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とりあえず

私とSteveはお互いに信頼し合ってる
って前に書いたが、
本当に彼はいつもそばにいてくれる。
※ただしＭＳＮで、だけどね（苦笑）

私が一時オッパーに夢中になってしまってた時
Steveはメールをくれた。

「僕は君がとっても好きだし
君と話すのはいつも楽しい
それから君のこととっても魅力的だと思う。
But
愛しているとは言えない。
だって僕達は今まで現実には一度も一緒にいたことがない。
もちろん、僕は君に強い何かを感じるけど
愛しているとすぐに（直接）言うことはできないよ。」

※英語だったから勝手に訳しました。
悪しからず・・・。

なぜこんな話になったかと言うと・・・

初日の日記にも少し書いたが
オッパーが言った話を真に受けてた私で・・・
電話をかけてくれたのが一番効いたな（苦笑）
会話は英語だし、お互いつたない英語だから
ほとんど話せなかったけど
一つ覚えているのは彼の声は
とっても魅力的だった
ってこと(>_<)
マジでやられた・・・。

※真に受けることは未だに多少あるんだけど
今は反省中（苦笑）

その後連絡が途絶えてマジで意気消沈してた私を
彼は本当に care してくれた。
ありがたかったし、改めて彼を信頼できた。

結局オッパーのことは忘れて
私はさっさとアドレス削除してずっと禁止にしてた。
ずっとオッパーが私を先に禁止してたんだと思ってたから・・・。

それが6月に入ってからオッパーから連絡が復活して
まだ彼は sweet talker だと感じた私は
自分を保護するためと、ちょっとした期待も込めて

「私はあなたが何を考えているか分からないし
今は信用できない。
もう傷つきたくないから・・・。
私は甘い言葉を言われて信じてしまったけど
あなたは私のことを本当には好きじゃなかったでしょ？
これに対してあなたから返事がなくてもう気にしない。
それがあなただと思うから。」

って英語でメール送った。

反応は早かった！
韓国語で
「手紙（メイルだけど）良く読んだよ。
５月は本当に仕事が忙しかったんだ。
僕は嘘を言ったことは一度もない。
これからは君と良く話しをするし
今までのようなこと（ずっと連絡しない）しないようにする。
オッパー信じてくれる？」

まぁどちらにしても信じてしまう私がバカなので
今後の彼をみよう・・・
と私はその時思った。

Steveは
「仕事が忙しい・・・。
それは一番簡単な言い訳だ（苦笑）
彼が本当に君のことを好きなら
どんなに忙しくても
それを伝えるメールを書くことくらいはできるはずだ。
僕が君にしているように。
たとえ家に computer がなくても５分くらいの時間は
好きな人のためなら時間を取れるはずだし
電話で言い訳をすることもできる。

彼はとっても Sweet talker だから
また甘い言葉をかけられたら
また同じように信用してしまうんじゃない？
僕はそれが心配だよ。
とにかく注意して。
彼に感情をすぐに預けないで。
人を知るのには時間がかかるし
実際に人を愛するのは現実でないといけない。
（ネットの世界じゃなくて、ってことね）
何度も言うけど、注意してね」

ふむふむ、その通りでございます。

その言葉通り私は注意したし
今はオッパーに対して特別な感情はない。
友達としてはやっぱり好きじゃないかな～と思うけど。

で、その後の彼ですが・・・。

私の言葉が余程効いたのか
彼は Sweet talker をちょっぴり中断したようです。
I miss you...
まぁ、これくらい。

それからまた仕事が忙しいみたいで
1週間近く連絡ないな～って思ってたら
ネットカフェに通って時間を作ってくれるようになった。
computer が家にないってことすら信用してなかったけど
多分それは本当でしょう。
まぁ今となってはどちらでもいい。
とりあえず連絡をくれるし
Sweet talker じゃなくなったし、
もう私を脅かす物は何もない・・・はず（苦笑）

ちょっとテーマと違うね。
ネット恋愛・・・じゃないから。
でも近いかなって思って。
友達でも恋愛でもネット上なら状況は一緒だよね（苦笑）

ってなわけで今日はこの辺で・・・。

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