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阪神 和田監督、巨人セドンと
この時期に当たっておいて良かった
阪神は初対戦となった左腕のセドンに満足のいく攻撃ができなかった。先発に鳥谷以外は右打者を並べたが、直球に差し込まれるケースが目立ち、2併殺打を喫した。和田監督は「この時期に当たっておいて良かった」と強がるしかなかった。
しのロードの「し」は しあわせの「し」
夏の長期ロード
4勝5敗0分
7回3安打 失点2
藤浪はよく投げた
3安打1ホームラン
昨日までとは大違いのゴメス
お互いに負けられないこの試合
死闘 ・ 激闘
とはなかなか言えないのが本音ではあるが...
ひとつだけ 言わせろ!!
1点を勝ちこされ 藤浪にしかたなく代打
そして 8回のマウンドに...
金田和之
これって どういう意味だろうか?
この試合はまだまだ
あきらめてヘンで~!!
的 理由で ここは
勝ちパターンの投手をつぎ込む場面
呉昇桓 はここでは使えない
渡辺、筒井、建山も ここではない
だとすると... 安藤か 福原か 金田
安藤は 先日は抑えたけど まだまだ出たとこ勝負
福原は今季 一発を浴びることがしばしばあり過ぎる
セットアッパーがひとつ足りない
建山を獲った効果が全くない
これが現実ではあるが
ベテランを温存して金田を出した
なら お先真っ暗 優勝はあきらめるしかない
金田のスピードボールに賭けた
だったら 負けてしまったけど
この試合の意味は大きい