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チェンマイを代表する風景っていうと、チェンマイ・フリークの間でも意見が分かれるところでしょうけど、ワタシが「イチ押し」の場所は・・・『ワローロット市場の東側の通りを跨ぐ「歩道橋」から見える風景』であります。ワローロット市場については昨年に紹介しましたので説明は省略しますが、観光客の方も見に来られることが多いと思います。そこから疲れた足にもうちょい気合を入れて、東側のピン川沿いの通りまで出てみてくらはい!通りは交通量が激しいのでなかなか横断するのも大変ですが、一箇所だけ「歩道橋」が架かっています。上って四方を眺めてみると、チェンマイらしい「活気」と「熱気」、そして「情緒」が溢れる風景が見えることと思います。まず目に入ってくるのが「ピン川」。泥色の流れではありますが、これも「野趣」と捉えればよいってもんです。対岸には「Good View」や「Riverside」といった川沿いレストランがいくつもあり、夕刻以降はいつも大盛況であります。現在、この歩道橋の地点と対岸を繋ぐ「歩行者専用橋」を建設中です。これがなくても北側の「ナコンピン橋」と南側の「ナラワット橋」があればコトが足りると思いますし、橋の向こうあたりにはレストラン群ぐらいしか思い当たるスポットもないので、なぜこのようなところに「歩行者専用橋」が必要なのかは理解に苦しみますが、まあなにかいいことがあるんでしょう!(笑)この通りのワローロット市場裏は、チェンマイ中心部から郊外へ向かう「ソンテウ(乗り合いタクシー)」の発着場になってまして、次々と色とりどりのソンテウがやって来ますし、川沿いにソンテウを待つ庶民の様々な表情が見てとれます。こちらの風景を楽しむオススメの時間帯は「日没」あたり。通りの交通量が最も激しく、家路に向かうソンテウ待ちの客が大勢集まってきます。タイらしい「活気」が凝縮されていて、地元のひとびとの生活臭に満ちています。異国の風景なんですけど、なんか懐かしい雰囲気がするんですよね~暗くなると、歩道橋を降りたあたりは露店街となり、凄まじい「熱気」につつまれます。観光客向けの「ナイトバザール」も悪くはないですが、地元の庶民が日常的に楽しんでいる場所の雰囲気を体感するのも、たまにはおもしろいですよ!そうそう、今日はお寺にお供えするお花を買いに来たんだった! にほんブログ村 人気ブログランキングへ
2014年10月26日
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この土日は、ヨメっこ「ジェーンさん」の実家の隣りにあるお寺で大事な「お祭り」があるとのことで、ワタシにも「必ず帰ってくるように!」とのお達しがジェーンさんからありました。しかし先週に色々気に入らないことがあってワタシはかなりヘソを曲げていたもので、「ふん!ワシゃ忙しいんじゃ。そんな田舎の祭りなんぞに参加してるヒマはないわ!」と、「ボイコット」を決め込んでいました。そういうとき、いつも不思議なことにワタシの身に「超自然的な作用」が働くのが常で、土曜日にバイクの電気系統がなぜか突然逝ってしまい、出先で身動きとれず立ち往生してしまいました。仕方なくジェーンさんに電話して、ピックアップトラックで救出を依頼するしかありません。そうして、迎えに来てくれたジェーンさんに、自動的に実家に「強制連行」されるハメに・・・。こういうのホント偶然とは思えないんですよね。どうもワタシは「タイの超常的な何者か」に支配されてて、掌の上で転がされてるのでは?と思うことがしばしばあります。まあ大抵はいい方向に導かれているのですが・・・多分・・・前置きが長くなりましたが、「大事なお祭り」というのは、タイの雨安居明けの恒例行事「カティン祭」というもののようで、在家信者からお寺に「カティナ衣」というものを献上するお祭りで、お寺にとっては年間で最も重要な行事なんだそうです。