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エアコン掃除。お布団干しに床のワックス掛け。その他もろもろ・・気になる事は家の中にたくさんあるけれど「うん、お休みの日しよ~」「忙しいも~ん」ってこの前まで自分へ言い訳できたのにいざ毎日が日曜になると何もしない就活中の女でございます。そういや子供の頃絶対そうならないだろう希望めいた夏休みの計画表だけせっせこ作成させていて早く宿題やれよと親に言われていました。近頃は夫に「時給と日数を掛けて月給を計算機で出してるヒマがあったら先に面接へ行け」を言われてます。今も裏庭の雑草が気になるトコでブログっているあたり物事の順番が分からない女なのやもしれません。いや・・これは前に"名犬サニーさん"の『明日できることは今日しない』ってな格言を見てしまったせいかしら?なんて★取り合えず人のせいにして「それも明日できるんちゃう?」と思われる台湾旅行の写真の整理・修正しました(∩´∀`)∩重ね重ね言いますがデジカメ日付は無視して今年の5月22日です。雨男の夫を従えたせいか、結構降られました。ウチら夫婦と九州から来られた奥様3人、計5名のコンパクトツアー。少人数なら誰がいないの何だかんだ無くてええかも~☆を思った矢先降り立った空港で奥様達は居なくなる。夫とあたしと現地ガイドのお姉さんで探してたら空港お手洗いの中が騒がしい。中を覗くと『つゆよ、つ・ゆ。分かる?』『だから今ここはツユかって聞いてんの!』『つ~ゆッ!!』奥様3人衆は絶対日本語分かってない現地清掃員のオバちゃんに梅雨を理解させようと必死でした。カッテニイナクナラナイデ!ってガイドさんに叱られた奥様3人衆は『あのガイド日本語ヘタやから何言うてるんか分からんな。』とあたしに同意を求めて来たんで取り合えずニッコリ笑ってその場をしのぎました。5人だからミニバスの様な乗り物で移動ですが目を閉じたら10人以上乗ってんの?を錯覚しそうな奥様3人衆の会話はガイドさんの活躍の場を奪います。まずは~石と共に台湾の歴史を見てみよう~的な博物館へ行きました。あっ、左でユニクロ青シャツ着てるのは夫です。所要時間2時間。奥様3人衆は全く興味が無いらしく、はなから1人が離脱。『下で座って待っとくわ』て。有りなん?残る2人も途中飽きてきたらしく『もう、ええんちゃう?』と。えっ?何を?思うあたしにこれまた同意を求めてきます。必死に説明してたガイドさんはちょいキレでジャア、モーヤメマスカァッ!?て。どうしてあたしに聞く?あたくし何かしました?困惑ながらも「人として最後まで見ます」を言うたらチっ!てな舌打ちが聞こえたような・・・最初に居なくなった1人が勝手にレストランでランチ食べてるのを見た時も驚きで。そんな感じに3日間続くのですが前の職場に制服を返しに行くのでまた今度☆外出たないわ~
2015.07.15
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生きてるとどうにも腑に落ちない事や納得のいかない事に気付く時があり。近頃あたくし不正受給の生活保護者があたしのパート月給より高額な報酬を受けてる事と長年逃亡中の指名手配犯がウチの貯金よりはるかに金を持ってた事へ強い衝撃を感じました。てな訳で タクシー初乗り・50円 ビール(大)1本・500円 マイルドセブン・160円 グラスワイン1杯・800円 ホテルでのチップ・100円 ワインボトル1本・3000円どうにも酒飲みにはやさしくなかったバリ島旅の最終章しようと思います。ここはお国柄、高い建物が無いそうでサラリーマンは仕事帰り、凧揚げに興じているという娯楽は健全たるものでした。なので夜は踊りや夕日を見る事になり・・”ウルワツ寺院”へ行ったんです。日光猿軍団の礼儀正しさはホンマ世界一と思わせるイカれたモンキー達を交わしながら”ケチャダンス”開場へ。よく分からないけど夕日はイケてる。お恥ずかしい話ですが面積は東京の2、5倍だというこの国をあたくし、ハワイやグアムと同じ感覚で来てまい相当カルチャーショック受けた場面が。民族のノリはタイやベトナムあたりだったのはさて置きホテルやレストランは水洗なので分からなかった現地”おトイレ事情”をこの尊げな”ウルワツ寺院”で知ったんです。ザッパーン! ザッパーン!!・・・・・・・・・。中で水浴びを?みたく大きな音を聞きながらあたしはお手洗いの順番待ってたんですね。そして目にしたものは簡易便器の隣に手桶が浮いた水の張った大バケツ。 つまり全手動?ええ、かなりディープでした。この後ご飯の話にイケちゃうあなたが信じられない。と思って下さっても結構なので最終日は海辺でシーフード模様を。「人かお料理か、どちらでもなきゃ景色をね?」と言うあたしの言葉を全て無視し全日に渡り↑この様な無駄写真を多々撮っていた夫。一体何がしたいねん。お腹がすいて調理場を見つめる夫。アルコールが入ればテンション上げる夫の両親。やっぱあたしの撮影作品の方がマシだと只今自画自賛中でございます。ではでは、ご清聴ありがとうございました。 ↑現地レストランスタッフ撮り
