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彼をどう手助けできるか・・・考えた時に、それまでバラバラだった3つのピースがつながりました。ピース:その1はメッセージから。そして 【ピース:その2~刻まれたもの】私達は、目の前から消えれば、それがわが身に関係なくなると思い勝ちですが、実は、リアル(現実)の世界には『幻肢』という現象があります。これは、幻の肢(身体)と字の如く、事故や疾患等で手足が無くなった後も、其処に無くなった手足があるように生ナマしく感じ、『動かせる』という症状を言います。兎月は、以前通称『手の外科』と言われる、手指や腕の切断・再接着などを行うやや特殊な医師の元でリハビリ業務をしていたので、実際にこの症状を持つ方々に出合った事があります。無くなった4本の指が、硬く握りしまり掌に爪が食い込む痛さを感じていた方。無いはずの親指が痛くてたまらない方。このように、幻肢が激しい苦痛を生じる場合を『幻肢痛』といいます。リハビリではその『見えない手や足』も治療したり、有効利用する事があります。幻肢についての論文は少ない中、比較的読みやすくて『脳で起きる不思議な出来事』をかいている本があります(リハビリ関係者や病院関係者の方は、ちょっと見てみてもいいかも。以下はこの本の中にある実話の一つです。ある著名な医師が居た。彼は、バージャー病(ふくらはぎの筋肉に強い脈動性の疼痛が起きる病気)の為にズキズキと痛む痙攣(けいれん)を起すようになった。色々な治療法を試したが痛みはまったく治まらず、絶望的になったその医師は足を切断す決心をした。それ以上、痛みを抱えて生きていく事が出来なかったのだ。彼は、同僚の外科医に相談をして手術を決め、そして特別な頼みごとをした。『切断した足をホルマリン容器に入れて、渡して欲しい』と。外科医は承知して、切断した足を保存容器に入れ、彼に渡した。医師はそれを自分の研究室に置き「さあ、ついにこの足を眺めて『とうとうお払い箱にしたぞ』とあざ笑ってやれる」と言った。しかし最後に笑ったのは足の方だった。ひどい脈動性の痛みが幻肢に戻ってきたのだ。>>>>>>>>>>『脳のなかの幽霊』第3章幻を追う P87より抜粋>>> 無くなっても、見えなくなっても、自分から捨てても・・・それが課題であったり、余りにも強いものであった場合・・・この幻肢の様に、現れる時があります。【彼は気がついた。無くなった、自ら『排除』したはずの、あの忌々しい「心の痛み」がまだある事を!!!】~前回の日記よりこの彼の心の痛みは、その幻肢を思い出させました。【ピースその3:ドラマの題名】TVを殆ど見ない。ましてドラマは一切みない兎月。その兎月にここ数日あるドラマのタイトルが何度も耳に入って来ました。そのドラマは『ヴォイス・命なき者の声』 どんな内容かな~と、PCで見てみたら心霊物ではなく(すんません遺体の検死から色々な情報(声)を得ていく法医学生のドラマでした。兎月の所に来た彼の事を想っている時に、その事が唐突に浮かびました。そして、ふと思ったことは・・・・ 『命なき者はいない・・・・』と言うことでした。『肉体の無いもの』はいる。けど、命=魂の無いものは居ない。 ドラマの批判とかでは全然なく(本当です)、肉体が無くなっても、命は存在し続ける。そう、強く感じたのです。>>>>>>彼女(兎月)は大きく息をすった。そして、彼に話始めた。職場に向かう電車の中で。誰も一人で座っている彼女が「話している」とは思いもしないだろう。 〇〇さん。貴方は、痛みから離れられると想ったのですね。そして、最初はその自由に喜んだ。けど幻肢の様に、その痛みは貴方から離れる事が無かった。命なきものは無い肉体は無くても、貴方の魂はなくならない。