在家にとっても「カティン祭」に参加することは、タンブン(善徳を行うこと)の中でもかなりグレードの高いものだそうで、地元からバンコクに働きに出ているひとびとも、大型観光バスをチャーターして参加するのが慣例なんだそうです。さて、故障したバイクとともに身柄を拘束され、実家に連行されてしまったトホホなTui☆さんでしたが、玄関先ではハーフっこ「オリちゃん」(7歳)が、慣れた手つきで「揚げ菓子」の露店を営業しておりました。賑やかなのは明けて日曜日の午前中で、バンコクからの在家信者を乗せた大型バスが到着し、お寺の境内は一気に賑やかになります。寄進するのはカティナ衣だけでなく、このように「金の成る木」ならぬ「紙幣が成っている木」がズラリと献上されます。こちらは「紙幣の羽を持つ孔雀」であります。ウチは、向かいの親戚家と共同で、在家信者に食事を振舞う「露店」を開きました。代金はいただきません。タダです。お金はもらいませんが、こういう行いによって「タンブン」をするということですね。ウチのほかにも食事や飲み物、お菓子を振舞う露店がいくつも並び、さすがに「タダほど安いものはない」というコトワザの通り、どこもお客さんがひっきりなしの「大盛況」です。ここでもオリちゃんは、手伝いなさいと誰も言っていないのに、ガス台の真ん中に陣取って忙しく働いております。取り扱ったのは、ジェーンさんがチェンマイの某高級ホテルで修行した成果の「オムライス」と、日本で人気のお菓子をヒントにした「揚げ菓子」であります。田舎のひとたちは珍しそうに「これは一体なんだ!?」と覗き込んでは、バクバクとおいしそうに食べておりました。これはゼヒ地元の市場で恒久的に販売してほしい!との声もあり、実験としては大成功といえましょう。これはバイクが故障せずに予定通り「ボイコット」をしてしまったら惜しいことをしたところでした。タイの「神聖なる存在」は、いつもワタシを正しい方向に導いてくださるようですね! にほんブログ村 人気ブログランキングへ
2014年10月21日
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タイで見つけた「おもしろ日本語」を紹介するシリーズの第9弾です。バックナンバー「日本語を学ぶてるのよ」!?タイのおもしろ日本語シリーズ(1)タイのおもしろ日本語シリーズ(2)タイのおもしろ日本語シリーズ(3)タイのおもしろ日本語シリーズ(4)タイのおもしろ日本語シリーズ(5)タイのおもしろ日本語シリーズ(6)タイのおもしろ日本語シリーズ(7)タイのおもしろ日本語シリーズ(8)■これでアナタも「天ぷら打者」!?Big Cドンチャン店で、久々の「ヒット」といっていい逸品を見つけました!!もうツボにハマリまくりっスわ!!「日本の天ぷら打者」・・・・・って何やねん!?打者ってことは野球選手かい?天ぷら食ってホームラン!ってことかいな!?しかし天ぷら打者っていうと、強打者というよりは、好機で最低でも転がして走者を進める場面でフライを上げちゃって、チャンスを潰す残念な選手のイメージだな。あ~あ、また打ち上げやがって、この天ぷら打者が!ってカンジやね(笑)「ソフトと豪華 シンプル」これも一応日本語的にはなにひとつとして間違っちゃいないんですが・・・ソフトで、豪華で、シンプル、か・・・うーん、わかったような、よーわからんような・・・デザイン的にも、日中韓の反日のひとたちが見たら激怒(いや、狂喜か?)しそうな「旭日旗デザイン」がフィーチュアされていて、すごいインパクトです。さらに、恐らく上のイラストの方が「日本の天ぷら打者」なんでしょうかね?しかしそれは「野球選手」でも「日本の板前さん」でもなく、「イタリア人風のコックさん」。その名も「UNCLE BARNS」さんという方でした。「天ぷら打者」の正体は、「助っ人外国人」だったのか!?このように日本語的には多分間違ってないのに、絶妙なビミョーさ加減とズレっぷり!!まさに「傑作」と言っても過言ではありません。実は「唐揚げ粉」を探してたんですが、ついこちらをカゴに入れてしまいました(苦笑)しっかし、メーカーの企画段階で、どういうひとたちがどういうプロセスでこういう商品名、キャッチコピー、デザインを決めてるんでしょうね!?凄いものを作ってやったぜ!という担当者の「ドヤ顔」が想像できてしまい、つい笑えてきます。 にほんブログ村 人気ブログランキングへ