2012.06.08
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ええよ、ええよ~。仕事なんか全然休んでも~その代わりお土産話は絶対聞かせてね。楽しみに待ってるから^^確か・・こう言ってくれたはずなパート先の相方”おとみちゃん”はあたしの留守中溺愛する息子が婚約者と破局を迎えたそうで連日この自分ネタを引っぱり、繰り広げな展開中です。あたしに旅の話をさせる余裕などひとかけらもございません。そうだなぁ。♪人間なんて ララ~ララララ ラ~ラ~ッ♪ こんな感じかしら・・・おとみちゃんの溺愛息子が「もうっ!!お母さんお母さん言わないでよっ!」とマザコンキングぶりを発揮し、婚約者から責められてる時きっとあたし達は(小規模・激安)ホテルでナシゴレンを食べてました。昨日、機内食でも夕食でも食べたナシゴレンを朝も見る。そしてナシゴレンしか無い朝食。いえ、美味しいんですよ。バリ島の名物、代表格という位にイケてる焼き飯なんでしょうけどそろそろお口が飽きてきたというのが正直な感想でしょうか。この出来上がったナシゴレンチャーハンを保温器が勝手に温めてる隣で立ち尽くす3人。お客はセルフで飲み物等を入れるため何の為にそこに居るのか分からないこの従業員3人。あぁ、良い職場だなぁ~★とあたくし羨望の眼差しで彼らを見つめてました。あまりナシゴレンに固執すると表へ出れなくなるんでホテルから歩いてすぐの海辺に行きます。ざっと見た所40%現地人・40%白人・20%韓日中でしょか。現地人は黒いです。黒を越して焦げてます。地べたに座り込む所などは渋谷センター街の若者と変わりないけど裸足で歩く姿は根性と生活苦を感じました。だけど彼らは己が入り口で座り込み自分で自分の店へ人を入りにくくしてる事に多分気付いてません。その上いらっしゃいませ感は見受けられないものの目が合うとコイツからどれだけむしり取ってやろうと鬼気迫る勢いで寄ってきます。『おいっ!おいっ!!』てどうしても白人のオネェちゃん達と一緒にフレームへ収まりたかった夫。こんなキモい笑顔は見た事ない。なぜ呼ばれたのか分かってしまう”あうん”の呼吸は夫婦14年目也。ホテル周りの散策さくさくはこの辺にして現地ツアー車に乗り、観光地へ向かいました。「えっ?何て?どこって?」を何度聞かれても連呼しにくい ~キンタマーニ高原~ここはこのレストランで昼食するのがオツだそうです。『まずはビールっ!取り合えずビールッ!!』夫の両親とあたし達夫婦は別料金になろうがアルコール度数で気分アップするんですけど少々テンションが下がった場面で今日は終わりたいと思います。『またナシゴレンやでぇ・・』
2012.06.04
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昔は「めっちゃ」が主流とされていたこの大阪。応用すると ~めっちゃムカつく~ ~めっちゃ美味い~ ~めちゃヤバい~ などなど。そして時は流れ最近若者の間でこの言葉が変わりつつあり・・ ~ばりムカつく~ ~ばり美味~ ~ばりヤバ~ と。少々、短縮した様ですがどれもこれも最上級に”かなりすごい”と言う事には違いなく。ってな事を頭に入れ古いタイプの夫とあたし・夫の両親。合計4人は先週末から 『めっちゃ島』 ~ばり島~に行ってました。勝手ながらにただいまーッ♪言うときます。日本を発つ数日前・・・夫は「何食わせてくれるんだ?」夫の母は「焼酎あるかしら?」夫の父は「マッサージは若いオネェちゃんにしてもらえないか?」など、おのおの全くリサーチする気はなく全てあたし任せな気配が漂い・・チッ!めんどくせぇ奴らめッ!舌打ちしつつ仕方なくこの嫁頑張りました。海外版くるなび閲覧や現地ツアー手配でブツブツパソコン前でつぶやくあたしに「インドネシアで悪魔の使者と言われ、ガガは拒否られてるけどお前って大丈夫?」を夫が言おうが全然無視し、取り組み、予定立てたんです。すると出発前の関西空港で3人から「キャプテン(?)こっち!」と言われ恥ずかしいから名前で呼んで?をお願いしました。そしてキャプテン写真撮る・・・夫の母がもう免税店の袋を提げているのはあちらのホテルで飲む焼酎を買った為であります。6時間30分な空の旅。