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オレンジ色のバイク...。 20歳の時のバイクですので、ゆうに25年以上なりますか。コロラドオレンジの02と、このオレンジのバイクだけだったんですが...。25年で、随分増えました...。
2010.02.03
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カウルは、ゲルコートのまま未塗装。 微調整、微調整で組んでますので、塗装の為に取り外す気にはならな~い。カウルステーは、9パイ?のアルミパイプ(100円ショップで購入)をベンダーで曲げて、それっぽく...。そのほかの取り付けの小物も、すべてホームセンターであるものを若干の加工で、基本的には流用で済ませてます。出来上がると「この程度の加工か」と思いますが、どうやって固定するとか、ハンドルの軌道をギリギリで交わすとか、ワイヤーリングとか、結構試行錯誤を繰り返しているんですよ...(笑)。 下のメインステーは、取り付け位置の調整ができるよう、Lアングルなどで製作。 6枚ほど重ねて厚みを出してロウ付け。 フレームへの溶接は、○トウ自動車さんでやってもらいました。 やっぱりロウ付けじゃ無理でした...。どうやって運んだんでしたっけ? 保安部品なしで走った?ってことはないと思いますが...。図面上?では余裕を見ていたのですが、出来上がりは、ハンドルとステーの隙間は本当ギリギリでした。大体は、出たとこ勝負です...。 結局は、現物合わせ!!でした。 そうそう、メインステーのパイプは、「ママチャリのハンドル」です(笑)
2010.02.02
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マグラセパハン、O&Tバックステップ、ロケットカウルとシングルシートのみ、エンジンには手を加えていません。以前は、エンジンにモロに手を加えましたが、ノーマル2本出しのマフラーも良いかと思いまして...、マフラーすら換えていません。きちんとセッティングできないのならば、バランスの取れたノーマルの方がよいのでは、ということで...。 CB と GB のツーショットです。 単気筒が好きです...。 大体は、シングルシートにしてしまいます。 ケツには、乗せませんね。バイクは、乗るより直している方が多い...(泣)。 こっちが良ければ、あっちがダメ。 その繰り返しです。 台数を減らさなければ...。 秋口に撮っていた写真です...。 バッテリー充電器を繋いでおかないとまずいかも...。 追伸: 後ろに乗せないのは、ポリシー! じゃなく…、下手だからです…。
2010.02.01
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シンプソンといえば、シートベルトよりヘルメットが有名ですが(笑)、レーサージャケットも、良いものを出しています。もっと、派手な印象だったのですが、この頃のモデルはシックな感じで、実はピンと来ません??(笑)。同じ赤でも、もっと発色がいい赤だったイメージがあります。なので、齢45も過ぎれば、着れないよな~って思ったのですが...。 SIMPSON シンプソン パンチングレザージャケット SIMPSON -シンプソン- メッシュジャケット シンプソン スーパーバンディット11/SB-11(パールホワイト/60) 【生産終了/在庫限り】 SIMPSON スーパーバンディット11 友人の1100刀のサイドカーの「H」と、ZX10の「M」が、色違いをかぶってましたね~。
2010.01.07
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車庫の中に雪が吹き込んで、こんな状態になってます~~。 いやはや…。とりあえず、自転車を寄せて、いすを寄せて…。外に出したいのですが、シャッターは雪かきしないと開かないし、このままにしておこ~うっと(笑)!シャッターの隙間の目張りになって、これ以上は雪が入ってこないだろう~(笑) 「雪国での日常」…。 てな具合になっております…(笑)。
2010.01.03
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1978年にマン島TTでマイクヘリウッドの乗る「ドゥカティ900NCR」が優勝します。それで、発売されたのがマイクヘリウッド・レプリカですね。 N.C.R社(Nepoti Caracchi Rizzi)は、ドゥカティのレーシング部門をサポートするチューンドメーカです。ちょうど、アルピナやシュニッツアーみたいなものですね...。 1959年にドゥカティ社から独立した3人の技術者(ネポティ、カラッキ、リッチ)の頭文字が社名の由来です。これまで約40年以上、ドゥカティのパートナー企業として君臨し、現存するチューンドメーカです。 このトレードマークは、ドゥカティ乗りでは有名ですね。このマークを見ると「ウッドペッカー」とダブルのは私だけでしょうか(笑)。
2009.12.25
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クリスマスっぽいかと、思いまして…(汗)。かっこいいですね~~。かっこ良すぎ!! マイク・ヘリウッド・レプリカ ほしいです!!
