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ITOYAさん
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保険の異端児・オサメさんカレンダー
昨日は、久しぶりに当社のスタッフらと食事会に行く事になりました。
9時ごろから『今日は、久しぶりにご飯行こうか!』と、相変わらずいきなりです。
何食べよう~??なんて、会社を出たのは良いのですが、江坂はビジネス街です。
どこも閉まっているではありませんか・・・。
15分くらいウロウロしていたら、ふっと目に入ったのが“立ち呑み屋”でした。
私は、一度立ち呑み屋さんに行って見たかったのをスタッフ達は知っていましたので、
全員、嫌~な顔をしていましたが、『よし、今日は立って呑もう!』と店に入りました。
とりあえず生ビールで 乾杯し、あ~でも無い。こーでもないという感じで話が盛り上がり出し、
ホルモンを主体に立ち呑み屋さんらしいメニューが出され、さあ食べるぞ!と思ったところに
一人のおじ様が近づいてきました。
『すいません。皆さん、若いですね?』
『いえいえ。そんなことないんですよ~。若づくりしているだけです。』
『いやいや、若いですよ。私なんて65歳を過ぎてしまいました。』
『そっ、そうなんですか~。で?何か?』
『あっ、トイレどこですか?』
『とっ、トイレ? あ~・・・? あっちじゃないですか?』
『ありがとうございます。 ところで、旅行に行ったことはありますか?』
『えっ・・・? はい。ありますけど。』
『そうですか。それは良かった。』
『は・・・、で?なんですか?』
『いやね。私は、今まで300回以上も旅行に行ったんですよ。』
『へぇ~・・・そうなんですか。で?トイレ行かないんですか?』
と、店の人は、なんとも言えない顔で私たちを見ています。
そこで、気づけばよかったのですが、そのおじ様は話を続けます。
『ところで、あなた達は、何の仕事をしているのですか?』
『あ~、不動産です。』
『不動産!!! 怖い人たちだ。』
『いや別に・・・』
『不動産は、儲かりますか?』
『いや別に・・・』
『私は、今東京に住んでます。』
『そうなんですか・・・』
『東三国に住んでます。』
『え・・・? 東京じゃないんですか?』
『いや、東三国です。』
『東京って、さっき言いましたよ。』
『そんなにあなたは東京に住みたいんですか?』
『・・・・。』
そうなんです。少し話をしてしまったがために、せっかく盛り上がってきた私たちの席!?に
居座ろうとしているようなオーラが出まくっているのです。
なんせ、立ち呑み屋さんなんで、立ちっぱなしですからね・・・
“たまたま、トイレに行こうとしている人と少し話をしているのか”
“話込もうとしているのか”
立ちっぱなしなだけに、解らないのです・・・
気がつくと、20分を経過していました。
スタッフ達に『別の店に行こうか?』と聞くと、何度もクビを縦に振ります。
はぁ~折角 立ち呑み屋に来れたのに・・・と思いながら、『おっちゃん、御愛想!』と
短い立ち呑み屋初体験でございました・・・。