お義母様とあたしはプラスチックカップにちまちま注がれるワイン量が不服で「ボトルごと置いていけよ」の思いで何度も何度もキャピンアテンドのおねぇちゃんにおかわりを要求。彼女もあたし達も結構忙しく過ごせました★熱風と湿度満開なデンパサール空港へ降り立つと夫とお義母様とあたしの”天パ”がくるくるまわり始めお義父様はストレートヘアーなのにわざわざパンチにしてるなんてアホとちゃうか?の議論でホテルまでの車中、この話題でもちきりに・・・※キャプテン撮影担当※え~と、ここはですねぇ。”海外版ぐるなび”で日本語OK・日本語メニュー有と書かれていた歩いて行けるホテル近くのレストランなんです。正直あたしくし達、日本語もままならないのに英語なんて出来るわけがございません。「ジャパニーズ メニュー プリーズ?」をたどたどしく言うてみた所NOと言われ困った一家。び・・ビーフて見えるぞ、見えてきた。こっちはポークか?ポークは馬か?お義父様、落ち着いて。牛や豚が居るのは分かったからその欄の1番上を注文しましょう。どうせ調理法なんて読めないんだし。ワインーッ! ワインは赤がいいーッ!お義母様、ちょっと黙ってて。ナシゴレン、それ食わなきゃこの国は始まらないんだろ?あなた・・さっき機内食で出たのにまだ欲しい?皆、酒の力で笑ってますが帰国してから”海外版ぐるなび”へ抗議文を送れの命をあたくし受けました。写真内、丸で囲った”ナシゴレン”にこれからずっと苦しめ続けられる事も知らず・・。そしてこの1日目の夜は夫と夫の父が1時間2000円のバリ式マッサージへ行きあたしとお義母様はホテル室内で一緒に焼酎を飲んだくれる事となります。『お前ら日本と変わらんやんけッ』マッサージから帰ってきた夫がそう叫んだのだけ覚えてます。
2012.06.02
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この国のスーパー金持ち達が豪邸をブッ建て暮らすエリア内の観光名所”レパルスベイ”に 来ました。 ↑コイツ。かなりうっとぉしいでしょ?夫から「アクション。」と求められた結果普段でくのぼー。で立つ人間が思いつくのはこれが精一杯・・・・ここはですねぇ50年ほど前の”慕情”でしたかしらまず見たこともない映画の舞台である海岸に 『シーサーいましたっ!!!』大金持ち区域に立ってるとどうにも生きた心地が致しません。そうそうっあそこ”ジャッキーチェン”のお家だそうです。で? チョ~ン デチャ~ン♪ サ~イ サチョ~ン♪と奴が歌っておりましたがジャッキー映画のモノマネが上手いお友達のマネであり全然似てなくなってました。そして チョ~ンッ♪ 「もう ええ。」 しつこい。とイラついたため夫に言うたのはサンパン船乗り場にて。竹の骨組みにビニールシートの屋根。そんなポンポン船でクルーズしてるとジャッキー&大金持ち達が所有する大型船の群れ群れ群れ。そこを裏手にすり抜けて行けば船上生活者の人々がつつましく生きていて明らかに『家』ニダ。日本の海上でどこへ行っても追い出され「ここに住んで何が悪いっ!」と自作の船にろうじょうしてたあのおっちゃん。一時ワイドショーを賑わせたあなたの事を思い出しました。ここはいかがしょう?そろそろご飯にもふれておかないと・・・え~食べかけ途中でお見苦しい。これ1枚しかなくて。お茶のきゅうす向こうにあるのが北京ダックだったかしら?結局。ウチの近所の”ミンミン亭”で用は足せるという事で焼きソバはソースでないとあきまへん。あと絶対必須なのは 夜景で・・・100万ドルかな。オープントップバスは日本人だらけ。このトップバスは相当な台風でも来ない限り強行突破するらしく豪雨の中で決行し、降りてきた女性に「どちら様?」て思う事が多々あるとの事です。そういや東京の3倍降雨量なここで一滴の雨にあたることなく。くじ運も仕事運もその他もろもろ悪いあたしだけど生きてりゃたまにいい事あるよなぁ。うんうん。おのれ自己中と呼ばれ続けてもう何十年旅は自分の仕事休みに標準を合わせるんでいつも夫が休まなければならず夫の会社の方々にはご迷惑をかけました。にしだ様・いわよし様・てらおか様・その他同僚の方々突然ですが個人的にお礼をここで勝手に綴ります。すみません。ありがとうございました。ちなみにウチの旅はいつも『フル・ローン』なんで今から払う為夫が頑張って働きますでしょう。そして返し終わればまた旅に出る・・・一生涯途切れる事ないサイクローン?これは「貯まってからじゃいつになるか死んでまう。」と言う夫の母からの教えでもあり。忠実に守ろうと思います。
2008.06.27
