[モンロー研] カテゴリの記事
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モンロー研ツアー 番外編
ロバート・モンロー氏（ボブ）の肉声テープ＜魂の救済＞セッションの中でボブの肉声テープを聞く時間がありました。ボブと被験者の会話でした。被験者はヘミシンクを聞いてトランス状態にあり、ある「もの（？）」と交信します。さまよえる魂と交信して、天国まで誘導してあげるのです。被験者がその魂にチャネリングしてボブと会話している、という事です。キャッチした魂はどうやら船が難破して、死んでしまった人らしいです。自分はもうそこに？？？時間もいる、（確か１２時間と言ってたと思う）誰も助けに来てくれない、あなたは誰？どうしてあなたの声が聞こえるの？一体どこにいるの？私は船が沈んでこうして木の破片につかまって浮いている、寒い・・・！ボブがあなたはもう死んでいるのですよ、とやさしく語りかけます。初めは信じられないと言った声でしたが、だんだん理解し始めます。もうそこに囚われている必要がないのだと、あなたはもう自由なのだと、ボブが説明して、天国へ行きましょうと誘導します。声の主はそこに迎えに来てくれた父と母の姿を見たようです。涙声でテープもよく聞き取れない箇所もありましたどうやらその魂は無事に囚われ領域から脱出し、浄化されたようです。私も一緒に泣けてきました。。。こういう話、にわかには信じがたいとは思いますが、そのテープの声を聞いていると演技ではない事がわかります。死んだ事に気づかず、囚われている魂がいる。。。私達ももしかしたら、この現世でもこんなふうに何かに囚われて、自分でしがみついているだけかもしれない。それに気づいて、手放してしまえばなんと楽になることか。。。さて、話しは前後しますが、このセッションの前に宣言＝アファメーションについて興味深い話しがありました。今でこそ、システムの確立されたモンロー研ですが、当時は手探り状態。この「魂の救済」もしかりです。そして「地球以外の知的生命体とコンタクトを取る」をスローガンに躍起になっていた時期もあるそうです。けれど、なかなかそういう報告が上がってきません。ところが、ある地点を境に、一気に道が開けてきます。それが、「宣言＝アファメーション」です。『私は私と同等もしくはそれ以上の知的生命体の手助け・協力・ｅｔｃを求める。』このアファメーションを言い出してからはそれが可能になった、と言う事です。アファメーションの力・恐るべしです！
July 25, 2005
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モンロー研ツアー 番外編
☆ＨＵＧ☆確かこのツアーの４日目あたりだった思う。いつものセッションの前のミーティングでトレーナーのフランシーンが「ボランティアを募集します」と言いました。こういう時の私の行動は素早い。「はい！」と手を挙げます(^^)・・・何をするのかな～？？『ＨＵＧ』、でした。ヘミシンクを聞く事によって色々な感覚を得ることができるけど、ＨＵＧでもそれを引き出すことができると言うような説明だったと思います。フランシーンはしっかりと私を抱きしめてくれました。彼女ととハグハグしているとと～っても穏やかで暖かなふんわりした気持ちになりました。あ～なんて気持ちがいいんだろ・・・安心する・・・。その後はみんなで「大ハグ大会」です(^^)たくさんの人とハグをしてエネルギー交換というか存在を承認し合うというか想いや感謝を分かち合うというか・・・・。そのハグ大会のあと、私はなんだかすごーくエネルギーが上がりほかほかと幸せ感に満ち満ちていました。次のセッションが願望実現か何かだったのだけどすごーーーく幸せな気持ちだったので、「願望」が浮かんできません。いやいや、せっかくだし、何か願望を！と思いつつもなんだか幸せに包まれている時ってそれで充分なので“何にもいらない・・・”・・・不思議です。 何もいらない、だって、今がとても幸せ・・・ 今に感謝 どんなことでも、なんでも叶う・・・！ あぁ、ワンネスの愛の中に居る・・・！そんな感覚を味わうことができて私はとても幸せだと思います(^^)vそれからモンロー研究所をあとにするまで、何かにつけて私達はハグをよくしました。楽しくて素晴らしい挨拶法だな～とつくづく思います(^^)ワンネスの愛の実体験はその後の私のゆるぎない軸を作る基盤となったのです・・・！感謝。感謝。
