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毎回、オリンピックの時は、ここに書きたい衝動をおさえられない。今回もオリンピック三昧な日々です(もちろん、仕事はしてるよ)。まずは、なんといっても、女子モーグルですね。上村愛子ちゃんも本当に残念で、特にソルトレークの後かな?「もういやだ」と毎日泣きながら練習していると言った彼女のインタビューを見たりなんかしてて、世界の一線でとてつもない不安と向き合う選手の姿を垣間見ることができました。きっと、五輪に出るような選手は、みんなこんな気持ちで、それでも逃げずにやってるんだろう・・・・・・ということで、オリンピックを見てると、すごく励まされるわけです。で、上村愛子さんのことは、マスコミでもさんざん触れられているのですが、私が気になったのは、里谷さんです、里谷さん。結果は、第2エアで転等ということで、なんとも悔いようがないんですが。それでもそれでも、第2エアまでの、彼女のターンを見ましたか、みなさん!!鬼気迫る。まさに、鬼気迫るでした。すごい勢いで斜面を滑り降りてきていました。思わず力が入ったし、「これはひょっとすると!」と思った。それくらい、すごいターンでした。あの中の出場者の誰よりも、「賭けていた」と思います。五輪で二大会連続メダル、日本女子最多の5大会連続出場という実績は、彼女の精神力のすさまじさだと思うのです。最高の精神力を、他のいつでもない、本番に全て捧げることができる--本当にすごいと思います。その1割でも見習いたいと思いました。一時は、引退の報が流れましたが、どうやらそれは彼女の意思が間違った形で伝わってしまったそうです。どう決めるも、彼女の人生ですが、できればもう少し・・・と勝手に思った一日でした。はい。
February 15, 2010
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すもーるねっとわーく、初参加。ネタバレあり。最近、ジュリーにゾッコン。昨日までじゅりーばっかり聞いてた。最後にTMを聞いたのはいつだったかなー?(ましてや、ウツソロ・・・。)↓ ライブ後・・・やっぱり・・・この音楽は、私に染み付いている。のっけから、Be Together&Kiss You。冒頭としては、意外性はないので爆発とは行かないけど、肩慣らしとしては、そこそこいい感じ。そして・・・PALE SHELTERThe Long Night Is OverSING A SONG,miss clear lightもうここで、死にたくなった。完璧な選曲。ああ、まさにドツボ・ドツボ・ドツボ。(ただし、Pale Shelterのアレンジは、原曲の良さを殺してしまったようで、ちょっと残念だった。)さらに、DIVINGPRIDE IN THE WINDもう、本当に死んでもいい。やってくれてありがとう。本当にありがとう。ここで、あえてこの曲たちを持ってきたことに、ウツの思いを感じた。すごい名曲の2曲だ。それに、もはや、PRIDE IN THE WINDの詞は、あの事件のことを思い出さずには聞けない。そのあとも、HOWLINGも聞けた。SOLも聞けた。最後の、Come On Let's Danceは、もう完全に夢中なひと時だった。いろんなコンサートでいっぱい感動して、それぞれが大事だけど、今日のこの感覚、これはまた、TMの曲でしか味わえないものなんだろう。そう思った。やっぱり離れられない、私のTMネットワーク。ここからは、おまけ程度のつぶやき。1 GET ON YOUR EXPRESSって曲だったんだなー。いい曲じゃん!と思ったら、やっぱり木根さんだった(笑)。このあとに、Pale Shelterからの3曲が来たから、完全に壊れてしまった。2 フェンスの1曲目のプログレっぽいのがやばかった。 2曲目もやばかった。これは完全に想定外だった。 ひょっとして、再始動後のフェンスは、こういったマニアックテイストの曲なんだろうか。だったら、本気でCD買いたいと思ってしまった。でも、ハマったらどうしようと恐れている自分・・・(これ以上はまるものを増やしている場合じゃないような。しかも、また50オーバーだぞ!!)。3 Self Control(裏打ちのリズムアレンジ) どうせ変えるなら、いっそ、ここまで思いっきり原曲を変えて欲しい。私は、すごい気に入った。まったく別の感覚で楽しめた。4 ウツのボーカル 正直、出だしの2曲を聴いたときは、ちょっと残念な気がした。 昔の曲を歌うと、声にパンチがなくなってるんだなーというのが丸分かりになったような気がして。リマスターとかでは、ここまで感じなかったんだが・・・。ところが、再始動後の曲については、むしろ今の声質がピッタリな気がした。大人の曲になったから?最初からそれで聞きなれているから?と思ったが、気づいたら気にならなくなってたので、出だしの調子が悪かっただけなのかしら?それとも、ジュリーの歌声と比べてしまったから?よく分かりません。****ともかく、ウツソロでこれだけ感動したのは、私的に大ヒットだったOVERTONE以来でした。思えば、このブログ最初の記事は、OVERTONE名古屋遠征レポから始まったと記憶しています。あれ。ということは、このブログ、丸5周年かー。
October 18, 2009
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月並みですが、ばんざい!という一言です。 うぅん、なんかこのしみじみした幸福感がいいなぁ。 9回裏に久が打たれた瞬間のベンチの顔が、もぅなんとも…(笑)。 今になれば、笑えます。 勝って優勝でよかったね。 もう一言いいたいのは、 今年、ついに金子さんの年が来た! ということです。 13年待ちました
October 6, 2009
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今年、やっと錦糸町河内音頭に参加できた。参加は、2日目。やっと、やっとやっとやっと!!関東に来て、心置きなく河内が踊れる・・・!!だいたい2時間くらい、休憩なしで踊ってた。本当に楽しかった。だから、基本的に満足してるんだよ。ただちょっと、違和感を感じたんですよ。3%くらい。私は、最初に普通の「足踊り」(まめかちとも言う。)をしてたわけ。そんで、ちょっと乗ってきたら、横に3歩歩くところを、ちょっと崩して踊ったり、また足踊りに戻ったり、さらに横にゆれる崩し方してたわけ。まあ、関西ではいつものとおりです。最初は人が少なかったから、特に違和感なく楽しく踊っていたんだけど。終盤の1時間くらいになって気づいた。足踊りしてる人が、み~~んな、横3歩のとこでピョンピョン飛び跳ねるわ、手を大きく泳がせるわ、3手拍子のあとに中に向かうところで、体クネクネくねらせるわ・・・(関西の崩し方もそこそこ承知しているつもりだが、なんかそれとは違う)。みーーーーんな、そうなんです。・・・なんだ、こりゃ・・・?関西で一番良く見る「普通の」足踊りをしてるひとが、全くいないんですけど・・・。回りをきょろきょろしながら、なんかとまどいながら、踊り続けて2周。「普通の」足踊りをすると、なんか回りの動きとあわなくなってしまい、衝突しそうになるんだ。当然、現地で新しく覚えようとしてる人も、みんなピョンピョン飛び跳ねるわけ。これも、もともとの足踊りを崩したものだから、動きは基本的に共通なんだけど、ピョンピョンから入る人は、もとの足踊りを知らないから、それを崩し始めると、もうめちゃくちゃ。原型の影を探す方が・・・。しかも、それが綺麗に踊れてるならいいんだけど、私にはちっとも綺麗に見えない。関西で見る上手い人って、本当にメロディーと一体化して、優雅に踊ってる。「綺麗だな」って思うし、真似したくなる。(ちなみに、流し(反時計回り)で踊ってる人たちも、関西とは全然違いますから。おんなじように、クルクル飛んで回ってる・・・。肩入れて踏み込みすぎ。少なくとも、「優雅」には見えない。)でも、あれは・・・。家に帰って、ちょっとググってみると、やはり錦糸町の足踊りは、「マンボ」という別の名前がついているようだ。つまり、錦糸町の河内は、独自の進化を遂げたもので、関西のそれとは、別物と言ってしまってもいいよう。そう割り切ってしまうと、逆に納得。「東京河内音頭」って奴なんですかね。そういうものだ、ということです。まあ、でも個人的に真似しようとは思わなかった。その理由は、上に書いたとおり、綺麗な踊り方に見えなかったから。あ~、あの「優雅なんだけど激しい」(←ポイント)河内の輪で踊りたいなぁ・・・。そんな思いが残った日でした。これが3%。ま、回りを気にせず、自分のやりたい様に踊ってたので、最初に書いたとおり97%は、満足だったんだけどね。
August 27, 2009
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昨日の高校野球決勝の日本文理には、心底盛り上げさせられた。 フルカンまで粘ってクリーンヒットのこの人ら、すごいわ、とか。 高校生ってすごいなって。 そしたら… そしたら… 今日のオリハム戦は…何??? もうなんなの。 マモノは甲子園にいてくれたらいいねん… 別に、ちょっと足延ばして、大阪ドームに遊びに行かないでいいねん… あぁ、いやしかし、やっぱりすごい試合がいっぱいあることはすばらしいよ、わ~ん。
August 25, 2009
