学びの泉 ~五目スパゲティ定食~

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くまたろう@ Re:受験勉強を終えて(02/25) >なぜかといえば・・・・ この後をお…
shchan_3 @ Re:千の風(11/09)  しょうです。こんばんは  ウロコ先…
y.hiro@ 会いに来てください 待ってます 先生、今何してますか? すっかり元気に…
Mr. Hot Cake @ Re:賛同します(02/24) アトリエトトロさん ありがとうござい…
2010.12.08
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カテゴリ: カテゴリ未分類




毎年のことだがいろんな生徒がいる。

順調な仕上がりをみせている者や、科目ごとにかなりバラツキがある者まで様々。

英語や国語の長文問題などでは、模試や過去問で

“時間が足りなくなってしまって・・・どうしたらいいんでしょう?”

そうきいてくる子がけっこういる。



先に学校の先生に相談すると、まず例外なく

“本番を想定して、どういう順番でやるか、何番は時間何分以内で

何番は何分以内でという目安をたてておき、それができるように練習しなさい!”

というアドバイスを受ける。


で、

“そう言われましたけど、先生はどう思いますか? 

そうした方がいいんでしょうか?”

と私に言ってくる。


なぜ言われたにもかかわらず再びきいてくるのか?

それは「受けたアドバイスが今の自分には無理があるから」

という意識があるからにほかならない。

アドバイスどおりに実行できそうなら、そもそも再相談などはしない。


本番間際とか本番そのものなら、

この受けたアドバイスは正しいし、絶対のものだ。

しかし、切羽詰まってきたとはいえ、

時間的にはまだ本番間際と言い切るまでではない。

タイトルどおりのアドバイスが適切か否かは

すべてその子の力の現状にかかわっている。


読み取り力はすでに水準に達しているが処理速度が遅いのか、

それとも読み取り力そのものがまだ水準には達していないのか。


前者なら受けたアドバイスは適切といえるが、

後者なら無理してそれを実行しても全体的に間違いが増えるだけだろう。

人間、今持っている力以上のことはできないのである。

それなら今は読み取り力を増すことに意を注ぐべきだ。

そしてうだうだ言っていられない直前期になって時間配分の練習をすること。



切羽詰まった時期というのは言い訳がきかなくなって

驚異的な伸びを示すことがよくある。

アドバイスというのは

「多くの子にはこう言えるからこの子についても同様だ」ではなく、

それは横に置いておいて

「この子はどうか」という個別の観点からしてあげたいものだ。










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Last updated  2010.12.08 17:57:22


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