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2019.03.02

内容
黒川（坂口健太郎）楓（川口春奈）は、“青梅のカサノバ”と呼ばれる、
資産家の乗鞍権三郎（団時朗）を殺したとされる
妻・乗鞍満里奈（川島海荷）の弁護をすることに。
夫が無理心中を図ったと満里奈は主張していたが、
使われた睡眠薬、練炭が満里奈の購入したモノと判明するだけで無く、
財務関係の書類を事件前に持ち出していたことから、
満里奈は警察に疑われていたのだ。
黒川は、警察の疑いを理解出来なくも無かったが、
ただ満里奈自身も、一酸化炭素中毒で病院で治療を受けていたことから、
犯行を行うにしてはリスクが高すぎると考えていた。

一方で、乗鞍の息子・肇（六角慎司）によると、窓に目張りがされておらず
出入りが自由だったと知る。廊下の防犯カメラは意味が無いと。
そのため警察は、満里奈が外に出ていたと考えているよう。

が、調査を行っていくうちに、黒川は、検察の目撃証言の嘘を見抜くが。
同時に、ある疑問。。。満里奈の嘘の可能性に気付いてしまう。

そんななか、満里奈と乗鞍の因縁を知り、満里奈に動機があるとわかる。
真実を暴くことで、依頼人の不利益になる可能性を知り、葛藤する黒川。

敬称略

脚本は、古家和尚さん

演出は、南雲聖一さん

新人弁護士でも無いのに、イマサラなネタで。

もう、どう考えて良いか分からないし。。。どうでもいいのだが。

さて、そのあたりのことは、横に置いて置くが。

どうしても疑問が。

今回の実験だけど。これ。。。黒川が体験したらダメじゃ？

性別の違いもあるし、体格などの違いもあるし。

話の云々、展開以前に、

ものすごく、引っかかってしまった。

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