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最低気温 28℃ 最高気温34℃そりゃ夫の”天パ”もクルクルまわる湿度は絶対80%超えの国。『香港』は只今真夏注意報でした。 勝手にただいま~言うときます。旅行パンフなどを見ると夜景が街を彩るリゾート満開な国だと思うでしょうがもちろんそうなんですよ。全然間違っちゃいませんけどいざ到着しあたしが一番最初に目を奪われたのは建築の足場が全て 『竹?』 って事なんです。竹か松か高級ひのきか種類は知りませんがここ全土に低い建物などありゃせんでぇ(←ツアーゆえ岐阜弁うつりました)20・30・40階付近が現場であろうと足場は やっぱ木材。ひょぉぉぉぉぉ~もうこの時点から香港のエネルギッシュさを痛怖い程に感じたけども「そんな事はどうでもええ。」と思うあなたに 時折、景色画像を入れておきます。そして2度見確認するほどびっくらこいたのは現地ツアーの案内人がパート先の配送係にうりふたご。上野君・・・・「今日はどうして日本語たどたどしい?」と何度か言うてしまいそうになった程の錯覚症状に陥りました。あたしをこんだけ惑わせておきながら香港の上野君ったら 『あなた達は額にフロムジャパンと書いてある程に 日本人バレますよぉ~~』言うてたし。どうにも納得いきませんが日本の上野君と違い香港の上野君は 『ハイ。よろしいデスかぁ~?』が語尾をしめ「おぉ、ジャマくせぇ。」が口癖な日本の上野君と違ってすこぶる好感持てました☆この親切な香港の上野君に空港から連れられホテルに着いて外を見たらなんたら”中心”という建物が前にあったんです。ここは間違いなく”中心地”なんだなぁぁぁ。と思ってたけども”中心”はデパートっぽい意味らしくあちらこちらどちらにもありました。ここは↓どこか忘れましたけどそしてもうひとつ。”小心者”と言われる事はあまり好まない日本人の目につく至る所に”小心”の文字が貼ってありこれもよくよく考えると”気をつけて”というやさしい心使いで”滑んなよっ!”って事でしょうね? どうもありがとうございます。 ー語原の収穫は以上ーあたし一文字たりとも広東語は読めず。英語なんぞは分かる単語しか知らず・・・ ↑当たり前の事を言うてますね。なおかつ流暢な英会話をされると いえぃっ? おぉアウチッ!てな感じを出しながらも全く聴き取れず・・・・。 「切って言って! 単語っ!!!」こんな地球外生物になりうる者にツアー旅行は安心材料。だけどお値打ち品のせいかしら?見渡せばお友達同士の若い女性が多く夫とあたしはくたびれた夫婦旅行の絵図らでしたが。ちょっと、お前っ 「師匠と撮ってくれっ!!!」の夫の要望で仕方なくこの人”炎のドラゴン”かしらブルー・スリー?ブルース・リー?銅像前にて”にわかタイガース”ファンの奴は喜んでいた・・・・。夜景や中華料理の話をすっかり忘れましたけど自身が眠たくなった為また今度勝手にしよう。~大阪の今日~
2008.06.24
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1日は24時間と誰が決めたのかしら。困ったわ・・・その時間であたし 足りないんです。だけど、寝る間を惜しんで起きている気も無く。ちょっと秋風が吹いてきたなぁ世界陸上の司会・織田裕二は赤シャツも似合うなぁテンション高く応援する姿にも慣れてきたなぁ黒人選手は20代か30代か40代であろうと全く分からないなぁ 老いないって事はええわぁって気が付くと9月に入ってました。誰に言い訳でもないんですがあたしはブログを始めた時から大体こんなペースでやってきたので、特別にサボってはないんです。近所の子供が休みを終え登校を始めましたが夏休みの思い出を遅まきながら最終回します。やると言った事は必ずやれと小学校の先生に教わりました。中・高の先生は数学家だったので嫌いでした。韓国ソウルで日本人ブロガーの”パンダ奥様”にご馳走になった上ショッピングまで連れて行って頂き道路上で菓子職人を見ました。「クルタレ」というもので細く白い繊維状のものがアーモンドやらを包んでるお菓子なんです。1本の「うどん」みたいな物を16000本の糸にしていく工程は素晴らしく日本人には日本語版で解説してくれるんですけど時々意味のない 「ソシテー。 オダギリ ジョー。」 やらに 夫が大ウケしてました。奴の笑うツボがもひとつ分かりません。パンダ奥様には地下鉄の駅まで案内してもらいあたしお名残惜しくお別れをしました・・・うううっ。ほんま、コマスミダ。夫と2人、地下鉄で夜の東大門市場(トンデンモン市場)へ行き日本語が通じる屋台に座って流れる人々を見ながら緑色ボトルの焼酎をプラスティックコップで飲んでいると紙コップでお茶を飲みチヂミを食べてた夫が「いい加減にしろ」と怒り出したんです。