July 22, 2005
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モンロー研ツアー 番外編
ジョー・マクモニグル氏に会った！！三日目の晩のミーティングの時に透視能力の第一人者、ジョーが現れました。日本のテレビにも何度が出演した事があるお方。リモートビューイングと言って透視をするセッションの説明を受け、一回だけ「透視」をやりました。ジョー曰く、Focus１０にアクセスをして透視しているとの事でした。私は浮かんだ映像はあったものの、あんまり当ってなかったです(>_
July 16, 2005
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モンロー件へ行ってきました(^^)v
２００５年６月１１～１８日 モンロー研究所ツアー参加記録 ６日目後半最後のセッションはパターンニング願望を達成するためのプログラム。エネルギーは思考に従う自分の考えをコントロールする自分の世界を意図的に作る未来を考えるプログラミングという説明を受けた。現在進行形で願望を言う詳細に、具体的に。感情を伴ったシーンを思うと効果的だそう。なんだか、私はどういう願望にしようか迷ってしまいました。うーん。気持ちが平和的で感謝に満ちていたのでなぜだかこれといった願望が思い浮かばない！？でも！でも！せっかくだし！！とあれこれ考えるんだけど不思議ね、きっと私がやりたい方向へは必ず向かうはずだからそのお願いじゃなく・・・・。なんて思っていたんですよ。一ヶ月たった今、ちょっと惜しい・・・(>_
July 15, 2005
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モンロー研へ行ってきました(^^)v
２００５年６月１１～１８日 モンロー研究所ツアー参加記録 ６日目前半 セッションの最終日です。フリーフローＦ２１・スーパーフロー２１そして最後はパターンニング明日は朝の5時半にはバスに乗って空港へ向かいます。今日がセッション最後の一日になります。最終日ともなれば、気合を入れて・・・・と思っていたのですが、実際にはたんたんと望む自分がいました。『成るように成る。』そんな感覚がここへ来て得たものなのかな・・・。不思議なんですが焦りは消え、「感謝」の気持ちになっていました。見ることにこだわるのは止めてここへ来た得た様々な思いや体験に感謝したい気持ちで一杯。フリーフローＦ２１で「祈りの窓」と「お城」を作ってきた。感謝を忘れないようにしたかったのかな。。。祈りの窓はお願い事を祈るのではなく感謝をする為の場所です。非物質界の友達に会う、と言う目的があったので呼びかけてみると小人のような人（？）がそこにいるような感じなのですが、顔がよく見えない。誰だろう？「あなたは非物質界のお友達ですか？？」答はない。また会えるかな。。。今日もセッションの合間はサイレント・ウォークで休憩中は話しをせずに思い思いに歩きます。歩きながら、各フォーカスレベルを感じてみる、という試みでした。気持ちが落ち着いて心地いい。各レベルの違いがどうのこうのより自分のやりたいように過ごしていた。芝生の上を目をつむったままゆっくりと歩いてみる。不思議～な感覚。ぽかぽかと日差しが差してふわふわ～っとしたいい気持ち♪その感覚を楽しんでいました。。。次のセッションではじっとしていずに、手を動かしてみた。リボールを作る時やエナジーバーを使ってイメージで自分にヒーリングをしてみた。癒しのバーを作って体に当てていく。不思議なんだけど、バーが当るところはじわ～んと暖かい(^^)このセッションの中に「無音」という時間があったのだけど、常にヘミシンク音が流れているセッションに慣れていたせいか、すごく新鮮！瞬間、「無」になったような、刺激のないその数秒（数分？）って広がりを感じて頭がしびれたような面白い感覚だった(^^)すごく長いセッションで、あとはひたすら「感謝」。心の中で「ありがとう」とつぶやいていました。
July 14, 2005
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モンロー研へ行って来ました(^^)v
