
墨入れも終わりいよいよ最後の関門デカール貼りです。
このFM-2にはありませんでしたが、プロペラのベンダーマークなど1/144サイズなのでうっかりしてると貼り終えた後に指などにくっついて剥がれたり、それが見当たらなくなったり;泣。
で、今回最大の難問は英軍機のインベイジョンストライプス(白黒の帯)です。
主翼はなんとかなるとして問題は胴体です、この曲面にフィットするのか?
また左右別になっているのでピタリと帯を合わせなくてはなりません。
まずは英軍機の胴体のインベイジョンストライプスから貼って行きます。
予めマークセッターを英軍機マートレットの胴体に塗布しておきます。
このマークセッター、後から気づいたのですが一旦デカールを貼ってしまうとほぼ動かなくなり、位置合わせが非常に困難です。
このインベイジョンストライプスを貼る時には幸いにも位置が一発で決まり左右の帯の合わせもうまく行ったのですが、今思うとかなり危険な行為でした。
さて一旦貼ったもののすぐにはフィットしません、貼った上から今度はマークソフターでデカールを柔らかくして馴染ませなければなりませんでした。
このマークソフターもデカールによっては柔らかくなり過ぎて破れる恐れがあります。塗っては綿棒で押さえを繰り返し破れる事なくフィットさせる事が出来ました。
FM-2のデカールかなり丈夫なようです。
次に主翼のインベイジョンストライプス、これも最初にマークセッターを塗って貼りました。
マークセッターの蓋に付いてる筆で塗る際、量を加減したつもりでも結構な量がキットに着いてしまいます。
これが良かったのか主翼のインベイジョンストライプスは少し位置を修正する事ができました。
今思うとヒヤヒヤものです、上下インベイジョンストライプスを貼り終えて他の国籍標識などのデカールも貼り英軍機マートレットのデカール貼りを終えました。
後から気づいたのですが胴体の国籍標識の位置が下過ぎないか?これは最初からインベイジョンストライプスに印刷してあるので間違いはないのですが、、、。
とにかくこのインベイジョンストライプス、マークソフターが無いと貼るのは難しいと思われます。

次に米軍機のデカール貼りです。こちらは特に問題ないのであまり気にせずに貼って行きます、ただ細かいデカールがあるので注意が必要です。
主翼の国籍標識を貼る際やはりマークセッターを塗ったのですが、今度は位置を修正しようとしても動きません;汗、水を多量に付けて騙し騙し動かしてなんとか修正出来ましたが、ちょっと焦りました。
マークセッターはデカールの付きを良くするらしいのですが、この後のデカール貼りには使いませんでした。
これどうなんだろうな?マークセッター使うべきなのか否か。
デカールを貼り終えたので全体にフラットクリアを塗装して艶を抑えます。
デカールの艶を消すのと細かいデカールが剥がれないようにする目的もあります。
全体が艶消しになったのでウェザリングマスターで汚し塗装をします。
海軍機なので潮風にさらされて潮焼けした感じに両機とも白っぽくしました。
最後にランディングギアやプロペラなどを取り付けて完成しました。
以前作ったFM-2は額に固定してあったのでアンテナ線などを付けましたが、今回のFM-2はケースに固定しないので仮にオークションで落札され発送する際などを考えて、あえてアンテナ線は張りませんでした。
次は格納庫を作ります。
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