確か4本目を頼んだ時かな・・・・ここは外国だのカバンが開いてるだのお前がコワれたら俺が困るだのいつも「憑いて来るだけの旅人」夫がグチグチネチネチ言い出したので 『うるさいっ。死にはせんっっ!!』 ものすごく腹が立ちました。帰りゃいいんでしょ、帰りゃぁよっっ!って少量で楽しみを終わらされ酔っ払い扱いまでされ、ついには日頃の行いを旅先にまで持ち込んで来た夫へ何で今言うねん。んならばあたしも。と返り討ちする為ホテルまでに乗った地下鉄では 「日本の夫婦。関西弁で激闘編」になったかも知れません。翌朝は二人共々機嫌が悪く宿泊ホテルで朝食バイキング中も『何で米を食べないんだ』 『パンを食べたら法に触れるのか』 『キムチ食え』 『パンに食えと?自分でやってみ』『何が気に入らないんだ』 『全て』 もぐもぐもぐもぐ・・・・・どうにも噛み合わない夫婦となる。すると渡航前に予約したタクシードライバーのユン・フンサンが迎えに来たんです。日本語OKの貸切タクシー、激安価格に飛びついたのはあたしで。だけどもホンマはあまし日本語が分からなかったユンさん。。。漢江遊覧船に乗りたいと言ったあたし達を結構迷いながら連れてってくれたはいいけど行方不明になりました。あたしは一生懸命この時間のこの船は川を一周して元の波止場に戻ると説明したんですがドライバーの ユン・フンサンは次の波止場で皆降りるからそこで待ってる。と言い切り・・ユンさんなる現地人の言葉を信じ「ほんなら次で降りるわ。」と乗船したんです。船では夫と二人になり、もうしょうがなく仲直りをしつつ・・・ こうやって 風景を楽しんでる間 ユンさんどこかへ行っちゃった・・・ ↑63ビル(は多分63階建てなんでしょね)だから一周して戻って来るって言ったのにっ元の波止場で姿ないユンさんを必死に探して呼びましたがやっぱりおりませんでした。どこかの波止場で今も待ってないよう祈ります。その後、貸切タクシーを失い予定がくるってしまったあたし達は地下鉄で市内に帰ろうと頑張りました。韓国の地下鉄には全て数字番号が付いてあるし丸い文字が読めなくても沿線地図さえ持っていれば何とかなるんですね。そしてソウル市内に戻ってやった事は・・・超一流ホテル『新羅』の客になりすまし 庭園内に忍び込み撮影。その後『ミレニアムヒルトン』にも潜入・・・”食”では夫がサムギョッサル(厚切りブタ肉とキムチ焼き)のトリコになる。牛は日本がウマイので豚をどうぞ。と”パンダ奥様”から教えて頂いてたんです。あと。奥様からお勧めのチョンゲ?川で夜にライトアップは 昼に行ったので見れず・・・どうも二人なのでどちらかが写ってしまう事をお許し願うと共にこんな感じで終わりたいと思います。あしたも仕事頑張ろう
2007.09.05
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”タコ焼き”を回せるかと聞かれたので フッ・・・・ ある時はおやつ。たまに晩ご飯。MYタコ鉄板も持っていると張り切って答えたら自治会長様から市が主催する最後の夏祭りへ行けと命じられ・・・”タコ回し係り”に借り出されてしまいました。この前の日曜。そして熱風と湿気にも関わらず、ならぶ・・ならぶ行列の中で何人か居るんですよね。 「ちょっと おまけしてや。」 なんて言う奴が。中学生の鼻たれカップルに多く見られます。8個で300円。そしてあたしはボランティアの市民で売り上げなんぞどうでもええので後ろに続く以下同文の人々らの為あたしが何個余分にタコ焼きするかを考えてみろ。の思いで 『金を出したらとっとと行きなさい。』 とお祭り中の6時間に渡りさばいていたら時々聞こえる 「ケチーッッ!!」の声。 おぉ、何とでも言うてくれ。だって・・・この夜はウチの晩ご飯が こないなったんです。売れ残り族を食べた夫は 翌朝「むねやけがする・・・」と言うてました。 わかる、わかる。明けて月曜はあたし本仕事に出勤する為、職場に行ったんですが腕がね。力無く うふふっ♪あははっ♪って笑ってるの。 どうにもタコ焼き作業でおかしくなったみたいっ♪そして掛かってきた電話の受話器を持ち「はい、もしも・・・」 ガーンッ。←って床に落としたら天敵課長に 「そない嫌なら取るんじゃねぇっ!」 と怒られたんです。 あなた以外に嫌な事などありません・・・気を取り直し受話器を拾い上げると ガガガーッ ザザザーッ。←こわしました。早く冬休みにならないかしら・・・・・と再び夏休みの思い出続きします。え~とねまんごりんさん。中部空港”セントレア”です。 奴の足毛は気になさらないで★建物一番前まで歩いて行くとコンドルは飛んで行く風景をを見られるんです。この後、迷子な大人になるのでここで終わり・・・・ソウルでパンダ奥様一家と会いサムゲタン店に行ったトコから始めます。