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このブログ・・・・まだ、存在していましたね(笑)。落王です。最近はFacebookばかりでHPもblogも放置。申し訳ございません。この前、ウォークでこのブログのことを話する機会があり、懐かしい思い出しました。また、blogを書きたいと思います。
2013年11月16日
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引っ越しを同じ楽天ブログで完了いました。ブックマークをしてくださっていた方は、下記まで宜しくお願いします。U-dia(ゆーでぃあ)管理人 落王ゆーでぃあ第2章↓http://plaza.rakuten.co.jp/udia2
2011年02月12日
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突然ですが、引越しします。これからも宜しくお願いします。http://u-dia.at.webry.info/
2011年02月12日
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伊勢志摩からの客人を案内して、伊勢本街道保存会のメンバーと歩く予定でした。 しかし、昨夜から降り始めた大雪で道は大変な事に・・・・。 二日間のコースをハイライト1日に変更し、車と徒歩で案内することとなりました。 最初に札の辻にある旧旅籠「あぶらや」へ。特別に中へ上がらせて頂いて、温かいお茶で一服。格子越しに見る雪景色は格別です。 初めて2階へ登らせてもらいました。古い畳や屏風など時代を感じます。江戸時代の旅人が書いた落書きも見せて頂けました。 2階から昔の旅人も街道の往来を見下ろしていたのでしょうか?見慣れた風景も新鮮に感じられました。 その後、自明まで車で移動し、ズウジヤ峠から歩きます。その後、高井の松本家、千本杉、津越家、諸木野、石割峠を越えて田口の専明寺まで雪深い中を進みます。 私は車なのでぐるっと先回り。逆に田口から石割峠まで迎えに歩きました。 街道沿いでは皆さんが雪かき中。凄く有り難く通らせて頂きました。 数年前、雨の伊勢本街道イベントで田口の森田さんに石割峠で出迎えてもらった日を思い出しました。その道を私も一人、季節は違えど歩いていると感慨深いものがあります。 何度も歩いている伊勢本街道も雪深い中を歩くと初めて通るような風景。案内しながらこちらも楽しませて頂けました。
2011年02月11日
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毎年、2月10日は榛原のえべっさん。 この時期はとっても冷えると地元でよく言われる。確かに数日前に比べて寒くなった。今晩は雪と言われている。 でも、何年か前までは今とは比較にならないぐらい寒かったように思う。 店も多く、交通規制した歩行者天国も多かったと記憶している。今は商店街に的屋が少し並ぶだけだけど、年々減っていて店と店の隙間も広い。寂しいねぇ。もっと陶器や植木など個性的な店があったように思うが・・・。 榛原駅前は只今工事中。全く姿を変えています。 それにしても昔のケータイ・・・写り悪うぅぅぅ。
2011年02月10日
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ランチタイムにて、宇陀市の公式マスコットキャラクター「ウッピー」の話をしていて、ダッピーが話題に上がった。 ラーメン大好き小池さん(仮名)がダッピーって何!?と言い出す。 ま、まだダッピーを知らない奴がいたのか? ウッピーの着ぐるみが登場して以来、遠慮して現れていなかったが、小池さん(仮名)のリクエストに応えて参上だ! 宇陀市公式マスコットキャラクター「ウッピー」・・・ゆるキャラ(こども) に対して、 宇陀市非公式マスコットキャラクター「ダッピー」・・・だるキャラ(おっさん) と言う違いがある。 しかし、ウッピーもダッピーも宇陀を愛している事にかわりは無いのだ。 ダッピーPR運動中なので、よろしく頼むぜ。
2011年02月08日
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先日、石の芸術と呼ばれる素晴らしい石垣を見ました。 そこは棚田になっており、また紙すきの産地でもあって、今はブランド牛の生産地になっております。 5,6年前に初めて訪れて山登りをしたのを懐かしく思い出しました。 小学生がお手伝いで草をとり安いように登れるよう積まれてあると言う石垣。本当に見渡す限り広がっていて不思議な世界でした。
2011年02月07日
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2月5日(土)、テツロー氏のおかげで今月も熊野古道を歩くことができました。 紀伊路最大の峠とか見たような気がする、今回の湯浅から紀伊内原までの大峠。 「大したことないですよ」「以前に歩いたけれど記憶にも残っていません」 と、さらりと梅酒のように話すテツロー大先達。 「馬留王子は馬を留めた場所なんです。以上!」 と、的確かつ簡潔に説明してくださいました。 名産の黒竹を見れば近くの広川ビーチ駅とかけて「●●●」と、ナイスな会話を繰り広げながら先導。熊野古道はテツロー氏の協力なしでは歩いていなかった事でしょう。 梅や菜種、蝋梅、水仙が道中で花を咲かせていました。2月でも温かく、歩きやすい気候。 「わー!梅だ!」 と、はしゃぐ私でしたが、大先達は花には興味無くクールにスタスタ・・・・。 那智黒石の八咫烏こと「ウダカラス」も眼をクリクリ。今後も旅のお供に旅ガラスとして付いて来てくれそうです。 帰りに和歌山ラーメンと醤油ソフトを食べました。 それからです。頭痛と腹痛に・・・。はたして風邪なのか食い合わせが悪かったのか。
2011年02月06日
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今日は頭痛と腹痛の為、穏やかな写真のみUPします。 先月、知的な鉄道写真家テツロー氏が偶然撮られたハート型のハニー。モデルはビビル・イケメン氏。 お休みなさいませ・・・・・。
2011年02月05日
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腹立つ!
