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「日刊スポーツ・高島平ロードレース」に出場してきました。陸連公認の大会であり、学生や実業団の人たちが多数を占める大会。私のような市民ランナーは、自分のタイムを思い知るのにいい大会となるわけです。陸連登録をしていないので、10キロ部門にエントリー。20キロは陸連登録者のみ。この機会に入金しようと思いましたが、なんとなく「まだいいや・・・」って感じに。10キロレースは、約1年ぶり。これまでの自己ベストは39分23秒。どこまで縮められるかなぁ・・・。そのタイム短縮よりも、来月の「つくば」でサブスリー達成を目指すのならば、せめて38分台でゴールしたい。そんな思いで、ビルドアップ走中心の練習を重ね、望みました。スタートの瞬間、すぐに周りの人の速さに翻弄されるばかり。みんな飛ばす飛ばす、すさまじい。これが同じ人間か・・・という思いたくなるハイスピードです。スタート直後はどうしてもつられてしまい、最初の2キロで早くもペースダウン。情けないっす。そうこうしているうちに、一周目はジャスト19分。このままいけば、38分台じゃないか!よしっ、気合い気合い! ペースを落とすな。と自分に言い聞かせて走ったけど、8キロあたりでなぜか、ガクッと落ちてしまうのを感じ、結果は38分42秒。後半の落ち込みが気になるけれど、自己ベスト更新だから、まあまあの結果。でもこれではサブスリーは無理なはず。38分00秒ぐらいまでは、もっていきたい!20キロの部での大会新59分台の東海大の選手。ダントツ1位でゴールしていましたが、同じ人間とは思えない、バネと心臓がまるで違うキレイな走りをしていました。次は来月の陣馬山トレイルレースです。
2006.10.23
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ベッカムが日韓ワールドカップ開催前に骨折した時の治療に使ったと言われている「気圧治療」のマシンと同タイプらしい。一時期、話題になりました。甲子園の「ハンカチ王子」こと早実・斎藤投手も疲労回復に使ったことから、再び話題を呼びました。しかし、個人で買うには、高すぎる。実は、4年前にこのカプセルに入ったことがあるんです。トライアスロン練習中の頃で膝痛がひどくなり、通っていた整骨院でお試し期間中という時に、体験したんです。半額で2000円だったかな?効果は?1回では効き目は少ないと言われ、効果があっても、マッサージのような実感できる感覚はないらしく、「こんなもんかぁ~」って感じでした。覚えているのは、カプセルが狭く、暑く、密閉感が不安なこと。理屈はだいたいわかります。高気圧のもとで酸素を吸うと、血液の液体成分に酸素が溶け込み、より多くの酸素をヘモグロビンが血液中で運んでくれる。つまり、けがで傷んだ組織の隅々にまで、酸素が運ばれ、回復を気圧を利用して直すということ。普段届きにくい毛細血管にまで酸素が行き渡り、持久力もアップするとか。カプセルを出たあと、「スキューバダイビングなら高気圧状態で、空気(酸素)を吸うけど、水中に潜ればよくなるってコトですか?」と先生に聞いたところ、「たぶん似たような効果はある・・・」と言われました。ホントなんでしょうか?だとすれば、ダイバーなら酸素濃度の高いタンクを背負って「潜って治す」、クライマーなら酸素ボンベ持参で富士山あたりで「登って治す」なんてコトもありなんでしょうか?(そこまで行ける元気が有ればの話し出すが・・・)ちなみに当時はまだダイビングをやっていたので、伊豆で潜りました。効果はわからず・・・でした。ところで、コレ試したことありますか?食べる酸素に、飲む酸素。
2006.10.20
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仕事帰りの途中、巣鴨のとげぬき地蔵に立ち寄りました。「おばあちゃんの原宿」としてテレビ番組などで、取り上げられている商店街です。住んでいるところから遠くないのに、行ったのは初めて。テレビで紹介するとおり、おばあちゃんばかりが行き来していて、よくこれだれ集まってくるもんだなぁ・・・と唖然。この商店街にどんな魅力があるのか?店を見渡すと、どこにでもあるような商店街なんだけど、店頭の商品は、お年寄り向けに品揃えをしているのは確か!「モンスラ 特価」とか・・・そういうのが圧倒的。モンスラ(モンペスラックス)って、昔も今もずっとありますよね?ジャージが普及、低価格化した今も、モンスラは不滅!知り合いに後でこの巣鴨ぶらぶら歩きの話をすると、「縁日の日に行ったもんなら、動けないくらいなんだよ!」ひぇー、そんなにおばあちゃんだらけの商店街って、妙なパワー炸裂の町です。世代が違うから、何でこれだけ人が集まるのか、わからない。けれど、魅力があるから来るわけだろうし、きれいごとを言うわけではなのですが、丸まって小さくなったおばあちゃんたちの背中をみると、スピードは遅くても、余生を楽しんでほしい。そう思ってしまう町です。
2006.10.18
