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2014年(平成26年)2月12日(水)から2月15日(土)にかけて実施した「豪華寝台列車制覇の旅」のリンク集を作成しました。全23回シリーズです。1、「のぞみ」グリーン車で西へ2、寝台特急「トワイライトエクスプレス」3、「トワイライトエクスプレス」スイート~其の壱~4、「トワイライトエクスプレス」スイート~其の弐~5、「トワイライトエクスプレス」の車内散策6、「トワイライトエクスプレス」で至高のランチタイム7、「トワイライトエクスプレス」で駆け抜ける激動の北陸路8、「トワイライトエクスプレス」のディナー9、「トワイライトエクスプレス」のパブタイム~豪華なすれ違いを添えて~10、「トワイライトエクスプレス」での目覚め~朝食を添えて~11、「トワイライトエクスプレス」@札幌駅12、「トワイライトエクスプレス」よ永遠に・・・13、札幌市内をテクテクと14、進化する札幌市電に揺られて15、ブルートレイン「北斗星」入線16、ブルートレインの車内散策17、ブルートレインの車内散策のつづき18、ブルートレインの食堂車~夕食とパブタイム~19、函館駅から津軽海峡線へ20、ブルートレインでの目覚めとオリジナルグッズ21、ブルートレインの食堂車~朝食~22、ブルートレインとの突然の別れ23、きっぷラインナップ以下のブログランキングに参加しています。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。過去の旅行記のリストはこちらです。
Mar 31, 2017
今回の旅行では「連続乗車券」を使用しました。発着駅が同一ではありませんが、有効期間を合算して使用することができます。「トワイライトエクスプエス」の「スイート」の寝台券です。「トワイライトエクスプレス」の「食事予約券」です。「北斗星」の「ロイヤル」の寝台券です。特急料金の払い戻しをしてしまいましたので、こちらは手元に残っておりません。「北斗星」の「食事予約券」です。トワイライトエクスプレスはやはり全体的にお高い設定となっていることがよくわかります。「札幌市交通局」の「共通1DAYカード」です。やっとこの旅のレポートを完結できました。今思えばどちらの列車も車両自体がすでに運用すらされていない状態となっており、団体臨時列車としても乗ることができなくなっています。「カシオペア」は北海道にいかなくなったものの、今でも団体臨時列車として乗ることができますので、そう考えると今回の旅行で乗った二つの列車は本当に乗っておくべき列車だったということになります。四季島や瑞風といった豪華な列車がデビューするきっかけになったのも、これまでの豪華寝台列車の人気があったからこそだと感じております。次回以降は何を更新していこうか、ネタがありすぎて困っております。以下のブログランキングに参加しています。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。過去の旅行記のリストはこちらです。
Mar 31, 2017
もうすぐ関東というところまできて長く停車したまま動けない「北斗星」です。白河の関は越えられるのか心配でしたが、遅延は増大するばかりです。長い間、動けずにいた「北斗星」は新白河駅で全乗客が降車し、新幹線に振替という措置がとられました。白河の関を超えることができないまま、最後のブルートレインと突然のお別れとなってしまいました。すでに2時間以上の遅延があり、特急券の払い戻しは確定していました。屋根に積もった雪がどれだけの時間停車していたのかを物語っています。首都圏がマヒしてしまうほどの豪雪がこんなところまで影響してくるとはびっくりしました。「北斗星」とわかれて、新幹線ホームへ移動してきました。新幹線も当然のごとく大幅な遅延や運休が発生しており、通過線には新幹線が通過した痕跡すらありませんでした。猛吹雪がおわかりいただけると思います。ホーム上の雪によって乗車位置すらよくわからないまま、新幹線がやってきました。指定席への振り替えではなく、自由席への振り替えとなりました。満席御礼状態で立ち客も出る状況でした。車内販売及び車掌の車内検札は中止となっていました。無事に東京駅にやってきました。東京駅まで利用可能と新白河駅で説明がありましたので、そのまま東京駅で改札も通れました。思わぬ形で旅の終焉を迎えました。今回はココまでです。次回はきっぷの紹介です。以下のブログランキングに参加しています。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。過去の旅行記のリストはこちらです。