でもですねぇしゃべるのと食べるのに必死をこいて写真撮ってませんから・・・・イメージ像で。パンダ奥様の旦那様が連れて行ってくれた所はものすごい行列で本土の方達の人気店だったんでしょうね。そして土用の丑の日だっけか・・?そんな時で皆さん食べに来る日だったみたいです。並んでいてもおとなしく待つパンダ奥様の子パンダちゃんはえらいと思いました。ウチの姪はもうすぐ小学校4年生なんですけどこんな場面で必ず 「もうっ マクドでええやんかぁ~っっ!!」ってダダこねるはず。パンダ奥様の旦那様はすごく日本語上手の話上手で気さくな面白い人でした。パンダ奥様を「おくさんっ おくさんっ」ってブログ通りに呼んでるトコがやっぱ良かったです。”サムゲタン”とは鳥一羽まるまるがトンコツスープに浮いている感じでお腹の中にもち米・ニンニク・高麗人参が入った辛くない品なんですね。人生初の高麗人参を食べウチの夫が言った事は・・・『タンスの味がする。』 奴は『タンス』を食った事があるんでしょうよ。そんなこんなで知らぬ間にお勘定を済ませて下さったパンダ奥様ご一家。ほんとご馳走様のカムサハムニダでした☆その上ホテルでお会いした時「冷蔵庫に入れておいて~っ」と手渡された品はカボチャも喜ぶ手作りケーキ。滞在中に夫が食ってしまいました。そしてさすがの手作り石鹸。一生懸命に体と心洗います・・・さらに ←子パンダちゃんからも☆女性のできる技をフル活用して旅人を喜ばせる・・・こんな人に死ぬまで一度はなってみたいと思いました。楽しかったいい思い出話で終えるため今日はこれまでにして。。この後は夫と喧嘩になり ~漢江でユン・フンサンを叫ぶ~ の巻きで最終回にしたいと思います。お付き合いくださってる方々・・・もうちょっとの辛抱よっっ
2007.08.29
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母さんや・・・関西離れて中部地区に暮らすウチの母上様。今日も何だかお届け宅急便をありがとう☆無事に受け取りました。多分かなりの葛藤があったのかと思われる箱の中身は娘が欲しいだろうけどもっあぁどうしよか・・・・母さんあなたの体も心配なんだよね。と感じる 『ワイン』に『ウコン』以前自分でも買ったことある『ウコン』なんですぐ分かりました。そやけど母さんや・・・なぜ アクロン?シャレをするよな人じゃないし。詰め替え用だし。”柔軟”に生きて下さいって事なのかしららら・・・もう不明。とにかくワインはありがたく今飲酒してます。地域防犯パトロール夜の部がさっき終わったんで。そうそう中部空港から仁川に降り立ちガイドの”キム”さんを探していた所から前回書いてた韓国旅行の続きを勝手にしますね。「”キム”でも”パク”でも 有り得ない”ぺ”でもええから迎えを頼むわっ。」と電話を切った後すぐ待ち合わせのE出口に居たらそれらしき現地ツアー女性に声を掛けられました。彼女は ごめんなさい、ごめんなさい。怒ってますよねっ?って言うので素直に「はい、もちろん。」と答えました。でもすごく日本語が上手なガイドさんで 今日はねぇ~日本人いっぱい来るから混乱なんですぅーっ と可愛らしく。。何だかこの”キム”さんを許してあげようと思いました がっっ だから、待ち合わせをB出口に変えたんですね~っっの一言で 『えいッ?!』 となったあたしに ごめんなさいっごめんなさいっっ!!て腕を組んできた彼女を下心あるオッサンじゃないけども再び許す事にしました。。帰ったらこの母国ツアー会社のクレーマーになってやろう・・・とつぶやいてみたら あぁ、日本では分かり兼ねない事態なんですよーっっ!! やて。ムカつくけどそうなんですか。遭難ですよ。など世間話を繰り広げなぜか彼女と腕組みしたまま仁川空港のエレベーターを登り終えた時 こちらがキムさんです。 は?っっっ?!??!???と言われ、あたし達は彼女が指差した先の女性本物”キム”さんに引き渡されました。 お前は一体誰やってん・・・・・・・とにもかくにも無事宿泊ホテルへ連れて行って頂けましたがこの日は日本人がウロつくと、もしやに怖い日だったそうで。機動隊のバスが街いっぱいに待機してました。背後に見えます?って事をですねぇパンダ奥様から現地で聞いたんですけど・・・・うふふ。だけど居るのは頭で分かっていてもホンマに実在するのよね。架空の世界じゃないわよねぇと何故か妙な半信半疑でブログでご縁の「パンダ奥様&旦那様&子パンダちゃん」一家を宿泊ホテルのロビーで待ってたんですね。すると『ホンマにおったわーっっ!』の感動で会えました。わざわざお越し頂き申し訳なかったです。 わてら一歩外に出たら迷子になりそうだったもんで・・・ ↑記念撮影。初めてのデジカメ持参で何にも分からない夫婦にタイマー機能をを教えてくれたのはさすが、パンダ奥様の旦那様で・・・全員写れました。子パンダちゃんの笑顔がものすごくに可愛いんですけど一応伏せときますね。さすが、パンダ奥様の旦那様には行列のできるサムゲタン店へ連れて行ってもらいました☆ってぇ話を次回へ引っ張るので終わります。睡魔が来ました。
