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仕事を終えて新幹線に飛び乗った週末物理的に距離を取ることで仕事から引き剥がされパソコンを開けないというありえない週末を過ごした。八重洲口から見た光の森は、きらびやかでそれは美しく、夢みたいだった。現実から離れた先で直視した此処の現実は、とうていありえない事実だった。咀嚼するには時間と体力か要るたくさん、たくさん。
January 29, 2024
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深夜1時、洗濯機が壊れた。明日から出張。。。パジャマから洋服に着替えて自転車を走らせた。真夜中のコインランドリードキュメンタリー番組みたいだ。笑この冬一番の寒気のよるストールを膝にかけてもっと寒い思いをしている人を思うハプニングなら、面白がってすごそう普段見ることない絶好のネタを余すことなく拾いながら。
January 26, 2024
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目覚ましのアラームが今朝はいつもより10分遅く鳴ったあれ?一回目のアラームに気づかなかった?自分を疑う。 暫くして思い出したわざとこの時間に設定したこと。昨日の疲れと今日の段取りから少しだけ寝れるよう昨日の私からの優しさ受け取ったエールを抱いて少しだけ元気に玄関を出よう。
January 24, 2024
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変わらなくみえる昨日と今日だけど、3日め現実を改めて整理して色んなことが見えてくる漠然とふりかかる不安は拭えない見ないふりをすればするほどその影は大きく忍び寄り余計な思いを増大させるから不安を丸めてそこに居てもらおうお座布団でも用意してむやみに成長せぬよう私がみていてあげるよ。
January 23, 2024
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もうこれ以上、怖いことはないだろうと思った。この間の新月に幸せを願ったのに。大抵の事は突然やってくる。そして一様に「どうして?」と暗闇を手探りして地面の場所を確かめる緊張に身を固くして、守りの体制をつくる。泣いてもいいんだよ。泣いても収まらないくらいの人生のおおごとなんだから。泣いても夜は明けてまたもう1日が始まる答えはすぐにみつからないけどどれが最善かまだわからないけど、一緒に歩いていこうどこまでもそばにいるよ
January 22, 2024
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こういうときに限って。平日に取る休みはやっぱりそうだった。現実から逃げにかかったけどお忍びはすぐに破られ引き戻される息絶え絶えつなぎ繋ぎどうかして護るすべて自己責任で。
January 19, 2024
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とにかく、言葉を届けたかった。字数の少ない手紙に心を込めた。優しいことば、あたたかいことば、鮮やかな景色の見えることば、美しい結晶を生むそのことばたちを科学的にも証明された結実をそして、しあわせの波動がたくさんの人に届きますよう託して
January 10, 2024
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