2011年02月04日
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集落の入り口付近や峠の手前などに縄で道の上に結界のように張ってあるものがあります。「勧請縄」と言って、奈良では明日香村稲淵のカンジョ掛神事が有名です。 宇陀でも大宇陀宮奥や室生などで見かけますが、住宅地から近くにある額井のカンジョ縄は知る人もいるのではないでしょうか?(もちろん、地元のみでしょうけれど) 額井岳を見上げるように道にかけていたカンジョ縄も、道路を整備してから端に寄りました。それでも毎年、新しく縄をかけかえて伝統を守られています。 小さな祠があるのですが、なにやら覗いている視線を感じました。笹が生えていたので「えべっさん」かと思えば俵に乗った大黒さんです。鉄でできているようでズッシリした感じです。 なぜに?こんな祠の外に置かれているのか不明ですが、大黒天さんは子孫繁栄とかの意味があるようですね。 明日香の勧請縄も男性のシンボル(稲淵の男綱)や女性のシンボル(栢森の女綱)があり、災いを防ぐだけでなく子孫繁栄もありそうです。 この額井の大黒様。そう言えば、大黒様が何故、俵に乗っているかと言う意味を考えて納得しました。 シンボルなんですね。大黒様も。そこまで考えて置かれたのかどうか分りませんが、気になる祠でした。
2011年02月03日
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大和富士の形を見ていると、八咫烏が羽を広げているようなイメージが浮かんだ。 神武天皇を先導し、大和へ導いたと伝わる烏。 良い方向へ導いて欲しいとの願いを込めて・・・。
2011年02月02日
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2月20日に開催予定の大和富士登山大会の下見に山登りをしてきました。 植林地帯を無謀にも進みましたが、まだ花粉の影響は感じませんでした。が、しかし、予想に反して雪が多く残っています。 それも固く凍っていたので足を滑らせて大変。夏場でも急斜面で足を滑らせやすいのに・・・・。 凍って固まっていた雪が鳥のようになっていました。火の鳥ならぬ氷の鳥!これも野鳥観察!?
2011年02月01日
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今年は昨夏の猛暑の反動で10倍の花粉が飛ぶと言われている。 あああああ・・・恐怖以外のなにものでもない。 あーめん! 古墳は好きだが花粉は嫌!
