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2019.05.25
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カテゴリ: ドラマ系の感想
第八話赤坂『女狐の仇討ち』
内容
赤坂宿へ向かう喜多(和田正人)と弥次(松尾諭)
その途中、豊川稲荷へと立ち寄り。。。。志津(篠原真衣)に声をかけられる。
だが、狐に化かされていると。無視して通り過ぎてしまう。

赤坂に入った喜多は、田坂藤右衛門(曾我廼家八十吉)という侍に
なぜか、声をかけられる。そこに、志津も現れ、頼みがあると言う。
志津の父が、嘉納兵馬(喜多村一郎)に殺され、仇討ちの旅の途中だという。
その助太刀をして欲しいと言う事だった。

一方、腰を痛めた弥次は、炭焼きの兵吉、おちか(美都)に助けられる。
が、その炭焼き小屋に、志津と藤右衛門。。そして喜多が現れ。。。。

敬称略



脚本は、伊藤崇さん

監督は、六車雅宣さん


あれ。。。確か、いつだったかも、新派の。。。。

独特なので、気付いてしまうよ。

まあ、どうでも良いコトですが。


なんだか、今までと、雰囲気が違うので。

ちょっと、面食らってしまった。

演出じゃ無く。。。脚本かな。

主人公ふたりだって、今までのような部分が薄めだったし。

。。。なんていうか。。。。普通の時代劇ですね(笑)





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Last updated  2019.05.25 21:55:34


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