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東金市求名駅近くにある城西国際大学のバラ園。花の盛りは終わったが、まだ見られる花もある。
2024.05.23
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埼玉県飯能市にあるムーミンバレーへ行ってみた。
2024.05.12
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2022.11.17
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大網白里市に難読地名がある。「下ヶ傍示」「さげほうじ」と読む。意味不明。この交差点のそばにあるのがアートギャラリー古屋敷(ふるやしき)。吉田さんという芸術家の御夫婦が自宅を開放しているとのこと。
2021.11.27
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近所の居酒屋で食べた大根の唐揚げがおいしかった。生の大根でなく大根を煮込んでから衣をつけて唐揚げにしたもの。大根がおいしいなら同じように煮たおでんを唐揚げにしてもおいしかろうと誰でも考える。か?おでんを煮るところから始めるのは大変なので、出来合いのおでんパックを買ってきて米粉の衣をつけて唐揚げにしてみた。手前の大根のほかこんにゃく、卵、ちくわなど。油気が加わるとコクが出ておいしい。もうすこし衣が厚くてもいいかもしれない。コンビニではおでん鍋を置かなくても唐揚げをチンして売れば管理が楽になる。
2021.11.27
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最後に書いてからもうすぐ5年になります。最近は簡単に書けるFaceBookばっかりです。https://www.facebook.com/kenichiro.terai/あったことのない人は友達にしないので外国から友達申請が来たときなど英語で断り書きをしなければならずブログもいいなと感じるこの頃です。これから少しずつ書いてみようと思うので、お付き合いください。
2021.11.26
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ビデオカメラを買って、遊んでいます。暇でしたら見てください。八鶴湖に来たアサギマダラhttps://youtu.be/UYDXaAtwQXg日吉神社の絵馬https://youtu.be/n0YEYqBo6A0次の2つはデジカメの動画機能で作りました。子之神社https://youtu.be/h3kU1HHF46M環境ウォークinときがね湖https://youtu.be/zVLx67RyPnc
2016.12.09
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BSアンテナで作ったソーラークッカーでリンゴを焼いてみました。このきっかけは手ごろな大きさの紅玉と焼き芋用の外側が黒いアルミホイルが手に入ったことです。リンゴを半分に切って芯をくりぬき、マーガリン、砂糖、シナモンパウダーを入れアルミホイルで包めば準備OK。時々クッカーの向きとリンゴの位置を変えて30分ぐらいでいい匂いが漂ってきます。 太陽光の当たらなかった上側は少し硬さが残ってますが、下側はとろとろ。皮も食べられました。
2015.10.27
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曲面反射板は作れないので81枚の反射板で作るソーラークッカーです。30cm角のべニア板に10cm角の反射板を9枚貼り付けて、さらに90cm角のべニア板に9枚貼り付けます。 焦点位置にフライパンをぶら下げます。底に光が当たって光ってます。丸型飯盒に材料を入れて加熱。中身はポプコーン。うまくはじけましたが、途中で太陽が雲に入ると温度が下がって失敗します。太陽がある限り、災害時でも暖かい物が食べられます。
2015.10.19
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久しぶりのブログです。今年の夏はソーラークッカーを作って、料理も楽しみました。手製の反射板は精度も悪く反射率も低いので、じっくり調理するには問題ないのですが、高温を得るのは難しかったです。そんなことを考えているとき、近所の電気工事店の前にどこかで回収してきたBSアンテナがありました。さっそくいただいてきてはくり剤で塗料をはがし、1000番の耐水ペーパーとバフで磨いて準備完了。太陽が出るのを待ちました。太陽が顔をのぞかせたのでさっそく鋼管で仮止めし、太陽に向けると温度計はどんどん上昇。168度まで上がったところでプラスチックが溶けだしました。そのまま様子をみていると煙が出てきたので、あわてて太陽から逸らせて火事騒ぎを免れました。エレメント部分をはずしてアルミ缶をセットすればポプコーンが作れるのではと目論んでいます。
2015.10.18