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初生ジュリー。 生生生生ジュリー。 ついに、ジュリーライブに行ってきました。 6月21@貝塚(大阪)。 好き好き好き好き、大好きだ…。 序盤はちょっと…ってかんじだったんだけど、中盤あたりから、艶めいた高音が… あああああ。 今から関空経由で帰らないといけないんだけど、明日正常でいられるか、不安で不安で。 もうカンゲキです。
June 21, 2009
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今日のお昼。 食堂のテレビで、三木たかしさん、追悼メドレーが流れる。 すると、部長 「なんだ、〇〇(私の名前)のもち歌ばかりだなー」 先輩 「笑笑」 ………。 そうですね。 たしかに、「津軽海峡」も「つぐない」も「愛人」も「別れの予感」も、職場カラオケで歌いましたね。 今朝、家を出る際も、三木たかしメドレーを各局でやってた。 で、いっぱいテレサ(と石川さゆり)を見れて、「やっぱりテレサ素敵…」って幸せな気持ちになった。 テレサファンとしては、三木たかし先生は、偉大な方です。 すばらしい曲を、たくさんたくさんありがとうございました。 感謝しています。
May 13, 2009
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やってくれました・・・。杉田宗久裁判長。その一言です。結局、猶予を選択した大きな理由としては、・場当たり的犯行・主導したのは共犯者・被害額+慰謝料1億5000万円を弁償 ←ここは大きいよね・被害者は、結果として、総額2億5000万円もの慰謝料を得ている。←ここは大きいよね・avexによる監督の期待が大ってことですね。お金の動きに着目すると見えてくる事案の全体像から、出された判決なんだと納得しています。あと、今回の判決ですごく気になったのは、被害者という佐上氏について触れた箇所。杉田裁判長は今回の犯行について、かつては一世を風靡(ふうび)した小室被告だからこそなしえた犯行だと指摘し、「手練れの事業者だった被害男性を容易に錯誤に陥らせた」と述べた「手練れの事業者」・・・。なかなか意味深な気がするというか、裁判所の見立ては私の彼に対する印象と同じかなという気がするような。※被害者の誹謗中傷については考慮しないと明確にいっていて(当たり前すぎるんだが)、さすがにちょっとやりすぎた感のある佐上氏の鼻を明かしてくれた(と個人的には思っている。)。このほか、有利な事情として(1)真摯に反省している(2)被害男性に法廷で直接謝罪した(3)多大な社会的制裁を受けている(4)独立したプロデューサーとして草分け的存在で、音楽界に多大な貢献をした⇒この点は、猶予か実刑かを分ける決定的な要素ではない。もちろん、(1)は重要だけど。(2)は裁判長が、お膳立てしたことで、やっぱり前回あたりからちゃんと猶予の伏線を張ってたんだなとあらためて思う。***************ということで、今回の判決には、頭のてっぺんから足先まで納得納得です。杉田裁判長、さすがの判決です。あ、ちなみに主文の言い渡しを後回しにしたことが複数メディアで「異例」とされてますが・・・。ま、大阪地裁の司法記者クラブの方ならいつものパターンということになるのでしょうが、こういう事件だと、東京の人が出てきて編集とかしちゃうんだよね。大阪の記者の方、負けるな!!ということなんですが、問題は当の哲哉本人でして。哲哉自身のためにも、一回実刑を食らった方がいい!と思った時期もあったし、最後までこの思いは残った。これまでの彼の行動を見てると、いっぱいいっぱい好き勝手してきた。TMの事務所(オフィスタイムマシン)を飛び出したときも、残った事務所に迷惑かけたし、ソニーに所属しながらもavexから勝手にリリースして大問題を起こした。前者のときは、残ったスタッフやウツキネに借金と共に大迷惑をかけたし、後者にいたっては、丸さん(丸山茂雄元SME社長)が乗り出して事態の収集を図ったりした。その後だって、ソニーの中にTRUE KISS DISCを立ち上げたものの、結局すぐにしりつぼみ。好き勝手といわれても仕方ないことを繰り返して、いっぱいいっぱい迷惑をかけた。でも、いつも誰かが走り回って事態を収束させてくれるもんだから、また好き勝手を繰り返した。今回だって、たいして罪の意識を感じずに起こしたのだと思う。いや、「こんな大きな罪にあたる」という発想すらなかったろう。その感覚は、改善されたのだろうか。判決後の会見の映像を見ると、驚くほど、やつれて、ふけて・・・。見えた。一睡もできなかったという。今度こそ、わかって欲しい。単純なこと。「どういう行為が、人に迷惑をかけるのか」自分の行為は大丈夫か、常に自戒しながら行動してくれ。とにかくそれしか言えない。だから、回りも甘やかさないで!!今後の哲哉の振る舞いを、見ておきます。今日の気持ちを一生忘れないで、音楽に真摯に取り組んでください。
May 11, 2009
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今日の公判の内容も、サンケイの法廷ライブから。ライブの(2)のタイトルが、「木根さん、待ってる」で、まずウルっとくる。被告人質問は、まあ大方そういうものだと思ったけど、デビュー前、TMのころの純粋な気持ちを語ってくれて、ちょっとうれしかった。被害者という佐上氏の証人尋問は、なかなか痛快。エイベックス・グループ・ホールディングスの関連会社の取締役がブログで私のことを『あやしい人物』であると書き、→ニコニコ動画の取締役でもある、ひろゆき氏のことですね??→参考(取締役が関係している)動画投稿サイトには、私が小室被告をはめたかのような内容の『報道されない小室事件の闇』というアニメーション動画がアップされ、(再生回数の)ランキングで1位になりました。→ニコ動You Tube(っていうか、見てたんや・苦笑)そのまま、エイベックス批判。弁護人の反対尋問はとてもよかった。深追いしすぎず、でもしっかり聞いていた。弁護人「エイベックスの関連会社がやっているサイトでの攻撃とは」 被害男性「千葉副社長、松浦社長が一緒になって小室さんを支えていくということを表明している。小室同情論というものがネット上のキャンペーンで起こっており、その一環ではないかと疑っている」 弁護人「松浦、千葉両氏の指示と疑っているのか」 被害男性「松浦さんがサイト関係者のことを友達だと言っているのを聞いた。疑われても仕方ないだろう」 弁護士「裁判ではいつも問題になるが、ネットの掲示板の投稿は無責任なものだが」 被害男性「信用性はないが、信用する人はたくさんいる。1日何億というアクセスがあり、一種のモンスターメディア。エイベックスの2人はそれを支配、管理する立場にいる。あまりにも無責任だ」 弁護士「被告人が金を返さなかったとき、(何人かに)電話をしているが」 被害男性「小室さんから『この人たちが助けてくれる、お金を払ってくれる』と聞いた人に電話した。音楽関係会社の方とプロダクション関連会社の社長」 弁護人「KEIKOさんのお父さんが亡くなったのはご存じか」 被害男性「電話した1カ月後に知った」 弁護人「大分県の知事にも電話したか」 被害男性「このままでは行政にも大変迷惑がかかる、どうか小室さんを説得してくださいと言った」 弁護人「家族などにも電話したか」 被害男性「(KEIKOさんの)お母さんにした。『頑張ってください』といわれた。吉本興業の(当時の)副社長にも電話した」 弁護人「電話は何回も掛けていたのか」 被害男性「お母さんは2回。涙ぐんで大変感謝された」 弁護人「木村隆さんから1億5000万円の慰謝料を支払われたと聞いたが、本当か」被害男性「その通りです」これだけ聞けば十分。誤解なきように言っておくと、私は哲哉がやった行為自体を取り繕うつもりはない。相手が誰でやれ、哲哉が詐欺をやったことは間違いないようだから、その行為について責任は、被害者が誰であるかで変わるものではない。ただ、その一方で佐上氏が高笑いをしているということが許されないのだ。上のこと見たら分かるでしょ。あんまり同情できない。実質的に、保護すべき法益が微妙。つまりはそういうことだ。そういった事情が公判の場で明らかになったということ自体が重要なわけ。ぶっちゃけ、佐上氏もあそこまで言ってしまうと、逆に同情されないということが分からなかったのかな。同氏が証人として出てきたことは、弁護側にとっても好都合だったように思われる。最後の最後まで、佐上氏に向かって頭を下げ続けた哲哉。悪いことではないだろう。あんたも頭をいい加減に冷やして欲しい。なんにしても、哲哉はいまや一文無し。むしろマイナス財産。ご両親まで家を失ってしまった。その報いはあまりに大きいし、これからどうやって行くか、本当に立ち直れるかが問題。残念ながら、「哲哉を信じてる!!」とまで断言できない。本当に一回頭の中をまともにする必要がある。でも、哲哉の才能は信じてる。というか、本当に天才だと思ってきたし、今でもそれは変わらないんだ。わたしにとって、TMネットワークというのは宝物みたいな大事な大事なバンド。哲哉も、大事な大事な、愛すべきミュージシャンです。だから、哲哉には必ずやって欲しい!!という期待、というほうが適切です。私は待ってるから。また素敵な音楽を作ってくれる日が来るんだろうな~と思ってる。今日、仕事中、ずっと「春を待つ」を頭の中で流してました。そっか。あの時は、まだ冬が来る前だったんだなって。もう桜が咲く時期がすぎてしまった。5ヶ月もたったんだね。判決の日はゴールデンウィーク明け。粛々と待ちましょう。
April 23, 2009