２００５年６月１１～１８日 モンロー研究所ツアー参加記録 ５日目後半午後からはＦ２１へ行きますＦ２１へは、色をイメージしながら上がって行きます。テープの指示に従い、Ｆ１５から赤（16）、黄色（17）、ローズ（バラ色、18）、緑（19）、紫（20）、白（21）と順にイメージしていく。白でフォーカス21へ着く。注意を向けて見て来る事、それぞれの色を感じる事、という説明があったのですが、ここでもクリックアウト(>__
July 12, 2005
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モンロー研へ行ってきました(^^)v
２００５年６月１１～１８日 モンロー研究所ツアー参加記録 ５日目前半午前中はFocus１５へ、サイレンス・モーニング宇宙旅行・５つのメッセージ・振動午後からFocus２１へイントロＦ２１・フリーフローＦ２１の５本立て今日の午前中は「サイレンス・モーニング」という説明を受けました。セッションの合間は自由に行動するが、誰とも話しをしないのがルール。思い思いに散歩しながら風や木や大地に触れ、自分の内側と対話する。最初のセッションは宇宙旅行。テープの指示に従ってイメージで大きくなっていった私は宇宙を抱えてきました。その時に思ったのは「私はできる・やる」と言うような事です。やりたい事をあきらめたり、自分で境界線を引いたりせずに、自分が「やる」と決めて進めばいいだけでしょう？と、励ましのような、自分への宣言のうような、諭されているような・・・。セッション後、外を歩いていると涙が出ました。自分の中の醜い部分や思い込みやわだかまり、ちっぽけな自分を感じる。謙虚にやさしくなりたいと願う自分がいました。私は宇宙を抱えることも出来るよ・・・。私はモンロー研に行って体脱や様々なビジョンを見たり体験をするという、外側にばかり意識が向いていたけれど、このサイレンス・モーニングの体験は内観でした。『自分次第じゃないのかな・・・。』自分で「考えた事」なのか、「メッセージ」なのか、実はその違いは無く、ガイドも自分も一つのものなの？そんな風に思いながらなんだか思考の深みにハマる自分がいました。その後の５つのメッセージでも振動を感じるセッションでもクリックアウトが頻繁に起こる。集中力に欠け、少々あせりがあったのかな。内観し、自分を見つめなおし思考がぐるぐる回っていた午前中が終了しました。この日のお昼休みはショップが開かれました。みんなすごーく買い物を楽しんでいました。(^^)モンロー研のロゴの入ったＴシャツやトレーナー、ポスター・絵葉書・書物、もちろん、ＣＤもたくさん！イルカのリングやブレスレット、ぬいぐるみまで！なんだかついつい、買っちゃうのよね～（笑）さっそくＴシャツ着る人も続出。みんな、ノリノリ。楽しい～♪
July 12, 2005
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モンロー研へ行ってきました(^^)v
今日はモンロー研の体験をある会でお話する機会がありました。来て下さった方々に感謝します。そして、その会に呼んで下さったさださん、どうもありがとうございました！！私自身、すごく気持ちよく話しができました(^^)興味を持ち、聞いて下さった皆様、本当にどうもありがとうございましたm(__)m２００５年６月１１～１８日 モンロー研究所ツアー参加記録 ４日目後半次のセッションは日本語で聞く、VISITというものでした。海から小川に沿って歩いていくと洞穴があって、そこを抜けていくと扉があります。扉の向こうには「私を大事に思ってくれている人」がいて、何かメッセージをくれる、というものでした。そこで、トレーナーのフランシーンに会いました。彼女が案内役で、扉の向こうへ連れて行ってくれました。でも、扉を開けるといるはずの「誰か」がいない！！？？「そんな～～(ToT)」と思いつつ、じゃあ呼び出してやろう！と思って、母親に来てもらいました（笑）次に姉、友人と続いて来てくれました。（ホッ）私が「考えた」事なのか、彼等からの真のメッセージなのか、意識が混在していてよくわからない・・・その受け取ったメッセージはどれも、「がんばりなさい」とか「そのまま進みなさい」というような励ましのお言葉でした。ありがたい。みんな応援してくれているんだ！素直に受け取ろう！と感謝しました。次のセッションはリリース＆リチャージというものです。エナジー・コンバージョン・ボックスの中の様々なネガティブ思考を泡にして浄化する、そしてその思いと結びついた感情に気づいてあげて浄化しようと言うセッションです。