ゆ~でぃあ郷国

ゆ~でぃあ郷国

2007年01月18日
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大宇陀の平尾水分神社で行われるオンダ祭。
よく行事予定などで名前を見かけるが実際にどのようなものか全く知らなかった。
平日であったが夜7時に行われるとあって、仕事から帰ってすぐに着替えず出かけた。
少し遅れて7時半に到着したが、まだお祈りなどだけで始まっていない。
ローカルな祭である為か地元の方が十数名、一般の人も十数名程度。
焚き火で温まっていると甘酒を頂いて飲む。地元の方の話を聞きながら飲む甘酒は美味しい。
神主さんは墨坂神社の神主さんだ。頭家の方は専属の方が居ないので毎回、お金がかかりますと笑っておられた。
子ども達が衣装に着替え、カメラマン達も子ども達の仕草を追う。そして氏子の大人たちにおんぶされて境内の舞台へ移動。
そこで田植え前の仕草を神の前で行う。
「悪いものは西の海へ・・・」とかまじないのように声を上げて囃子が応える。途中、仕草を間違えたり言葉を間違えても穏やかに笑いながら言い合う。素朴な感じが良い。
印象的だったのが「若宮さん」の登場。
糸巻きされた人形が抱きかかえられてくる。そこに結ばれている糸を参加者がいただくのだが、身体の悪いところと同じ場所を指定し、自分の悪いところを治してもらうらしい。
自分は・・・「心が悪いので心臓あたり」と胸の部分をいただいた。
「兄ちゃん、面白いね」などとからかわれたが他の部分が思いつかなかったのである(^^;)。

不謹慎だが、最初に若宮さんを見たときはドキッとした。まるで死体に人々が群がって力をもらっているような印象を受けたからである。勿論、そのような意味は無いと思う。ミイラのように見えたから変な印象を持ってしまったのだろう。やはり心が悪い落王であった。





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最終更新日  2007年01月19日 07時26分23秒
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