2011年01月31日
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王寺駅前で開催された「毛皮革フェア」の手伝いに出ておりました。 奈良県の小さな町ではありますが、宇陀に比較すれば大きな駅にビルが並ぶ人の多い所です。 狭い感じもしますが、駅前はよく開発されて店も多いです。勿論、そんなに賑わっているわけではありませんが、宇陀に比べれば羨ましいほど・・・・。 宇陀もこれくらい発展できないかなぁ~駅前だけでも。 ただ、毛皮革フェアにはなかなか一般の人の流れが届かなかったようで、PR不足を感じました。(今日は・・・普通の日記です)
2011年01月30日
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異国の方に渡す土産を買う為に、伊勢のおかげ横丁へドライブ。 新年の三が日かと思うほど凄い人出で、駐車場へ入るだけでも一苦労。 おまけに1月土日は有料で1,000円なり。 おかげ横丁も相変わらずごったがえして有名店は長蛇の列でありました。 冷えたので栗ぜんざいでも欲しかったのですが、色々と買い物に時間がかかったので、さっさと帰りました。 本日のお気に入りは那智黒石でつくられた八咫烏。色合いとデフォルメにドキュン!! 熊野古道を歩く身で、宇陀に関連する八咫烏とあって、誘惑に負けてしまいました。
2011年01月29日
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JR、近鉄王寺駅前にあるリーベル王寺東館5階の王寺町地域交流センターで「第16回菟田野毛皮革ファッションフェア」が、1月28日・29日に開催されます。 宇陀市の伝統産業である毛皮革製品をぜひ、お求めくださいませ。 今日は準備作業で久々の王寺町へ。5階からJR車両を眺めておりました。
2011年01月28日
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大して積もりはしなかったけれど、よく雪が降りました。 一時的に真っ白な世界になった宇陀。冷えますねぇ~。 夕方のニュースで家の近所のN井さんが出ていた。「かぎろひ」を追いかけて20年写真を撮っている紹介。 早朝からの取材も大変そうだ。そう言えば昨年末、職場に写真家の問い合わせがあってN井さんを紹介したっけ?忘れていた(*^_^*)。 凄く美しく撮られた平成7年頃の写真。今年も見る事が出来たら良いですねぇ~。 さてさて、つい気まぐれで貨物列車を描いてみた。本格的な鉄道ファンでもないし、スケッチ愛好家でもない中途半端な落書きなので見苦しいのは承知の上だkれど・・・。 ゴツゴツした雰囲気が普通の列車にない魅力を感じました。
2011年01月27日
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体調悪かったけれど、夕食モリモリ食べたら元気が出たざんす。 センユーが津へ出かけた時に、今日はオカリナを習ってきたという。 初めて演奏したオカリナは何やら戸惑ったようだ。 一緒に吹けと言うので命令には逆らえず、馬鹿夫婦でアンサンブル。 初心者でもアンタより上手やでと強気だったが、もっとゆっくり吹け!初心者に大人げないと怒られた。 ふふふ・・・まいったか! 近所迷惑も考えず、騒音は11時頃まで続いていた。周辺の皆さん申し訳ない。・・・と、言っても田畑しかない田舎では獣の方が多いかも。
2011年01月26日
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ここ二日間、体調が悪かったです。 身体がだるく、何もできない感じでした。 熱は大してないのですが頭が痛く胸が悪く関節が痛いのです。 すぐに眠気があって何もできず寝てしまいました。 山ならばヒダル神にあったようなものでしょうか・・・・。 もう、大丈夫みたいです。もっとやっかいな花粉症と忙しくなりそうですから。 ゆっくり休むことができました。
2011年01月25日
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花粉症が始まったのか、風邪なのか少々身体がだるくなった。 遊び疲れかもしれない。顔もむくんでいる。 夕方、台所のメモを読む。 「ご飯炊いて、シチュー仕上げておいて」 わし、クリームシチューが苦手であり、落王家ではタブーとなっている料理だ。 食べたくないけれど、恐ろしいのでセンユーの命令通りする。 食後、イチゴを食べた。大きなイチゴ。先っぽが黄緑色に尖って角のようになっていた。 「乳首みたいやな」 夫婦の会話は黙殺されたまま凍結。
2011年01月24日
