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今年の3月末に脳梗塞で倒れ入院し極度の貧血から胃ガンが発見された義父の【余命宣告】を受けた。あと3ヶ月~半年………だそうだ。脳梗塞の他に頚動脈も詰まりかけているのでガンが発見されても直ぐにガンの治療(手術など)が出来なかった。『それに「高齢」だから』というのも大きな理由だ。義父に『痛い』『苦しい』『辛い』おもいはさせたくないと家族の誰もが思った。義父は12月の誕生日にかぞえで80歳になる。病院がキライで15年間くらい健康診断も病院にも行かなかった事がガンの発見に遅れた事は確か。頚動脈が詰まりかけている為にガンの摘出手術は出来なかった。「頚動脈の手術は難しい」と病院からは言われた。血管が詰まらないようにする薬の投与。出血の有無を調べるために胃カメラの検査をしながら抗がん剤の投与。けれど、ガンは治らず腎臓の機能が駄目になって来た。透析は苦しいためにやらない事にして抗がん剤の投与をやめる事になった。漁師だった義父。ワタシの結婚式に出席していた義父はお酒のせいで赤い顔をしてニコニコ嬉しそうに笑っていた。ワタシの息子を一番可愛がってくれた。息子の『お食い初め』の時は義父の獲ってきてくれた魚でお祝いした。息子を抱いてTVを観ている義父はいつもニコニコしていた。結婚してから毎日食事を作り3年目にやっと「美味しい」って言って貰えた時は嬉しかった。ベランダに出来た「スズメバチ」の巣を壊して取ってくれたのも義父だった。ワタシは義父に何をしてあげれたのかなぁ。。。これから、どうしてあげればいい?
Nov 8, 2006
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春が過ぎ、夏になり草津の旅行にもカメは一緒に出掛けた。その頃は、人に飼われる事に慣れて臭い匂いを出す事もなくなっていたのだが長時間の乗車はカメには堪えたようだ。ケースの中は糞尿と悪臭でまみれてしまい、仕方がないのでケースから出し膝に乗せている事にした。草津では浴室がカメの部屋。 亀は神経質で場所が変わったりするとエサを食べなくなると聞いていたがそんな様子もなくいつもと変わらぬ食欲でエサを食べた。(いつもエサを食べていたケースだったからかも知れないが………)途中、榛名湖に寄った際 カメを此処に放してやろうかとも思った。近所の池よりはずっとずっと広いし何と言っても自然の中だ。けれど、湖の水は真夏なのに冷たく、おまけにカメフードで1年近く飼育されていたカメが広い湖の中でエサになる魚等を捕まえることが出来るのか?無理じゃないのか?という事で、カメはずっと飼育される事になった。カメは冬以外は日中を部屋の中で過ごしている。夏は浴室、春秋はベッドの部屋の片隅。怪我も治り、自由に部屋を歩き回るようになって初めての冬。どうも食欲がない。あんなに怪我をしていても、場所が変わっていても食欲だけは失わなかったカメがエサを食べなくなってきた。『寒くなってきたからかな~』と思ったけれど、流石にひと月以上もエサの食べ方が悪いのでまた動物病院へ連れて行った。カメは喉に異変が起きていたようで、抗生剤の注射を受ける事になった。右腕に注射されたカメは痛そうにいつまでも腕を引っ込めじっとしていた(T_T)1週間、エサに抗生剤を塗り飲ませ、放し飼いも止めケースの中を暖かくしてやると食欲も戻って来て元気になった。大事に至らなくて良かったが、飼い主には良い勉強になった出来事だった。
Nov 4, 2006
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春になり充分暖かくなった頃、カメを亀の居る池に放すかどうか家族と話し合った。私はカメの居る生活に馴れてしまったし、カメも指先からエサを食べたり膝の上で手足を伸ばしリラックスしたり眠ったりするようになっていた。子育てが終わった私の心の『癒し的な存在』にもなっていた。カメの頑固な性格はそのままで、相変わらず自由に歩き回る事を望んでいるように見えた。カメの行きたい所、やりたい事は阻止しても何度も何度もやり遂げようとしていた。『癒し的存在』であったけれど、カメを自由にしてやりたいとも思っていた。けれど主人の「この亀は、例え池に放したとしても其処におとなしく居たりせずに道路に出て また車に轢かれたりするんじゃないの」この一言でカメは家族の一員となった。
