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いすみ環境と文化のさとセンターで行われた花炭を作るイベントに行ってきました。
今はあまり見かけなくなりましたが、お菓子の入っていた缶に炭の材料を並べます。ツバキの花と枝、葉。籠の中はメタセコイヤ、ヒノキ、スギの実。籠も炭にしてしまいます。
こちらはテーダ松の松ぼっくり、ハスの花托、ラッカセイ、ぎんなんなど。ハスの着色は特に意味はありません。
焼く物の準備ができたら、どんどんたき火をして、熾火の中に缶を入れ、サツマイモの炭もつくればよかったと冗談をいいながら さらに燃やしていきます。
今回は火が強かったので30分ほどで火から取り出し、十分冷めてからふたをあけるとよく焼けていました。
こちらも上々のでき。青く光るのはなぜでしょう?
みんなで品評会。全員よくできました。
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