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伊勢本街道の三重県津市美杉から松阪市飯南へ入って行って暫く進むと櫃坂峠があります。 お伊勢参りで賑わった急な坂道なのですが、この櫃坂よりも古い時代、つまり北畠氏の重要な物資や人の主要道であったのが「古坂峠」です。この峠は「ハナススリ峠」などを越えて川上山若宮八幡への参道としても賑わいました。その後、住民の生活道として大事な道になっていたのですが、伊勢湾台風で荒れ、生活の変化などで廃れて行ったのです。 この歴史ある「古坂峠」を数年前から仁柿地区住民協議会が復旧されてきました。今日は、台風で崩れた個所などを修復する工事を、協議会や住民、紀伊半島交流会議、ボランティア等で行ったのです。 凍結する道を歩いて現場へ向かい、倒木をチェーンソーで伐ったり、土砂を削ったり、石を積んだりして手作業で道づくり。20数名でテキパキと作業されていきます。 数時間で歩くのに支障がないぐらいに復旧。峠の上まで往復し、登山口で記念撮影をして作業を終えました。 昼食時に地元の野呂さんに聞いた話では、伊勢本街道の櫃坂として歩かれている道は本来の道ではないと言う事です。 あれは一番新しい昭和に造られた道だとか・・・。 そして現在の国道は明治に切り開かれたものだと言います。櫃坂と呼んでいる新しい道は通学路として利用された道で、元々の伊勢本街道「古櫃坂(仮称)」は急な個所があって危険だったようです。 その「古櫃坂(本来のルート)」も整備して復旧させようと言う意見がでました。 「道」と言う文化遺産を活用し、古坂峠と櫃坂峠を周遊するハイキングルートも計画されています。 伊勢本街道を何年も何回も関わっていても知らない事が多すぎ、毎回、新たな事実を学ばせて頂いております。 これからも地域の方々や関係する諸団体と多くの方に協力を得ながら、伊勢街道を楽しんで行きたいと思います。 奈良組のリバース氏、ポストマン氏とスパイダーマンは香肌温泉で汗を流した後、宇陀へ戻って蕎麦を堪能。ムッシュ氏も合流し、賑やかな宴となりました。
2011年01月23日
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<知的な求道者>テツロー氏の多大なる協力と先導で歩いている熊野古道。 玉造稲荷神社から伊勢神宮、朝熊山そして田丸へ戻った旅は、本当の意味で熊野古道伊勢路を進むこととなりました。 玉城町から多気町、大台町へと歩んでいきます。小さな集落や峠に残る古道の雰囲気。冬の晴れ間を上機嫌で踊るように前へ前へ。 明るく挨拶をしてくれる中学生や、近隣の方々、深々と礼をしてくださる乳母車を押したおばあさん。 出会う人影はさすがに少ないけれども、本当に穏やかな気持ちになります。 女鬼峠を越えて清流の宮川へ。この先が非常に楽しみとなってきました。 紀勢線「栃原駅」では2時間待ち。周辺へ歩きましたが、K共和国では入国ビザが下りず、フラフラになって戻ったのでありました。 同行のテツロー氏、企画・運転・案内・気遣い、本当に感謝いたします。
2011年01月22日
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昨年末、奈良新聞社から伊勢本街道の写真集が発売されました。 伊勢本街道周辺の美しい風景が記録されています。 藤澤 修 氏プロフィール昭和19年(1944)5月生まれ、生駒市在住。最初はグラフィックデザイナーをめざし、デザイン専門学校に入学。この学校時代にアンセルアダムスの作品集と出会い、写真を始めるきっかけとなる。平成4年(1992)、『大和路万葉四季の道』(文進堂)を発行。平成11年(1999)、社団法人日本写真家協会入会(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
2011年01月21日
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音楽と言えば、最近はアコギに夢中だったが、仲間と一緒に演奏するレベルではない。 すぐできるのは以前から吹いているオカリナのみ。これも腕は怪しいが・・・。 久しぶりに吹いてみた。全然上達できないギターに比べて、馴染みがある分気持ちよく演奏で来た。 あれもこれも中途半端だけれど、欲張りなので全部やるつもり。
2011年01月20日
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夕方、遠くに大きな月が見えた。 山の上の美しい月 橋の上の美しい月 川の上の美しい月 私の上の美しい月
2011年01月19日
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今晩は宇陀市大宇陀区平尾の平尾水分神社で行われた「平尾水分神社のオンダ祭り」に行ってきました。 オンダ祭りは、年始めに境内の舞台で行われる御田植の神事であり、五穀豊穣を祈る予祝の行事です。平尾のオンダ祭りは夜に営まれる古式を保つ行事で、オンダ祭りとして唯一奈良県無形民俗文化財に指定されています。 五穀豊作を祈る予祝の行事で、神社前の特設舞台で演じられる田植えの所作は素朴でありながら興味深いものです。最後には病気平癒を祈願する人形「若宮さん」に結ばれたこよりを頂きました。身体の悪い所を言えばその部分をほどいてくれます。 4年前に行った時は頭。今年は左ひざを言いました。 いつも、フラッシュで普通に撮ってしまっていたので、今回はブレても面白いと考え、あえてフラッシュ無しに挑戦。高感度に設定すればシャッター速度もやや速くできました。光が自然で良かったです。 7時頃からお供えしたりする神事。8時頃から8時半まで御田植の神事がありました。静かな集落で続けられる伝統行事。良いものです。 寒かったのですが、甘酒のふるまいや焚火で暖を取ることができました。 祭りの内容が4年前と若干、違っていたように感じたのは演じる人が代わったからかな?子供が舞う部分があったように思えたのだけれど・・・。今年は小さい子ばかりだったからね。 なんせ前回から4年もたっているから思い違いかもしれません。昨日の夕食も忘れる落王ですから。あ、若宮さんに頭をお願いしたら良かった(・o・)