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この長さに目がとまりました。10日ほど前に町中で目にしたのもので、真っ赤な彩られたアメ車「ハマー」の超ロングボディの「自動車広告」です。この長さ、大きさは従来の2トントラックの広告よりも、上をいくド迫力のは目立ち方でした。このさらに1ヶ月ほど前にも、発見したのが、コレ!このリムジンも、これまた迫力十分。化粧品会社の広告とあって、エレガントな打ち出しにピッタリな装いです。広告が効かない!という記事をたまに目にします。それはWEB広告やWEB2.0の影響によるものと言われていますが、こういう自動車広告を見ると、ゲリラ的な戦略はまだまだ出てきそうだなと実感した次第です。長くなくていいからさ、ハマーほしいな。
2006.10.13
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連休は走ったり、走るのを観たりしてあっという間に終わってしまいました。内訳は、7日はロード・ジョグ(15キロ)。8日は「日本山岳耐久レース」観戦。9日はみたけ山のトレイル・ジョグ(約10キロ)。ハセツネこと「日本山岳耐久レース」は、昨年のリベンジを果たしたかったのですが、一週間前の「白馬ペアマッチレース」に出場したため、今年は見送り。そこで「出場している仲間の応援+エリート選手の観戦+ついでに山を走る」というプランを立てました。さすが連休中、現地に着くまでは渋滞の嵐。スタート時刻には間に合わず先に電車で到着していたラン仲間と合流後、第一関門の浅間峠(22.6キロ地点)へ。車でいけるところまで行き、そこから30分の登山で到着。昨年は前々日から降り出した雨が当日も止まず、私が通過した頃の17時頃は、かなり暗かったのに、晴れた日の15時過ぎはこんなに明るく美しい所なんだぁと感激。もともとは「関東ふれあいの道」というお勧めのトレイルルートだから、あたりまえといえばあたりまえ。そろそろ1位通過がやってくる時間。観戦者、大会スタッフが一同にコースの先を見つめていると、山道を賭ける音が! きたぞ!全員が注目すると、颯爽と降りてきたのは大会スタッフ。ま、紛らわしい~。(お疲れ様です。感謝しています)みんな苦笑まじりに笑っていると、ついに本物が!トップは韓国から招待された沁在徳選手。少し前に開催された国際大会で優勝したノリにのってる選手だそうです。荷物はあまりにも軽装の透け透けメッシュの簡易リュックであることに驚き。「あれで山岳71.5キロ走る?」信じられないっス。次にやってきたのが石川弘樹選手!「おぉ! 写真で見るままだ!」スポンサーロゴ入りTシャツがよく似合う、いい男です。少々元気がなさそうに見えましたが、さすがはハセツネ2連覇の覇者。今回は、石川選手、鏑木選手、横山選手の争いがどうなるか一番の見物。さて3番手は?10分ほどしてやってきたのが、4名の3位集団。そのトップは鏑木選手、同じ集団に横山選手も!一瞬のことだったから、すぐに行ってしまいましたが、なんとかトップに食らいついてほしいと願うばかり。このあと、一緒に富士登山競争に出場した仲間が42位で通過。彼を見送り、第2関門(42.5キロ地点)の月夜見へ。気温が下がり、風も強く、スピードの遅い選手にはしんどそうな天候。すでに周囲は闇。遠くにヘッドライトの明かりが・・・。やってきたのは、沁選手。大会新記録のタイムでここを通過。速すぎる~! 次は?20分遅れでやってきたのは鏑木選手。といっても、自己記録は更新しているはず。給水もとらずに彼は、そのまま山へ駆け抜けていきました。なんとかがんばってくれぇー!気になったのは石川選手。後できくと残念なことに、第一関門通過後しばらくして、怪我でリタイヤしたそうです。さて3番手は? 横山選手。さすがです、イーストウィンド。給水とストレッチをしている間にパチリしました。ここで我々は会場付近で夕食をとり、トップを待つことに。なのに・・・夕食で余裕をとってしまい、会場に着いた時はすでにトップ数名はゴールしていました・・・。結果は、1位7:52:24 沁選手、2位7:53:41 鏑木選手、3位8:17:23 横山選手。なんと、鏑木選手は第二関門での20分差をわずか1分差まで縮めてるわけで、その気力と体力にあっぱれ。大会記録が昨年の8:14:09だから、上位2名は大会新記録でした。あとでゴールシーンのVTRを見たけれど、鏑木選手は想像を絶する追撃だったんでしょう。ゴールに駆け込んで倒れたままになり、スタッフに担がれていました。男だなぁ・・・。カッコイイ!このあと出走しているラン仲間3名のうちの1番手が32位でゴール!!この彼もまたスゴイやつです。ランニングデビューは、まだ昨年のこと。今年の春までは私のほうがまだわずかにタイムを上回っていたのに、あれよあれよというまに、彼はぐんぐん急成長。もう、どんなにあがいても彼には追いつけないです。彼からレースの様子を聞いて、この日は眠りました。(車中で寝袋。快適でした)翌日は、友人とみたけ山でトレイルランの練習。途中、なんとか24時間以内にゴールへ・・・と疲れ切った顔の選手とすれ違いました。お疲れ様、ホントにお疲れ様です。レースをみると、来年はリベンジしたい! いや、するぞ!
