埼玉.所沢/ キヤリア50

埼玉.所沢/ キヤリア50" 現役整体師の技と知恵

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September 8, 2016
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カテゴリ: 腰痛
「ここが痛いのよね~」、お尻の真ん中に手をあててつらそうです。



 腰痛も歯医者と同じで、軽いうちに時々でもいいから、手当てをしておかないと、仕事どころではない状況になってしまうケースも数多くみています。
 お尻の奥に痛みを感じるということは、お尻のそのものに原因があるのではなく、腰椎の椎間板が狭くなったり、軟骨(骨棘)などによって神経が圧迫されているために、お尻に痛みが出ていることが多いのです。痛みのもとは腰なのです。
 足の先まで行っている腰の神経が、腰の根っこのところで圧迫され、お尻のほっぺ(中殿筋)付近に鈍痛が出ているのです。ですから、腰の神経圧迫が強く(慢性化)なればなるほど、お尻、ももの後ろ、ふくらはぎと次第に下へ症状は移り、最悪の場合は足の指までしびれ、歩くのも大変な状態になる人もいます。
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坐骨神経は患者の親指ほどの太さがあり、お尻の真ん中を通って足先までいきます。痛みは神経に沿ってでますが、初期の坐骨神経痛では、お尻の真ん中(中殿筋)あたりに大きなしこりができ、そこを押すと飛び上がるほどの激痛が出ることがあります。
つまり、足に表れるさまざまな症状、痛み、しびれ、冷え、むくみ、足がつる、などの症状のは、内臓疾患や脳疾患などが原因でなければ、単に腰筋や背筋の張りやコリ、変形などによって背骨全体が委縮し、神経が圧迫されていることも少なくありません。
 吸玉カイロ療法には、若い人はもちろん、80歳台92歳の女性も来院されていたこともあります。不思議なことに、 高齢者であっても、ほとんどのケースで、治療の前と後で1cm~2cm身長が伸びることがよくあります。 これは元々あった身長が、腰や背中の筋肉がゆるんだことによって、本来の身長に戻っただけの話で、特別珍しいことではありません。
吸玉カイロ療法によるケアは、痛みやコリをとるだけでなく、猫背、肩の傾き、顔の傾き、背骨の曲がり(側彎)など、正しい姿勢に自然に回復するのもよくあることです。
患者さんの中には、「でも、腰は痛くないんです...」、という人もたまにいますが、現在は痛みはなくても、たぶん以前に腰にトラブルを起しているはずです。
念のため、MRIで画像検査してもらうと、腰椎の下半分、つまり第四腰椎~第五腰椎の椎間板、あるいは骨盤と腰椎との間隔が狭くなっていて、神経孔(神経の出口)で圧迫されているケースが多いのが特徴です。
腰やお尻、足にかけて痛みやしびれる、「坐骨神経痛」は、特に中高年の人に多い症状です。主な原因は、腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症です。 ひどくなると、歩行もままならなくなり、仕事どころではなくなります。たかが腰痛とあなどってはいけません。
腰部脊柱管狭窄 .....背骨の中が狭くなる症状
腰椎分離症 .....腰骨の上と下で前後にずれる症状
腰椎分離すべり症 .....分離症がさらに進んだ症状





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最終更新日  September 14, 2016 12:29:16 PM
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