プロムナード

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2006.10.07
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テーマ: フルート(115)
カテゴリ: Concert
休暇旅行中のワシントンD.C.で偶然National Symphonyの演奏会でジェームス・ゴールウェイのコンサートがあることを見つけ、同行の妻・義母と友人を説得し、スケジュールを急遽変更、4人でケネディセンターへ行くことに・・・・。チケットは2階バルコニーの2列目をGet($45)。

コンサートは夜の8時から始まる。演目はロッシーニのオペラ「セミラーミデ」序曲で幕開け、リヒアルト・シュトラウスの交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」で締めくくられた。

お目当てのゴールウェイは2曲演奏。最初はBergという現代作曲家のアルトフルート、ハープと弦楽オーケストラのための協奏曲「Flute Mystery」の世界初演というおまけつき。ゴールウェイは金のアルトフルートを持って登場。彼のアルトフルート演奏ははじめて聴いたが、力強い低音とソフトで滑らかな高音はC管フルートと変わりないのには本当に感心させられた。曲自体はなかなか美しい神秘的なメロディが印象的ではあったが、全体的には静的で地味であった。
次はMozartの協奏曲ニ長調でこれは彼の十八番であり、滑らかで流れ、かつエネルギッシュで力強い音で十分に歌いこんだ旋律を聴かせる演奏であった。鳴り止まぬ拍手に、躊躇なくアンコールはやはり「ダニーボーイ」を披露、低音から高音まで十分に歌い、聴衆を魅了した。 

ゴールウェイは私の師匠のErvin Monroeと友人で、1998年にデトロイトで公演があったときにMonroe主催のホームパーティで会い、親しく話をしたことが昨日の様に思い出された。ワインの酔いとコンサート後の開放感からか、彼がわれわれにパソコンにセーブしていた写真のファイルを見せてくれた。スイスの自宅の写真で、夫妻の寝室の壁に2人の肖像画をペインティングしている写真を見せてもらったのが記憶に鮮明に残っている。来年にはデトロイト交響楽団との最初の共演があるのでそのときにできれば会えることを今から楽しみにしています。   

コンサートの情報のHPは ここを クリックしてみてください。





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Last updated  2008.08.15 10:45:48
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