アメリカのハーバード大学発行の医療情報誌『Harvard Health』によると、1時間に6.4kmのペースで歩いた場合の消費カロリーは、体重56kgの人で150kcal、70kgの人で186kcal、84kgの人で222kcal。また、スポーツ医学専門誌『The American Journal of Sports Medicine』掲載の研究結果は、“やや肥満”の女性が1日1時間のブリスクウォーキングを6カ月続けたところ、体重が平均10%減ったことを示している。
7.免疫力が高くなる 医学情報誌『The British Medical Journal』掲載の論文によると、適度なペースで1日30~45分歩く人は病欠が43%少ない。ウォーキングをする人は上気道感染症(かぜなどを引き起こすウイルスが鼻粘膜から咽頭粘膜に感染し、ウイルスが増えることで、鼻水、くしゃみ、鼻づまり、のどの痛みなどの症状が出る)にもかかりにくく、いざ病気になったとしても症状が軽いそう。
2.ランチタイムに歩く ウォーキングで消費されるカロリーは、1分で4kcal程度。よって、1日15分でも歩いていれば、8週間で約0.5kg分のカロリーが消費される。医学情報誌『The British Medical Journal』掲載の研究結果も、歩いて通勤する人は、座って通勤する人よりもBMIと体脂肪率が低いことを示している。
6.フィットネストラッカーを外す フィットネストラッカーの使用は、ときとして逆効果。アメリカ医学会誌『The Journal of the American Medical Association』掲載の研究結果は、フィットネストラッカーを使わなかった人の体重が使った人より平均2.2kg多く減ったことを示している。データの記録で得られる結果と、生活習慣の改善で得られる結果の差は非常に大きい。