貴方の魂は切り離す事は出来ない。肉体の眼は閉じる事が出来ても魂の眼を閉じる事が出来ない事が、分かりましたね。『彼は頷いた。』多分、貴方が、貴方の課題を済まさない限り、その痛みは消えないでしょうね・・・。そして、その痛みがゆえに、光るわが子には近づけないのですね。貴方は、貴方の手で掴み、貴方の足で進まなくてはいけない。肉体は無くなっても、魂の手足はあるのだから。 <では、どうやって課題をといたらいいのか?彼のハイヤーセルフも「手伝えない」と言った。>メッセージの文章が浮かぶ。【あなたの心にはあなた自身がもって来た宝物がある】【それは貴方の心を照らしてくれる】【その貴方の思いが、今、尊く、あなた自身を導く。 心がソラの様に静まったら、手を握って胸にそえ、自分の中の夜空に探そう】彼女は心の中で、彼に向かって叫んだ。 貴方の中に貴方がもって来た宝があります!貴方自身を照らしてくれる!そして、大事なものを照らしてくる宝が!探してください!夜の様に静かな心で、深く、深く・・・貴方の中の光を探して下さい!そして・・・見つかったら私に教えて下さい。彼は頷きそして、彼女の中からひと時、その存在が消えた。彼女は駅を出て、職場に向かって歩き出した。 しかし、彼に「そう」言ったものの・・・実は、彼女自体不安を感じていた。本当に、「それ」で彼の心の次元が上がるのか?人を死においやった大きな苦しみが、そんな事で解消するのだろうかと。 職場について、仕事の準備をしている時、『合図』があった。彼が帰ってきたのだ。それと共に、 大きな大きな喜びが胸に沸き起こった。 それは、けっして彼女の心から生まれたのもではなく、今、シンクロしている『彼の心』から生まれたものだった。とてもとても『嬉しい気持ち』彼女自体、こんなにワクワクする思いは久しぶりだと思うほどの『心躍る、喜びの感情』だった。 「みつかったの?」彼は大きく頷いた。微笑んでいる感じが伝わる子供の所にいけるんです!と、彼は言った。子供の所にいけるんですよ! 「良かったね!。すごいね!よく自分で見つけたね!」自己の光を見つけた事で、彼は彼の中の「真実」の一つに気がついたのだろう。その光=彼自身の光が、彼をわが子の光のレベルまで引き上げたのだろう。 「そのレベルになれば、転生や、上の世界にいけるね。どうする?いく?」そう尋ねる彼女に、彼は答えた。 <子供が人生をまっとうするまで、守護していきたいです>と。「そう、それが貴方の決断なんですね。」彼は頷いた。彼はきっと、その役目を出来るだろう。「よかった。これでお別れですね。お子さんの傍で頑張って下さい」お辞儀をして去っていこうとする彼がふと振り向いた。『セッションの対価の代わりに、この話を載せて下さい』 そして彼は愛するわが子の元に向かったのであった。>>>>>>>>>>>>>>命なきものはない肉体がなくなっても魂のまなこを閉じる事は出来ない今までずっと頑張ってきた道のりを捨てないで肉体の歩みは止められても魂の時間は止められない手を握って胸にそえ 自分の中の夜空に探そう あなたの心にはあなた自身がもって来た宝物がある 【命なき者は無い~Fin】
2009.03.29
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これは、最近自ら命を絶ったある男性の魂のお話。ご本人には、ブログに書いていいという了承を得て載せています(霊的に会話)。その方が自ら命を絶たれた。。。のを知ったのは本当に偶然でした。>>>「痛~~~~~い」と、思いっきり顔をしかめる兎月。「どうしたの?」と尋ねる相方に彼女は「思いっきり、ほっぺたの奥噛んだ・・・・」かなりきつく噛んだ為に、目から涙が滲んでいる。