花の歳時記 (天南星の魅力&山野草)

花の歳時記 (天南星の魅力&山野草)

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2007.05.29
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カテゴリ: 園芸
豆柿 の木に一杯の花が咲きました。たわわに実る小さな柿の実は毎年通行人の足を止めるほど見事なものです。残念ながら食べるには渋すぎて憚られますが、長期間の観賞用としては最高です。一つ一つの花も良く見るととても愛らしくて謙虚に葉隠れしています。

 マメガキ(豆柿)は別名をシナノガキ(信濃柿)とかブドウガキ(葡萄柿)とも言い、カキノキ科カキノキ属の落葉高木で、原産地は中国です。日本では関東以西の本州~沖縄に分布し山林に自生しています。柿渋を採るために栽培されます。

 樹高は5~6mで良く分枝します。葉は長さ6~14cmの楕円形~長楕円形で表面には軟毛があります。花は5ミリ位の釣鐘型で上部が4裂して反り返り5月~6月に開花します。雌雄異株で、雌花は鮮やかな濃桃色で良く目立ちます。果実は2~3cmの長楕円形で10月~12月に黄色く熟しますが、渋くて食べられません。霜にあたり黒紫色になって甘味が増して美味しくなります。

若葉 黄色 壺は 蜜に 満ち
マメガキ
マメガキ1

(以下はロウヤガキの花です)
ロウヤガキ
ロウヤガキ1
ロウヤガキ2





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Last updated  2007.05.29 09:37:00
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