花の歳時記 (天南星の魅力&山野草)

花の歳時記 (天南星の魅力&山野草)

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2007.09.20
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カテゴリ: 園芸
彼岸入り です。朝夕は虫の音が涼しさを醸しだしていますが、日中の暑さは真夏に戻り秋と夏とが混同しています。今朝も5時過ぎには、消極的な私は散歩に連れ出されました。今朝は早いうちに小用が出来たので直にダッコの帰宅です。鉢植えの 鈴虫花 の花がリンリンリン♪と素適にお出迎えです。

 スズムシバナ(鈴虫花)はキツネノマゴ科イセハナビ属の多年草で、近畿以西の本州~九州・朝鮮半島南部に分布し、平地や山地の林床・林縁などに自生しています。名前の由来は、花の形が鈴虫が止まっているように見えることからです。

 草丈は40~80cmで、直立し良く分枝します。茎は鈍い4稜があり角ばっていて、節や若葉などに長い白毛が生えています。葉は広卵形で縁に鋸歯があり対生しています。枝の上部の葉腋に花径30~35ミリの淡紫色の花を数個付けて9月~10月に開花します。花冠は唇形で基部から緩く曲がってラッパ状に開き、先端は5裂して横向きに咲きます。花は短命で朝咲いて午後には散ってしまいます。

鈴虫 管弦 彼岸 入り
スズムシバナ
スズムシバナ1
スズムシバナ2






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Last updated  2007.09.20 06:02:45
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