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Hさんの「不当解雇」に対する係争があり、大阪地裁の法廷に傍聴に行きました。同和裁判以来久しぶりの大阪地裁です。
9時15分、JR住道駅のホームで議員団が待ち合わせをしていたのですが、いつもの売店横でなく、別の階段の上り口のほうでした。
既に市民たちと古崎市議が立っていたので、合流して京阪「なにわ橋」駅で下車。階段を上がると中之島公会堂がででーんと迫ってきます。
そんなことを考えながら右手の橋を渡ったところにある大阪地裁へ。
708法廷前には先に来ていた支援者がいて、法廷にいる人を合わせると空席がほとんどない状態。
この係争事件には女性裁判官が担当。
裁判の流れの中でHさんの陳述があったけれど、しっかりとした口調でおおむね以下のように述べられました。
私は組合の団体交渉に参加し、会社の「解雇理由」説明を聞きましたが、交渉のたびにその理由が増え続け、大変ひどいことを言われました。会社のいう解雇理由は何一つ心当たりがありません。私に対する嫌がらせにつきます。
私は「母子家庭ですので、社員で長く会社に働かせてほしい」と言いましたが、全く耳を貸さず、冷たい態度です。
3回目の話し合いのとき、「解決のために努力してほしい」と言いましたが、最終的には「貴方の働く場所がない」と言われました。私は今まで、みんなといっしょにコミュニケーションをとって働きやすい職場に、と務めてきました。
次の公判は10月18日ですが、その1週間ほど前に会社側の証拠提出が行われることも決められました。
今後の係争支援について、大東労連や地区協など対策を練るとともに多くの市民にも支援を呼びかけ、「Hさんを職場に戻す会」「支援する会」などの共闘会議などを検討していくそうです。
母・息子たちが路頭に迷わないように支援していきたいと思います。
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