釣りお爺日記　　　　　　　清渓管理釣り

      ＊＊「美濃焼コ－ヒ－茶碗・プレゼントN02」＊＊

「美濃焼まつり」で買ったプレゼントを持参し午後よりドライブを兼ねて妻の友人宅（下呂町萩原地区）に到着し世間話も尽きる事無く１時間程会話をし中には益田川の鮎釣りの話も出た、主人も釣師で話が良く合い目の前に見える益田川を見て「萩原地区も河川工事で川が変わってしまった」との事。

天気も良くのんびり帰路に着いたが途中の益田川（焼石地区）ではまだ鮎師が竿を出して居た、馴染みの喫茶店に寄るとオトリは１０／１３日まで置いて有るとの事だった。益田川に沿って南下し（金山地区）まで下り、妻が初めての日帰り「温泉」に立ち寄ってみた。

日帰り温泉
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釣りの帰りに良く立ち寄るが妻は初めてで、温質は皮膚病に良く効き人気ある、皮膚の弱い私は鮎釣り後は入って帰っています。地元の人達は温泉水をタンクで買って経済的にも助かっていると老人は話された。

老人は２００円で家族全員毎日温泉と、日課として汲み上げに来ている様だ、

温泉と軽食を済ませ愛犬の 散歩をして更に南下し白川町地区に入り「道の駅＝青空市場」え寄ってみた、妻がお米を買って帰るとの事で買い求めその他新鮮な野菜も安価で買ってきた、

　　　　　　　　お米の他にカボチャ（２００円）＆ヘボご飯（２２０円）＆野菜５種類５００円）

久々の夫婦ドライブで普段は飛騨地区に共に出る事が少ないのでこれを機会に私が鮎釣りに出掛ける場所を知ってもらう意味で萩原地区～白川地区を案内し最後に初期に鮎釣りする「飛騨川支流・白川」に立ち寄って川の様子を見てみた、　鮎師が数人入川していて----まだ釣れるのかな～。？

（白川）で夕方狙いの釣師
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午後からのドライブは妻の友と再会に夫婦で出掛け普段世話に成っている妻えのお返しでも有りました。これで鮎釣り最後の最後の納竿式と成りました。

!!振り返り鮎街道妻とたどりし思い出多く夏のドラマに興奮今にして!!