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2012.11.18
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
後白河法皇(松田翔太)を幽閉し、ついに国の頂に立つ清盛(松山ケンイチ)
次に自らの孫・言仁親王への譲位を高倉帝(千葉雄大)に迫り始める。
そして、朝廷の要職には棟梁となった宗盛(石黒英雄)らを就け、
政の実権を握るのだった。

一方、後白河法皇の子・以仁王(柿澤勇人)は、
養母・八条院(佐藤仁美)に自らの不遇を嘆いていた。
すると八条院は、平家の臣となっている源頼政(宇梶剛士)に接近し、
源氏としての蜂起を促し始めていた。

そのころ、伊豆では、頼朝(岡田将生)は、
義父・北条時政(遠藤憲一)より、武士たちの平家への不満を聞いていた。
「いよいよ時が迫っている」と時政は、頼朝を促していた。

同じ頃、奥州平泉・藤原秀衡(京本政樹)のもとに
義経(神木隆之介)と武蔵坊弁慶(青木崇高)が身を寄せていた。

そんななか、言仁親王が、安徳帝として即位。
清盛は、譲位した高倉上皇に、厳島への参詣を勧めはじめ。。。。

敬称略



なんていうか、

ようやく《平清盛》という感じになってきた。。。。かな。

まあ、視聴者のイメージ云々よりも
そういったイメージでしか描かれてこなかったので、

そういう意味での“ようやく”ということ。

っていうか。

結局、“ここ”なのか???という疑問があるんだけどね。

頼朝のセリフで“通らねばならぬ”という単語が入れられたので、

一過性であると言う印象を受けることも出来るのだが。


本来は、“ここ”に至るまでのアレコレを、もっと描いてこそ。

なわけであり。

そう考えると、前回から今回で“ここ”なので、

なんだか、残念でもあるわけである。



それこそ、
ココ数回だけでなく、ポイントで登場した後白河法皇を登場させるコトこそが、

無理の無い流れを作るために、必要なことだったと思います。

宗盛も大事だけど、
やっぱり清盛中心に描いて欲しかった。


お話自体は、

話数が、残り少ない中、良い感じで描いていたと思います。

特に、令旨なんて、かなり良かった。

こう言う魅せ方は、ホントに大切。



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Last updated  2012.11.18 18:39:51


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