2006.10.10
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長野県の白馬~五竜で行われた山岳マラソンに参加してきました。今回は、いつもより詳しく書きます。出場するにあたって、いろいろ検索したのですが、情報が少なかったので、これを機にまとめておきます。(長文なので、大会に興味のある人以外はさっと流してね)この大会の正式名は「セルフディスカバリーアドベンチャー マウンテンラン・ペアマッチレースin HAKUBA」。ペアで出場するという条件の制約からなのか、関東圏から遠いためか、パワーバーが主催するわりには、参加者数は多いとは言えません。走行距離は23キロ。八方尾根スキー場のジャンプ競技場下からスタートし、唐松岳(2,696m)までひたすら登った後、見晴らしのよい稜線のアップダウンを走り、岩盤むき出しの難所「クサリ場」を経て、五竜岳(2,814m)まで登ります。この頂上を過ぎると、あとは下り中心の展開。ラストは白馬五竜スキー場のゲレンデ下のエスカルプラザがゴールです。東京を出発したのは土曜日のお昼頃。長野高速道の「豊科」で降り、17時に現地入りし、選手登録を済ませました。行きがけの道沿いで安曇野の「大王わさび農場」の看板を見つけ、ちょっと立ち寄りました。しばしスロータイム。男二人でここを散歩するのは、少々気がひけたけど、せっかく来たんだからねと、相棒(実は20歳年下のスポーツジム仲間)と、見学していました。わさび田のわき水の冷たかった!1本1800円のわさびを試食させてもらい、その甘みに感激でした。選手登録時、「今年は総合で23チーム、男子チームは12チームです」との大会スタッフの方からの説明があり、「明日の降水確率は60%です」とのこと。昨年は総合で14チームだから、微増。この1~2年のアドベンチヤーレースや山岳マラソン人気で、もっと参加選手が増えていると思ったけど、ペアで参加という条件は難しいのか?しかし、明日の雨だけは・・・イヤだ。この日は、国道沿いのガストで夕食をとり、明日に備えて早めに就寝。当日は朝3時45分に起床。五竜のエスカルプラザで選手が集合し、ここからスタート地点の白馬ジャンプ競技場まで、大会側のバスで移動しました。途中、朝焼けの白馬三山? の見事な赤さに見とれてしまいました。登る山はこんな感じ。写真右から順番に登るようになります。けわしい~、です!富士登山競争を除けば、本格的な登山コース経験ゼロの私には、別世界の登山愛好者が行くような山であり、未知の世界です。レース距離23キロの断面はこんな状態です。出発点の標高がわからないけど、高低差2400m~2600mはあるのでは。練習で何度か足を運んだ高尾山(599m)の4倍強。話にならないといえば、そうなんだけど、東京からカンタンに練習で来られる距離じゃないから、しょうがない。スタート地点で最終競技説明を受け、6時に久々に聞くホーン(現在トライアスロンは2年休止中)の合図でスタート!競技場を半周するように5分ほど走ると、すぐに八方尾根スキー場のゲレンデ下にたどり着き、ここから早足の登山。ここでスピード派?とゆったり派?の2つのブロックに大きく分かれたのが、後方を見て確認できました。私たちは、スピード派の後ろの方でひたひた登っていきました。昔、スキーをやっていたので、八方尾根の雄大さだけは知っていました。「なつかしいなぁ、兎平だ」でも、今は雑草と放牧された牛の糞だらけ。相棒は、ややきつそうな表情。彼は昨年、初出場のハセツネを13時間台でゴールしていますが、最近はある目的のために貯金に走り、1日20時間近い(マジで)労働を週3回、1ヶ月以上も続けていたため、練習不足がたたっていたのは知っていました。それでも若さでどうにか踏ん張っている感じ。ようやく唐松岳の第3ケルンだったかな?に到着。この雲海、お見事です。ここで私たちが景色に見とれているうちに、混合チーム2組目の方にさぁーと抜かれちゃいました。左前方を眺めると、五竜岳がみえてきました。