このボックスはセッション度に毎回毎回自分のネガティブな思いや、不安、心配事などなどをその中にいれて湖の底へ沈めます。セッション中にじゃまなものをそこに封じ込めるのです。その箱を開けて、泡にして浄化する試みです。私がその箱のフタを開けると、中には黒い爆弾が入っていました。オドロキ！！なぜか私はそれをヨーヨーつりのように釣ろうとしています。（！？）重くて持ち上がらず、切れてしましました（笑）ではではと思い、手で拾い上げて「そうだ、こんな時、エナジーバーツール！」と思って、その（ショボイ蛍光灯の）バーで爆弾を切っていくと粉砕して泡になり上の方へ上がって行きました(^^)無事浄化成功(^^)vその後がクリックアウト。続きがあったはずだけど、感情に気づいて・・・という所はすっかり寝てしまっていました。。。このリリース＆リチャージはしばらく毎日やると良いと勧められました。その夜もサロンでおしゃべり♪交流がとっても楽しい(^^)タロット占いのプロの方がいたり数霊という占いに精通している方、マッサージをする方、ヒプノセラピーの方、皆がそれぞれの持ち味をそれぞれに披露しながら交流は深まります。心穏やかに４日目が終了しました・・・(^^)
July 10, 2005
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モンロー研へ行ってきました(^^)v
２００５年６月１１～１８日 モンロー研究所ツアー参加記録 ４日目前半Ｆｏｃｕｓ１５へ。イントロＦ１５・フリーフローＦ１５、ヘミシンクナシでＦ１５へ・日本語版ＶＩＳＩＴ、リリース＆リチャージの５本立てこの頃になると、参加者たちの中であちらこちらに色々な人が登場し始めたようです。私も４人の方々のビジョンに、登場したらしい。ある方は、にこにこ笑って去っていった、と言っていた。または神様の左隣に立って、案内してもらった、ただ立っていた・・・。そこに居た・・・。うーん、私側からはその人たちは見えてなかったのですが、色んな人が色んなところに登場し始め、私たち参加者２４人のつながりというものがただ事でないような、そんな印象を受けました。私も３人の方たちを見ました。ヘミシンク音ナシのセッションで面白い体験しました(^^)１０→１２→１５と自力で移動するセッション。Ｆ１０に着くと扉が出てきました。ずーーーっと何枚も続く扉で「一つ一つ開けるの？？」と、どうしようかと思っていたら一斉に全部の扉がザーって開いて、それが向こうの方まで続くトンネルに変わっていったのです。でも、中に入っていくとか出たとかそういう感じはなく、気づいたら私の周りにチョウチョが飛んでいました。メッセージ的なものは・・・「道は開けるんだな」という感じです。ハイ、素直に解釈してみました(^^)Ｆ１５でガイドの顔が見たいと願ったら、ボンっと顔だけ登場。なんと、「ＥＴ」。 ？？？何故ＥＴ？しかも顔だけ？と思っていたらだんだん大仏様の顔に変わっていきました。あとでマサに話をしたら、ガイドはそういうもんだと。彼もファーストコンタクトで出てきたガイドは「コメディアン」だったそうで（笑）こちらの固定概念や先入観を打ち破るためにガイドも色んな方法でコンタクトを取ってくるんだと説明してくれました。ふぅぅーーん、そんなものなのか。。。ここではガイドからのメッセージ的なものはナシ。その後はなんだか空間がぐる～っと回ったような感覚でその感覚を楽しんでセッションは修了しました。
July 6, 2005
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モンロー研へ行って来ました(^^)v
２００５年６月１１～１８日 モンロー研究所ツアー参加記録 ３日目後半午後一番のセッションは体外離脱！「密かにこの目的で来た方はいますか？」とトレーナーがみんなに問いかけました。密かに？？と言うのもモンロー研究所は体脱だけを目的とはしていない。ここへ来てもその経験ができる人は約１５％という事です。そうは言っても「抜けた～い！！」とみんな密かに期待しているよ～！（笑）私はモンロー研から帰った後に、縁あってとある所で「モンロー体験話し」をする事になっていたので→７月１０日じばしんにてガゼンやる気になっていました。せっかくだから、インパクトのある話を持って帰ってみんなに出来たら！とわくわくしながらこのセッションを受けました。・・・・結果から言うと体脱できず。ザンネン！