2009.12.25
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ホンダXL500Sエンジン CB250RS カフェレーサー ←クリック ヤフオク開始 300,000円 即決350,000円ある時は、あるもんですね~(笑)。バイクひとまとめでの値段ですが...。 う~~ん~~。 このて、私も作りましたね(笑)。 CB250RS-ZにFT400のエンジンを載せましたが、簡単に載るだろうと試みたのですが、なかなかポン付けと言う訳にはいきませんでした…。バイクは重量バランスがキモですので、セッティングするところまではやらず終いで、そのままになっています。 ホント、しばらくエンジン掛けてないな~~。 と言うか、掛かりません(涙)。 キャブやらないとダメかな!?春になったらアップします...。 FT400 CB250RS-Zとも、これもお決まりの箇所があって...(笑)。セルスターターがウイークポイント! 必ずと言ってもいいほど、ソレノイ ド、ピニオンギヤがトラブります。当時のXL系シングルエンジンはもともとキックしかなかったところに工夫してセルをつけたもので、セル過渡期の構造であり、今とは比べものにならない、危なげな仕組みです(笑)私のもご多分に漏れず、ピニオンギヤが、フライホイールギヤに噛んでしまい、それを機に、FT400エンジンをキック仕様に改装したのですが、キックを踏めません...。 皆さんは、「ケッチン」という言葉をご存じですか~~(笑) 私はもっぱら、押し掛けです...(笑)
2009.12.22
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「XL500!! XL250S RS シルク シングル レース」オークション終了してました。ずっと探していたエンジンです。 入札しようとして、忘れてました…。ホンダXL500のエンジンです!。 これも、BMWE21と同じくらい出てきませんね~(笑)。 開始500円、31入札。 終了価格50,000円(即決)この値段でしたら、どっちみち手がでませんでしたけど…(笑)。 XL500っていったら、こういうのもあります(笑) BELSTAFF ベルスタッフ1924年、イギリスのスッタフォードシャーでモーターバイクウェアメーカーとして創業。創業以来数々の名作を生み出し、当時のバイカーの憧れのウェアとして愛用され、サミーミラーなど伝説のライダー達もこぞってベルスタッフのウェアを着用していました。過酷なレースでその性能・機能は高く評価され、今も多くのプロライダーに愛用されています。 また、近年その機能だけでなくデザイン性も、ファッションの本場イタリアで高く評価されており、カジュアルウェアとして愛用されるようになっています。現在は英国でデザインされイタリアで製造されています。 (抜粋) Belstaff(ベルスタッフ) XL500 T MODEL 特価39,800円 (税込) 送料込 Trialmaster Legend「710598」 特別価格126,000円 (税込) 送料込 ベルスタッフ∇ロードマスタージャケット ブラック 当店販売価格 79,580円 (税込) 送料別 シンプソンのジャケットは着れませんが、ベルスタッフなら45歳過ぎでも、着れますよね…。 たぶん……。 でも、転けて破けるとたいへんですので、バイクに乗る時は着ません…。あはは…。
2009.12.21
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詳細 即決 1,150,000円私が分かる範囲で、1年半オークションに出ています。残念ながら、ハーレーのことは全く知りませんので、いいものか値段がどうなのかも分かりませんが、少なくとも1人だけ、カチカチっと行くか行くまいか随分悩んでいたやつを知ってます(…汗) 友人: 「これ乗れるのって、俺しかいなくない?」 私: 「まあな! (…汗)」 友人: 「どうしようかなぁ~」 「プリントアウトしてくれない…」このあたりで、パソコンが固まってしまって… 友人: 「これは、買うなってことかな~」 「今日は、やめとこ…。」 私: 「おいおい…。 今行くつもりだったのかよ~~。(…汗)」 友人: 「あいや!」 (「そうだ」の秋田弁…(笑)) 私: 「……。 」 結局、カチカチっとやらなかったから、今も出品されているんですけどね(笑) 以前も、この乗りで「ちょっと車を見に行かない~。」って言われ、付いて行って「E30ガブリオレ」を購入し、「私がそそのかした!?」ってことになってます。 確かに、「これ、買いだよ!!」って言いましたけど…(笑)。
2009.12.17
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ホンダ、ヘリックスサイドカー 250,000 円開始 300,000円即決3日後に希望落札価格 即決で終了!! おめでとうございました(笑)。 ずんぐりしていて、かわいいですね。 負けずと...(笑)。サクマエンジニアリング カッパー 価格 ??? バッテリー新品程度 そこそこ(笑) 大事にしてくださる方がいらしゃれば、お譲りいたします。
2009.11.22
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ヘリックスとは、フュージョンの外国でのネームです。ヘリックス自体は、逆輸入でレッドバロンで、昔扱ってましたね。若干、キャタライザーの関係で馬力がアップしていたと記憶します。マイルとキロ表示の切り替えが付いていて、「俺は、ちょっと違うんだ」的で、なかなか良かったですよ。たまたま、ヘリックス・サイドカーが2台ヤフーオークションに出ています。あまり見かけませんので...、ご紹介です(笑)。ホンダ ヘリックスサイドカー(フュージョン) 公認3人乗り 400,000円今すぐ落札http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/120164894 ホンダ、ヘリックスサイドカー 250,000 円 300,000円即決http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e98376325サクマ カッパー (フュージョンサイドカー) 300,000円 なんてね…(笑)。