どれが五竜岳か分からなかったのですが、登山のオジサンが「あれだよ、あそこまで行くんだぞぉ」って教えてくれました。「あそこまで・・・」でも、ちょい楽しみ。2600~2800mの稜線のすばらしさを知らないので、さぞいい景色なんだろうと。唐松岳頂上を過ぎ、五竜岳に行く途中に、難関といわれているのが「鎖場」。岩盤の絶壁が500mくらい続くところで、打ち込まれている「鎖」をつたって、下るところです。ついに初体験~。この絶壁、一歩間違えば、滑落して、岩にたたきつけられ、大怪我か死んでしまうはず。「こんな所を年輩の登山者は、よく登っているなぁ・・・」って思います。男2人で鎖を握って岸壁を降りる姿は、「ファイトー! 一発!」のリポビタンDの世界によく似ています(顔以外)。次は白岳、大黒岳という2つの山を越えて、また登って登って五竜岳。もう、かなり疲労。下った後の登りがつらいのなんの。この頂上に大会スタッフが待機していました。WEB掲載用らしい写真を1枚撮ってくれるといので、ポーズ。聞くと「トップは1時間前に通過」したとのこと。ひえ~、速い!(兎平ではまだ背中が見えたのに・・・)ここからの下りは学生時代、サッカー選手だった相棒が得意とするところで、ひっぱてもらうように走りました。あとは下るだけという安堵感もあり、疲れの出てきた足を高く上げつつ、飛ばしましたが、行けども行けども、ひとつ前にいるはずの混合チームが見えてきません。林の中を抜ける小刻みなカーブ続きだったため、前を走る相棒が見えなくなっていました。「たまには○○○さん~」と声が!そこは幅50cmぐらいの細い道で、彼は落っこちていました。顔と手だけが崖の縁から除いている状態。「うわっ! どうした?」「飛ばしていたらカーブが曲がり切れずに転落しちゃいましたぁ」(車じゃないんだからさ、やはり若者は無茶するものである)幸い頂上付近と違い、森林のある所だったため、樹木がクッションとなって滑落には至らず、怪我もないとのことで、引きあげて、再び全開で下りました。途中の紅葉が色鮮やかでした~。やっと視界が開けたのは、五竜スキー場上の「アルプス平」駅。「やった! 近い近い、もうすぐゴールだよ」ここからはゴロゴロの石だらけ。ある意味で最も走りづらいところでした。前を見ると、およそ500m先に混合2番目のチームを発見。やっと人里に出て、人に出会った時のような安心感です。ゴールゲートも見えてきました。疲れた足を踏ん張って、ゲレンデの最後のコースをラストスパート。ゴールタイムは5時間12分。男子部門12チーム中、5位でした。出場者数が少ないので、ゴール付近は閑散としていて、ちょっと寂しいのですが、それがまた山のレースらしさでもあるのかな?1位と2位は、自衛隊の2チームでした。やはり強い。3位はレース後、売店で話した大学を卒業したばかりの元オリエンテーリングのチーム。4位は中部森林局という本業のような人たち。そして次に我々。混合トップは、なんと楽天ブロガーのMARAさんのチーム。(このレースのあとで知りました)私たちのタイムは昨年ならば、2位入賞。↓*MARAさんの書き込みでのご指摘で、昨年はステージ別の計45分の強制休憩タイムが加算されていたことが判明。つまり、私たちは昨年なら5時間12分+45分+悪天候だった。出場したみなさん、ホントにお疲れ様でした。昨年と違い、天気も良かったようで、すばらしい景観を楽しむことができ、とてもよい山岳レース体験が出来ました。その後・・・・・・・トップって、どういう人たちなのかなぁ?富士登山駅伝には出ている猛者さんなのかなぁって?失礼ながらリストのお名前をみて検索しちゃいました。驚き!10キロ30分○秒とか、フル2時間45分とか、ハセツネ9時間台の人とか、すごい人たちでした。フルが3時間11分の私には、まだまだかないません。さらにその後・・・・・・・・・今日は水曜日。いまだ筋肉痛。階段を下りるのがつらい。
2006.10.04
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