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「どうせ愛されない、という思いの中には、本当は愛されたいという思いがあって、そう思うのは本当は、自分自身を愛していないから」。そして、その下には、こんな欲求が隠れている。それは、


「本当は、自分を愛したい」


本当は、自分自身を愛したい=つまり、自分への愛がある


これって私は非常に衝撃を受けたのですが、どうでしょうか。そして自分自身への愛があるということは、人を愛したいということ。


ということは、愛されたい、という欲求の大元には、愛したい、という欲求があるということなんじゃないだろうか。



ここの理解はなかなか難しくて、私もまだ腑に落ちていませんが、自分を愛すると自動的に人も愛したくなるというのは、なんとなく分かるのでこんふうに連想したわけです。


なんでこれがびっくりしたかというと、例えば、相手にどうしてわかってくれないの!! と怒ったとします。その下にあるのは、わかってほしい=認めて欲しい=愛して欲しい、ということ。


でも本当は、自分を愛したいと思っているのに自分を愛していないから、ということだとすると、話がぜんぜん変わるからです。


つまり相手にして欲しいと執着していたことを、自分自身にしてあげればいい、ということになります。相手への怒りの本質は、相手じゃなく自分になるのです。これって、すごいことだと私は思ったのですが、どうでしょうか。







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Last updated  2010.09.21 06:57:05
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