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鷹ファン友と、今期初観戦。 鷹ファンに誘われたから、三塁側。 はじめはまったり見ようと思ってたけど、やっぱり体は素直に反応してしまいます(笑)。 内野だし、周りも、熱心に鷹応援ってかんじでもないなぁと思って、のんきにハム応援。 が。 8回に一点リードで出たタテヤマンが、小久保に逆転ツーラン? その瞬間、周りの人が総立ち大歓声? あ、あら…隣のあなたも、前のあなたも、その前や横のあなたもあなたも、みんな実は鷹ファンだったんですね???? 最後は私も熱くなっちゃって、周り無視して声援。 結局は、とてもあっさり負けましたとさ? でもでも、やっぱり野球は楽しいわさ~
April 22, 2009
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ウィリアムスが、ボコられるなどで、7回に7失点(ジェット風船待ちぼうけ)。もうだめだと白けムードが、9回に永川をボコりかえして、4得点サヨナラ。ボコり、ボコられ。ニュー甲子園はただものではないのかも・・・。マモノは逃げずにいてくれたどころか、力をお蓄えになったなられたのかもしれません。やっぱ、甲子園、ばんざ~~い!!(^▽^*)ノ~~さて、試合をさかのぼると、今日まず目を引いたのは、久保君!!久保君、甲子園にお帰りなさい~。久保君については、すでにここでも何度か触れてますが。松坂世代が甲子園をキャーキャー言わせた中、彼もその輪の中にいたわけだな。しかも。関大一高のエースという、めっちゃ目立つポジションにいたから、当時は高校生の私も、久保君にキャピキャピしてたわけだな(今でも、とか言うなかれ)。そんな久保君、今日は勝ちがつかなかったけど、頑張って欲しいな。劇的な勝ち方で、とってもいい気分なのでした~
April 7, 2009
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今日は、7時ころにそそくさと家に着いて、BSのスイッチをオン。久々の甲子園~♪♪と、同時に、CD再生♪(TVの音声オフ)。ジュリーの、1975年発売の名盤!!「いくつかの場面」を再生です。(いきなり、「時の過ぎゆくままに」のイントロ。哀愁たっぷりのギターリフに、ぽよ~ん(*^-^*)♪この3ヶ月ばかりで、すっかりすっかりジュリーにはまり込んでいる。ジュリーが好きで好きで好きで、それはもう好きで(若ジュリーだけでなく、今ジュリーも好きですからね!)。どれくらい好きかというと、3ヶ月で3万(CD,DVD代)をアマゾン等に貢いでおります。そして、今年のツアーは、3回行く予定です(笑)。2枚は確保済みです。貝塚、大宮、そして神戸(←前川清・・・)。今日の一曲ニ~ナ~ッ(You Tube)の美しいジュリーです1974年ですね。お顔が美しく洗練されて、声に艶が満ち始めたのがこのころだと思ってます。20代のジュリーは一年ごとにお顔がどんどん変わって行って、思わず「同一人物?」と思いたくなることもある。個人的には、「勝手に」から「ザタイガース同窓会」のころまで(77~82)が、一番すきなんだけど、ニ~ナのころはニ~ナのころで(いわゆる「ガラスのジュリー」期)、これまた美しい。特に、追憶のピンクのスーツはたまらない~っ今になって、一気に41年分のジュリーを見るもんだから、いつのころのお顔かよく分からないこともある(^^;。あー。ジュリーが好きだー。
April 7, 2009
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ニュースでしか見てないんだけど…。 勝ってよかったんだけど…。 やはり一塁ベースコーチはニュースに出やすいわけで…。 一塁ベースコーチの後ろ姿が映った ……えっ… し、瞬間的に背番号確認。 92…だよね… 信じられないくらい、ま四角□□□□ 思わず、長島元バッティングコーチかと…。 久慈さん、丸くなりすぎだよーーーーーっ 亀ちゃんと変わらないぞ 試合内容より、そっちでそわそわした、だめだめな私でした。 あえて、も一度言おう。 久慈さん、痩せてよ~
April 3, 2009
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やっぱり野球はいいものだ。今朝のキューバ戦。いつもより少しだけ早起きしてみてみた。松坂くん、コントロールと変化球の曲がりすごいよ。打線も、取るところでしっかり取ったって感じ。やっぱこの「つなぎ」だよね。日本の野球は。3回の3点だよ、3点。青木村田サイコー。会場のファンの歓声が、またすごいね。(たぶん、マイクを入れてるから大きく聞こえるんだろうけど。)ああいうの聞くと、ますます盛り上がります。ラッパなんかなくたってねぇ。人の声が一番熱いと思う。しみじみ。あああああああ、こういう試合を続けてくれるといいんだが。あと、イチローと球児だなぁ。
March 16, 2009
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第2回の様子は、産経の「法廷ライブ」で。MAX松浦社長と、千葉副社長は、大したもんだと思う。一度はけんか別れした。哲哉の様子を、傲慢だと言い切ってくれた(この辺の詳細は、web上で公開されているavex15年社史でも詳しく見ることができる)。それでも、なお、ここまでavexで囲い込んで、曲作りに向かわせてくれると言った。ビジネスどうこうではないと思う。少なくとも、哲哉を投資の対象にするのは、安パイではないはず。「哲哉の音楽の力を信じてる」との言葉に、偽りはないと思う。哲哉がavex側に「取り込まれる」ことに、危惧を感じるTMファンもおられると思う。ただ、私はそうは思わない。TMも聞きたいが、そもそも、哲哉が音楽をやれる環境作りなんて、そうは簡単にできないだろう。それが、いつでも準備されているってのが、何より彼の更生には必要だと思う。TMだとかいう話ではなく、彼の更生のためには。そう思う。哲哉が実刑か猶予かって言われて、何がなんでも猶予とは思ってない。ただ、今後の環境はいずれにしたって大事なもんだ。哲哉の音楽が聴けるならね。それにしても・・・両証人に対する、検察官の反対尋問・・・。ったく、力が入るのは分かるけど、しょうもないこと聞くなっつーの。情状証人に、どこまで求めるつもりだって・・・(^^;哲哉本人は、いじめてくれて一向にかまわないんだが。ま、そこまで聞かれても、前向きに答えてくれた両証人。今までのイメージ以上に、懐が深いって思った。いろいろあったんだろうけどね。次は、被害者と呼ばれる方が出廷するらしいね。なんで来るの?検察側証人?被害感情の立証?検察官も、なんでわざわざ請求するかね。(被害者の調書も同意になってるし、弁済受けたあとの被害感情だけなら、電話聴取書くらいだしゃ、いいだけの話。本人を呼んでくるとは。)ま、いいけど。☆☆☆そんな今日は、私の誕生日でした。てへ。
March 12, 2009
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一度は解散の結論に至った。でも、発表を前にして、チャゲアスという母体は残すという道を選択した。発表前文↓****今後の活動に関するお知らせ2009年1月30日(金) CHAGE and ASKAは1979年のシングル「ひとり咲き」でデビュー以来、楽曲の発表、ライブを中心に活動してまいりました。皆様からは温かいご支援をいただき、心から感謝申し上げます。 この数年間、CHAGEとASKAはこれからの活動について、話し合いを重ねてまいりました。その結果、2009年以降はCHAGE and ASKAとしての活動を休止する、という結論に至りましたことを、ここにお伝えいたします。 デビューから30年。CHAGE and ASKAの活動を行なう一方で、各々はソロアーティストとしての意識を高めることに努めてまいりました。すべてはCHAGE and ASKAのための活動であり、母体はCHAGE and ASKAにありました。 2008年、ふたりはソロ活動を行なうなか、ソロとしての意識がさらに高まってきました。そして一度は、CHAGE and ASKAとしての次の約束が出来ないのであればグループを解散し、CHAGE、ASKAとして活動していく、という決定がなされました。 しかし、発表を目前にしたふたりが最終的に選んだ答えは、自分たちの母体はやはりCHAGE and ASKAである、ということでした。 過日、一部メディアの報道では皆様にご心配をおかけしました。解散という断定的な報道については否定させていただきましたが、上記のとおり発表に至るまでの過程で、解散を含んだ話し合いが行われていたことは事実です。 私たちは今後の活動について、まずオフィシャルファンクラブのメンバーへお知らせするつもりでいました。この発表の前に望まない形での報道がなされ、あたかも、2月に発売されるベストアルバムのプロモーションであるかのように受け取られたことは、とても残念に思います。 今後もCHAGE and ASKAを母体とする、CHAGEとASKAの活動であることに変わりはありません。ファンの皆様にはどうかご理解いただき、これからのふたりを応援くださいますよう、お願い申し上げます。 2009年1月30日 株式会社ロックダムアーティスツ***TMのみならず、チャゲアスまでも・・・。なんでこうなっちゃうのかな。私の邦楽のよりどころが、すっぽり空白。空白は空白なんだけど、そんな心の隙間に、ずばっと入ってきた救世主。その名は、ジュリー!!(こうして、TM・チャゲアスより、さらに上の年代に走る---おじさま好きにさらに磨きがかかっていくのであった!!)