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いすみ環境と文化のさとセンターで行われた花炭を作るイベントに行ってきました。炭は炭焼き窯でしか焼けないと思いがちですが、意外と簡単にできます。しかし、木を焼く煙とにおいが出ますので街なかでやると近所迷惑山。だから里離れた施設で盛大にたき火をして行います。今はあまり見かけなくなりましたが、お菓子の入っていた缶に炭の材料を並べます。ツバキの花と枝、葉。籠の中はメタセコイヤ、ヒノキ、スギの実。籠も炭にしてしまいます。こちらはテーダ松の松ぼっくり、ハスの花托、ラッカセイ、ぎんなんなど。ハスの着色は特に意味はありません。焼く物の準備ができたら、どんどんたき火をして、熾火の中に缶を入れ、サツマイモの炭もつくればよかったと冗談をいいながら さらに燃やしていきます。今回は火が強かったので30分ほどで火から取り出し、十分冷めてからふたをあけるとよく焼けていました。こちらも上々のでき。青く光るのはなぜでしょう? みんなで品評会。全員よくできました。
2015.03.21
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市役所のロビーに地元の学校の作品が展示されておりました。それと同じものがこれです。どうやって作ったのか、また、はずすことができるのか。地元の学校の先生は自分で考えろというが、知恵の輪のように入れたり出したりはできないようだ。もちろん接着剤は使わない。また、作るのには万力が必要とのヒントをいただいた。同じ作り方のものは五円矢らしい。 5円玉を加工することは禁止されているのでどうにかしてはめ込むしかない。先生からもうひとつヒントをいただいた。ケヤキではできない、スギやヒノキでも木目で選ばなければならない。つまり、硬い木ではできない、やわらかい木で圧縮する方向に木目がそろっていることが重要。しかし圧縮しても木が割れてしまわないのか、圧縮した木は戻せるのか、疑問は多い。考えていても仕方がないので、ヒノキの木目が横に平行の材を探して試みたのがこれです。圧縮する前にひと手間必要です。少し横にずれましたがボルトの穴をあけるには十分圧縮できました。 穴をあけ、ボルトを通した後圧縮する前と同じことをして戻せば、最初の写真になります。材木は変形しないとの思い込みが問題解決の障害になりました。
2015.03.08
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ちょっとマニアックな話になりますが灯油を燃やす登山用のコンロがあります。燃費が良く、ガソリンより安全なので40年ぐらい前はよく使われました。しかし取り扱いが面倒なのでガスストーブに代わってしまいました。学生時代に使ったストーブ、マナスル121を復活させようと持ち出して燃やしてみるとうまく燃えません。灯油をガス化して噴出する小さな部品ニップルの穴、ディーゼルエンジンの燃料噴射器の穴のようなところが大きくなってしまったようなので、ネット通販で入手し交換しました。小さな部品をはずして入れ替えるだけですが意外にたいへんでした。以下、写真をみればわかる人はわかると思いますが、指の入らないところにニップルを差し込み、回転させて締め付けなければならないのです。ピンセットでつまんでも回転できません。専用の工具は数千円するので手が出ません。そこで、数日寝ながら考えた結果、ニップルにボールペンのばねと割り箸をつなぎ上の隙間からまわしました。最後は耳かきを曲げたレンチで締め付け完成。試運転は明日、屋外で行います。ニップルをはずした状態。外すのは後に出てくる耳かきレンチです。ニップル。反対側に灯油を噴出する穴が開いてます。考えた治具がこれ。ユニバーサルジョイントの代わりです。上の隙間から差し込み、ネジ穴に合わせたら割り箸を回していきます。ある程度締まったら、耳かきを曲げたレンチの出番。隙間から差し込んで少しずつ締め付けます。 これで完成しました。
2015.01.15
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13日、北風がおさまったので、今年初めてのツーリングで浜の七福神へ行ってみました。浜の七福神はネット検索すればわかりますが、九十九里平野の中ほどに広く展開しており、歩いて回るのは困難なので自転車にしました。問題は、9日に旭市に行った帰りに下見をしたのですが、一番北の四社神社では御朱印紙を手に入れるのが難しそうなのです。御朱印帳がなければ御朱印が押せません。とりあえず、家から一番近い恵比寿さんのある九十九里町の八坂神社に行ってみました。やはり、御朱印紙はなく、3件の電話番号を書いた紙があるので電話してみました。番号は以前に区長だった人たちらしく、みなさん「もうやってません」とのこと。3人目で神社を管理している人の番号を教えてもらい、御朱印紙を手に入れることができました。神社においてない理由は「持って行かれてしまうから」とのこと。盗んだ御朱印帳に御朱印を押しても何の御利益もないと思いますがね。 で、暗くなる前に帰らないといけないので(ランプがついてません)、あと2カ所だけ行くこととし、蓮沼村の大黒さんと横芝光町の布袋さんに向かいました。3カ所とも黒い鋳物でできていました。神社に七福神というのもめずらしいです。 途中、お豆腐屋さんで豆乳を飲んだりして約40kmを3時間の旅でした。残り4カ所は50kmぐらいあるので、天気をみて早めに出ることとします。今年が良い年でありますように願います。
2015.01.13
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先日の総選挙で自民党は大勝と言われていますが、改選前より減ったのだから少なくとも勝っていません。日本の社会問題を解決するには経済成長が必要といっていますが、疑問に思う選挙民が予想外にいたということでしょう。この本は63ページの薄い本ですが、我が国の経済の本当の問題は何なのか、どうやって解決していくのか、考え方が示されています。しかし、現在利権を握っている層には受け入れられないでしょう。11月に発行され税別520円。