2011年01月18日
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1月17日は阪神・淡路大震災のあった日であり、宇陀市消防団の出初式が行われる日となっています。 まだ、雪が残る寒い朝から、ドームに集結した消防団員たち。 表彰や祝辞、観閲の後、行進してから放水です。 風と冷気で凍って行く水しぶき。たまりませんなぁ~。 寒いーーーーーーっぶるぶる。
2011年01月17日
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そう言えば大河ドラマ始まっていたんだ・・・。一回目から全く意識してなかったので今日の2回目も見なかった。 これだけ期待していないのは篤姫以来か。篤姫と江はどちらも同じ脚本家だと聞いたような。違ってたら御免なさいね。名前も知らないので。 功名が辻も興味なかったけれど、あれは信長などが良い味をだしていたので許せる。篤姫も原田泰三や堺雅人が良い演技をしていたなぁ~と思うところはあった。 この3つとも話は全く面白そうにないのであるけれどね。 江もイマイチ、見たいと言う気が起こらないので今年は大河を見ないと思う。主役の上野が、のだめみたいに弾けてくれたら面白そうだが(+o+)。 大河はどうでも良い。同じ発音でもタイガーマスクの方が話題をさらっている。善意の連鎖なのか愉快犯なのか分らないが、もうニュースに取り上げなくても良いと思う。ここまでいったら善意と思えなく、ただ楽しんでいるとしか考えられないから。 さて、今日は「冬のサクラ」と言うドラマが始まった。(タイトル合ってたかな?) 桜好きでもあるので、タイトルに興味を持ったが、今なぜに今井美樹なのか?記憶喪失があったり、特別出演のチェジウ・・・・が「冬の」つながりとか。何とも駄目ドラマっぽい臭いがプンプンしたのは確かだが、とりあえず興味はあったので見てみた。 これも女の人が脚本を書いているので草薙のキャラが男からみて不自然ではあったが、見させるドラマだった。うん、ちょっと毎週楽しみに展開を見させてもらおう。 今年は大河を見ない分、ドラマを色々見てみたい。
2011年01月16日
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14日を過ぎたのに、今年のバレンタインデーはテレビも店も静かだったな・・・と思った。 良く考えりゃ一か月前であり、バレンタインデーだからどうってこともない御身分であるのにナゼ、そう思ったのか不思議だ。 ボケてきたか。俺。
2011年01月15日
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出勤前、寒い洗面台の前で、簡単に寝ぐせをなおしていました。 ふと、後方の犬用ゲージを見れば我が家の愛犬メイがこっちをみていました。身体は半分寝ています。 ミニチュアシュナウザーなので髭と眉毛が特徴的。何か今日は変な感じです。 片方の眉毛に寝癖がついていました。
2011年01月14日
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今年の干支はウサギであり、何事も始めれば飛躍すると言われます。 昨日、こびと大百科を知って笑撃を受けました。 私もウッダの草むらで見つけた怪しげな生き物・・・<ナイスあんにまる>たちを紹介していきます。ええオッサンが描くお馬鹿な絵と思わず、こんなん見つけてきたのか?ぐらいのノリで楽しんでくださいませ。一応、シリーズ化する予定です。たぶん。でも不評打切りあり。 なお、ナイスと言う言葉には「良い・素晴らしい」の他に「愚かな」という意味もあるようです。ちょっと変なアニマル。暗にマル・・・と、言う事で許してくださいませ。 草むらで見つけた第一号は「ナイスウサギ」。兎に角、耳は葉っぱのようで見つけにくかったであります。 この絵を見られた方の飛躍を祈っております。
2011年01月13日
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約2カ月ほど前だったか、自動車の扉で左手親指を挟んでしまった。 かなり強く扉を閉めたので内出血し、当日は痛み止めを飲まないと眠れなかった。 徐々にゴゴゴゴ・・・・・っと治って来たのであるが、古い爪と新しい爪、固まった血が同居した状態である。 割れて下から歪んだ爪が再生してきている。まるでオペラ座の怪人のファントムの顔みたいだ。 ちなみに有名な「オペラ座の怪人」は見た事は無い・・・・。どんなストーリーだっけ? あの仮面は格好良いなぁ~といつも思っているのだが。 それにしても早く爪が治らないかなぁ~。爪弾が撃てないね、ジョニー。
2011年01月12日
