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2022.09.25
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「オンベレブンビンバ」
内容
執権である父・北条時政(坂東彌十郎)への畠山討伐批判を集中させたうえで、
“尼御台”政子(小池栄子)を“政”に関わらせた義時(小栗旬)たち。
“鎌倉殿”源実朝(柿澤勇人)もそれを認め、それにより、
御家人たちも変心。実質的に時政を排除。
義時は、泰時(坂口健太郎)を実朝の近習を解いた上で、
実衣(宮澤エマ)の息子・阿野時元(森優作)を近習に据える。
そして泰時を自らのそばに置き、仕事を学ばせはじめる。
不満げな父・時政に対して、義時は警告する。
こうして、義時、政子、大江広元(栗原英雄)らによる新体制が始まる。

夫・時政が、政の蚊帳の外に置かれ、不満を抱くりく(宮沢りえ)は、
実朝を失脚させた上で、娘婿・平賀朝雅(山中崇)を“鎌倉殿”にと画策。
三浦義村(山本耕史)を自らの陣営に引き込もうと。。。

一方で、畠山の領地を安堵するため、
義時、政子は、異母妹で、重忠の妻・ちえ(福田愛依)に対し、
本領安堵を伝えるのだが。。。

そのころ、実朝は、和田義盛(横田栄司)のもとで。。。。

そんななか、全てを知った義村が、義時に。。。。

敬称略


作、三谷幸喜さん

演出、小林直毅さん



ここで。。。新たな演出家。

ちょっと、驚いてしまった。

かなり重要なネタだと思うのだが。。。。



義時「よく、また裏切ってくれたな。平六」

安定の平六である。


そこはともかく。


義時、政子らの苦悩を表現するだけで無く。

時政の苦悩そして覚悟まで表現。

最終的に、“家族”を描いて。。。。。それも、楽しい家族を。。。

もちろん、そこでは、サブタイトルのコトまで(笑)

この後の展開があるからこそ、

重みのある描写、演出である。


次回の“結末”が、ほんと楽しみ。





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Last updated  2022.09.25 18:44:36


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