2014.12.26
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八鶴湖の蓮の花托を秋のうちに取り、乾燥させてきましたが、オブジェ?を作ってみました。未熟な花托にペイントで着色。クリスマス風に。完熟して種が落ちてしまった花托に綿をくるんだ布を差し込みました。お正月風に。
2014.12.18
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炊飯器を買い替えました。象印マホービン製です。会社名が象印マホービン株式会社って今どきすごいですね。それはともあれ、象印マホービン株式会社ではライスマイルプロジェクトというのを進めていて、米レージを貯めるとプレゼントに応募できるんです。毎日クリックして20ポイント、川柳を投稿して100ポイント、写真を投稿して300ポイントです。で、2000ポイント貯めて応募したら当たりました。お米ちゃんジャンボクッションです。すっかり忘れていたので、運送屋さんが大きな箱を持ってきた時はちょっと不安になりました。国産のお米をせっせと食べて円安に対抗しましょう。
2014.12.09
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房総の遅い紅葉を見に大多喜町へ。とりあえず腹ごしらえで、廃止した小学校あとを活用した「もみの木庵」へ。メニューはモリとカケ、たぬきと鴨南。たぬきそば。大根の醤油漬けがついてます。風味がしっかりした蕎麦ですが、やさしい出汁で最後まで飲んでしまいました。腹ごなしに、勝浦ダムまで林道を散策。そこで出会った紅葉と草花。 リンドウ センブリ すみれ ダイモンジソウヤクシソウ名前の分からないシソ科?名前の分からない種房総半島はまだまだ暖かいです。
2014.11.30
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かなり寒くなってきたので、温室を作りました。90cm角の発泡スチロールで6面を囲みました。フタをあけると透明なシートが有ります。昼は開け、夜は閉めます。内部はこんなふう。20日だいこんとサラダ菜ミックスを播種。左はロケット。上はセリとアロマティカスです。 これで春まで新鮮な野菜が食べられるといいです。
2014.11.20
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寒い夏から暑い夏が戻ってきました。雨のお陰で八鶴湖も満杯になりました。このところ八鶴湖に住み着いているアオサギ君。今日も朝からじっと動かずにいます。望遠で近づいてみます。首が長くて、縮めたり延ばしたり。蓮はまだまだ咲いています。湖畔にはダルそうな高校生とか、新たなカップルとかがウロウロしています。まぁ私には関係ありませんが・・・。
2014.09.02
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そろそろ、秋蒔き野菜の季節。でも、早く蒔くと虫にやられ、遅くなると育たない。かといって、葉物に薬剤は使いたくない。ということで、虫除けネットを作りました。両側は12mm合板。中央のネットはダイソーの虫よけネット108円。サイドのハートは野菜ネット。一応、塗装してあります。幅30cm高さ50cm。ルッコラの種を蒔きました。後ろのプランターは白菜です。
2014.08.26
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お盆も終わりましたが、暑さは続く。東金市八鶴湖の蓮はまだまだ見頃です。湖畔の日蓮宗のお寺、最福寺。昔旅館だった、八鶴亭。今はお食事などに使われています。県立東金高等学校。夏休み中も部活が盛んです。水面の見えない八鶴湖です。
2014.08.17
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遅ればせながら、夕顔の花が咲きました。
2014.08.13
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ノートブックパソコンでは良い音がしないので小さなアンプを購入し、BGMシステムを作りました。デジタルアンプで安いのがあるのですが、中国製でハズレが多いようなので、日本のFOSTEX製AP05。5Wのアナログアンプにしました。写真奥の黒い箱です。 音源は8GBのポータブルオーディオプレーヤー。CDを入れ替えたりする手間がいりません。 スピーカーは2009年1月17日に紹介した自作です。本棚の脇に置けばじゃまになりません。 WiFi接続できるといいのですが。
2014.08.12
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蓮の花は朝がよいので8時に行ってみました。8時でも太陽はジリジリ、暑いです。この写真はチョット上から目線になっています。4mの釣り竿にカメラを取り付け、セルフシャッター10秒で撮りました。鳥瞰図のようなショットを期待したのですが。朝はたくさん咲いています。逆光で撮ってみました。横からショットなので、なかなかこっちを向いてくれません。eys to me!