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2006年に指定となった重要伝統的建造物群保存地区、湯浅の街並。醤油発祥の地である景観保全区です。 案内所の方も、風呂屋の資料館のボランティアさんも丁寧に教えてくださりとても良い印象を受けました。 甚風呂と言う昔の銭湯で今は資料館になっている建物を訪ねました。何とも言えない優しい光が差し込んでいて、のんびりここで過ごしてみたい気分になった程です。 街並にはこういう拠点が必要なのです。
2011年01月11日
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遅く起きて、ダラダラと過ごす休日。 無駄にも見える行動だけれど、たまには何も建設的な事をしない、目的を持たないのを目的とする休日が必要に思える。 家族は仕事や用事で出ているので、たった一人でプチ引きこもり。 コタツで音楽を聴いたり読書を楽しんだ。 数日前から読み始めた今邑彩という作家の「ルームメイト」。有名な方のようだが私は知らなかった。 この小説は発売当初よりも何年もたってから書店のポップで売り上げを伸ばした本らしい。自分もポップにひかれて手にとって買ってしまったひとりである。 これ、どうなるんや?と思いながら展開を気にして読み進めて行った。テーマに多重人格が出てきたのが嫌だなと思いながらも、最後までどう扱うのか気になって読む。 多重人格者でも罪は逃れられないと思うのだけれど・・・まだ悪魔か霊がのり移っていただけの方が(ありえないけれど)許せる。 それに、女性でしか書けないような話しかもと思い、作者を確認したら女性のようだ。この本、私は読み始めても作者を全く気にせず読んでいたようだ。 なかなか考えてあるし上手なのだけれど、個人的には好きな本とは呼べない作品。 もう、多重人格とか記憶喪失(この本にはない)とか、大嫌いなのである。だから自分の読書感想は参考にならないでしょう。他の人のレビューを見ていたら好評のようだったし・・・。 この作者の作品をもう少し読まなければ作者を評価できませんが・・・読むかどうか分らない。 ま、なにはともあれ読書できた良き休日哉。
2011年01月10日
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センユーが髪の毛を染めると言い始めた。 「何色や?」と、聞いたら「オレンジ系」と言う。 ナンジャラホイ!? 「そんなもん、変や」と、言えば 「ええやん、オレンジ色も」と、のたまう。 「絶対変や、オレンジ豚や」 「誰が豚やねん!」 「そんなん、ネタにするぞ!」 「何のネタやねん」 「絵本か童話やな」 「勝手にしなはれ・・・・」 動物たちが夕日などの光で身体を染めるほのぼのした童話を考えたつもりが・・・・、何だか意味不明な落書きで終わりました。 尚、オレンジ豚と言っても、真壁が小島に言う罵声とは関係ありません。プロレスファンの皆様、誤解のなきよう。
2011年01月09日
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男の夢とは何だろう? 男のロマンとは何だろうか? 生きるってなんだべ? 崇高なテーマを掲げながら難所を歩いて行くシリーズ「らく・てつ熊野参詣」も7回目。年が変わっても旅は続きます。 それにしても氷点下の寒い中、凍った車を走らせ目的地へ移動。今月は湯浅までの数キロを歩く短距離コース。 青空の好天なれど、気温は冷凍庫なみ。カチンコチンオチンコチン・・・と身体中の先端と言う先端が固まって行きます。 油のさし忘れたロボットのような動きで古道を進んで行きました。 日影の峠は霜ネタだらけ。うーさむぅ~。全てが凍りつきそうな世界を震えながら登って行きます。 しかし、峠を越えて太陽の恵みを浴びた途端、地獄から天国のような心地。今度は日当たりのよい下り道です。心も身体も健全になっていきます。 太陽の有り難さを改めて感じました。我々は感謝の心を忘れず東へ旅を続けて参ります。 湯浅の町は面白いところでありました。ここで、テーマでもある「男の夢」が急遽、実現するのであります。 それは・・・風呂屋の番台に座れたこと(笑)。活気のあった頃はさぞかしエエ眺め・・・いや、楽しい風呂だったことでしょうねぇ。 ここで身体を温めてみたかったです。レトロな素晴らしいお風呂屋さんでした。現在は資料館のようになっていて名解説が楽しめます。
2011年01月08日
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夕刻、目が少し痛かったので外へ出た。 強烈なオレンジ色の光が庁舎を染めていた。美しい。 寒かったが、とてもクリアーでパワフルな光。
2011年01月07日
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正月に頂いたもの・・・・。 オッパイボールと読めるが、なんじゃらホイ!? うちの実家の店に来る近所のおっちゃんが、旅行土産と言って面白半分で買ってきたらしい。そう言えばドライブインなどの土産売り場で悪趣味なものを見たような気がする。 母親が冗談でもらったがどうしようもなく、正月に「あげる」と自分にくれた。 マスクをかぶったりしてアホな事をしている自分なら丁度良いと思ったのだろうか?しかし、新年早々、このようなブツを母親から受け取る息子って一体(*^_^*)。 センユーも呆れて見ておりました。 このボールの使い道は? リバース氏か如月間男氏、もしくはテツロー氏なら使い方が分るかなぁ~。