Nov 3, 2006
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我が家には【亀】が居る。名前は『カメ』クサガメの♂だ。車に轢かれ怪我をしながらヒョコタンヒョコタンとアスファルトの道路の上を必死に歩いていた亀。それが我が家に居る『カメ』だ。まだ暑い9月9日(木)午前10時 快晴カメは必死に歩いていた。病院に行こうとバス停に向かいながら、ふと見ると『黒っぽい何か』が動いていた。ちょっとばかりの好奇心で近付いてみると甲羅(左肩付近)が半分近く割れて傷口から赤い肉が見えているカメだった。どこからか脱走し車に轢かれたようだ。けれど血はもう乾いている。という事は怪我をしたのはかなり前で、そのまま歩き続けていた模様。この辺りには池もない、湧き水もない。放って置けば死ぬかも知れない………。病院に行く時間は迫っているけど、そのままにはしておけず捕獲した。とりあえず、近くの池に持って行き後は亀の【生命力】に任せることにしようと思い自転車で行ってみると………そこに池はなかった!どうやら蚊の発生を防ぐために夏場は水を抜くらしい。病院に行く時間はどんどん迫る。仕方がないので近くにある動物病院へ向かった。そこでは爬虫類は診て貰えなかったけれど私が病院から帰るまで預かってくれる事になった。病院の帰り道、ペットショップに亀のエサを買いに行き亀を診てくれる動物病院があるかどうか聞いてみた。運良く我が家からそれほど遠くないところに動物病院があった………が、土曜日にならないと連れて行けないので、それまではカメの生命力に任せることになった。エサはしっかりと食べた。そしてフンらしき物もした。エサが食べれるなら大丈夫だ!(内心はドキドキヒヤヒヤ)土曜日、主人に車で病院に連れて行って貰う。先生の好意でレントゲン代5000円をまけて貰えた♪ラッキー(=⌒ー⌒=)るん♪パテを割れた甲羅にギプスのように当て、2週間毎日抗生剤の注射に通い、1ヵ月毎にパテの交換。4ヵ月後、完治した。傷は完治したけれど、季節は冬真っ盛り。元の飼い主も見つからずカメは春まで我が家で保護することになった。
Nov 2, 2006
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子供の頃に失くした人形への想いから、私はヤフオクで『バービー人形』を手に入れた。当時の頃の人形は【ビンテージ】と呼ばれ高値で売買されている。が、私の場合は箱のまましまっておきたいのではなくて手に取り服を着替えさせ髪をとかしたり…としたかったので10年位前に販売された【復刻版バービー】を買う事にした。材質とか指先(小指が他の指と離れていない)とか髪の毛がキレイに植毛されている等【ビンテージ】とは微妙に違うのだけれど、『仕方ないね』と自分的には満足だった。昔のバービー人形は眉は細く目は釣りあがりどちらかと言うとキツイ顔立ちで可愛くなかった。子供心に『意地悪な顔』と何度思った事か………。けれどスタイルが良くリカちゃんや他の着せ替え人形よりドレスがすごく似合うお人形だった。その頃と同じ顔をしたバービー人形を手にして…『かなり幸せ♪』…が【復刻版】とはいえ10年前のものだからポニーテールに結ってたゴムが劣化して切れてしまった。前と同じように新しいゴムで髪形を整える…筈だったのに私の手が悪かったのか何故か一部分だけ跳ねてしまった。そして彼女(バービー)を見ると…『???r(・・。)アレ???』何か可愛いのだ。ツンツンしていたはずの顔立ちが何故か可愛く見えてくる。これなら私の作った下手な服もきっと着こなしてくれるだろう。子供の頃に気づかなかった彼女の可愛らしさを知って、ますます彼女に夢中になって行くのだった。
Nov 1, 2006
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