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チェリー2723 @ Re:最後の納骨 総持寺へお出かけ(10/08) さらっ子さん、ご無沙汰しています その後…
2018年01月14日
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カテゴリ: 高齢者介護
​​おばあちゃんが体調を崩し、突然始まった同居生活。
病院の治療がうまく行き、見守りながらの日常生活は送ることが出来るまで回復。
ただ、1人での自立となると問題あり、通所リハビリの利用を考えたのですが、
おばあちゃんは猛反対。今日は、おばあちゃんが通所リハビリを嫌がった理由と通所リハビリを利用出来るようになったお話をしますね。

●おばあちゃんの介護度は要支援2●
もともと一人暮らしのおばあちゃん。体のあちこちが痛みだしゴミを捨てるのが困難になった時点で介護申請を出しました。介護認定は要支援2でした。
そのときの状況は、1日中ほとんど横になっていましたが、食事をするために起き上がる感じでした。
痛み止めの薬が効くらしく、薬局で「ロキソニン」を買っていました。
薬が効いて体が動くときに、ご飯やおかずをまとめて作りおきしていたようです。
1人で風呂に入るのは、体を安定させることが難しく出来ません。
家の造りは、障害者の旦那が使いやすいように、全て手すりがついていたので、動作が鈍くなったおばあちゃんでも、食べて寝るだけなら、なんとか暮らすことが出来ていました。
が。。それすら困難に、一人暮らしを断念することに。→​ 突然の同居!バーバとの無言のバトル勃発

●通所リハビリ『ディケア』を嫌がる理由 その1●
こちらで、病気を入院治療し、痛みが治まったまではよかったのですが、見知らぬ土地に来て、知り合いなし、人との接触が皆無となったおばあちゃん。
90歳となったおばあちゃんは、ほとんど会話もなくなり、耳が聞こえないため都合の悪い話は受け付けません。
相変わらず、寝たり起きたりの生活で足がふら付いています。薬の管理も出来ていないし。。もしかしてまだら認知?
病院の看護婦さんやソーシャルワーカーさんからケアマネが決まっているか聞かれてたので、通所リハビリを利用したほうが良いと考えます。
通所リハビリの利用をおばあちゃんに伝えたのは義理の姉です。看護婦の肩書きを持つ姉が説得しました。
しかし、姉が帰ったとたん、大喧嘩が始まります。
「そんなところ、絶対いかねー!」
「今から、家に帰る。かーさん連れて行ってけろ」
うわ~どうするよ。
義理の姉が説得したことに対し、義理の母はそれは嫌だから家に連れて行けといっている。しかも旦那じゃなく嫁の私にだ。
「そんな、 宅老所 になんかいかねー」
「えっ、宅老所?」

おばあちゃんが通所リハビリを嫌がる理由は、この宅老所にありました。
『通所リハビリ→宅老所→老人ホーム→2度と家には戻れない』
​​どうやら、おばあちゃんの住んでいる辺りで、ホームに行ったまま戻ってこない方いたらしいのです。
ディケアは(通所リハビリ)なのに、姥捨て山に捨てられる思いだったようです。

●通所リハビリ『ディケア』を嫌がる理由 その2●
嫌がる理由はもうひとつありました。
​​『そういうところには、ぬしがいていびられる』
『自分も物事が分からないのふりして、折り紙しなければない』
​これも地元で聞いたうわさ話​。

確かに、旦那のディケアを探したとき、指先を動かすために折り紙みたいなことを行っていた施設もありました。
けれど、今旦那の通っている施設では、トレーニングマシーンを利用して筋肉の維持やストレッジを行っています。要するに自分に合った施設を見つけることは可能なのです。

●迅速に対応できるケアマネさんを探し●
要支援の場合、本人が別に県に住んでいても、県をまたいでの介護利用は可能でした。
通所リハビリを嫌がるおばあちゃんに必要なのは、時間をあけずに決めていくことでした。

地元でのケアマネさんは決まっていたのですが、宮城でのケアマネさんは決まっていません。
こちらの手配は全て義理の姉を頼りました。というのは、ケアマネさんも対応が早い人遅い人が居る様子でした。
2~3日後ケアマネさんにお会いして、おばあちゃんとお話してもらい、早めに利用できる探していただきます。

●おばあちゃんが通所リハビリに参加出来た●
​おばあちゃんとの面接を終えた、ケアマネさん。
おばあちゃんは自分から話したり行動したりするタイプではないことを察知し、ひとりひとりのコミュニケーションをしっかり取れる施設を勧めます。その中でも、まだ定員に余裕がある施設。
ケアマネさんは、次の週には体験リハビリをさせて頂く施設が見つけてくださいました。

そして、ケアマネさんがおばあちゃんを説得します。
『大きなお風呂に入って、少し体動かして、美味しいもの食べに行ってみよう。1度体験してみよう』

おばあちゃんは拒否のままですが、当日、迎えのバスが来る時間に合わせてケアマネさんが来てくれると約束し、流れに任せて送迎のバスに乗せます。
おばあちゃんは顔面蒼白で足元はおぼつきません。それでも、施設のおねえさんに手を取られて出かけていきました。

初めてリハビリ体験したおばあちゃん。うわさに聞いた世界とは全く別物だったようです。
おばあちゃんの感想は「至れり尽くせりだった」
​「リハビリ続けられる?」
「ここだったら大丈夫だ」

いかがでしたか?高齢者が心に秘めている不安、それを払拭するための1日体験リハビリは大事なんですね。もし、合わない場合も別な施設を探してもらうことも出来そうです。
こうして、おばあちゃんのリハビリが始まりました。


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Last updated  2018年03月23日 10時51分08秒
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