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June 26, 2005

２００５年６月１１～１８日　モンロー研究所ツアー参加記録　１日目

坂本政道さんと行くモンロー研究所ツアーに参加してきました～(^^)v
すごく楽しかったです♪♪♪

成田から飛行機で１２時間かけてワシントンへ、そこからバスで
約三時間強、あこがれのモンロー研究所は景色のいい、なだらかな
丘や芝生の続く素晴らしい環境の中にありました。
その芝生の向こう側には水晶が象徴的に存在していました。

私は、飛行機の中で窓の外を眺めていたらチラチラと小さな光の筋が
いくつも飛ぶのが見えて、これから始まる体験を祝福してくれている
ように感じながら、わくわく気分で旅をスタートさせました。

モンロー研へ着いたのが確か午後４時前ごろ。
坂本政道さん（マサ）通訳の植田睦子さん（ミッツィー）トレーナーの
フランシーンとポールが私たちのこれからの一週間の面倒を見てくれます。

参加者は全員日本人で２４人の仲間達です、まずふた手に分かれて
施設内の案内がありました。
食堂がとってもラブリーな部屋でかわいらしいチェアー＆テーブル
だったのが意外な印象を受けました。
トイレ・シャワーは男女共同使用、これも意外！
　ま、そのうち慣れてくるんですが。（笑）
エクササイズルームでは毎朝ヨガのレッスン（希望者のみ）がありました。
部屋は一人～三人に割り当てられ、チェックユニットと呼ばれる
個別のベッドの中でセッションを受けます。
ヘッドフォンが装備されています。三色ライトが儲けられていて
ピンク・ブルー・イエローと選べます（！？）何の為に？？？と疑問に
思いながら色々な配色を毎日楽しみました。（笑）
セッション中は光がはいらないようカーテンがありますので、
アイマスクの必要はありません。

着いたその日のワークはFocus３へ。
疲れ果てていたし、寝てしまうんじゃないかと心配だったけど、
色々フラッシュで映像が浮かぶ。たくさん出てきて覚え切れなかった。
日常のたあいもないオモチャやら顔やら・・・。
ただ「感じる事が大事なんだ」と思ったのと、なんだか
エネルギーチャージをしてもらった感じがしました。
あれほど疲れていたのに、終わった後はハイテンションですごく元気
が出てとても目が冴えていました。

その後のミーティングでなんと、時計を没収されました。
これからは時間感覚の無い一週間です。ワーク、食事、ミーティングの
合図はすべて鐘で知らせてくれます。
うーん、時間を気にしないってある意味自由！！

サロン風のソファやテーブルのある部屋は飲み物も置かれており飲み放題、
夜はスナック菓子も出てくるし、ここで自由に交流が出来るようになっている。
みんなとの情報交換やおしゃべりは重要な役割を果たしてくれる、
何気ない会話の中からセッション中の内容を思い出すこともある。。。

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