これで昨日から連続だ・・・こういう時は何か『いる』んだよね・・・・見えないお方達が干渉してくる方法の一つに『エネルギー摂取をさせない』という手段があります。いつもムセないのに、2~3日立て続けにむせる、とか。思いっきり舌や内頬を噛んで食べる気を削ぐ・・・とか。姑息といえば、姑息な手なのですが、そういう方法があるんですね。誰かいるな・・・と思いつつ、その頃、彼女は、アストラル体での仕事が立て込んでいたので放置していた。頬を噛むのは痛いが、そう『身体に悪い』あこぎな存在にも思えなかったからだ。ま・・・、そのうちね。と、彼女は放置しておくことにした。そんな痛い目にあった昼食の後 PCでネットサーフィンをしていた彼女は、その時、普段ありえないルートで彼の訃報を知ったのであった。その瞬間・・・「居る」のは「彼」ではないかと彼女は思った。呼びかけてみた。「〇〇さん・・・居る?」「居ます・・・」返事があった。*内頬を噛ませる*出来る手段を用いて自分の訃報に辿りつかせるエネルギーとして存在は認識できてもよほどでない限り「リアルな姿」見えない中途半端な彼女に対して、それらは彼が精一杯送った信号だったのであった。>>>注)以下に述べるのはあくまでも「彼」の場合です。自ら命を絶つ方は多々おられます。しかし、一人一人理由は異なっています。その全てが、彼の様な状態になるとは限りません。というのは・・・私が自ら命を絶った個人に深く関連するのは「彼」が初めてだからです。なので・・・幸せな世界にいる方も居られるかもしれないという可能性もあるという事を先にお伝えしておきます。>>その男性とは直接お逢いした事はありませんでした。きっかけは『石の声を聞く~クリスタル・コネクト』のモニター募集をした時にご応募して下さった事でした。共働きでお子さんのお迎えやお仕事などで時間設定が難しく、私も出来るだけ配慮したのですがその時は、断念された方でした。その時『いつかご都合のある時にお話しましょう』といい・・・私がセッションを凍結したので、それっきりになっていました。なので。。。。これが約束の『セッション』になったのです。>>>>>>>>>彼は人間関係で苦しんでいた。専門医の力も借りながら、それでも頑張っていたが、ついに彼の中で何かが切れた・・・・そして、自ら命を絶つ事を選択した。肉体が亡くなった時に、まず彼の心に浮かんだのは『自由になった』という想いだった。 「これで、あの心の苦しみ・痛みから解放されるのだ!!!」悲しむ家族を見つつ、それでも自分の思いの中に『彼はつかまっていた』そんな彼が・・・何時頃だろうか彼は気がついた。無くなった、自ら『排除』したはずのあの忌々しい「心の痛み」がまだある事を!!!そして、さらに彼が衝撃を受けた事があった。『わが子に近づけない』のだ!!!子供は生まれてから思春期に入るまで『親の加護』という淡い光のシールドに包まれている。また、それ以上に、小さきものは『自ら光り輝く』ものを持っている。 わが子なのにわが子のそばにいたいのに守りたいのにそのわが子の光に寄れない妻には近寄れる・・・そう、彼は言った。けど、愛する子供のそばには行けない 聞いていた兎月は思った。今まで、人についていた無数の魂や念を浄化して来た。しかし、今は『安易に浄化してはいけない』と感じたのだ。 人の課題をやってはいけない。今まで無条件で浄化体制に入った無数の魂は『想い』に長年囚われ、『自己』というか『人格』を感じず、どちらかと言うと、「悲しみ」「憎しみ」「怨み」という共通の思いの中で和音を奏でているような存在だった。しかし彼は違う。『貴方が浄化してはいけない』兎月の横で、守護役の獅子頭の右近がささやく。彼女は頷いた。そして・・・・どうしたらいいか、心の中で答えを探し始めた。キーワードが浮かぶ。前回の日記の『メッセージ』だ。書いた当初は思っていなかったが、コメントに返事を書くときに何回も見るうちに、ある一節が気になっていたのだ。それは 『目を閉じないで』 それが・・・「自分の中の自分を見ないふりをしないで」という他に、『肉体の眼を自ら閉じる=自ら命を絶たたないで。。。』という意味にも取れたのだ。答えはきっと、メッセージの中にあるはずだ。そう、彼女は思った。>>>>続く
