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教室の宿題は、いつも自由であるが、次は、珍しく指定である。色紙に、自分の作った漢詩の 「書」 を書いてきなさい・・・と。
自分の書いた漢詩の書は、先週先生が書いてくれたので、別の漢詩を書くことに。
同志社の創立者、新島襄先生の漢詩である。よく、吟唱していた、有名な漢詩である。
先生の書いてくれた 書を、見本に書く。
字は、まあまあだが、余白がもう一つである。もう一枚に挑戦。
字は、少しまずいが、余白が良いので、これにしようかと・・・。あと、朱の落款であるが。外出、不精になって来ている。 2022.09.15 コメント(10)
今は、歴史的俯瞰の視点こそ・・・と。 2022.05.23 コメント(8)