2014.07.25
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コケや藻類でない高等な植物の新種が見つかることはマレですが、2009年、千葉県夷隅地域でスズカケソウに似た新種が発見されイスミスズカケと名付けられました。世界でこの地域にしか存在しないそうです。といわれると、どんな植物?どんな花?と思われるでしょうが、保護のため自生地は公開されておりません。そういわれるとますます見たくなるのが人の常。で、確実に見ることができるのが「いすみ環境と文化のさと」です。 プラタナス(鈴掛の木)を想像した方、残念でした。プランターで栽培されているつる植物です。 つるに並んだ紫色の花が山伏が下げている鈴懸に似ているので名付けられたのがスズカケソウ。それに似ているのでイスミスズカケだそうです。花のアップです。一日で終わってしまうことのない花ですし、次々に咲くので、しばらく見られそうです。
2014.06.27
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年金生活者は贅沢はできない。しかし、これから先の人生を生き抜くにはタンパク質を摂取することが必要。ふたつの要求を満たすためには、夕方のスーパーに行く。ちなみに値引きシールは、重なっているのを一度剥がして貼り直したものです。
2014.06.16
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関東地方はずっと雨。南の方ほど強く降っているようです。宇都宮では昼ごろは小止みになり、久しぶるにファーイーストキッチンでランチ。ホタテと枝豆のクリームソース。そら豆もいいけど、枝豆も旬ですね。デザートはガトーショコラとカシスアイスを選択。苦味と酸味のオトナの味。帰り道の道の駅しもつまで見つけた納豆みそ茨城の道の駅限定らしいです。ちょっと甘い味噌につぶつぶの納豆が混じっています。これからの季節、きゅうりに付けてシャキシャキと食べるのが良さそう。
2014.06.07
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5月26日母が永眠しました。90歳でした。口から食べられなくなって2ヶ月半、徐々に衰えていきました。その間、意識もあり、苦痛なく過ごすことが出来たことは幸いでした。これも、知らない病院でなく、訪問診療の山口先生の指示の下訪問看護師の方々、住み慣れたサンフレンズ宇都宮のスタッフさんたちの連携があったからこそと感謝しております。近親者のみでの葬儀も済ませ千葉に戻りました。今日は孫の運動会に応援に行き、帰り道で購入した生しらすでドンブリを作りいただきました。なんとなくホッとした気になりました。
2014.05.31
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桜も連休も終わり一段落したところで八鶴湖の水を抜きました。奥の水面は2年間掘削したところ、水路は周辺からの流入水を流すため。蓮の生えていたところは茎の残骸の下に新芽がみえます。徳川家康の鷹狩御殿の庭池として八鶴湖が作られて400年、一時はアオコがひどかった水質は定期的に水を抜くようになってから改善しています。今年も建設業者の方たちのボランティアで浚渫するそうです。水抜きは水利権などがないからできるのかもしれませんが、各地で問題になっている溜池の水質改善の一方法として研究されるべきでしょう。
2014.05.14
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東金市と山武市の境にある食虫植物群落は今が旬。イシモチソウ。真ん中のポヤポヤした草です。茎の左側の黒い物が捕まった虫。虫も必死なら草も必死。くっつくと石も持ち上げるからイシモチソウ。コモウセンゴケ。いかにもベタベタしているのが見て取れます。これが1メートルぐらいあってヒトも捉えてしまうとしたら絶滅させられたかもしれませんが、実物は本当に小さいです。ほかにもミミカキグサやナガバノイシモチソウなどが見られます。これほどまとまって食虫植物を見ることが出来る場所はめったにないそうで大切にしなければなりません。水位が下がったからといっても、このへんの井戸水は窒素が多いので、入れられないとか。食虫植物ではありませんがトキソウが沢山咲いています。一つひとつの花は小さいです。おまけに我が家のバラ、クイーンエリザベス。開ききる前の花が好き。
2014.05.13