2009.03.28
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昨晩、友人の旦那様の所属するアカペラグループのライブに行って来ました。 友人の旦那様といっても、ラジオに出たり、昔アカペラが流行ったときには某メジャーグループのレコーディングの助っ人にいったりと結構セミプロのお方です。 ライブは、半分コミックバンド形式でしたが、バラードあり、演歌風ありとバリエーションも豊富。 ボーカルは曲によって変わるのですが、一人声が非常に良い方が(みんな上手なんですが)居られました。 なんというか・・・ 瞑想タイプの声というか・・・。 第一部が終わって、第二部で『夜空』をタイトルにした曲がその人の歌声で流れました。 聞いているうちに、前回のソウルメイトの日記でかいていた総合意識体のイメージが 流れてきました。どうも、ザドキエルさんとガブリエルさんからみたいなんですけどね。 必要な方に向けてだそうで、分かる人は分かるって言われました。 (万人向けでなくてすんませんです)ご縁がある方・・・どうぞです。 (相方のミロク@トリトンがイメージを絵にしてくれました)>>>>>>>>>>> 白く淡く光る巨大な意識 そこから、花火の様に無数の光が飛び出していきます。 その一滴は、また無数の光の雫になり・・・・ 一滴一滴が地上に降り注ぐ その一滴を受け止めた大地から・・・ 人が生まれ出る そんなイメージと共に、こんな台詞。 >>>>>>>>>>> 大きな宇宙(ソラ)から 慈雨(あめ)の様にふってきた 一人一人 一人一人 一人一人 大切な雫 宇宙と言う大きな花園の中の 地球と言う、美しい花を咲かせる為 大地を愛で潤すため 手に手に あなた達は何をもって来た? みんな、素敵なプレゼントを抱き 大地を潤す雫の様に 希望の光と共に この時空に降りてきたね 甘いもの 辛いもの やさしいもの 厳しいもの 一つでは物事は現せることは出来ないように あなた達は、色々な物をもってきたね それをプレゼントと呼ぶのか?というものも 実は、最高の愛であったりしたね。 手を開いて 夜空を眺めて その夜空の様に 貴方達の心は広く 星の様に かけがえのない光を持っている 何をもって来たのか 何を持って来たのか 例え心が暗く見えなくなっても 夜空の星の光の様に あなたの心にはあなた自身がもって来た宝物がある それを見つけないうちに 目を閉じないで それを見つけないうちに 今までずっと頑張ってきた道のりを捨てないで まだ 渡してない そのプレゼント 地球(大地)に送るその日まで それは貴方の心を照らしてくれる 送りたい 祝いたい 育てたい いつくしみたい その愛の心で生まれたプレゼント その貴方の思いが 今、尊く あなた自身を導く 心がソラの様に静まったら 手を握って胸にそえ 自分の中の夜空に探そう 何を持って来たのか 何を与えに来たのか 再び旅立つ 最後の日までに それを渡せるように >>>>>>>>>>>>
2009.03.24