2009.11.13
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2台とも友人の預かり物です…。 旅に出るつもりだったんですがね~。オミクロン3は、現在製造されていません。カッパーは現行でありますね。Sakuma Engineering Co.,Ltd. http://www.sakuma-engineering.co.jp/ 少しだけ、乗り方と言いますか、サイドカー乗りではないので自信がないのですが…。アクセルのワイドオープンは厳禁ですね。 当時、一番最初に公道で乗った時なんかは、いきなり近所の家の壁に擦るところでした…。 友人曰く「おしい!」「ぶつけたら、お買い上げな!?」…(笑)。すぐに、運転を代ってもらったのは言うまでもありません…。わずかな経験と、ものの本によると、アクセルを開けると左(サイドカー側)へ、閉じると右(バイク側)へ振られます。言われれば、「う~~ん。なるほどな!」その通りだなと思うのですが…、アクセルをガバァ~と開けると、カー側が速度に付いてこれず左へ、逆に、閉じるとエンジンブレーキが掛かりますが、カー側は慣性で進もうとしますので右へ、ということです。秋田港のセリオンの駐車場で、障害物がないことをいいことに、(ぶつけようがない!)運転させてもらいましたが、急ハンドルとエンジンブレーキで、カーが浮きましたから…、いやはやまったく! 遠くで座って見ていた友人の腰も(あわてたのでしょうね)浮いてました…(笑)ノウハウのノの字も知らない私には、「いったい何が起こった! どうなってるんだ~???」みたいな乗りものでした…(笑)。
2009.11.08
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今日は、天気がよいので、バイクなど引っ張り出してきて、エンジンを掛けてみようかと…。多分、こんなポカポカな良い天気は、最後かな~。乗るのは、躊躇してしまいました…。しばらく、乗っていないかも~。この3台は、エンジンが掛かるけど…。他のは、また掛からなくなりました~(涙) キャブのオーバーホール、もとい掃除かな~(笑) 一度、コケの生えたキャブはねー。またすぐ生えやすいんですね~~! その点、オミクロンやカッパーは、手間いらずでしたね(笑)
2009.10.31
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車庫の中です。写真って、良く見えますよね。本当は、ごちゃごちゃです!まあ~、少しスッキリしているところを狙って撮ったんですが…。これだけを見ると、結構良さそうでしょ。
2009.10.04
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サクマエンジニアリングは長期にわたり技術開発に専念し、どなたにも安全で乗りやすく経済的でレジャー、商業など手軽に乗れるスポーツサイドカーを開発しました。ホンダフュージョンオートマチック(型式MF02)排気量244ccのスクーターでフュージョンプラスカッパサイドカー姉妹、…(ホームページより抜粋)。 カッパーと異なり、いろんな装備が施されています。ハンドルの左側に姿勢制御装置を作動させるスイッチがあります。これを上に入れると助手席側が上がり、下にすると下がります。オプションのバックギヤが付いています。うまく作動しないので、取り外しされる方が多いと聞きました。前は動いたのになぁ~。 初めて乗ったとき、バイクと同じつもりでいきなりアクセルを開けたら、隣の家の壁にぶつかりそうになりましたから…。ホント10メートルも走らないうちに、友人に代わってもらいました(笑)「これは、乗るもんじゃない…」と思いましたね。そんな訳ですから、ずっとパッセンジャーシート!! きちんと乗ったのは今回が初めてでした。結構、イケるかも!!なかなかおもしろいです!?
2009.09.23
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カッパーは、現行機種なんですね。サクマエンジニアリングさんのホームページで確認しました。部品については、ホンダフュージョンですし、供給に問題なさそうですね。 実は、このカッパー3年ほどブルーシートに包まって冬眠していたんですね。今年の春、久し振りに復活したんです。バッテリーを新品にして、オイル交換etc.で難なくエンジンがかかりました。なんの問題もなし!! てっきりキャブのオーバーホールをしなければならないと覚悟してたんですが…。拍子ぬけでした(笑)。キャブのオーバーホールって、目に沁みる匂いがね…。Sakuma Engineering Co.,Ltd.http://www.sakuma-engineering.co.jp/
2009.09.22
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オミクロンって言います。友人のものなのですが、昨年から預かっています。ものの本によると250台製作されたらしい。(定かでない‥。)サイドカーって、なかなかおもしろいですよ。バイクとはまったく違う動き方をしますね。初めて乗った時は、まっすぐに走りませんでした(笑)。友人は、よく乗りこなしていたものだと思います。今改めて乗ってみると、なかなかおもしろい!アクセルオンで左、オフで右、ゆっくりアクセルをあけて、車速をのせていく。こちらは、カッパー。ホンダフュージョンの原型を留めています。両方ともフュージョンベースのサクマエンジニアリング製作の250CCのサイドカーです。これに乗って旅に出たかったですね~。
2009.09.17
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