2014年10月18日
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ぼやぼやしてる間にオークパンサー(出安居)も過ぎてしまい、雨季も終わりなのか、突然襲ってくる集中豪雨はめっきり少なくなりました。世界で78番目に暑がりのワタシですら、夜にはエアコンも扇風機もつけなくていいぐらい、涼しく過ごしやすい季節です。よい時候の中、夜にフラリと愛機「ギンナリー号」に乗って、涼しいチェンマイ市内を疾走するのは、実に気持ちいいっす。ターペー門から旧市街に入ってすぐ左手にあるお寺では、金色に輝く仏塔がライトアップされていて、豪華絢爛ってカンジですね。そういや、お気に入りのお寺「ワット・チェディルアン」は、夜にはライトアップされているそうですが、まだ一度も見たことがありません。行ってみましょう!残念ながら本堂は閉まっていましたが、裏手にある「大仏塔」とはご対面できました♪観光客も少しではありますが、見に来ていました。大仏塔はもちろん昼間に見てもその威容に圧倒されますが、夜にライトアップされた姿の神々しさはハンパじゃないぐらい凄まじいっす!あまり人気のない暗いところに特に女性の方が行くのはご不安かと思いますが、境内のあちこちに若いお坊さんが佇んでいるので安心です。恐らく警備も兼ねているんでしょうね。さて、旧市街の外に出て、わざと脇道に迷い込んでみて、あちこち彷徨ってみましょう。小さな市場がまだ賑わってましたが、向かいのお寺に大仏様がまぶしく輝いているのが見えました。「ワット・ヤーンクアン」というお寺で、昼間も訪ねたことないお寺ですが、夜の帳の中で燦々と存在感を放っていました。さらに迷い続けていくと、ウアラーイという土曜日のマーケットで有名な通りに出ました。その日は平日だったのでひっそりと静かだったのですが、ある一角だけ煌々と明かりがついて、白い装束のひとたちが大勢集まっていました。なんだろうと覗いてみると、そこは「ワット・シースパン」というお寺で、当日は月に4回ある「ワン・プラ(仏様の日)」で、信者の方たちが集まってお坊さまの説法に耳を傾けていたのでした。みなが揃って白装束の中、原色のハデハデのシャツを着たワタシは場違いだろうと、最初は遠慮して遠巻きに見てたんですが、傍にいたお坊さんが「大丈夫だからお入んなさい」と招いてくれたので、それぢゃあとズカズカ入りこんでしまいました。こちらも一度も来たことのないお寺ですが、なかなか美しいお寺です。チェンマイの夜というと、つい「ナイト・バザール」とか歓楽街に足が向いてしまいますが、旧市街近辺をふらりと流してみるだけで、色んな発見はあるものです。屋台などもぎっしりと並びますので、食べたり飲んだりも困ることはないでしょう。ただ、以前のチェンマイは夕刻以降は「警察の取締りはゼッタイない」というのが常識で、バイクのノーヘル、飲酒運転あたりまえの「無法地帯」だったのですが、最近は要所で「検問」を張っているのを見かけるようになりました。どっちみちワタシはバイク乗るときは一切アルコール類は飲まないし、ヘルメットも欠かささないので全く問題ないのですが、「タイだから大丈夫」とタカをくくっている方々、くれぐれもご注意を・・・ にほんブログ村 人気ブログランキングへ
2014年10月13日
