花の歳時記 (天南星の魅力&山野草)

花の歳時記 (天南星の魅力&山野草)

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2006.01.09
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カテゴリ: 園芸
 風も無く穏やかな成人の日の朝を迎えました。氷点下の外気は凍て付いており手袋の先が凍えるような感触のお父さんは暖かな息を吹き掛けながら私を散歩に連れ出してくれました。緑道コースも凍て付いており何処を嗅いても匂いを封じ込めているようであきらめて帰宅しました。今日は春の七草の ゴギョウ です。


 『 せり なずな  ごぎょう  はこべら ほとけのざ すずな すずしろ これぞ七草 』


 オギョウ(御形)は普通ハハコグサ(母子草)と呼ばれておりキク科ハハコグサ属の多年草で日本全土に分布して道端や畑などに普通に生えています。名前の由来は、草全体が綿毛に覆われ冠毛がほおけだつことから古くはホオコグサと呼び、これが転訛したと言われています。

 草丈15~40cmで全体に綿毛に覆われ白っぽく見えます。根生葉は花の頃には枯れ、茎葉は長さ2~6cm幅4~12ミリのへら形または倒披針形で互生しています。茎の先は短く分枝し枝先に黄色の小さな頭花を多数つけ4月~6月に開花します。

ビロード  春着 替えて  若 御形
オギョウ







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Last updated  2006.01.09 08:27:29
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