ゆ~でぃあ郷国

ゆ~でぃあ郷国

2010年03月02日
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テーマ: 伊勢街道(152)
カテゴリ: カテゴリ未分類
 本日、宝来講のメンバーは松阪市から伊勢市を歩かれました。
 今日は仕事で御一緒できなかったのですが、嬉しいニュースも入ってきました。

 「お伊勢参りしてこわいとこどこか、櫃坂、飼坂、鞍取坂、津留の渡しか宮川か」と歌われた難所。前の三つは峠越えですが、後ろの二つは川越えです。
 松阪市茅原と多気町の境である櫛田川にかかる津留の渡し跡。伊勢本街道筋にある渡場跡で、昭和4年まで利用されていました。
 川幅に張った鉄線を手でたぐりながら舟を進める「綱ごし」「横渡し」でした。渡し場にある川中の石は「はかり岩」といわれ、川の水量を測る目安とされました。昔は岩の上に切石が乗っていましたが、伊勢湾台風で流されたままだったのです。

 いつも通るたびに気になっていた「はかり岩」。昔の記憶で現存していた頃を知る多気町長谷の逵(つじ)さんは、何とか復活させようと努力され、本日の宝来講が通過する日に合わせて実現されました。

 今度は・・・・渡し舟もイベントで復活かな?(^u^)


 さて、渡し場の管理は津留の人が行い、津留の人は無料、茅原の人は有料だったようです。今は橋ができてスッと渡っていますが、昔は力関係があったようですね。

 写真は先月の風景です。こんな風に上に岩が乗ったのでしょう。また、見に行きたいと思います。





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最終更新日  2010年03月02日 23時40分33秒
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