2007.08.25
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夏休みが終わった数日後は、いつも担任からなぜ宿題をやってないかと責められ 「あったんですよね。」 きっと一日が速すぎて・・自由研究課題においては 「えへへ。すぐ飽きちゃうんです。」 朝顔も枯れましたし・・・ で叱られ続けた遠い記憶の学生時代。あぁ、良かった~★もうおばちゃんのあたしに宿題はない。ので先週職場の夏休み期間、飛行機に乗りました。日本を出る時あちらの空港は出口が多いから”E”出口で待つようツアー会社から指示を受けたんです。2時間足らずのフライト中に「天むす」が出てきました。おむすびの上にエビ天がのっているだけの事ですが出発前「天丼」を喰っていたあたしには要らぬ代物です。ええ・・・関西人なのに中部国際空港が見たくてそこから乗ったんですけど 何か?あたしの「天むす」は夫がたいらげました。奴は大盛り天丼を食べていたはずなのに、胃腸と脳だけ優れて若いんですね。この行き先はソウルの仁川(インチョン?)空港でした。コマスミダ。まさに夫と二人の不安な韓国旅行。仁川に到着し、言われた通り”E”出口で現地ツアー会社の派遣員を待ってたんです。 が?該当人物や団体は見当たらず、時間だけが過ぎていく。どうするよ!どうするっ?日本語対応ツアーデスクへ電話しようっっっの結論になり夫の携帯電話を見たらやはり海外対応機器ではなく・・・人間もろとも使えねぇ奴だとモメたあげく韓国ウォン紙幣しか持ってない為売店で小銭を作って公衆電話を使おうと水を買いました。だけどおつりがねまた紙幣なんですよ。『ちゃうねん、ちゃうねんっ!!』 あたしは指で○を作ってゼゼをくれ。と必死に訴えました。不機嫌そうな女性店員は「何を言うとんねん?」みたいに眺めてましたが面倒クサそうにレジから小銭を出してくれたんです。母国日本ならこの態度にしばらく絡めるのにと思いながら今それどこではないので必死に公衆電話を探しました。見つけ出した電話は銀色をしており、当たり前に日本では見た事が無い機種です。だけど数字は同じだと気付き自分が今いくら程入れているのか分からずガンガン小銭を入れて書かれてあるツアーデスク番号のボタンを押しました。さすがっ「日本語対応だ~っ」と喜んだのも束の間”E”出口で間違いない。と相手は言い張るんです。 間違いなかったら電話しない。”E”出口に誰か居ませんか? いっぱい居すぎる。けど迎えは絶対居ない。しばらく押し問答が続いた後『キムさんがそこに居るはずなんですが・・』 と言うのに腹が立ちだから「キムはどれやねんっっ???」 もしくはこの地ほとんど「キムさん」じゃないの???と見知らぬ土地で捨てられた様な気がした時間が長すぎた為か怒り奮闘で顔を上げると向かい合って公衆電話していた白人男性が 「ユー。クレイジー?」 みたいな目であたしを見たんです。あぁ、恥ずかしい・・・・思いつつ声を落とし「キムはどんな奴や。」と聞いたらば『お客様、お電話が遠くて聞こえません。』ってきたもんだ。「ボリューム操作がわかるわけないっ!!」と再び叫んだ時また向かいの「クレイジー?」白人男性と目が合う・・・・だけどここから運気は上昇しブログを通じてお知り合いになれた韓国在住日本人妻”パンダ奥様”の一家に会えて美味しいサムゲタン店に連れてって頂けたのですが只今夫が仕事から帰り「メシをくれ。」とジャマが入ったので今宵は終わります。続きと画像はまた今度☆ 勝手にせい?はいはい・・・怒りのツアー前置き長すぎちゃったわ。
2007.08.23
