歯周治療と言えばブラッシングと歯垢・歯石の除去である。しかし、歯垢はバイオフィルムと言われているように、なかなか取り除くことが出来ない。だから歯周病は治りづらく、歯が抜かれてしまう。
「つまようじ法」ブラッシングには、歯肉細胞を増やして感染に負けない強い歯肉にする働きがあることが分かってきた。 歯肉からの出血部位は今までの治療法に比べて、一週間で明らかに減っている。歯周病原菌と言われるものは、血液を必要としているので、歯肉出血がなくなると歯周病原菌の栄養が断たれて、その数は減っていく。その結果、口臭はしなくなり、歯の動きも改善する。再発も無くなる。歯が抜かれる数も6年間で半減する。
「つまようじ法」ブラッシングは今までの治療法と考え方が違う。自分でもできるが、結構難しいので訓練を受けた歯科医師や歯科衛生士にやってもらうのが確実だ。