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ザドキエルさんから「ツインソウル」の話を聴いても実はマダマダ消化不良^^;。 2月にツインソウルについてのご相談メールもあったことから、ちょっと今まで見た過去生や、体験した事をまとめてみようかなと思いました。 ってんで、しばし、ツインソウルシリーズ開幕予定です(WBCはもう少しでフィナーレですけどね^^;)。 >>> 魂って、大きな高次元の大きな集合体から、それぞれ分離(分霊)して勉強や遊び等々それぞれの課題を果たしに生まれてきているみたい。 その母体から生まれた無数の分霊はソウルグループって呼ばれるみたいですね。例とすれば〇〇県出身の人たちとしましょうか。 で、それとは別に、集合意識体グループ同士の互いの情報収集や情報交換の為に、他のソウルグループの人たちと友達になったり夫婦になってみたり、兄弟になってみたりする。 それがソウルメイトって感じでしょうか。 例)大学で同じ学部に他府県の人がいっぱいいる感じ。 で、その中でもコアな関係はサークルのメンバーって感じかな? そのソウルメイトな方々が過去生の中で遣り残した課題や、 「俺達いいコンビだよね!今度の仕事も一緒にしてみない?」って 約束したりして、何世代も生まれ変わって役割を交代したりして生まれてきている。 と言うのが、兎月のソウルメイトの理解。>>>> そうなのよね~。 ソウルメイトの事って大体理解しやすいんですけど、『ツインソウル』(ツインフレームつうのもあるらしい)はそれよりも、複雑な機構らしい。 相方は、総合意識体から飛び出した魂がさらに二つに分かれたのがツインソウルじゃない?って言うんですけどね。 そうなると、ザドさんの「ツインソウル」の説明の『重なり合う多重円』が当てはまらない。 う~~~~~~~ん? と思って、兎月の横に居る獅子頭の『右近さん』に 兎(゚Д゚ )「ね~、右近さんはツインソウルのシステム知ってる?」 右近『知ってますよ。』 兎「♪。じゃ、教えて」 右近「・・・・(ノーコメント)」 Σ( ̄□ ̄;) 兎「じゃ、左近さん(グインサーガのグインの様な豹頭)は知ってる?」 左近「知ってますよ」 兎「じゃ、おしえ・・・・」 左近「(ノーコメント)」 Σ( ̄□ ̄;)うが~~~ 兎「じゃ、一角くん知ってる?」 一角「・・・・しらないっす・・・」 兎「あ・・・ごめん・・・orz」 >>>> ってな感じで「教えてくれな~~~~~~い。・゚・(ノД`)・゚・」 ジタバタしている兎月に向かい、相方一言。 「てか、教えても理解できないんじゃない?」 右近・左近:同時に頷き ・・・・・orz てな訳で、ツインソウルの発生起源は謎です(おいw。 ちなみに、私と相方もツインソウルって事になってます。 続く>
2009.03.23
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誕生日前日に緊急入院し、ザドキエルさんとの話の後、眠れぬままの誕生日になってしまった午前4時ごろの話。だんだん、腫れはひいてきたものの、うっかりすると唾液が気管に入りそうになり結局寝れず。 それでもゼイゼイいいながら目をつぶっていると・・・ あるイメージがアクセスしてきた。 私が立っている 上で仕事する数タイプのどの姿でもなく。 ほの青白いごくゆるやかなウエーブの長い髪の女性の姿をしている。上で仕事をしている私?は、それはそれで別人格というか、私の意識とは別に仕事をしちゃう時もあるのですが、この私は私の意思で動いている =100%生意識兎月 ふと気がつくと大勢の人に囲まれて拍手をされていた。 ああ、日本神霊界2000神の方々だ 有り難う。 一人の代表が出てきた。 小さな一角の男の子だ 『貴方は大きくなった。私達はもう要らないか?』 そんなことはない。 どんなに上位の意識体があるとしても、 確かに宇宙がはるか上位の意識体によって生まれ、そしてそこから次々と分霊し、意識体が生まれて世界を作ったとしても 今は下位の意識が上位の世界を変える力があるじゃないですか。 