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ワタシが今潜伏しているチェンマイ南郊の「アジト」の近く、といってもピン川の対岸なんで行くのはそれなりに時間かかるんですが、かなり大規模な「遺跡群」があるんです。チェンマイは現在は「タイ王国」の中に併合されてますが、昔は「ラーンナー・タイ王国」という独立国の首都でした。王城があった場所が、お堀に囲まれた「旧市街」ですね。しかし、メンラーイ王という方が最初にラーンナーの首都としたのが、今回紹介する「ウィアン・クム・カーム」だったんですよ。1294年のことでしたが、しかしこの地は低地でピン川の氾濫など洪水にたびたび見舞われ、こりゃかなわんと、メンラーイ王はわずか「2年後」にチェンマイに遷都しちゃったのです。その後もウィアン・クム・カームはラーンナーの一都市としては栄えたようで、現在見られる遺跡群の多くは15~17世紀ぐらいの建造物らしいです。しかしその後は、ピン川の流れていた場所が変わってしまうほど大規模な水害が繰り返され、都市ごと泥の中に埋もれてしまい、数百年間はその「存在すら」忘れられてしまったそうです。「伝説上の都市」みたいな扱いだったようですね。それが1980年代に当時の遺物が発見され、「本当にあったんだ!!」と大騒ぎになり、ようやく発掘作業が始まったようです。現在もかなり広い範囲に遺跡が点在していますが、まだほとんどが「発掘途上」ということ。ここまで「オキマリ」の説明を書いてみましたが、これだけ読むと「歴史ロマン」に満ちた観光スポットとして脚光を浴びてもよさそうなもんですが、いやー、いつ行ってもほとんど観光客も地元のひともおらず、単なる「郊外の辺鄙な町」ってカンジなんすよねー。いつか本ブログで、タイ人って古い史跡とか建造物を遺すことにあまり価値を見出さないんじゃないかって仮説を立てましたが、そういうことなのかな?ウィアン・クム・カームの中で多少なりともひとが集まっているのは、単なる遺跡だけでなく、しっかり本堂やらが整備された「お寺」として復興しているところだけ。ピン川沿いの通りから見れる美しい仏塔が印象的な「ワット・チェディ・リアム」には中国人の団体さんがワイワイ楽しそうでした。チェンマイにはどこにでも掃いて捨てて燃やしたくなるほど沢山いる「欧米人(ファラン)」なんか、汚ならしいバックパッカーがひとりぐらいは居てもよさそうなもんですが、今日もひとりも見かけませんでした。観光庁、サボってるんとちゃうか!?しっかりプロモーションすれば、すんごい魅力的なスポットなのに、もったいないあるよ。この地まで来るのは不便ですが、案内所で自転車など借りて回れば1~2時間程度で主要なところは周れてしまいます。ほとんど同じようなカンジの遺跡ですんで、よほどのマニアでもなければ全部の遺跡を制覇する必要はないでしょう。世界遺産アユタヤほどのインパクトはないですが、ほんとのんびりと郊外を散歩するような感覚で遺跡を見て回れます。ある意味、とてもチェンマイらしい観光スポットだと思いますよ。 にほんブログ村 人気ブログランキングへ
2014年10月08日
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昨晩から風邪気味で、ランチに外に出るのが億劫だったので、自分で料理することにしました。アジトに買い置きの食材で一番お手軽そうなのが『トム・カー・ガイ』だったので、実は「タイ料理」を独力で作るのは初めてだったのですが、チャンレンジしてみることにしました。市販のトムカー・ペーストを使ったので、チャンレンジというほど大袈裟なものではないのですが、なんでも「はぢめて」というのはワクワク楽しい気分になるものです。ココナツミルクをたっぷり使い、タイでは定番の「ふくろ茸」はなかったので「エノキ」、「エシャロット」も普通の「玉ねぎ」で代用しましたが、まずまずおいしく仕上がりました♪しっかし、鍋に満タンぐらい作ってしまったので、あと2~3食分ぐらい残っています。まいーか、好物だし。次は何か加えて少しアレンジしてみっか!原価は一食あたり40バーツぐらいでした。以前によく利用してたナイトバザール近くのカフェで出してるトム・カー・ガイも、コレとほぼ同じテイストだな。してみると、あそこも市販のペースト使ってるのかな・・・ にほんブログ村 人気ブログランキングへ
2014年10月05日
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