天一流正体術普及協会
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公務員の飲酒運転について、悪名高き福岡県と北九州市は今後も特別に「法」を制定する気はないようだ。 これまでも不自由を感じていないとかで現状のままで対処できると判断している、と報道していた。 一方福岡市は、飲酒運転による事故を起こした場合には即懲戒免職の対象とする方向で「法」を制定するようだ。酒はのめのめ飲むならばとの黒田武士は江戸時代の昔話かと思いきや、福岡県と北九州市は今でも同じ考えだそうであるならば公務員のモラルどころか人間以下である。やはり首長が官僚出身だからかな。 親方日の丸であるし・無責任であるし・他人事であるし・財政が赤字であろうが、天下りを奨励したりしてやりたい放題で何の痛痒も感じていないのかな。 私は主義主張については保守のつもりであるが、ここまで乱れきった今日の現状をみればあきれ返って言葉も無いのが現状である。 官僚が政治家になったり・二世三世が政治家になったりすることが今では当たり前のようになってしまっているが、これで本当に良いのであろうか。この国を良くしようと考えて政治家を目指す若者には地盤・看板・カバンが無くて、およそ当選の夢は果たせないが、二世三世や官僚はその三バンが最初からある。政・官・財の癒着に到っては日本全国に蔓延しているし、予算の無駄遣いについても言わずもがなである。 飲酒運転の「法」制定ひとつを例にしてもこの有様では、この日本国に将来の夢を託すことが今の政治家たちに出来るのかなと誠に不安を感じている今日この頃である。このような政治家を選んだ我々国民にもその責任の一端はある。次の選挙から真剣に考え直しましょうよ。本当に。
2006年09月13日