January 30, 2009
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今日の検察官立証をみて、いくつか、思いついた点のみ。もちろん、次回以降の弁護側立証で、別の事実が判る可能性もあるだろうが。(主に、産経の法廷ライブを参考としている。)●甲号証とりあえず、首の回らない状況はよく分かった。●乙号証「大丈夫大丈夫。」という、哲哉のかつての口癖。そういう思考が、チャレンジャーな独創的な試みを叶えてきたことはおそらく事実だろうが、それにしても、そのままずっと大人になってしまい、現状の認識ができてなかったんだろうか。香港での事業失敗(ロジャム)に関する点は、財産の損失という点では、むしろ一番額が大きく、かつきな臭い点だったけど、調書ではやはりあっさりとしか触れられず。麻美の調書まで巻いて資金繰りに困ってた点を言うなら、ロジャムも欠かせないだろうとは思いつつも、これをやりだすと収拾つかなくなるということだろうし、まあ明らかになるともはなから期待してない。実際、こんなもんです。平成12年ころから、徐々にお尻に火がついていたんだな。それでも、MTRのころは、全然余裕があったってことか。逆に、DDは、結婚直後の制作意欲低下期にあたっている。なるほど、あのアルバム、横アリのやる気の無さになるわけだ。乙4の哲哉自身の供述書の、壊れた電車のたとえ。「love trainのpassenger 紛れもない君だったんだね」が頭に浮かぶ。ずっとそんな事を考えていたのだろうか。全体について約7時間の調書朗読?普通は聞いてられんだろうな。なんとも過酷な証拠調べ。読み上げてくれたおかげで、法廷ライブでほぼ知ることができた。この辺は、大きく変わったな。適宜要旨の告知を交えたのだろうが、公判前を経ないで、ほぼ全文朗読方式を取れるくらいの調書を作るとは、さすが特捜なのか、何なのか。自分の家はおろか、実家さえ。本当に全部なくなっちゃったんだなー。てっちゃん。
January 21, 2009
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傍聴情報(地裁HPより)*************** 裁判所名 大阪地方裁判所 第7刑事部 日時・場所 2009年01月21日 午前7時30分 から当裁判所西門にて抽選券交付 事件名 著名音楽プロデューサーによる楽曲著作権譲渡詐欺被告事件 平成20年(わ)第6505号 備考 傍聴抽選券配布時間は,当日午前7:30から8:30までです(傍聴席数は60席程度を予定)。抽選券希望者は,西門から入庁し,現場係員の指示に従って並んでください。当日の開廷時間は午前10時から午後5時(本館2階201号法廷)の予定です。なお,傍聴にあたっては,筆記具,貴重品を除き,手荷物(カメラ,録音機,携帯電話を含む。)を法廷内に持ち込むことはできませんので,ご注意ください。 ***************弁済のために、結審は先に延ばしてもらうのかなーと思ってたんだが、明日は丸一日期日を押さえてある模様?まさか1回結審??それとも、検察の証拠調べまで終わったら、この日は終わるんだろうか。(そうすると、1時間もかからないぞ。)今後について、全ては、裁判所の判断にお任せした、という心境です。正直、「どうしても猶予で!!」とは思っていません。証拠みてないので、なんともいえないけれども、実刑でもいいような気もします。(本当に猶予でいいのかなぁ・・・っていう気持ちが拭いきれない。)たぶん、産経新聞が法廷ライブをやってくれると思うので(産経新聞のHPご参照)、それで様子をうかがい知ることとします。
January 20, 2009
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事実上の解散!!↓(3時間後)誤報でした!!もう、あほかバカかと。マスコミよ。スクープしたのが、報知と日刊らしいが。何がどうなってそういう報道になったか分からないが、この二つは、まあ所詮そんなもんだ。それに、まんまと乗った全国キー局のテレビはなんなの?自分とこの電波で、人様の情報を裏付けの調査なく垂れ流しかいな。そりゃ、どっかにスクープやられたら、「とりあえずあとに続かなきゃ」ってことになって報道打つんだろうが、事務所の発表が出ると、「誤報の可能性がありますよ」→「誤報のようですね~」はないだろ。人様の報道にそっくりのっかって、営業したんだから、誤報だったら、それも自己責任。きちんと謝れっての。それが、さも「報知と日刊の誤報でしたね~」的な態度じゃ、責任感のかけらもありゃしない。それで、「報道の自由」「ジャーナリズム」が聞いて呆れる。最近のマスコミの報道に、いろいろ頭に来ることがあり(もちろん、メディアや記者によるが)、今日の顛末にも、怒りがムキ。で、私は、さすがに「解散」をみたときは、「・・・え・・・」と思ったが、まああの二人が、解散コンサートもしないまま、突然解散っていうのはありえない感じがして、疑わしさが結構強かったので、「誤報」の報道を聞いて、安心と「やっぱりね~」って感じ。まあ、「無期限活動休止」であったとしても、ずっと見れない「解散」とは、天と地だな。TMだって、終了後復活までのことを思ったら、復活後のチンタラ活動だって、全然幸せだもん。「またそのうちやってくれる」っていう安心感があるから。ま、そんなわけだ。
January 9, 2009
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あけましておめでとうございます。新年もはや1週間。静かな滑り出しです。お正月はたらたらと時間が流れていましたが、やはり仕事が始まると、1日1日が早いです。というわけで、さしたる出来事もないのですが、先日の紅白の思い出話(もう去年だから)。ここ2,3年、紅白のよさを再確認する年々。ついに、今年は、7時20分から最後まで、1度もチャンネルを変えずに見続けるという偉業を達成!!こういうときでしかじっくり感じられない↓。やっぱ坂本冬美はうまい。前川清いい。石川さゆりはうまい。「ポニョ」とか「羞恥心」も悪くない。エンヤまで出てくるとは。基本的に2部は文句なく楽しめる。はい、みなさん紅白ですよ、紅白。やっぱいいよ。
January 7, 2009
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これ、ものすごく良くできた舞台だわ・・・。23日の18時公演、音楽座の「マドモアゼル・モーツアルト」を観劇してきました。感想。見終わった後、こころがずっしり重い。これは、想像をはるかに超える見ごたえある舞台だ。今まで見たミュージカルの中では、四季の「キャッツ」か「RENT」かこれか。この舞台のよさは、音楽だけじゃないわ。ストーリー、役者の歌唱力と演技、そして、舞台の演出・構成(これは、本当に秀逸。めずらしいまでの出来)。コンスタンツェ役の女優さんの演技と歌唱が特に気に入りました。「少女なコンスタンツェ」といった趣で、可憐なコンスタンツェを好演されていました。この舞台は、ミュージカルが好きな人はぜひ見てほしいです。感動しました。本当に見てよかった舞台。てっちゃんの音楽って素敵だな。あらためて。CDでは聞きなれた楽曲も、ミュージカルのセリフや詩が乗ると、ずいぶん違う。もっと生きて見える。最後のコンスタンツエの独唱~ラストテーマの流れで、完全にノックダウン。胸がずっしり。スタンディングオーベーション。そういや、「モーツアルトがてっちゃんに見える」という感想を良く見ましたが、見てから意味がよく分かりました。本当にてっちゃんに見えました。おかれた環境、才能、劇中のセリフ等等。だから、なおさらずっしり来たのかな。音楽座のみなさん。よくぞ公演を続けてくれました。本当にありがとう。******そんで、この日の終演後、劇団員のゆうきさんの企画で、特別に出演者の方とのふれあいをしてくださった。初演の際、てっちゃんに音楽を依頼し、ともに舞台を作り上げてきたチーフプロデューサーの方から、当時のエピソードを聞く。■11時待ち合わせで、いつも時間通りに来ず、2時半(※午前です)に来たりするてっちゃん。(本当にご迷惑おかけしました、すみません。)■肉や魚は食べず、いつもピザを食べていたてっちゃん。■いつもチームで動いていた。一生懸命頑張っていた少年のような子がいた。のちの大介。■最後の音楽が出来て聞かせてもらったとき、あまりの感動に、手を取って「あなた天才ね!」と言っていた。お話の後に、舞台に上がらせていただく☆モーツアルト役とサリエリ役の役者さんが、二人で私たち(50名ほど)のために「Love」を歌ってくださる。そして、最後には、出演者全員が出てきてくれて、私たちの中に混じってくれて、一緒に「ラストテーマ」(モーツアルトのテーマ曲のメロディがベース)を合唱。私の真後ろから役者さんの美しい歌声が聞こえてきて、もうそれに従うように、気持ちよ~く合唱させていただきました。すばらしい曲だよ、てっちゃん!!そして、劇団員の皆さん。ここまでしてくれていいんですか!!!!申し訳なさいっぱい。こんなに楽しんだのに・・・。関西公演、周囲に宣伝しとこう。兵庫県立芸術文化センターで、3月6,7ですよ!!
December 24, 2008
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1月21日決定!!裁判長。杉田宗久どーか、どーか、どーか、どーか。よろしくお願い申し上げます!!!!
December 4, 2008
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すっかり、往年のTM熱が復活です。我ながら、現金なものですが。でもでも、盛り上がっているんだから仕方ありません。MTRのライブDVD見ました。かっこよすぎなんですけど。この流れで見ると、トリVol.1のDVDも物足らなく見えてしまいます。めちゃくちゃ楽しかった記憶はありありとしますが。やはり気分性のものでしょうか。きねさん!!てっちゃん!!ウツ!!大好きだーーーーーっ!!
