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2023.06.28
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容
事件は解決したものの、天樹(東山紀之)は、
岡崎(藤本隆宏)の行った行為に気づいてしまう。
問いただす天樹に、岡崎は告げる。
「お前の生ぬるい正義で、犯人を捕まえることが出来たのか?と。」
その直後、暴露チャンネルで、岡崎が名指しされる。
もう一度、岡崎の説得を試みようと、天樹は証拠ねつ造を指摘する。
しかし、「間違ったことはしていない」と岡崎。

そんななか、弁護士の末永晃(朝倉伸二)の遺体が発見された。
天樹たち新専従捜査班が、捜査を開始する。
末永は、8年前の殺人事件の弁護士をしていた。
死刑判決を受けた福地陽子(須藤理彩)は、
半年前に、獄中で病死していた。

国立レモネード事件と呼ばれる大量毒殺事件。
被害者宅で家政婦として働いていた陽子に動機はあったが、
犯行を決定づける証拠がない中、
陽子の夫・実の実家から、薬物が発見され、陽子は逮捕。
否認を続けていたが、最高裁で死刑が確定する。
捜査資料を確認していた天樹は、
その証拠を見つけたのが岡崎だと気づく。

やがて末永が、陽子の息子・関口俊介(深澤嵐)と会っていたことが分かり。。。

敬称略


脚本、吉本昌弘さん

監督、柏木宏紀さん


全否定するつもりは、全く無いけど。

もうちょっと、今回の事件だけを、シッカリ描いて欲しいです。

“縦軸”は、分かるよ。

分かるけど。必要なのかな?

明らかに、邪魔にしかなっていない。

そもそも、疑問なのは、

8年前の事件で、捜査線上にあがってもおかしくない人物が、

犯人だったことだ。

どう考えても、真っ先に浮上しているはずだし。

さすがに、どうかと思うよ。





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Last updated  2023.06.28 21:54:32
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