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「やらねば。」 と思ってもなかなか・・・・横目に見ながら2ヵ月過ごしてしまった。写真の整理。 いえ、別に身辺整理して出て行こうって思ってるわけではないんですよ。まだ。アルバムに入れる作業をしてたんです。んで人生で一度はラッキーだった事があった。あった!!と思い出したの。 これっきりだけど。これね↓『スーパースター・ヴァーゴ』2800人の乗客に1000人の従業員。アジア最大の豪華客船・・・だったかなぁ。豆知識では。この船に乗ってマラッカ海峡3日間の旅。 シンガポールから途中クアラルンプールやら立ち寄るんだけど。これは・・・・ホント奇特なかたにもらったの☆この”旅プレゼント”に当たった人が独身で。ペアが参加条件だから。なぜか父とペア旅行。 夫は・・「一人で何でもできそうだ」という理由で置いて行きました。↑父が言ったのよ? 派手なのよ。船内。金ピカの馬に興奮したのは名古屋育ちの父。(ちょっと偏見かしら。ごめんなさいね) プールあったけど水着持ってないし。カジノへ行けば”スリッパだ”と追い出され靴に履き直して行けば”カメラはだめだ”とまた追い出され・・・無知の海外旅行ってホント大変。 ちゃんと下調べをしてない親子は後悔ばかり。父が調べた事と言えば・・・・『部屋に窓がない』 それがどうした?タダの旅行なんだから、一番安い部屋だろうよ。と思えばいいのに事前に何万円も出して『窓付きにした』 って・・父さん↓これの事? 部屋に入った瞬間口に出たわ。↓たったこれだけの事で?↓流れる景色はこんなのばっかなのに?あまりにもつまらないお金の使い方がもったいなくムキになって窓枠の写真を撮り続けてしまう。結局 この部屋は寝るだけの部屋だったのに・・・今となっては何でも 思い出 で片付けてしまうけどもやっぱり何でもちゃんと調べて行かないといけないわ。な~んて言いつつ行き当たりばったりの親子はこんな感じで次の旅行も失敗したのよね・・・・想い出に浸ってると作業が進まないわ。 あかん あかん。 とようやく終わりました。
2006.06.24
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今日は暑かった・・・短パン出したで。きのうの寒さはどこへやら。昨日、海外から帰られた人はアメリカ同時テロ以来の最高記録だったんですってね~夕方テレビのニュースで見ました、見ました。人・ヒト・ひと。の空港を。おかしいわぁ・・・あたしが戻った関西空港はガラガラだったのに。 そうそうっ。朝5:40着だもの。朝4:00に搭乗だったわ。行きは夜中、帰りは早朝。最後は頭が夜か昼か朝か分からなくなる激安フリー旅の先は韓国ソウル→これはソウルの中心にある”南山ソウルタワー”からの景色。東京タワーよりも高いとガイドのお姉さんが言ってました。お天気はイマイチで、父・母・夫・あたしの中に日頃の行いが良くない者がいたと考えられます。皆、なすりつけ合いでした。このタワーの横には←韓国ドラマのロケ現場ですって。美しいなんたら・・見てないあたしは何にも分からない。でも一応記念撮影。あとは・・・世界遺産の昌徳宮(チャンドックン)。広くて歩き疲れました。←ここもロケ地らしい。わからん。まぁ、要は昔の王様が住んでいたということらしいです。(↑ガイド聞いてないのかよ)そして南大門(ナンデンモン)市場をまわりました。ここはなかなかデンジャーゾーンでした。日本人だとすぐにバレる。何か買わせようと商人が日本語で話しながら腕までつかんできます。そして”松島 奈菜子”と言えば皆機嫌が良くなると勘違いしているようでした。母とあたしはそんな似ても似つかないような人物と「そっくり」と言われても全然うれしくありません。逆に反感を買うと教えてあげれば良かった。 そしてこの市場の中のここは↓ 天国の階段のロケ場所だそうです。あらそう?何となく記憶にあるような・・チェ・ジウがいなければ普通の洋服屋さんです。が。また一応記念撮影。あっ。ちなみにあたしのズボンは、大阪名物「トラ柄」ではなく普通の「シマウマ柄」だという事をお伝えしておきます。これらを周って約4時間、1人4000円弱の現地の会社提供ツアーはお得でした家族4人に車一台。日本語ガイドさんと運転手付き。リッチな気分になります。ソウルには父の会社のかたが駐在していて焼肉をご馳走になりました。 肉ッ♪ 肉ッ♪日本のお肉よりやわらかい気がしました。いつも安物食べているせいでしょうかねぇ・・・人のお金でさんざん食べ、焼酎を何本もあけてしまいました。ご馳走様です。韓国語で焼酎は(ソジュ)と言い、下さい。は(チュセヨ)というそうです。『ソジュ チュセヨ~』 覚えた言葉はこれのみでした。家族は皆日本語以外しゃべれないけど気合でなんとかなるものですね。ひたすら日本語で通そうとしましたが、だめな所はてんでダメです。大阪弁を出すと笑った韓国おにいちゃんがいました。何がやねん・・?どれやねん・・?おもろいんか・・・? 長くなってしまいました。最後にご満悦母を→→→ロッテホテルに行けば大きなヨン様と撮影可能です。泊まるのは難しいので見に行っただけ・・・貧乏家族の韓国旅行記でした。
2006.05.08
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