ＢＭＷ2002 E21 E30

ナンバーをとめているボルトを交換するだけなのですが、(苦笑)

ボルトを外すだけなのに、これが難儀！　
アテンザは左はかなり渋いものの回りましたが、右は供回りしています(汗)　もうナンバーごと外すしかない！

バイスで掴んで、何度とボルトをラスペネを付けて出し入れ！　ネジ山のサビがだいぶ改善されました！



このボルトと台座が商品です！
実は左だけで止まってます(爆)　右はボディに止まってません！(苦笑)



次、軽トラです。
こちらも、左は回りましたが、右は硬い！(汗)
結局、ねじ切りました。ボルトねじ切るの久しぶり！(笑)

E21のマフラーのボルトを、下に潜っての作業でボルトを締めててねじ切ったのを思い出しました～。
やれてましたね～（笑）　
今やると首、肩、痛くて10日くらい動かせない位のダメージを与えそうです（爆）



台座ごと外れたからいいものの、台座に残っている折れたネジ、メス側の台座は使うので何とかしないとなりません(苦笑)。
今後を検証しなくてはなりませんが、すでに22時！(苦笑)

滅入るので詳しくはパスしますが、折れたボルトを抜き取ろうと逆ネジで抜き取るツールで作業をして、
そのツールが、こんどは折れたボルトに食い込んで外れません。状況はさらに悪くなりました(苦笑)。

ドリルでボルトごと削って、穴にするのか確実ですが、この残ったツールがドリルの刃より硬い素材らしく、思うように削れません(涙)



台座を使うのを諦めて、裏からボルトでとめました。
ギリギリ指が届きました（汗）。



このパーツです(笑)
どのように変化するか、楽しみです。

でも、23時半を回ってるって、どうよ(笑)



アテンザ、キャリイとも10年以上外してないボルトとは言え、こんなに難儀するとは(笑)

折れたボルトを抜くツール、失敗したのこれで２度目。
と言うか、うまくいったことがない！(苦笑)
ポイントは如何にツールを差し込む穴を、ボルトに対して真っ直ぐに開けるかが重要！　←一応、備忘録　もうやらないけど…（笑）