ぐる～～っと回る感じと頭から引っ張られるような感じがしたけれど、したけれどぉ・・・・・・。。。多大な期待は禁物なのね(ToT)参加者の一人なんか、「私は体脱なんて 全然気にしてなかったけど、 気が付いたら小川の上を飛んでいた。」とさらりと言うのよ！！フワフワ浮きながら遊んで体に帰ってきたらしい。・・・うらやましぃですぅ。さてさて、気を取り直して次のセッション！！フリーフローF１２ではもう「おまかせ」と言う気で受けていました。「愛を与える側になる」というメッセージ？？自分の想い？？ただのフレーズ？？よくわからないけどそんな言葉が浮かんできていました。この日の夜はトレーナーや参加者たちとデッキでおしゃべりを楽しんでいました。星はきれいだし、森の向こうに小川があるのでホタルが飛ぶのが見えてとっても幻想的。おだやかな夜で何よりも、人との交流が楽しい。「今」を生きている。そんななんとも言えない不思議で穏やかで、当たり前に幸せを感じるそんな夜でした。
July 3, 2005
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モンロー研へ行ってきました(^^)
２００５年６月１１～１８日 モンロー研究所ツアー参加記録 ３日目前半Focus１２へＦ１０とＦ１２の違い・問題解決・フリームーブメント（体脱！！）・フリーフローＦ１２の４つのワーク３日目はなんだか、ここへ来たこと自体がすごくうれしくて旅そのものを楽しんで、みんなとの交流をすごく大事にしていた。Ｆ１０とＦ１２の違いではあまり感じがよくつかめなかった。ただ、楽しもう♪としていたように思う。地球・月・太陽が見えてきた。これは自分のイメージの世界なのか、なんなのかは解らない。それから以前momoさん主催の新月会の瞑想で「月の精」にお願い事を届けに行った時に出てきたおじいさんが登場。（月の精霊って美しい～妖精かな？とか思ってたけど 出てきたのは髭と髪の長ーい 杖を持ったおじいちゃまでした(^^;)）「何かメッセージくださーい！」「・・・・自分でわかってるでしょ・・」「えっ？？？え？？」うーん、なんだかあんまりこっちを見てくれず、「自分でやんなさい」みたいなメッセージでした。キビしぃ～な～(^^;)問題解決では問題意識を持って探求する。質問を明確に投げかけて、返ってくる答を待つ。もしかしたらすぐには返ってこないかも。明日か一ヵ月後か、何かのときに「あ！あの時の答だ！」とわかる事もある。トレーナーのフランシーンの説明では質問をすると言う事は答を受け取る準備ができているという事、意図する事はとても重要なのだと。彼女のガイドは「やっと聞いてくれた！」と喜んでいたと言っていました。そして感謝を忘れずに受け取る事。受け取る前に感謝をする。感謝は大事なのです。エナジーバーツールをブーメランにして、答の宝庫を通って返ってくるイメージがいいと説明で聞いたのでそれをしてみる事にする。一問目：順調に答をＧＥＴ(^^)v 二問目：面白い事に、質問をブーメランに 書いている最中に答がやってきた。 まだ投げてないのに。 つながってるのね。。。三問目：答、得れず(ToT)そのうちかもね。。。この日のお昼に近くのレイクミラノンへ７名で探索に行きました(^^)カヌーに乗ることもできるとの事でオールを持参してカヌーを楽しむ。momoさんとドルジェさんもモンロー研ツアーの参加者で、一緒にお散歩。静かな静かな湖で波が穏やかなので水面に景色が映りとってもキレイ。こういう自然と触れあう時間があることに感謝できた午後でした。
June 30, 2005
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モンロー研究所へ行ってきました(^^)v
２００５年６月１１～１８日 モンロー研究所ツアー参加記録 ２日目さすがに疲れと時差ぼけで大半の仲間がクリックアウトの連続（笑）今日はFocus１０へ。イントロＦ１０、Ｃ１（起きている状態）とＦ１０の違い、エナジーバーツールの使い方、フリーフローＦ１０の４つのワーク。＊エナジーバーツールは魔法のバーで、フィッシングのように答を吊り上げるもよし、望遠鏡にして遠くの情報を見るもよし、トンネル、光、魔法の杖・・・自分で好きなようにバーを作り、体を癒したり答を得たりする為のもの。イントロＦ１０で、昔何年も前にオーストラリアへ行った時に知り合ったミッシェルと言う人が写真で登場。ミッシェル→大天使ミカエルじゃない？