2011年01月06日
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毎日、ほんの少しだけでも、10分でもギターを持つことにしております。 G・C・Em・Dを繰り返しコードチェンジして、指の運動をしています。 左手の指先が、ほんの少し固くなってきたかな?と思いましたが、まだまだです。 リズムカルに弾けないのである。
2011年01月05日
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うちの弟Tと私Nは兄弟でありながら性格が全く違う。 共通の趣味も特にないので、会話をする時には昔一緒に漫画やゲームを見て遊んだ頃の状況を共通の話題になる。 毎朝、息子Sを駅まで送る時、ついでに弟Tも一緒に車に同乗する。 家を出る時、道路へ侵入する時、交差点や信号など、急いでいる時に限って遅く走る車が連なっていたり、横断歩道をゆっくり歩く人がいたりする。 これを兄弟共通の妄想の一つで「グズネイラ」と呼んでいる。世間一般には全く通用しない妄想界の専門用語だ。 昔のあまり面白くなかったけれど「愛戦士ニコル」とか言うゲームがあった。そこに蜘蛛のような敵でグズネイラなるキャラが居たように記憶している。直接関係は無いが、グズグズ走る手前の車を、いつしかグズネイラと呼び捨てるようになった。 そのうち、冗談半分でグズネイラは組織で、朝の通勤通学を遅れさせる事を目的にしている連中だ・・・・。またグズネイラがトラップしかけていると笑いながら駅まで向かうようになった。 以前もブログか何かでグズネイラなる言葉を紹介したかもしれないが、奴らは決して安全運転で遅く走っているのでは無いように思えてきた。 わざと主要道を何往復もして邪魔しているのだ・・・とか、無駄にタイミング悪く走り過ぎて行ったのでアイツは新人だ・・・とか、見事に信号を赤にした奴は良い仕事をして昇進間違いナシやとか妄想するようになる。朝の忙しい時間帯の変な妄想物語である。 遅い車は信号待ちしていてもじっとせず、なぜか停車線より前へジワジワ進んでいる。前へ行きたければもう少しスピードをあげれば良いのに・・・。 今年も家から駅前の距離で謎の秘密組織グズネイラが活躍している・・・(と、妄想している。) イメージを「ひょっとこ化」してみた。 本当に本日は意味のない内容で申し訳ない。正月ボケしているようだ。 開いてまーす、あなたのモーソウン。※ギターの初心者用の本があり、表紙初の「びっくりするほど優しい」「簡単」「ジャカジャカ弾ける」「初めての人でもすぐにマスター」・・・と言った甘い言葉の羅列。 2冊持っているが偶然にも同じ作者(内田充)だった。 図解があって簡単そうなのではあるが、最初から応用の解説を入れてあったり、コード進行も満足にできないのに次々進んでいく。これは弾ける人から見れば簡単だろうが、初めての者にはそこまでに何度も練習が必要。甘い言葉に騙された気分。今のところ停滞している状態。
2011年01月04日
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街道歩きを始めて数年、いつも写真で風景や道標などを撮りながら考えている事があります。 写真よりも道中をスケッチで記録して行けた方が街道らしいんじゃないかと・・・。前々からスケッチを描くことには憧れのようなものがありながら、実行していない自分がいます。 まぁ、街道を歩くときは時間的な制約もあるので、立ち止まってたらヒゲくれる・・・じゃなかった、日が暮れます。(ここ、ボケいらんとこやったな) それに早くポイントを描くスケッチもできないし、時間があっても周囲の目が気になると描く自信がないです。 描けたら良いのになぁと考えても、それっきりでした。まず、建物が難しいですねぇ。線がまっすぐ描けずに曲がります。人の似顔絵などならごまかしがききますが、風景は苦手です。 今年は元旦から様々な目標も立てましたので、その一つのスケッチを練習していくことにしました。 伊勢本街道のスタートである「札の辻」から様々な風景を繋いで伊勢まで向かっていきます。理想は現地スケッチですが、当分は写真からのスケッチで・・・・。 建物のきっちりした線も細かい模様も無視することにしました。いつもそのままを描こうとして挫折するため、フリーハンドで曲がったら曲がりっぱなし、間違った線はそのままで無茶苦茶な構図。 調子に乗って熊野古道の起点である「八軒船着場跡」も描きましたが、見苦しいのでお蔵入り・・・・・。 ブログのネタがない時は、ちょくちょく絵に頼ると思われますので、「暇人」と思ってくださいませ。
2011年01月03日
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2011年1月2日。 各地から続々と集まってきたビンテージカーたち。 第1回「ビンテージカーニューイヤーミーティング」が宇陀市榛原区の総合体育館前駐車場で開催されました。 寒い正月にもかかわらず大盛況! 毎年恒例となるかも!?