あなた方の助けがなければ、いくら上位のものが行動しても変わらないのです。 あなた方はそれぞれの地域、家庭の和を見守ってはぐくんでこそ、日本が生き、世界が生きていくのです。 あなた方の存在は決して小さくはありません。 どうか今までと同じく力を貸してください。 (って話しながら、つい、今の国政と国民の関係を思い出しちゃいました。狭い政治家の世界だけでは世の中は動かせないし、良い方に変わらないのになぁと思う今日この頃) 何か不満のある方がおられましたら出てきてください。 大勢が喜びにざわめく中 数神が飛び掛かってきた。 その瞬間、 私の目の前に一人の大柄な男が私に背を向け立ちはだかった それは、以前、別の機会に知り合ったとある友人のロシアンレムリアンの中にいる男性だった。 「俺はコイツに付く。彼らも同意だ」 彼を中心に、ぐるっと私を取り囲む岩岩岩・・・・ それは磐座の数々。 古代神だぁ ありがとう皆 磐座の神々の意思を知り、2000余の神霊界も収まった。 <力になれるのか? <仲間になれるのか? なれるよ なりたいよ 宜しくね 私は彼らに向かって歩みだす。すると集団からさっきの一角の男の子が私の前に出てきた。握手をする。(鬼族?次に龍族と握手。 物に宿る神々や草木・・・・色々な種族の代表と握手。 仏界と 仙人界と 天狗界と 稲荷界と 各神界と 十二神将になってくれている 神々 今まで神社☆エールをしてきたり クリロズの日本一周の中で力を貸してくれる神々 大国主命 タジカラオ ウズメ 猿田彦 月読 コノハナサクヤヒメ(&イワナガヒメ) 菊理姫 いざなぎ いざなみ スサノオ アマテルクニテルアメノホアケクシタマニギハヤヒノミコト 最後に 天照大御神 数ヶ月前に現れた私のガードとトレーニングを指導してくれている神霊界の 右近さん 左近さん みんな みんなに握手をした 握手をするたびに、 繋がる感じがして いつも低体温な私は炎症症状もあったのか 37度8分くらいで 誕生日当日は、病院のベッドの上であったか~~~~~い一日を過ごしました。 >>>>>退院した日の晩。 いの一番に話しかけてきた、あの一角の子から刀を貰った。 精霊界の代表みたいな感じ。 小さな小さな・・・けど光輝く大事な大事な一人一人の力を集めた結晶のような刀。 この刀を手に入れる為に、彼は一生懸命頑張ってくれたみたいだ。ありがとうって抱きしめたら 小さな少年だった彼は大きな青年になりました。 大きくなったのなら、この刀はあなたに預けますね。 あなたが私を守ってください。 と 今、不肖兎月の周りでは右近さんと左近さんと一角くんが、必要に応じてサポートしてくれてます。 ありがたいなありがたいな ありがたいな結構スパルタだけど、大好きだよ(おいw。
2009.03.22
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私の左目にいた、光側からスカウトされた魔さんは上位階級の悪魔さん。(彼から教えてもらった情報では、悪魔の世界は12の階級があるそうな) まあ、ザドさんが分身とはいえ一部在中させるほどなので、かなりといえばかなりなお方。 『時期が来たからな』と、左目さんが気が向いた時に(選択権は彼)話をポチポチするようになってから暫くして・・・・ ふと浮かんで来た戦闘シーンらしきもの。 右側が痛くなる~~~。>>>左目の彼は己の美学の為に「お忍び」で光と手を結んで私の所(3次元)に来ていたようで、私とコンタクトを取るようになった事により、彼の上司(悪魔)に居場所がバレタよう。上司出現うっわ~~~~~~~~(゚Д゚ )左目VS右目って感じ。 