Mar 31, 2017
豪雪の中、食堂車で朝食をいただきます。朝食は予約不要となっており、誰でも利用できます。和朝食と洋朝食がありました。まず、お茶をいただきます。夕張メロンのゼリーもいただきました。からだにやさしいメニューです。駅弁もいいですが、列車で食べれる温かいごはんは格別です。温かいお味噌汁もまた至福のひと時を演出してくれます。列車だからこその特別感が最高でした。シンプルに見えますが、お酒が残ってるような感じがした体にはピッタリでした。最後に最初にもらったゼリーをいただきます。食後はコーヒーで落ち着きます。途中駅での運転停車が長くなっていき、もう所定時刻からは2時間以上遅れていました。最後のブルートレインを少しでも長く味わえるなら遅れても構わないという気持ちは変わらずにありました。いったん、部屋に戻りましたが、まだ動く気配がなかったため、食堂車へもう一度行くことに。食堂車が延長営業していましたので、空いているのもあって、もう一度食堂車にいき、洋朝食をいただくことにしました。なんとも豪華な朝食となりました。あとは自室にもどって運転再開をまつのみとなりました。今回はココまでです。以下のブログランキングに参加しています。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。過去の旅行記のリストはこちらです。
Mar 31, 2017
2014年2月15日(土)の朝です。モーニングコーヒーと共に新聞もいただきました。首都圏では記録的な豪雪となり、この新聞には載ってませんでしたが、東急東横線の元住吉駅で列車衝突事故が発生しておりました。なお、乗車中の「北斗星」も遅れながらの運転となっておりました。ここで少しばかりグッズを紹介します。今も家に保存してある「コースター」です。こちらはNREが販売していた「北斗星ピンバッチ」です。北斗星のグッズの中でもクオリティーの高さで有名だったのがJR北海道の車掌が販売する車内限定オリジナルグッズでした。この専用の袋に入れてくれるのもうれしいポイントでした。革製のコースターです。未だに使わず保存しております。「鞄のいたがき」が手掛ける本格派の革製コースターです。北斗星のエンブレムが入ったオリジナル懐中時計です。購入した際に、車掌さんから保証書をもらいました。JR北海道の車掌によるオリジナルグッズの販売は、定期運行の終了と同時になくなってしまい、臨時運行時には販売がなかったとのことです。つくづく運が良かったことを感じました。列車は記録的な豪雪の中を遅れながら進んでいきます。少しでも長くブルートレインを味わえるなら遅れても構わないという気持ちでおりました。今回はココまでです。次回は朝食です。以下のブログランキングに参加しています。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。過去の旅行記のリストはこちらです。
Mar 31, 2017
函館駅で機関車を付け替える作業を行っています。多くの乗客がその作業風景を見ようと集まってきました。これより津軽海峡線へと入っていきます。江差線と海峡線を順調に進んでいき、北の大地を去っていきます。青函トンネルへと入り、吉岡海底駅付近を通過します。幸いなことに、吉岡海底駅には廃止になる前に訪れることができておりました。海底駅のなかでも早めに営業休止になってしまい、今考えれば運がよかったのかもしれません。青函トンネルの最深部付近はわかりやすいように照明の色が変わっています。竜飛海底駅付近も通過し、もうすぐ本州へと戻っていきます。竜飛海底駅にも廃止なる前に訪れることができており、青函トンネル記念館のケーブルカーも一緒に乗りました。今も、青函トンネル記念館を見学すると、竜飛定点まで日本一短い私鉄「青函トンネル竜飛斜坑線」を利用して、体験坑道までいくことができます。無事に本州へと出てまいりました。その後は朝まで寝ておりました。今回はココまでです。以下のブログランキングに参加しています。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。過去の旅行記のリストはこちらです。