2011年01月02日
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新年明けましておめでとうございます。 雪の正月。真っ白な気持ちで1年のスタートを迎えられました。 昨年末激しく降った雪も今朝は穏やかな青空と日差になってきました。 本当に素晴らしい元旦です。 いつも、ダラダラと過ごしてしまうのですが、今年はきちんと目標を持って頑張って行きたいと心を新たにしています。 大きな事を考えても結局、色々できなくなりますので、少しやり始めている事などを続けて行きたいと考えています。 まず、今年も街道歩きを楽しみます。毎度お馴染みの伊勢街道、そして熊野古道を歩く事。そして昨年より多く山へ登ってみたい事。コンボクッカーを使って様々なアウトドア料理を試してみたい事。オカリナ・カホンを引き続き楽しみ、今年はアコースティックギターを弾けるようになる事。そしてそして・・・結局、かなり多くなってしまいましたが、スケッチも楽しんでいきたいと思います。もう一つあるのですが秘密です。 HPの更新は毎年のようにマイペースだと思われます。様々な趣味を家族の迷惑にならない程度に続けて行きたい。それが今年の希望です。 画像は榛原の伊勢本街道です。線画で描く伊勢街道・・・。毎度、馬鹿らしい内容ではございますが、今年も宜しくお願いします。BY 落王(雲音呼)こと、どぶやんより。
2011年01月01日
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大雪が降っています。 どんどん、積もって行きます。 ケータイ壊れて連絡が不便。 借り物で連絡を取り合っています。 イベント中止。連絡先が分からなく大変です。
2010年12月31日
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遠方より友人来る。 あかがねさんと高見山へ登りました。伊勢南街道とも呼ばれる和歌山街道を通って小峠を通過する正規のコース。 高見山は久しぶり。樹氷シーズンで大賑わいかと思いきや、年末の悪天候では人が居ません。数人と出会っただけでした。 風は冷たかったけれど山頂付近は見事な樹氷。それ以外は歩きやすい状態です。アイゼンもほとんど不要で快適な道。 一瞬、晴れ間も見えました。遠くに三峰山も望め、心地よい絶景。 ラーメンを食べた後、大峠経由で下山しました。車へ乗ってから降りだした雨や雪。ぎりぎりセーフ!
2010年12月30日
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冬の晴れ間は幸せな気分になれる。 人を待つ間、寒いので喫茶店に入った。 冷たい風は吹いているが、陽射しは優しい。 何気なく眺める風景は心を落ち着かせる。 普段、見ることのない雑誌ばかり。 その一つを開いてみると、奇妙な絵があった。 カードのような絵。カルトと呼ばれるものだと知る。 ロベール・クートラス Robert Coutelas(1930-85) という画家が描いたもの。 とても印象深い。 普段通りの生活では出会う事がなかった絵。 こうして何気なく心に残ったのが嬉しい。 毎日、何か描こうかな?
2010年12月29日
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昨日までは雪景色、今朝はマイナス2度と言う寒さだが晴れ。 東の空を見れば「かぎろひ」的な美しさ、西には半月が出ている。今日、早起きしていたら素晴らしい「かぎろひ」を堪能できたことだろうと思えた。 午前中、鳥見山公園の勾玉池は凍っていて、雪景色がとても美しい。登るまでの道は恐ろしかったが・・・・。 夜は「なんぎーず」の忘年会。 カルデラ幹事と28号氏を残して、U氏の運転でS本木総統、逆さFUJIのやっさん代表、マラソンF氏、テツロー氏、ワシが乗り込んで宴会場へ向かう。 今日は財布を落とすことなく忘年会。次回は新年会でと約束し、早めにお開き。
2010年12月28日
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朝から白い世界。 自転車で出勤すれば雪ダルマ状態。 伊勢街道もホワイトに。 本格的に寒い雪宇陀。榛原駅前では子供たちが工事の兄ちゃんと雪ダルマを作っていた。
2010年12月27日
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昨日に続いて雪の宇陀。 橋の上は凍結してストリッパー注意!風邪ひくよ、コート着な。 スリップしないようブレーキは注意です。 口が乾燥してカサカサか、だったらスーっとリップクリームさ。プリップリの唇に・・・・・・・・、何の話か? 外は寒いけれど温かいスリッパをプレゼントしてもらった。 ヒゲも尻尾もある、立派なスリッパ。スリスリしてみる?
2010年12月26日
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