投資・資産運用の徒然帳

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2020.06.06
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カテゴリ: 振り返り
6月5日の米国市場


昨日の米国市場は、主要3指標は続伸・反発でしたが、いずれも大きく上昇しました。


昨日、米国労働省が発表した5月の雇用統計は、市場予想を上方に超えるものが多く、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)による景気低迷の底打ちの兆しを示したものとなりました。


■製造部門雇用者数
 +225,000人(市場予想-440,000人)

■民間部門雇用者数
 +3,094,000人(市場予想-7,500,000人)

■時間当たり平均賃金
 前月比-1.0%(市場予想+1.0%)

■非農業部門雇用者数
 +2,509,000人(市場予想-8,000,000人)

■失業率
 13.3%(市場予想19.8%) ※戦後最悪は4月の14.7%



トランプ大統領はツイッターに、「実に素晴らしい雇用統計だ。トランプ大統領は良い仕事をしている(ジョークだが事実だ)!」と投稿しており、雇用情勢の回復を自身の功績であると強調しました。
また、「雇用が戻ってきた。世界のどこよりも素晴らしい経済状態へと復元するだろう」と、雇用統計の好転を受けて、急きょ機嫌良く記者会見を開いています。


これらの指標を受けて、株価は急騰しました。


ダウ平均は5日続伸で2月24日以来の高値となりました。
ナスダックに至っては、一時は9,845.69まで上昇して2月19日に付けた過去最高値(9,817.18)を上回るほどでした。



一方で、休職者のような「見えない失業」が増えているようです。
また、「理由不明の休職者」もいるようです。

更に、再就職をあきらめて労働市場から退場した人は、労働力人口とは計上されず失業率には加算されません。
5月の労働力人口は3月比-3%、労働参加率も4月60.2%、5月60.8%であり、女性の労働参加が進む前の1970年前後の50年ぶりの水準まで低下しました。

4月の「理由不明の休職者」810万人を加えると、失業率は実は19%台になる、という試算もあるようです。


鵜呑みにする気はないのですが、市場の大御所の動向次第で「市場の意思」は決まりますので、利益を出すためには従わないとなりませんね。






ダウ平均 : 27,110.98ドル(前営業日比+829.16ドル、+3.15%)
ナスダック : 9,814.08(前営業日比+198.27、+2.06%)
S&P500 : 3,193.93(前営業日比+81.58、+2.62%)


でした。



VIX(恐怖指数)は、24.52で終了しました。
前営業日からの変動幅は-1.29、変動率は-5.00%でした。






※以下は、世界の株価ホームページから引用









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Last updated  2020.06.06 11:16:23
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