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2017年12月06日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
内容
藤吉(松坂桃李)が、団吾(波岡一喜)のことで奔走する中、
行き倒れの女性・お夕(中村ゆり)を助けたてん(葵わかな)

敬称略



都合の良さの羅列が、始まった!!


まさに、そんなな感じだ。




ドラマだから、物語が都合良く描くのは、間違っていない。

しかし、ここまで、盛りこむと。。。不自然。

ドラマだから、不自然なのも、間違っていないが。

さすがに、ヤリスギである。


他にも、いろいろある。

新たな登場人物は、横に置いておくとして。

たとえば、

その人物。。。お夕に対する態度。

それと、仲間達に対する態度。

どう考えても、大きく違っている。


もちろん、信用しているから。。という可能性もあるだろうし。

劇中の世界。。。いや、芸人の世界の厳しさを表現している。

と。。。言えなくも無い。先日の寺ギン、風太のやりとりもあるからね。

だからといって、スッキリしないのは。


仲間も、団吾も、面白くないこと。

そして

主人公と藤吉が、そこまでの人物。。。に見えないコトなのである。

もちろん、そこまでの人物。。というのは、“良い意味で”


正直。

劇中で時間は経過しているだろうけど。

何をエラそうに。。。。という印象しか無い。

主人公なんて、“苦労をともにしてきた”って言っているけど。

視聴者的には、見た覚えが、ほぼありませんし。


なのに。あっちでは。。。。そして、こっちでは。。。

主人公と藤吉に、不快感しか感じ無いよ(苦笑)


こんな違和感と、不自然さ、そして不快感のオンパレードで、

なにを、どう楽しめというのだ??



3ヶ月目に入って、もうちょっと。。。。と

ほんと、期待していたんだけどね。

やっぱり、ダメなようである。

今作を見ていると、

ドラマの作りや展開。。。。《べっぴんさん》を彷彿とさせるが。

ただ、この2つ。大きく違うのは。

《べっぴんさん》の登場人物。。。特に主人公は、

今作の主人公ほど、不快感を感じなかったことだ。

たとえ、都合が良くても。。。。。。

お嬢様だから。。というのが、緩和させていた可能性も無くは無いが。


今作は、論外。




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最終更新日  2017年12月06日 08時03分44秒


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