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千葉市緑区にある大金興業株式会社でECOスマイルフェスタを開催しているので行ってみました。(5月11日)大金興業は、自力でバイオディーゼル生成装置を導入し、使用済み天ぷら油を精製して自社の自動車で使用しています。石油を使わない分温暖化対策になります。駐車場から歩いて行くとテントが見えます。常時、店頭で使用済み天ぷら油の回収を実施しておりますが、今日はバイオディーゼル燃料の効用を説明しています。ほかに風呂の断熱や節電などの住まいのエコ、防犯などの展示を行っていました。植物油をでアロマキャンドルを作る体験教室に参加し、アロマオイルはココナツミルクを選んでみつ豆風に作りました。 ほかに「カラフルたこ焼きを作ろう」というのにそそられましたがパス。
2014.05.12
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16日の飲み会のために宇都宮の柏次酒屋でおいしいといわれた日本酒を仕入れてきました。家に帰って荷物を下ろす時、手が滑ってガッシャンあーああたりに良い香りが漂いました。大田原市須佐木渡邉酒造の旭興特別純米辛口芭蕉が立ち寄った雲巌寺のふもとの酒蔵。製造量が少なくて地元にしか出回らないらしい。せっかくのお酒をどぶに流してしまったと嘆いていたら、口で飲んでもおしっこになるだけと慰められました。
2014.05.11
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母親の介護で宇都宮に来ています。今日は大気が不安定との天気予報が出ており午後から曇ってきたのですが、15時頃スーパーで買物をしていると店内がゴーという騒音に包まれました。買い物を終えて外にでると、すこし雨が残っていましたがたいしたことはなし。ふと、軒下を見ると白くなっています。 よく見ると氷の粒。雹が降ったのでした。ほんの5分ぐらいで通り過ぎて行きました。竜巻でなくてよかった。
2014.05.09
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4日の続きです。飯高檀林からの帰り道に「美術館」の小さな看板を発見。小さな看板に釣られてしまう私は帰り道をそれて行ってみました。田植えが終わった田んぼの縁をしばらく行くと「松山庭園美術館」に行き当たりました。匝瑳市松山にあるので松山庭園美術館。此木三紅大(コノキミクオ)という芸術家のアトリエを公開したものだそうです。庭園にはこんな石像が座ったら抜けなくなりそう茶室にしては開放的。真夏の午後、昼寝したら気持ちよさそう。という庭園をたどると美術館にたどりつきます。(ここから写真なし)ちょうど「猫ねこ展覧会」というのを開催中。ネコを題材にした250点もの絵、写真、焼き物などのほか、猫グッズの販売も行われています。本物の猫も数匹寝そべったり、飛び跳ねたり。猫好きにはぜひお勧め。場所は匝瑳市立匝瑳小学校を曲がり松山ゴルフ場のそばです。
2014.05.06
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旧八日市場市(町村合併前の経験が長い者には匝瑳市というよりわかりやすい)にある飯高檀林跡。徳川時代直前から300年ほど日蓮宗の最高学府として栄えたそうですが、今は建物がいくつか残るのみ。この建築物の裏側で地元の方達が牡丹を育てていることをテレビで報道していたらしいので、飯岡の帰りに寄ってみることにしました。
2014.05.05
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連休中にどこも行かないのは、「ひねくれている」と思われるし、かと言って混むところには行きたくないので、旭市飯岡に行くことにしました。目的は、飯岡漁港の砂浜に咲いているハマヒルガオを見に行くことと刑部岬の近くにある海辺里(つべり)で魚料理を食べること。テトラポットがじゃまですが・・・岬の上から見ると三角形の緑のところです。最近のテレビといっしょで、さっさと食事のシーンに移ります。キンメダイの煮付け定食。特上鯖寿司定食。鯖の身の厚いこと。
2014.05.04