December 2, 2008
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だった。ベストヒットたかみーにて。よくよく見てみると、このバックバンド、イントロひきだした(浅倉)大介に、ベースは吉田健。ギターでもちろん高見沢王子。てっちゃんと仲良い人ばかり。てっちゃんは、堂本兄弟の第1回のゲストでもある。てっちゃんの保釈時のコメント『今までチャンスという言葉を軽々しく使っていた。これから本当にやり直したい』。全部、線でつながる感じがする。これは、バックバンドの人達と番組スタッフから、てっちゃんへのメッセージなんじゃないか。なんていうのは、考えすぎでしょうか。
November 30, 2008
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前日の夜、友達から、「明日のサンジャポの番組欄、八代弁護士vs木根尚登ってなってるぞー」とのお知らせ。はいはいはいはい、おかげで録画できましたよ。なんであんな番組に・・・とは思いましたが、番組の雰囲気にあわせて(?)ネタに徹してるほんわか木根さんに、あらためて感心感心。一発芸のキネナオトというか・・・ああいう才能はすばらしいです。さすがでした。おかげで、なごみました~。木根さん、すきー。てっちゃんもすきー。今回の件で、TMへの愛の深さを知らされた。やっぱりだめんずウォーカーかな、私・・・。
November 30, 2008
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おめでとさん できれば、カラオケでも行って、曲をいっぱい歌ってやりたかった。 残念ながら、無理だったが、まぁこれからだぞ 50代という区切りだし、ここからまた、足取りしっかり、歩いていこう
November 27, 2008
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11月22日、木根さんライブ@渋谷に行って参りました。どんだけ満たされんねん!!!と言われるくらい、満たされきった2時間半でした。今まで、30本は越えているであろうキネナオトのライブの中でも、トップ5に入りました。私、本当に本当に木根さんが好きみたいです。ちょこちょこっと浮気もするんだけど、やっぱりTMと木根さんの音楽がないとダメみたいです。圧倒されるライブじゃないんだけど、心の中に、あふれんばかりに幸せと暖かさをいただきました。本当にありがとう。さて、ようやく内容です。本編は、完全にお祭りでした。もう楽しくて楽しくて仕方ない曲たちです!!今回のアルバムは、Popな曲が多いんですね。相変わらず、すごく凝ってるんだけど、メロディアス。木根マジック。声も伸びる!!木根さん笑顔!!バンドメンバーとニコニコでアイコンコンタクト!!トークもテンポ良くて今日はノッってた!!おかげで、こっちも、自然に笑顔笑顔笑顔ずーーーーーっっっと、幸せ。バラードは、少なめ。でもこれがまたすばらしい!!M5は、バラードだけど、やっぱりPopな感じのアレンジだ。M15は、サビのフレーズが耳に残る曲。詩も、重い内容だけど、重苦しくないんだよね。ますます冴えてる木根尚登。■セットリストM1 LUCYM2 水色の服を着た娘M3 EscalatorM4 海の見える窓M5 心の花束M6 色づく街にM7 Piano LessonM8 君への道M9 橋はどこにあるのM10 友よ、風に抱かれてM11 クジラが飛んだ日 M11 フリーM12 50回目のファーストキスM13 MY BEST FRIENDM14 空に続くロマンチックM15 悲しみのチルドレンEN1 ノックは3回EN2 りめんばーみーEN3 春を待つEN2まで、ずっとそんな感じ。そして、MC.ここで、それまでとは、ガラっと雰囲気が変わった。今の私たちに、どうしてもどうしても必要なものだった。今回のことについて触れないわけにはいかないと思います。まず、皆さんを悲しませてしまったことについて、同じバンドのメンバーとして本当に申し訳ないと思っています。僕もコメントを出しました。みなさんもご覧になってると思いますが。あそこにあるとおり、今、自分がここにいるのは、彼に出会ったおかげだと僕は思っています。 僕は、またそのときが来たら、彼と一緒に音楽がやりたいと思っています。 そして、ここで、ぼくがうだうだと話しても仕方ないので、今回のことで曲を作りました。聞いてください。「春を待つ」----。 1曲。この短い歌詞の中で、どうしてこれほど的確に、木根さんの思いを込めることができるのですか。木根さん、発覚してから、相当相当、思いつめて、考えこんでいたんですね。冷静に見れば、当然のことだったね。私なんかより、ずっとずっとてっちゃんの近くにいたから。ずっとずっと、大きな悲しみや、責任を感じていたんだ。(「何を言ってやればよかったの/今でも分からない」という詩もあった。)それで、思いつめて、考え込んで、考えが整理されていって、この詩に結実していったんでしょう。わずかな間にこれだけ作っちゃうんだ。よっぽど、根詰めて考えられたんでしょうね。それでも、これまでずっと、あれだけニコニコと楽しくしてくれてた。否、木根さん自身、本当に楽しんでたんだよね。だって、楽しくなきゃ、”音楽”じゃないもんね。音楽を愛する木根さんだから、本気で楽しんでたんだね。曲を聴いている私は、もうだめになりました。涙がこぼれました。肩が震えました。本当に肩を震わせながら、こらえていました。思えば、今回の件が発覚してから、2回目の涙です。1度目が、逮捕当日、木根さんのコメントを見たとき。約30秒の瞬間的な爆発(すぐ収める)。そして、今日は、約5分ほど・・・。もう泣かないよ。めったなことでは。幸せいっぱいにしてもらったからね。小室哲哉が立ち直るか否か。8割はてっちゃんにかかってる。2割弱は、家族。友人知人の力は、残りのわずかかもしれないよ。それでも、哲哉は、木根さんのためにも、立ち直らなきゃだめなんじゃない?
November 22, 2008
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保釈されない方が良かったんじゃないかなー・・・。いきなりネガティブで申し訳ないけど、拘置所で未決稼いでおいた方がよかったんじゃなかろうか。拘置所の寒さに耐え切れなかったか。だが、刑務所は、もっと厳しいぞ?と思ったけど、長い刑期の前に身辺整理をしておく必要があるか。ってわけで、身の安全さえ保障されれば、保釈賛成。もっとも、出てきた哲哉は、むしろ昔のキリッとした表情になっていた事実(笑)。若返ったよ。最近は、なんか中年太りというか、「だぼっ」としてたのが、むかしの、青白くて、引き締まった顔になってた!!不謹慎ですか、すみません。悪い人たちとの関係を切れるんだろうか。少なくとも、ヤミ金だか町金だか、とにかく怪しい人たちからの借金を返すまでは、切りたくても切れないだろう。いかに、「貸主と借主」だけの関係で、お金返したらもう関わりません!ってとこまで持っていくか。てっちゃんでは到底無理だろうから、弁護士とかそっち関係の人が間に入ってもらえればいいんだが、弁護士を頼むお金もなかったりしたら、結構悲惨。ヤミ金は、こんなことがあっても、回収に走るだろう。保釈、待ってました!!って感じかな・・・。残念ながら、お金返さないといけないんだな・・・。やっぱりロジャムで、香港の経済ヤクザにお金巻き上げられるスキーム組まれて、それに乗っちゃった点が、一番の失敗だったんだろう。今回の件は、その後の、起こるべくして起こった事件か。さて、裁判のほうだが、こちらは本人認めてるってことで、1回or2回で結審かね。そうすると、さくらの花の咲くころまでには、判決でるだろうな。3月中の可能性高し。希望的予測は4年くらい。悪いと6年かな。ただ、具体的な事実関係は分からないところが悲しい。5億で一回限りの詐欺って、そうそうなさそうだしなー。このくらいの額だと、組織的詐欺がほとんどだろうし、どれくらいになるんだろう。5年前後なのは間違いないと思うけど。被害弁償+被害者宥恕で猶予になれば、超ラッキーだな。ただし、借金問題は解決しないな・・・。うぅっっ。。。
November 21, 2008
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一言でいうと、すごいプロですな…。 ずっとシンバルが鳴ってるアップテンポの三拍子。要素がテンコ盛り。 あの小さい真央ちゃんが滑りきれるの?って思っちゃうほど、タフだなというのがともかくの印象。 いままで、私の余計な心配を、見事に翻して来てくれた真央ちゃんなので、今年も期待したいですが。 これを滑りきったら、いったいどんなとんでもプロになるんでしょうね。末恐ろし。 今日は、まだまだ要素をこなせてない感じでしたが(ステップもレベル4取れなかったのかな)、音楽との同調はとてもよかったと思いました。ああいう踊りの才能も、天才ですね。 ロシェットは、スケートカナダも見ましたが、今シーズンは、相当好調ですね。 楽しみです
November 16, 2008
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と、弁護人に語ったそうだ!!そうですとも!!あんたに本当に必要なのは、それでしょーが。その哲哉さん、取調べでは、ベラベラしゃべっている!!一聞いたら十しゃべるwwwう~ん、、、哲哉らしい。いや、もうなんだか、てっちゃんらしすぎて、てっちゃんらしすぎて、、、。かわいらしさいっぱいだ。なんだか、本当にもう、悟りを通り越し。最近出てくるニュースは、すっかり私たちの知ってる「てっちゃん」像なので、愛情たっぷりです。ウツ木根だけじゃなくて、葛Gも、べーあんも、みっこさんも、こーじも、まっとしも、みんな「てっちゃん、立ち直るよう待ってるぞ~」って感じのコメントで。大介も、だまってDIVE~を演奏したというし。やっぱり、てっちゃんは、昔からの仲間から愛される存在で間違いないのだ。(事件後は、ここで結構悩んだんだよね。私たちファンは、愛すべきてっちゃんのキャラを知ってるつもりだけど、実は本当にごくごく一面しか知るすべがなかったのでは・・・って。)それはまた、私が知ってるつもりの「てっちゃん」像も、決してまちがいじゃなかったのかな、と思う。時間にルーズで、思いついたら口に出して回りをあわてさせ、約束を守らないことなんてしょっちゅうで、よーく考えてるところもあるから計算高いかと思えば、実は大して何も考えていないことがよくあったり・・・社会人としたら、本当に本当に困った人(いや、まじで回りにこんな人がいたら無理・笑。仕事では)。だけど、お人よしで、スーパー意外性があって、でもツンツンしてるところもあって・・・。そんなかわいらしさを、やっぱり私(たち)は信じてるし、そのキャラは、昔の仲間が支える意思をあらわしたことからも、決して間違いないんだと、自信を持てました。これから、裁判を受けて、その結果をうけて・・・。とてつもない辛苦だろう。哲哉よ。でも、これもあんたが招いたことだ。これで、あんたも、ぐっと良くなることもあると思う(でもやっぱり、やつれて来るだろう・・・)。あー、嫁は見直しました。原因の一端があるにしても、だんなのこんな状況。なかなか「ともに歩む覚悟」ってすぐに言えない人も多かろうよ。今嫁だけしか支えてやれないところもあるだろうから、今は接見がかなわないにしても、ずっと寄り添っていてやって欲しい。じっとじっと、見守っていく心に迷いがなくなってるので、てっちゃんの続報を心待ちにする日々です。