と友達が言ってくれました。その解釈、悪くないかも(^^)このワークは「心と脳の同調をする」で、マンダラみたいに混ざり合うイメージで光が見えました。次のセッションでＣ１とＦ１０の違いはよくわかりました。Ｆ１０に以降する時じわ～っと広がる感じで体もじわんじわんとしてくる。ビジョンはサンダル。「楽しみなさい」と言う感じのメッセージ。リボールを作った時すごーく体が熱くなりました。＊リボールとは体の周りにエネルギーで結界を作ることを言います。エナジーバーツールの時はバーを作ったところでクリックアウト。すっっっかり寝てしまっていました。作ったバーは蛍光灯になっていた、ショボイ(ToT)フリーフローＦ１０では目的達成の為の３つの質問をするのですが、やはりこちらも途中でクリックアウト。時々フラッシュで映像が来るけどなんのこっちゃさっぱり解らない。質問に対する答になっていない感じでした。。。後のミーティングで受けた説明では、セッション中の出来事全てを書きとめて置くようにとの事、どんなささいな事でもすべてパズルのワンピースなのだと言われました。それにしても取り留めの無い映像ばかり・・・ここのワークはとてもゆっくりとしたペースで進む。シェアの時間も多いし説明も丁寧にしてくれる。お昼の休憩時間もたっぷりあるので、この時間は参加者たちの交流の時間でした(^^)焦る事はないと言い聞かせ、期待と不安が交差する２日目が修了。
June 28, 2005
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モンロー研究所へ行ってきました(^^)v
２００５年６月１１～１８日 モンロー研究所ツアー参加記録 １日目坂本政道さんと行くモンロー研究所ツアーに参加してきました～(^^)vすごく楽しかったです♪♪♪成田から飛行機で１２時間かけてワシントンへ、そこからバスで約三時間強、あこがれのモンロー研究所は景色のいい、なだらかな丘や芝生の続く素晴らしい環境の中にありました。その芝生の向こう側には水晶が象徴的に存在していました。私は、飛行機の中で窓の外を眺めていたらチラチラと小さな光の筋がいくつも飛ぶのが見えて、これから始まる体験を祝福してくれているように感じながら、わくわく気分で旅をスタートさせました。モンロー研へ着いたのが確か午後４時前ごろ。坂本政道さん（マサ）通訳の植田睦子さん（ミッツィー）トレーナーのフランシーンとポールが私たちのこれからの一週間の面倒を見てくれます。参加者は全員日本人で２４人の仲間達です、まずふた手に分かれて施設内の案内がありました。食堂がとってもラブリーな部屋でかわいらしいチェアー＆テーブルだったのが意外な印象を受けました。トイレ・シャワーは男女共同使用、これも意外！ ま、そのうち慣れてくるんですが。（笑）エクササイズルームでは毎朝ヨガのレッスン（希望者のみ）がありました。部屋は一人～三人に割り当てられ、チェックユニットと呼ばれる個別のベッドの中でセッションを受けます。ヘッドフォンが装備されています。三色ライトが儲けられていてピンク・ブルー・イエローと選べます（！？）何の為に？？？と疑問に思いながら色々な配色を毎日楽しみました。（笑）セッション中は光がはいらないようカーテンがありますので、アイマスクの必要はありません。着いたその日のワークはFocus３へ。疲れ果てていたし、寝てしまうんじゃないかと心配だったけど、色々フラッシュで映像が浮かぶ。たくさん出てきて覚え切れなかった。日常のたあいもないオモチャやら顔やら・・・。ただ「感じる事が大事なんだ」と思ったのと、なんだかエネルギーチャージをしてもらった感じがしました。あれほど疲れていたのに、終わった後はハイテンションですごく元気が出てとても目が冴えていました。その後のミーティングでなんと、時計を没収されました。これからは時間感覚の無い一週間です。ワーク、食事、ミーティングの合図はすべて鐘で知らせてくれます。うーん、時間を気にしないってある意味自由！！サロン風のソファやテーブルのある部屋は飲み物も置かれており飲み放題、夜はスナック菓子も出てくるし、ここで自由に交流が出来るようになっている。みんなとの情報交換やおしゃべりは重要な役割を果たしてくれる、何気ない会話の中からセッション中の内容を思い出すこともある。。。
June 26, 2005
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