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家の近くをぶらぶらしていたら、新しいお店を発見。キッチンポッシュ、ローストチキンとイタリアンジェラートの店らしいっす。現在はジェラートのみ、らしいっす。黒板を眺めていたら、ご試食いかがと誘われ、はちみつの入りのジェラートを一口だけいただいてきました。普通のバニラより甘みが濃いような気がしました。 東金バイパスを銚子方面から千葉方向に向かって左側ですが、1車線から2車線に広がって次の信号のところなので、すぐ行き過ぎてしまいますので注意。
2014.05.03
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雨も上がって初夏の陽気になりました。庭の花も今頃が一番かな。ナニワイバラブルーベリーラベンダーシランアルカネット
2014.05.02
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40年来の愛車(自転車)を修理したので海まで一回りしてきました。自宅から真亀川の堤防に沿って九十九里浜に出て、海岸を北上して作田川にぶつかり、作田川の堤防に沿って山武市を経由して自宅への34kmでした。交通量が少ないことを優先したコース設定なので未舗装路がかなりあります。もうすぐ九十九里浜というところで堤防管理道路の工事にぶつかり、やむを得ず 住宅地のような別荘地のようなところに迷い込んだところで「縁ga環」というカフェの立看板を見つけ、昼時だったので立ち寄ってみました。まったく普通の家なので入るのに躊躇しましたが、庭先でピザ窯を製作中のご主人に招き入れられました。普通の家のキッチンと違うところは壁にメニューが張ってあることぐらい。肉類なしの日替わりランチ900円。玄米ごはん、雑穀のしゅうまい、畑から取って来たサラダ、切り干しと夏みかんの和物、絹さやのガーリック風味、ふきの煮物、自家製味噌の味噌汁、かな?3歳の娘さんが話し相手になってくれて楽しい昼食でした。行ってみたいヒトはgooのブログで「縁ga環」と検索すると解るかもしれません。
2014.04.28
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久しぶりに一日東金にいます。八鶴湖で鯉のぼりが上げられたと聞いたので行ってみました。湖周りに上がっているのかと思いきや、まだ2本だけ。でも、予備軍が準備されています。東金駅前には新しい珈琲屋さんDECOが開店。発射時刻の前に行って待時間を過ごす楽しみができました。とは言っても、もう通勤電車を待つ必要はない私です。駅から見るとシャレた珈琲屋があるとは思えない風景。 待合室でビラでも配ってあげたい。で、すぐとなりには、10階建てのマンション計画があるらしい。入るヒトがいるのかしら?
2014.04.26
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千葉市若葉区の乳牛育成牧場に隣接した都市農業交流センターの芝桜。年々充実してきています。
2014.04.26
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東金インターの近くに貴船神社があります。すぐそばには「墨染めの桜」があります。沢山人が集まるところではありませんが、「里山」です。クサイチゴ?ヤマブキ
2014.04.12
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紳士は、朝起きて顔を洗って、髭そって、おしまい、と思ったら、お化粧する人もいるようです。入ってみましたが口紅なおしている男はいませんでした。英語のMENにあわせて「男」と表示すれば漢字の国のヒトにもわかりやすいと思います。
2014.04.10
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ようやく、花見に行けました。八鶴湖肌寒い風が吹いていましたが昼ごろの客を待って屋台は準備万端。八鶴亭の前の桜が見頃でした。小川屋さんのお店で試食の漬物と共に甘酒をいただき、今年の花見は無事終了。
2014.04.06
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春しか食べられない物のひとつが「めかぶ」。パックになったのもありますが、調理していないものからつくると一層香りが楽しめますが、切るのが大変でした。しかし、片栗粉をまぶすとヌルヌルせずにサクサク切れます。スーパーで見つけた時はぜひお試しを。
2014.03.30