Mar 31, 2017
食堂車「グランシャリオ」です。「フランス料理コース」を選びました。先ずは「サッポロクラシック」で始めました。オードブルとして、「帆立貝柱とサーモンのマリネ 紅白仕立て」からです。続いて魚料理として、「牡丹海老と白身魚のワイン蒸し 赤ワイン風味のクリームソース」をいただきました。赤ワインが欲しくなってしまったので、せっかくですからオリジナルラベルの赤ワインを頼みました。「ツヴァイゲルト・レーベ」です。思いのほかすすんでしまい、へべれけ北斗星の旅になってしまいました。肉料理として、「牛フィレ肉のソテー 大地の野菜添え マスタードソース」です。赤ワインがさらに進む要因でした。デザートとして「スペシャルガトーとグラスの盛り合わせ」でした。最後はコーヒーです。この他にパンをいくつかいただきました。ディナータイムは要予約だったため、事前に窓口で予約券を購入しておく必要がありました。予約ができなかった人向けに「パブタイム」が設定されています。単品の軽食のみならず、セットメニューもあり、組み合わせによっては夕食代わりにもなるパブタイム。お酒もありますので、ブルートレイン最後の食堂車を誰でも味わうことができる最高の時間です。ディナータイムも利用しているのですが、どうしても「ビーフシチュー」が食べたかったんです。赤ワインを持って行ってもよいとのことでしたので、更にへべれけを加速させる要因でした。思えば、これがブルートレインの食堂車で過ごした最後の夜ということでした。「あけぼの」のような列車も旅情があり、好きでした。しかし、食堂車があると、長距離列車に乗っているという実感が湧いてきて、旅をより楽しく演出してくれる大切な要素だったと今は思います。今回はココまでです。パブタイムで食事を済ませたあと、函館駅に到着となりました。次回はそこからです。以下のブログランキングに参加しています。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。過去の旅行記のリストはこちらです。
Mar 30, 2017
かれこれ丸一年以上更新しておりませんでしたが、時間がありますので久々に続きを載せていこうかと思います。この旅行で乗車したのがA寝台個室「ロイヤル」です。A寝台とB寝台が混在する車両です。号車によって「デュエット」と「ソロ」が分かれています。カードキー式です。「津軽海峡線特急寝台客車」という文字が今となっては過去のものとなってしまいました。北海道新幹線が開業して1周年となり、時が過ぎるのが早いと感じております。室内の備品の使用方法などが細かく記されているマニュアルが常備されていました。コンパクトにシャワーと洗面台とトイレがまとまっています。限られたスペースを使えるように折り畳み式となっています。トイレットペーパーはシャワーの下に蓋があり、その中に入っていますが、シャワーを使用すると当然のことながら水が入ってしまうので、最初から外に出しておいたほうがよいと感じました。昔のビジネスホテルにあるようなタイプのドライヤーです。こちらもこのように収納されています。このボタンを押すとなぜかシャワータイムがリセットされましたが、どこまで使えるのか限界まで試してみたかったと後悔しています。冷房のみ風量の調節ができるようになっていました。ウェルカムドリンクもしっかりついているあたりがSA個室の魅力です。持ち帰りのできるアメニティセットは未だに使っていない状態で、自宅に保管しています。この時は補助ベッドを利用し、2人利用としました。簡単にベッドへ変形できましたので寝る分には苦労しませんでした。この浴衣は家でも着たいものです。ベッドの周辺には個室内の照明や空調、オーディオ機器を操作できるように、スイッチ類がまとまて配置されてありました。ちなみに、テーブルがありますが、キャパシティーはそれほど大きくなく、2人で利用するとかなり狭かったです。今回はココまでです。次回は食堂車を紹介します。以下のブログランキングに参加しています。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。過去の旅行記のリストはこちらです。
Mar 30, 2017
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