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2024.01.28
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『五節の舞姫』
内容
道長(柄本佑)と再会したまひろ(吉高由里子)は、道長の無事な姿に安堵する。
代筆仕事のことを道長に問われ、まひろは誤魔化そうとするが失敗。
素性を問われたまひろは、官職に就くことが出来ない為時(岸谷五朗)の娘だと
打ち明ける。道長も何かを語ろうとするが通りかかった宣孝(佐々木蔵之介)に、
声をかけられて、ふたりは別れることに。

様子を見ていた散楽の一座の座員・直秀(毎熊克哉)は、
道長に、まひろをもてあそぶなと忠告する。

一方で宣孝も、道長に会わないようにと散楽に行かぬようまひろに告げていた。
為時より仕事を仰せつかっているのだろうと。

そんななか帝(坂東巳之助)が譲位を決意を知り、
挨拶に訪れた詮子(吉田羊)だったが、信じられないことを告げられ。。。。

その後、師貞親王(本郷奏多)が帝となり、
帝の前で行われる五節の舞を倫子(黒木華)から頼まれるまひろ。

敬称略


作、大石静さん

演出、佐々木善春さん



う~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~んん、、、、新キャラ(苦笑)

そもそも、メインの登場人物以外を、アレコレ描く必要無いし。

セリフだって、重要な部分じゃ無きゃ、盛り込む必要なんて無いのに。

わざわざ、新キャラにセリフをつけているから。

セリフで素性がなんとなく理解しても、

途中で何度も。。。“誰?”って、公式を確認したよ。

じゃなくても。

ダブル主人公と明示していないけど、基本的にダブル主人公だよね?

そこだけでも、十分なくらい“物語”が描かれているのに。

それ以外のキャラの“物語”も、切り刻んで盛り込みすぎている今作。

それが分かりにくさを加速させているよね???

なのに、新キャラで、別の場面を増やしてばかり。

丁寧に描くのは良いだろうが、

不必要な丁寧さは、今作のような馴染みの無い物語では致命的だ。

完全に、空回りし始めているね。


たとえ、撮影済みのモノをお蔵入りさせても、

丁寧に描くよりも、分かり易さを優先させるべきだろうに。


個人的には、ギリギリ楽しめているけど。

それでも、、取捨選択を、もうちょっと丁寧にするだけで、

大きく印象、評価、評判が変わるだろうに。。。とは、思っています。









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Last updated  2024.01.28 18:43:24
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