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新潮文庫のYonda?CLUBが終わってしまって、応募マークの使い道が無くなってしまった。その代わりというか、「謎を愉しめ」というミステリー特集をやっていて、おまけ?として暗号のようなクイズが5問出ています。はじめの2問は初級ですがあとの3問は結構愉しめました。 http://shincho-mystery.jp/
2014.03.23
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忙中閑ありの言葉通り、年度末のこの時期に花炭を作りに行ってまいりました。我が家から35kmほど離れた「いすみ環境と文化のさと」の行事です。はじめはレクチャー空き缶のなかに炭にするものを入れて焚き火の熾で1時間ほど焼きます。うまく焼けるか、灰になってしまうかは開けてみるまでわからないバクチのような製法です。 はじめは水蒸気が出ますが、青から透明な煙になれば焼き上がり、のはずがよくわからない。1時間ほど焼いてから火から外して冷やし、開ける瞬間のドキドキ感。蓮の花托、アメリカ楓の実、ひょうたん、木の枝はうまく行きました。 こちらは生のツクシ、椿のつぼみ、ふきのとうなどを籾殻に埋めて焼きました。作品を持ち寄って品評会。幸い灰になってしまった物はありませんでした。皆さんほっとした表情で和気あいあいの時間を過ごしました。ハクモクレンのツボミも膨らみ、春はすぐそこに。
2014.03.22
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16日は東金青年の家で「春のフェスティバル」が開催されました。こちらは、体験学習ができる広場。竹とんぼやシャボン玉、竹の楽器などに子供はもちろん親たちも楽しんでました。竹とんぼ指導者は、親の世代でも竹とんぼをナイフで削ることができないと嘆いてました。こちらは、筑波山からやってきた「ガマの油売り」。本物を見るのは初めて。「1枚が2枚」、「2枚が4枚」と紙を切っていくと、子供達から8枚、16枚と声がかけられました。コンビニ世代には、これが物売り口上だとわかったかしら。売り物ではありませんが、「でんでん虫の会」が電気は自分で作れることをデモ。子供達にこれはなあにと聞くと、「ソーラーパネル」と元気な声が帰ってきました。頼むぞ!未来は君たちのものだ!
2014.03.17
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季節の変わり目は腰痛持ちには危険な時期です。私も30代から腰痛に悩まされてきました。毎年数回はぎっくり腰状態で寝込みました。しかしある時期からひどい腰痛はほとんど無くなりました。それは、これらの本のおかげです。「普及版腰痛は怒りである」春秋社 長谷川淳史「サーノ博士のヒーリング・バックペイン」春秋社 ジョンサーノほか腰痛放浪記椅子がこわい新潮文庫 夏木静子 以下、私の経験です。医学的根拠位は示せません。結論から言うと、腰痛治療の基本は、「多くの腰痛の原因は肉体的なものではなく心の問題であることに気づく」ことです。 「腰痛は怒りである」11ページのグラフです。腰痛患者の年令分布をみると30~40代が多く年とともに減少しています。腰痛が肉体的原因や老化であれば高齢者のほうが多いはずですよね。 同じく「腰痛は怒りである」11ページのグラフです。いつから腰痛になったのかは、なんと20代が多いのです。 また、以前は胃潰瘍、十二指腸潰瘍が多かったのが、近年は腰痛の方が多くなっていることも示されています。胃潰瘍がストレス病ということが知られるようになってから腰痛が増えてきたそうです。つまり、「胃潰瘍?ストレスでしょう。くよくよしないで気を楽に持てば治るよ」と言われてしまった現代人は新たな逃げ道として腰痛を見つけた、ということでしょう。 夏木静子は「夏樹静子のお葬式を出しましょう」と言われたことをきっかけに腰痛から救われたそうです。解説の中で、関川夏央は次のように書いています。夏樹静子(筆名)という作家の存在を出光静子(本名)が支えきれなくなった。身体を支えるべき腰にひどい疼痛が生じたのは、まさに事態そのものを表現している。私は、これらのことを知ってから、腰痛になっても、仕事のことは考えないようにして、痛みが取れるまでじっと寝てすごすようにしました。そしていつの間にかヒドイ腰痛とは別れることができました。以上、腰痛に悩む沢山の方々の一助になれば幸いです。
2014.03.16
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