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2006.11.03
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カテゴリ: ドラマ系の感想


逃亡を続けるおりん。
逃げる途中、忍びが使う暗号を発見する。
そこへ向かうと、
お庭番頭だった父の下で働いていた藤七がいた。



こういう感じのが欲しかった。
『過去』とのつながりは、定番なのだが
今回、それ以上に『重要なセリフ』が出てきた。

『オマエが逃げれば、人が死ぬ』
『オマエが動けば、人が死ぬ』
『あんたさえ現れなければ、こんな事にならなかった』

そう、
『おりん』が、移動すれば人が死ぬ


時代劇としては、『ベタ』なのだが

この『宿命』を背負っても、目指すモノがある!!

と言う表現。
コレがなされたために、『逃避行』に理由がつけられた。
無ければそれで良いのだが(^_^;

でも、『子供に会う』と言うだけでは、説得力がない。

だからこそ、おりんからの決意のセリフが出た。
『我が子をこの手に抱けば、
 人の心を取り戻してくれるかもしれぬ
 母だから

『子』を産まされ
『子』を捨てられ、『闇』の道へ進んだおりん


だからこそ、『決意のセリフ』には説得力が出てくる。

たとえそこに『動けば人が死ぬ』という宿命があっても




ちなみに、第3話までで
関わって死ななかったのは3人。
ウチ2人は、同じく逃亡者なので論外。

だから、今回『初の生存者』なのだ!

私、ずっと思ってたんですよね。
『登場人物、敵味方問わず全員死んでいる』って

ちょっと、スッキリした今回でした。



そういえば
今回、殺陣レベルが少し落ちたのが残念かな




コレまでの感想

第2話 第1話







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Last updated  2006.11.03 21:14:17
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