November 13, 2008
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2ちゃんの管理人の、ひろゆきのブログによると。被害者はこんな人昨日の段階で、あの東芝クレーマー事件の当事者だったという話を聞いて、警戒心が出て。ひろゆきのブログの内容なわけで。実は5億の割に、被害者にもいまいち同情しきれへんねんけど。(マスコミも怖くて触れられないんだろうが、ケイコの実家に借金の催促してたとなると、町金かヤミ金の世界並のお話。)。ただね。誤解されちゃ困るんだけど、その分、てっちゃんの責任が軽くなるとは思ってないし、擁護する気があるわけではないだよなー。それはそれ。これはこれ。こういう状況にはまったのは、その人のせいやから。当然すぎるんだけど。共犯の木村ってのが、被害者の会社の役員も努めてるという関係者みたいだから、やっぱりうさん臭い人な予感もする。木村がトライバルキックスの監査役やってたということは。経済的に困窮したてっちゃんの周りは、そういう、うさん臭い人しかいなくなってたんじゃないかと思えてくる。そういったことは、まあよく聞く話なので。一番そこを分かってるはずの弁護士ですら、お金に困って裏の人間に利用されて、没落していく人が割といるんやから。寄って来るんだよね、困窮につけこんで。てっちゃんの場合がそうかは推測やけどさ。そして、更に言うと、話が本当なら、ここいらで捕まって良かったんやと思うわ。ほっといたら、また次の弁済期に、金策のため別の悪行を働いてたかも知れん。(今は、マスコミと検察庁の垂れ流し情報だから、報道の内容は、話6割くらいで聞いてる。)今回以外の罪を重ねるなんてことになってたら、ホンマ、どうしようもなかったわ。事実関係はよくわからんけど。悪いもんを全部払い落として戻ってこい。これで、やっと、目を覚まして、まともな方向へ一歩踏み出せるんやから。刑事責任を全うするって言うのは、こういった新しい一歩の踏み出しを促すって意味があると思ってるから。償うべきものがあるならそれを償って。それでちゃんと戻ってきたら。TM時代からのメンバーも、サポメンも、スタッフも、そしてファンも、もちろん私も、万雷の拍手であなたを迎えるよ。お金の問題じゃない。まさに、「残る人だけが残ってる」からさ。(この一日で、えらい悟り開いた感じやね。)
November 5, 2008
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午後4時ころ、ヤフーのトップのトピックスで、「木根尚登、TM復活信じる」って出てて。それを見て、今日初めて、泣いてしまいました。木根さんのコメント(後述)がすばらしすぎた。私が言いたいこと、全部言ってくれてた。この流れで行くと、勾留(20日間)、起訴は免れないだろう。5億ともなれば、全額被害弁償しても、猶予は取れないだろうな。被害者側が宥恕したとしても・・・あまりその先はかんがえない。もし、今回の件が本当ならば。信じたくない。もし、本当なら罪を償ってください。でも、哲哉の才能は、今でもリスペクトする気持ちが消えない。ウツ木根はもちろん、みっこちゃんだって、葛Gだって。私だって、まだまだ好きだから。帰ってくること、待ってるから。☆☆☆木根コメント☆☆☆皆さんへ2008/11/04TM NETWORKをずっと応援してくれている皆さんには、ご心配をおかけして申し訳ございません。僕は共に音楽を創ってきた友人として、今までも、これからも彼と出会えた事のよろこびと感謝の思いは変わりません。そして彼をリスペクトする気持ちも変わることはありません。多くの方が、彼に悪いイメージをもたれたかも知れませんが、彼が作った音楽がたくさんの人達に勇気を与えてきたことも事実だと思います。だからなおさら残念という声もありますが、僕は、彼がゼロから立ち直る力も持っていると思います。だから僕は、TM NETWORKの復活もあると信じています。木根尚登 ☆☆☆ウツコメント☆☆☆TM NETWORKを応援してくれているファンの皆さま、また多くの方々にご心配をおかけしました。これまでの人生の長い時間を一緒にすごしてきた友達であり、仲間である小室哲哉の今回の件は、 いまだに信じられませんし、信じたくありませんが、事実であるなら すべてを明らかにしてもらいたいと思います。でも、彼とともに音楽を作り、笑い、悩み、楽しんできた僕らの歴史は変わりません。今、彼と話すことは叶いませんが、彼なら償い、また音楽に帰ってきてくれると信じています。2008.11.4 宇都宮隆
November 4, 2008
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もうね、ミーハーと言われてもいいです。 遼くん大好きです。 彼のゴルフ見てると、とにかくゴルフがしたくなります。あんな風に行かないのは、もちろんわかるけど。 今日も16番のロングパットを沈めた瞬間や、18番の3打目(池の中からのショット)には、冷静にも感心しまくり。 正直、18番の2打目を池に入れたときは、「やっぱ若すぎだわ。2打差あるんだし、かっこつけず、3オンでいけばいいのに…」と思ったもんですよ。 それが、あの池ショット…。なんであんなに寄せれるんでしょうか。 上位に行くには、ましてや優勝するような時は、必ずミラクルショットがあるもんです。逆にいえば、ミラクルショットが無いと上には行けないだろうけど。 それにしても、この間のプロオープンから続いて飛び出すんです。完全に一つ脱皮したんでしょう。 そして、優勝インタビューで「途中で泣きそうになったんですけど」と正直に語る遼くん。かわいすぎる
November 2, 2008
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デイリーとか、サンスポで取り上げてくれてました!(ヤフーでもリンクになってた~。)またこうして、久慈さんの記事を探して、スポーツ紙のURLをめぐる・・・。ありがたいことです、こうして記事にしてくださるなんて。生き生きしてそうな久慈さんの様子、とりあえず見守りましょう!!それにしても、丸いですね(^^;丸いっていうか、ちょっと角が取れた四角ってかんじかな
October 31, 2008
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久慈氏のコーチ就任記者会見(サンスポ)より。ちなみにスポニチだったりデイリーだったり、日刊と。まあ、とにかく真弓阪神は、世代交代という重い課題を背負ったスタートなわけですから(外野に比べると内野はまだマシな方だ・・・。)。かといって、一軍コーチが二軍選手を見る機会もそうそうないでしょうから(秋キャンプ??)、うまく行ってくれるとよいです。まあ、みんな真弓阪神は、最初の1,2年は温かい目で見ましょうよ。どうやって、世代交代と成績を両立させるか・・・。「星野・岡田=権藤」なのか。
October 30, 2008
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阪神の守備そう塁コーチに就任決定 (まだ見てない人は、ヤフーニュースにGO!落ちないうちにね) みんな、なんだかしらんがとにかくありがと~~ 世界にVIVA 真弓さんを支えて、ぜひ頑張ってください
October 24, 2008
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こんなビッグイベントを、同じ日の同じ時間帯にやるなどとは・・・(><)!しかも、よりによって石川遼君がすばらしいラウンドしてるもんだから、ゴルフからも余計目が離せないー。(首位片山と4打差だけど、2位☆☆)ああ、そしてCSを見てたら2点入れられるし。「NHKのBS」で「日ハム戦の中継」を「私が」見てると、ほぼ負ける。こんなジンクスがあるんだよぉぉ(負け率9割近く)。やっぱ、ゴルフ見といた方がいいのかなぁ~?でも、ハムちゃんも気になるし・・・。
October 19, 2008
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この一月、日ハムのPOのことだったり、巨人があっというまに優勝しちゃったり、いろんなことがありながら、日記の更新をできませんでしたが。岡田への送辞はしときたい。思い返せば、岡田が監督に決まったのは、もう5年も前のことでしたね。あのとき。18年ぶりの優勝で、完全に有頂天になっていた私は、岡田就任に大反対でした。どうしようもなく暗黒臭の岡田。ふたたび、あの暗黒の日々が訪れるのかと。2004年、就任して最初の開幕戦。内容はもう覚えておりませんが、たしか巨人?相手に3タテの3連勝の発進だったはず。マスコミは、それを喝采しておりました。しかし、私は、ちっともちっとも岡田を信頼できませんでした。「どうせ最初だけでしょ。マスコミもおだてすぎ」-そう冷めた目で見ておりました。その岡田阪神、シーズン途中の7月ころ?からおかしくなります。負けが込み始める。岡田、投手起用に完全に迷い発生。ファンからも、かなり采配を叩かれまくります。8月には、9回裏に、マイヤーズだっけ?になぞの継投で、「逆転サヨナラ満塁ホームラン」負けなんてのもありましたかね。あの時、完全に叩かれまくってました。私も、「ほれ、見たことか。これぞ岡田節」と、思ってみました。この年は4位で、暗黒に一歩入りかけた。私はそう思っていました。しかし、ここから、岡田はまったく私の予想を覆して見せてくれたのでした。JFKの結成。特に、久保田と球児のセットアッパー転向策には、正直、「えー、そんなもん??」と懐疑的でした。結果は見てのとおり。ひとえに岡田のすばらしい発想によるものでした。金本4番維持でも固定っていうのも、岡田のこだわり。鳥くんを維持でも使う(おかげで、久慈さんの出番はほぼなくなってしまったのだが)こだわりも見せました。そういう「こだわり」が生んだ、2005年以降の阪神だったように思います。岡田の力で、「強い阪神」が続いてきたのだと思う。だから,岡田は、暗黒臭ただよう監督ではありませんでした。立派な監督でした。本当にすみません。一つ、あえて苦言を呈するならば、世代交代に完全にてつかずなことでしょうか。特に、野手は致命的ですよね。2003とあまり変わっていないと言ってもいいでしょうから。投手も、それなりに出てくるものの、「将来のエース」と呼べるような安定感ある人は出てきませんね。ここ5,6年、とっかえひっかえの西武のようなところもいかがなものかと思いますが、それでもあまりにも野手は見慣れた顔すぎます。今年の巨人は、下の力拡充に力を入れたとか。岡田にはこの点がなかった。次の監督は、この点で随分苦労をすると思います。98年・99年の権藤横浜は、そのときは優勝などしていましたが、世代交代に手をつけなかったばかりに、その後の横浜暗黒時代が出てきてしまったところもあります。岡田の、監督しての評価は、こういった点もあるので、固まるにはあと数年かかるでしょう。それでも、私は、岡田はようやった!!といってやりたいです。本当に、おめでとうございました。ただPOはまだあるんやから、しっかりがんばってよ。
