1
もうすぐ青森県です。 ETCの安さは恐ろしいですね。 混んでいます。
May 3, 2009
閲覧総数 2
2
連続乗車券を購入して参りました。大阪市内から札幌市内の乗車券です。連続乗車券の1枚目となります。券面記載の経由は、東海・湖西・北陸・信越・羽越・奥羽・海峡・江差線・函館線・静狩・千歳線となっています。マルス券の文字表記数を上回ったため、手書きで付け足されています。津軽線と室蘭本線が表記されていません。ちなみに長万部で二手に分かれる経路があるため、室蘭本線の静狩駅が記載されています。これにより室蘭本線経由の扱いとなっていることがわかります。新幹線と在来線がそれぞれ別会社の区間があるため、その部分に関しては区別をつけるために白四角がついております。この区間は米原~新大阪間で新幹線がJR東海、在来線がJR西日本の管轄となっており、収入区分のために乗車券に記載されています。今回は在来線を利用しているので白四角になっています。札幌市内から東京都区内の乗車券です。連続乗車券の2枚目となっています。経由は、千歳線・静狩・函館線・江差線・海峡・青森・目時・盛岡・東北となっています。青い森鉄道線区間の青森~目時、IGRいわて銀河鉄道線区間の目時~盛岡を経由している表記がされています。距離としては長くないですが、通過連絡運輸区間があるため、距離の割に運賃は高めに設定されてしまいます。連続乗車券はオーダーメイドなオリジナル乗車券ですので、慣れていない窓口の人だとかなり発券に時間がかかります。連続乗車券のメリットとしては、有効期間が両券片の有効期間を合算したものとなるので、今回のように有効期間をかなり長く設定することが可能となります。デメリットとしては、両券片がそろって一つの乗車券という扱いですので、片方の券片でのみ変更があるとしても、変更手続きをする際には両券片が必要になります。払戻しの手数料は一枚分の扱いとなります。しかしながら、片方を利用開始してしまっていると、もう片方を利用していなくても、払い戻しは「使用開始後のきっぷ」として扱われてしまいます。この部分は利用する側がしっかり把握していないといけません。いくらJRの係員といえどもピンからキリまでたくさんいますので、誤扱いをされてしまうこともあるかもしれません。そういう時に正しい知識を利用する側が持っていることが必要となってきます。さて、これで必要なきっぷの手配がつきました。大阪までは東海道新幹線のIC早得を利用して、N700系のグリーン車に初乗車する予定です。のぞみグリーンが紙のきっぷののぞみ普通車指定利用の運賃・料金と変わらないのは驚きです。今日は諸事情の為、レポート更新はお休みです。以下のブログランキングに参加しています。よろしかったら1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしかったら1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしかったら1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしかったら1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をおねがいします。過去の旅行記のリストはこちらです。
Jan 24, 2014
閲覧総数 125
3
先日、箱根に行った際に、予約専用弁当を注文してみましたので紹介します。「日本ばし大増」はこねです。2500円で、日本茶がついてきます。小田急ロマンスカー車内販売弁当の中で、一番高額なもので、中身もやはり豪華です。「日本ばし大増」あしがらです。1800円で、日本茶がついてきます。どちらも風呂敷包みで、お弁当箱も結構しっかりしています。バランスよく配膳されていますので、食べやすいです。これらは季節に応じて食材が変わるそうですので、少しお高いですが、また食べてみようと思います。乗車日の3日前の午前中までに電話で直接予約するシステムです。2日前の午前中以降のキャンセルはキャンセル料が発生しますので、ご注意ください。予約は、小田急レストランシステム(03-3465-6833)に8時~21時の間に電話でとなっております。以下のブログランキングに参加しています。よろしかったら1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしかったら1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしかったら1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしかったら1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をおねがいします。過去の旅行記のリストはこちらです。
Jan 29, 2014
閲覧総数 1523
4
今回はトワイライトエクスプレスのランチをご紹介します。ランチは下りのみですが、13:00~16:00の間営業しています。予約なしですので、乗客であればだれでも利用できます。メインメニューとして、ビーフシチュー・ハンバーグステーキ・ビーフカレー・オムライス・海老マカロニグラタン・プレヤデスサラダがあります。また、それらのメニューとセットで頼めるセットメニューの設定があり、セットA(スープ・ミニサラダ・パンまたはライス)・セットB(スープ・ミニサラダ)・セットC(スープ・パンまたはライス)・セットD(ミニサラダ・パンまたはライス)・食後のドリンク(コーヒーまたはティーまたはオレンジジュース)の組み合わせです。こちらはオムライスです。濃厚なトマトの風味がある美味しいオムライスです。トワイライトエクスプレスのランチメニューでは非常に人気が高いメニューでありますので、早々に売り切れてしまうこともあるそうです。セットBのミニサラダです。列車の中で手作りの料理が食べれるというのは、なんだかとても新鮮です。同じくセットBのスープです。オムライスにはセットBが一番合うかと思います。こちらはハンバーグステーキです。べったりしたものを想像していましたが、食べてみるとふんわりでソースも相まって、美味しかったです。といっても、こちらは私がメインで食したものではなく、ちょこっと分けてもらったので、本当の美味しさは計り知れないところです。それよりも濃厚なしっかりとした味のしたオムライスのほうが印象に残っています。特急の特急による特急のための追い抜きがさっそくありました。ランチタイムが始まってしばらくして、湖西線の近江舞子駅で後続のサンダーバードの通過待ちをします。豪華寝台列車は優雅な時間を重視しますので、速達性重視の特急に追い抜かれることがよくあります。湖西線からは琵琶湖を眺めながらランチタイムを過ごせます。景色にも見どころがあるので、乗って飽きない仕組みが様々なところにあることがよくわかります。今回はココまでです。次回は北陸新幹線開業が迫り、激動の時代を迎えている北陸本線の風景などを紹介します。以下のブログランキングに参加しています。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。よろしければ1クリックで1票となるので投票をお願いします。過去の旅行記のリストはこちらです。
Apr 17, 2014
閲覧総数 1512