どちらも優しい存在になって欲しいので、交戦中のお二人に対してはヒーリングを送っていました。 で、数日後。 なんとか決着はついたみたいなのですが・・・・(一応、左目さんの勝利) 何故かまだ右目に上司さんが居るんですよね?! こはいかに!!!!!!???????Σ( ̄□ ̄;) え?嫌だよ、これ以上同居人増えるの・・・・・orz>>>>>>> って、言っていたその翌日→死にかける >>>>>>> 気がつくと、ザドさんだけで・・・・ 二人ともいない。 ザドさんに「あの二人はどうなったんですか?」と尋ねるとあるイメージが・・・・ >>>>>>>左目の彼と右目に侵入していた上司は引き立ていかれました。 そして・・・上司の方は厳重に多重立方体に封印され、宇宙空間の様な場所から別次元に転送されました。 『左目の彼のことは内緒』 だ、そうで見せてくれませんでした。 ザドさん曰く 『もともと、この上司捕獲の為の長い計画だったのだ』 >>>>>>>> つまり~~~~~~~~??? 左目に私が浄化出来ないように『光付きの魔』を入れたのは、 その1:私自身が「掃除機として」色々吸い寄せるための「えさ」代わりになる ↓ その2:魔さんが付いている事によって、光側の人が行けない領域に行って仕事が出来る(させられた~~~~~~~~!!!) ↓ その3:そうやって、段々抗体を強くして、来る上級悪魔さんに耐えうる状態にする ↓ その4:『時期が来た』ら、左目と話をさせて『上司』を誘い出す ↓ その5:一網打尽???????????? お~~~~~~~~~~~~~~~い な、なんて気が長い話だ その1~その3まで、約2年。 本当に大変でした。 この大変さを知っているので、「神霊界のお役をやるように勧められたのですが・・・」というご相談があると・・・・・ 「覚悟」がいるよって話をさせて頂きます。 金銭的にも、時間的にも体力的にも・・・・・・・ 家族がいるなら、家族に影響が出る可能性も大いにあります。 ちなみに・・・・ 天使界は基本、とても優しいそうです。 金銭的にも、かなり援助が入ったりでタダで旅行に行って「こんなお仕事した」っとか♪よくあるそうな。 で 兎月が大元で所属している(プロダクションか?:爆) 神霊界は基本・・・・・ 質素倹約を旨として・・・・・・ ま、びんぼ~いいんじゃない?って感じ♪(おいw それじゃ嫌だ~ 生活出来ないと困るよ~~~ って言っていたら 『現物支給』で帰ってきます・・・・orz 例えば・・・・ふと立ち寄ったお店で食べたかった物の超お買い得品によく出会う(食費けっこう助かってます^^;)あと、患者さんに『ネギ』や『大根』もらったり・・・ 『みかん』もらったり・・・・ 最近、母に『あんた、本当に患者さんからよく食べ物貰ってくるね~~~』と言われてしまいました。 これは、前の病院に勤めていた時からで、スタッフには 『貢がれ女王』と言われてました(おいw あ、くれぐれも・・・ 絶対要求もしてませませんし、極力お断りしてるんですが。。。。 「うちで漬けた漬物食べて~」とか 「田舎からいっぱい送ってきたから、食べて欲しくって」 「畑で今、旬なんよ~」「駄菓子だけど、美味しいから食べかけだけどもって行って!」 って、 真心いっぱいで言われると・・・・ 本当に 本当に ありがたくて ありがたくてちょっと頂きますです(だから、おいwって! (あ、同僚とワケワケしますよ^^)今日は事務の方のお土産や、訪問リハビリ先で松山名産『母恵夢』一袋(おいし~ね~)明治マカダミアンチョコ大箱海老薄焼きせんべいクリームコロンを頂いてしまった・・・・・・・・orz (ありがたく、相方とデザートにさせて頂きました) そんな『現物支給』な神霊界(爆 どうですか?