October 14, 2008
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これを見よ!!http://sankei.jp.msn.com/entertainments/music/080901/msc0809010956002-n1.htmもう、この人は本当に頭がおかしくなったんじゃないかなぁと思ったり、冷静に考えると、別に明日からの私の生活は変わらないなぁと思うが、ただただムカツクと思っていた。だけどさ。今日の、福田首相の会見を見てると、こんな悩みなんて、ホントたいしたことじゃないなぁ~と思った。
September 1, 2008
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仙一は、国際試合の経験がどうとかこうとか言ってますが。審判の可変ゾーンに不慣れなのは、韓国も同じだったはずですね、えぇ。●問題その1~人選。 これは、メンバーが発表された時点で、みんなが「びみょー」と思ったはず。私もそう。 ってか、だれでもわかったはず。1 ピッチャーは、先発と抑えが3人(岩瀬・球児・上原)。 上原の復調は、私も想定外だったけど、まあそれは仙一に見る目があった(・・・のか?) (でも結局、出し惜しんだ好調上原は2イニング、岩瀬は3イニング。なんじゃ、そら。) 何より、中継ぎがおらんかった。先発に中継ぎさせるなって。立ち上がりよくないのもいるんだから。2 野手 森野とかを選んでた辺りで・・・。使い勝手ばかりを優先しすぎ。 そのくせ、ショートに4人(西岡・宗りん・なかじーに、一応宮本。)。 外野は、森野+青木・稲葉とG・G。 おい、外野は3人必要だって知ってるか? 打つほうでも、スモールベースボールとか言うが、あまりに迫力不足。 代打になるような人がいなかったね。村田の不調は想定外だったとしても、それだけじゃなかろう。 結果として、森野3番とか、まじ勘弁だった。なんか「スモール」なことをした覚えもないし。選手を選んだ時点で、期待薄だったわね(最初のキューバ戦の時の日記を読んでいただければ分かると思いますが)。●問題2~采配。 もう言いたくもないな。ダルも出し惜しみされたな。かわいそうに。 あ、田淵と山本浩二は何してたの? ま、一度も日シリで勝てなかった星野節が炸裂したということでしょう。 (っていうか、いい加減に学習しろー。それとも、もうあの年なら、可塑性なし?)●一言言わせて。終わってみれば、4勝5敗。上位3チームには一度も勝てず(5戦全敗)。中畑のアテネでさえ、2敗。中畑なんて、準決勝のオーストラリア戦に負けたとき、「なんで勝てないのかなぁ~」なんて間抜けな発言をしていた段階で、私の頭は沸点に達していたが(いまだに、あのときを思い出すと興奮してしまう)、結果を見れば、中畑より下とはねぇ・・・。5戦5敗はさすがに驚いた。メダルは無理と思ってたけど。本当にどうしょうもないな。「おれのやり方」に、日本中がつき合わされた15日間でした。 今後は、40億円とかいう、日本球界の年俸水準がこれで落ち着く事を期待しています。
August 24, 2008
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なんとも素晴らしい試合でした この2チームが、決勝に残ってよかったです。 ホント、きわどい試合でした。 (審判の判定は、かなり可変モードだったのが、あれですが。) 両チームとも素晴らしかった スンヨプも、確変だった いい試合をありがとう、 韓国おめ
August 23, 2008
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シンジラレナ~~~イ!!リレーで、ついに銅メダル!!ラッキーすぎたけど、それでも練習つんだからの銅メダル!!家で一人で、やったやったやったやったと叫んでしまった。ごめんね、お隣さん。いや、本当にやったやった!!!!!そして、朝原!ありがとう!!!おめでとう!!■その他の感動。女子5000m。ちょうど、1週間前の1万メートルで、ディババの驚異的なラストスパート(ラスト400mは、福士の400mベストより早いという、もう人間じゃない信じられなさ)に興奮。今日は今日で、ディババのすごいスパート。「はえぇぇぇぇぇぇぇーーーーー!!」みごと、ディババ二冠!アベイレゲッセは、連続銀!!すごいぜ!!
August 22, 2008
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一昨日のアメリカ戦 理想的な負け方。キューバには勝てっこないし、つぶれたのが 岩瀬だけですんで、いい感じ♪これで、いくら仙一でも、後ろは球児・上原でいくな。今日 8回。 ・・・・は????・・・・・岩瀬!? とたんに部長と先輩と私は凍りついたのですが、次の瞬間、とっても仙一らしい采配だなと思いました。
August 22, 2008
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ソフト金メダル、おめでとうもう泣いちゃった。まさか、アメリカに勝つなんて思わなかった。昨日2試合、今日決勝。勢いいっぱい、歓喜の3勝でした。本当にすごいすごい!!!君が代を聞いて、なんだかやたら泣けてきた表彰式でしたー。こうなると、野球との差が・・・(自粛)なでしこ、よくがんばったメダルはならなかったけど、その気迫とがんばりには、敬意を表します。本当によく頑張ったと思うんだな。男子のサッカー、なんだあれ。あれで1000万、2000万というから腹が立つ。なでしこ、よくやったよ。残念だろうけど、お疲れ様ー。なんだか、女子の活躍が目立ちますなぁ。
August 21, 2008
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今日は、お出かけしたため、見た番組は少なめ。というか、録画したんだが見ていない。■卓球女子団体 3位決定戦進出トーナメント vs香港 (LIVE)■卓球男子団体 準決勝 vsドイツ(LIVE)■レスリング女子ー48kg、-55kg(予選はLIVE,決勝は録画)1 卓球女子の大逆転!!5度も叫んだ(笑)「あーなんだもうだめっぽいなー」。最初はこう思った。一番手の福岡さんがスト負け。2番手の愛ちゃんも、セットカウント0-2になった。そこから、11-5、11-8、11-8で、逆転勝利。が、3番手の平野・愛ちゃんペアも、0-2で、「やっぱー香港強いわ・・・」というモードになったが。ここから、11-7,11-8、11-9でまたまた逆転。4番手の福岡さんが負けちゃったけど、ラストの平野さんが、ランキング上位に勝利。とまあ、こういうながれで、最終的に3-2のラストまでもつれたゲームをものにしたわけだ。もう3時間、かかりっきりになってしまった。でも、本当によくやるわ。2 卓球男子、本当に粘った!惜しかった。こちらも、最終的に、2-3で、最後まで本当に粘りまくり。やっぱり、シングルスを二つ取られて、0-2で、「(相手はドイツだし)やっぱこちらは・・・」と思っていたが・・。(1番手の韓陽の試合も、もつれまくりの試合ですごく見てて肩のこる試合だったが・・・団体全体のよりょちょうに過ぎなかったわけだ。)はい、やっぱり私が甘かったです。ここから、ダブルスを3-1で勝って(それでも第1ゲームは取られたから、やっぱりだめか・・・と思ってた)。4番手の韓陽が、これまたセットカウント0-2で「だめかー」(今日、女子も合わせて何度こう思ったか・・・)と思ったところから、3セット連取の逆転勝利!最後の岸川が、負けてしまったけど、それでも上位選手にファイナルセットまで争った上での負けだった。卓球・・・。こんな、見てて肩のこる種目もないわー。あんなせまいコートに球を返すものだから、打った瞬間に結果が分かるわけで、(たとえが悪いけど)スーパーマリオをやるような・・・あんな感じをもっと大きくした感じ。肩こるーーー。面白いけど。ほんと疲れますわ(笑)3 レスリング~吉田さんも伊調姉さんもすごいと思うよ。吉田さん。本当におめでとうございます。前より価値のある「金」。連覇された方は、みなさんそうおっしゃいますね。それだけ、色々な者を背負っての金なんでしょうね。内容は、決勝戦は、フォール勝ちで、スカッとしてもらったし。いや、それより、「金」を取ったという結果に、ただただ賞賛です。伊調姉さんの、表彰台での笑顔の銀に、ものすごく癒された。やっぱり「やりきった」上での結果であれば、ああいう表情になれるのかも。ヅカマキさん(柔道塚田)の時にも思ったけど。「残念」という思いはなくて、「よくやったね」という思いです。2回戦・準々決勝と、厳しい勝ち上がりだったけど、その中で、アテネ決勝で負けた相手を倒して、あるいはポイントで負けていた中で終了直前のフォール勝ちとか。その中で、執念で決勝に勝ち上がってきた姿は、やはり賞賛ものだと思いました。4 野球~見てないけど、一言。なんか、韓国に負けたらしいね。WBCの時も、2度も負けてたし・・・。ふー。
August 17, 2008
