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2019.12.17
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容
理人(中川大志)とつきあい始めたが、不安を感じる也映子(波瑠)
そんななか、幸恵(松下由樹)が家出をする。
このままではと感じ、也映子は、北河家へ。
すると家の玄関で、由実子(夏樹陽子)が弘章(小木博明)に
幸恵のもとへ行くよう促していた。
結局、北河家の面々と、一緒に幸恵を迎えに行くことになるのだった。

幸恵が北河家に戻ったのを見届けた也映子と理人は、家路につくのだが。
也映子は。。。“先には行けない”と告げ去って行く。

後日、幸恵は、也映子と理人が、会っていないと知り。。。

敬称略


脚本は、安達奈緒子さん

演出は、金子文紀さん


今回は、基本的に3人。

他のアレコレは、ある程度、まとまったこともあって、ほぼ無しだね。

そもそも。

“恋バナ”も、要素のひとつであり、3人のやりとりこそが、

魅力だったんじゃ無いのかな?

それなのに、その他大勢まで、細かく混ぜ込みすぎて、

3人まで、メインから下げてしまっていたのが今作。

もちろん、原作があるのも理解するが。

所詮10話程度の物語なのに、アレコレ描く必要性は、全く無いのだ。

"ドラマ"だからと割り切って表現していれば、

もっともっと、面白かっただろうに。。。。

落差がありすぎなんだよね。

良い感じの部分と、それ以外の部分の落差が。

なぜ、こんなに詰めこんだんだろ。。。。。





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Last updated  2019.12.17 22:55:51


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