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視聴。■体操個人総合ハイライト的な録画■競泳 男子200m平泳ぎ決勝ほか(LIVE)■バレーボール予選 男子 vs中国その他ハイライト1 体操男子総合~内村のすごさと、冨田の賞賛に値する残念さ。内村のすごさは、若さゆえの思いっきりよさかもしれない。あん馬で、2回も落下からの大逆転はみんながみとめるところだけど、めぐり合わせのよさにも恵まれたかな。吊り輪がまあまあで、内村のお得意科目である跳馬で、そこでしっかりものにして、気持ちを盛り上げる。そして、平行棒と鉄棒という、日本お得意種目(内村は、床と跳馬が好きみたいだけど)が最後に。クレッシェンドのようなあげあげムードにうまく乗れたのかもしれない。若さゆえに、怖いもの知らず?守る地位がないゆえの思いっきりのよさ?それにしても、内村なんて、選考会までは知らなかった。なんか、すごいスター性のある選手だなって思う。内村の最後の鉄棒には、開場全体の観客がどよめいていて、完全に注目を集めていた。そして、冨田。つり輪がすべてだなー。つり輪であんなことになったけど、最後の得意の平行棒・鉄棒でしっかり気持ちを立て直して、一番の高得点を出したのは、さすがというかなんと言うか。私は、この選手のストイックさが本当に好きだ。この選手の体操(特に平行棒・鉄棒)が本当に好きだ。まだまだ、日本のエースは冨田だと思うし、富田であって欲しいと思う。2 競泳・北島の金。レースを終えた直後のインタビュー。100の時とは全く違う、淡々とした受け答え。思うところがあったのかなー。「これで終わった」という気持ちか、「記録を作れなかった」という気持ちか、「目だったライバルがいない中での圧勝で弱冠の物足りなさがあった」という気持ちか。でも、私は、うれしさより他の気持ちの方が強かったのかなと思う。この人には、賞賛の言葉以外は見つからない。もうお疲れ様と、頭が上がらない気持ち。そして、ストイックさを貫くことのすばらしさ。色々ありがとうでした。3 バレーボールなんとしても勝って欲しかった。この中国戦がヤマだったけど。残念だー。
August 16, 2008
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見た試合。■女子体操団体・決勝(録画)■男子フェンシング・フルーレ 準決勝以降(LIVE)■柔道女子-70kg、男子-90kg 準決勝以降(LIVE)■野球予選リーグ vsキューバ (LIVE)・・・・・・・・・・・。1 女子体操~快挙快挙の5位!!すごいです。感動しました。段違い平行棒と平均台は、もう押せ押せモードでしたね。段違い平行棒は結構得意な方だと思いますが、それでも攻めているのがよくわかった。15.425ってすごいですね。鶴見さん。そんで、平均台まで「攻め」の姿勢を持ち続けていたのがすごい!!失うものが無いからだったのかもしれないですけど、段違いの出来のよさだけで気持ちを緩めず、最後までE難度に挑戦して、結果として決めた気持ちに強さに、気づかされたところは多かったです。本当に、おめでとうさんです。女子も、強化策が実ったなって感じでしょうか。やっぱ、きちんと強化していけば、結果はついてくる事を示してくれたんだと思いますね。2 フェンシング・太田のあきらめなかった銀2回戦の韓国戦 13-14から、2ポイント連取で逆転の勝利。準々決勝では、世界王者を破って準決勝でも、13-14からの逆転勝利で決勝進出。決勝は、だいぶ点差が開いてしまったけど、マッチポイントを握られてからの残り1分で、3連続ポイントをとって追い上げたり。2回戦から、楽な勝ちは一つもなかったけど、でも銀メダルまで上り詰めてしまう。マッチポイントを2回も握られながら、逆転勝ち。見習うものが多いなぁ・・・。この方、京都の人で、関西ローカルの特集で2度ほど見たことがあった。でも、フェンシング、あまりよく知らない。しかも、剣さばきが速すぎて、よく分からない(^^;でも、本当におめでとうさん!!感動したよー。3 一応、野球にもコメントえー、、、実は、今回の仙一ジャパンには、期待が薄い・・・。んだが。ダル・・・・・・。よくなかったなー・・・。あれだけストライクが入らないんなら、しょうがない。7月から、なんかあまりよくなかったからなぁ。。。っていうか、国際大会は、あまりよくないなぁ。それと、打線もなんだ。あの後半の淡白さには、言葉がない。それとは対照的に、キューバの打線、すごいやん・・・。ちょっとビックリ。なんだ、日本の打者も大したことないじゃないか。というか、小粒すぎるんだよ、人選が!!仙一!!この日の心の慰めは、マー君でしたね。ストレート、スライダーともに、よく走っていて、結構安心してみていられた。まあ、予選だから、負けても傷が浅くてよかった。ダルも、相当悔しかったようで、次こそは雪辱を果たす気合が入っているようなのでー。一応、期待してみようかな。
August 16, 2008
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この日(12日)の観戦試合■柔道女子-63kg、男子-81kg決勝(LIVE)■体操男子団体・決勝(録画)■ソフトボール女子 vsオーストラリア(LIVE)その他ハイライト1 なんと言っても、谷本さん!!予選は録画でしか見れなかったけど、「分かりやすくて楽しい」柔道。すばらしいオール一本勝ち。まず組んで、常に技をかける機会をうかがっているから、素人が見てても爽快・豪快だ。指導で何となく勝つよりも、技でポイントとって勝つ方が楽しいに決まってる。そして、「こんな簡単にできるんかいな」と思えるほど(そんなわけないんだが)寝技がまた美しい。「魅せる寝技」って感じですな。そして、何より決勝戦がまたすばらしかった。相手のドコス(仏)も、組み合って技かけあって、一本狙い行ってたから、柔道の醍醐味が詰まってたと思う。そんで、また相手が技かけたところを、豪快すぎる内またでしょ。去年の世界選手権で、谷亮子が、ベルモントが足を取ったところを内またであわせ(判定は有効)のもすごかったけど、それ以上に見事な切り返しだなーと思った。「一本を取る柔道を教わってきたので、それを最後まで果たせてうれしい」柔道とJUDOの違いとか、勝つにはどうあるべきか、が色々といわれているけれど、この人みたいに、これまでの伝統的柔道で、しっかりと勝つことができることを示してくれたことがうれしい。そして、ドコスも含めて、「伝統的な柔道(組む・一本取る)」の強さと面白さ(レスリングとの差別化)をしっかりと見せ付けてくれたことに、大いなる意義があったと思う。本当に、すばらしかったです。感動感動で、テンションあがりました!2 体操男子団体、誇れる銀だと思う。中国には随分突き放されて、アメリカに追い上げられていたようだけど、それでも冨田が語るように「勝ち取った銀」であることに誇りを持っていいと思いますね。「難易度」(A採点)と「完成度・美しさ」(B採点)の駆け引き。B採点を誇りにした日本結局、点数では明らかに上を行ってるわけだし、A採点が高くて、完成度も全然すばらしい中国の体操がNo.1なのは言うまでもない。ただ、同時に、美しさで魅せる日本の体操がすばらしかったのも、また事実だと思う。問題はこれからですな。現実として、点数で日本は負けたわけで・・・。でも、難易度をこれ以上難しくすることはできるのか。できなければ、美しさでこだわるしかないのか。ただ、それでは、今後も中国に勝てないのだろうか。これは、難しい問題ですね。3 最後にソフトをちょっと。大事なオーストラリア戦に勝って、まずは一安心。それにしても、解説の宇津木元監督。辛口すぎるんじゃないかという気もするのですが、心配で心配で仕方がない様子がびんびん伝わってきて、やっぱり憎めない(^^;
August 16, 2008
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本日の視聴種目。■競泳 男子100m平泳ぎ決勝(録画)、400m男子自由リレー(LIVE)、他■テニス 女子1回戦 杉山×ハンチェコバ (録画)■バドミントン女子2回戦 オグシオ(LIVE)■カヌー男子(LIVE)■バレーボール女子(LIVE)ほかダイジェスト。今日はなんと言っても、競泳でしょう!!北島康介って、世界の1番がぴったりの肝っ玉ですね。感動感動感動感動感動感動感動と歓喜です。本当に興奮しました。スカッとしたって感じかな。あと、やっぱリレーは興奮しますね。国同士の対決がモロに出る感じで、観客も熱いし!!特に400自由のリレーは、スプリント勝負だから、みんな水をかきまくるかきまくる!もうめちゃくちゃにかき回していて、水しぶきもすごくて、展開も速い。なにより、アメリカのラストの追い込みはすごかった!残り50で、体ほぼ一つの差をつけられていたのに、そこから猛然と追い込み。zehi,こちらから見てください!カヌーなんかは、それこそ4年に1度しかみない競技なんですけど、見てると面白いですよね。ルールが分かりやすいし、うまい下手もわかりやすい。上手い人は、本当に上手く回りますからね。オリンピックのときは、こういった「4年に1度しか見ない競技」がたくさんあるんですけど(笑)、でもこういうときには、それこそ世界のトップレベルを色々と覗き見れるので、それはそれで楽しいですな。
August 12, 2008
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まず、本日の観戦はこちら。■女子ホッケー(さくらジャパン) ニュージーランド戦(LIVE)■女子バドミントン単の広瀬さん (LIVE)■男子バレーボール イタリア戦(LIVE)■競泳 男子400自由決勝、女子400リレー決勝(LIVE)■女子バドミントンダブルス オグシオ戦(LIVE)□柔道 女子-52と男子-66は、ビデオ録画したけど見てない・・・けど結果知ってしまった・・・。□あとは、ハイライト。1 男子バレー男子のイタリア戦。あーーーーーーーーーーーー。もうちょっとスコア的にいけるかと思ったんだが・・・。サーブのキャッチとブロックが。これじゃあ、やっぱり無理だよね。個人的には、スーパーエースの二人が、本当によく頑張ったと思う。前半は、タカヒロが結構神がかり的なスパイクを決めたり、ゴリも思いっきり打ってたのは、解説の真鍋さんが言っていたように気持ちよかった。レフトの二人も、スパイクはよかったと思うんだが(特にこっしー)・・・キャッチが・・・・。あーーーーーー。2 女子バドミントン広瀬さんは、非常によくコックを散らしていて、なんか安心して見れた。ダブルスのオグシオは・・・ちょっと伸び伸びできてない感じがしたけど(攻めがやや思いっきりにかけたように感じた)、とりあえず勝ったからよしよしです♪最後はけっこうラッキーが重なったところもあるから、磐石ではなかった点を次は生かして欲しい。なんkな優勝候補との対戦らしいけど。今回は時差がない分、平日の夜中の放送が、LIVEではなくて「録画」なのが、むしろ残念だったりする(苦笑)。仕方ないけど。平日の日中も見たいもんだわ。
August 10, 2008
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