2009.03.21
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ああ、書いちゃった~orz それが、前々回と前回のブログを書いた後の感想。 ちょっとした神霊界の事がらみの事を伝えて・・・と始めたこのブログなんですが、実は昨年はじめ頃から段々『これ書いていいのか?』と悩むような仕事というか体験が増えてきました。 私一人なら、それも本当に妄想かな~と思うのですが、複数の仲間と共通のイメージでちゃんとストーリーというか話が展開していくんですね。それが、リアル(3次元)の生活にも反映する。私の中では、事実であり、そのお陰で色々な事を学び、成長できたと感じています。 よくご相談を受けた方に「成長したか」「していないか」を判断して頂くのに言うのは「数年前の自分の性格に戻りたいですか?数年前の自分に戻りたいですか?」です。答えがNOであれば・・・その方は立派に一歩一歩・・・ちゃんと成長してこられたのです。だから自分を誉めてあげて下さいとお願いします。私がリハビリ職業で関わっている患者様にも同じようにお話をする時があります。障害を受けた自分の身体を誉めてあげて下さいと。 思うように動かない手や痛む足手術をしても、治療をしても、人によっては決して「元に戻る」事はない方もおられます。しかし、リハビリという「お手伝い」の仕事をしていると、「先生、昨日〇〇ができたん」とか、本の少しの事でも喜び、自分の身体を誉めてあげられる方は、私達が見ていても「それだけしか動かないのにどうしてそんな事(家事とか)出来るの?」と驚くような「生み出す手」になる方が大勢おられます。 そういう意味では、「妄想いっぱいとはたから丸見えの体験をいっぱいしてきた自分も」私は好きといえます。数年前といわず、昨日の私よりも今日の私が好きです。 なので、生まれ変わった私も自分を振り返り改めて感謝したいと思います。>>>>>>>>>>書けないような経験を共有し、一緒に時空を超えて頑張りあい、又リアルで苦しいときに本当に親身になってくれ大切な友達一度しか会ってないけど、強い絆を感じて遠くに離れていても大好きな友達どれだけ長い間あってなくても心を通わせられる親友 ブログやミクシで御縁を頂いて応援して下さる有難い皆様時に指導し、時に激励してくださる先輩方・皆様自分の人生を作る為に今まで関わってくださった多くの友や同僚、上司親や兄弟 大事な相方 本当に本当に有り難うございます。 昼と夜・光と闇が等しくなる今日この日。自分の人生を今一度振り返り、今、幸せだな~と思います。まだまだ苦難?は続くと思いますが「幸せになる」事を許して、バンバン幸せになりたいと思います。 そして自分が幸せになる為には、やっぱり周囲の友達や存在も幸せじゃないといけませんよね・・。だから、自分に出来る事を頑張りたいと思いますです。その一つが、「書いて行く」ことかもしれなと思っています。 で、冒頭に書いた『かいちゃった・・・』は、 私にとっては、今の私を作ってくれた大切な体験(意識体でですが)であり、私にとっては事実なのですが、やっぱり書くのが怖いんですね。「何考えてるの?」とか「何様?」とか。せっかくご縁が出来た方々にもっと身近な存在の事も伝えていきたのに、ご縁がなくなっちゃたらどうしようとか。それでブログの更新が長期にわたって滞っていたというのもあります。 実に、小心者なんです。けど、「書く」必要もあるみたいで、今回、おそるおそる出している訳です。 ブログなんだから、自由に書けばいいんですけどね。 今日のブログを書くきっかけになったとあるお方へ有り難うございます。私は私が大好きです。私自身が体験した別次元の経験も得がたい大切な大切な経験です。この大事な経験を辱めないように、私自身のリハビリも兼ねてかいて行きたいと思います。これから、多少自主規制は入れますが(一緒に経験した方にご迷惑が掛からないように)楽しく書けるようにと思っています。(なんで、もう少し『死に掛けた日シリーズ』つづきます:爆)本当に有り難うございました。 シンクロ>3月20日0時に引いたマハボテGratitude - 感謝 ここで立ち止まって、今まで受けてきた数々の出会いに改めて感謝することが必要です。 あなたの他人に対する意識や態度が変わると、あなたの人生が変わります。 人とのかかわり方を良くすることは、人生に多くの喜びの奇跡をもたらします。 どんな小さな偶然にも、常に感謝の心を忘れずに生活をしていきましょう。>>>>>>>>改めて、今までお逢いした方々、ご縁を頂いた方々、ブログに来ていただいている方々に「出会えて嬉しいです。本当に有り難うございます」 そして見えない存在の方々にも、心から有り難うを。
2009.03.20
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なんとか危機は乗り越えたものの、食道や口も腫れているので横になると飲み込めない唾液が気管に入って誤嚥(ごえん:気管に間違って物がはいること)して咳き込むし、水が通らないので痰が絡んでこれまた気管を塞ごうとするしで、電動ベッドを思いっきりアップして椅子状態にして、 「ひゅ~・・ひゅ~・・ごへっつ!」と息をしていた私。 発症最初に浮かんだイメージである『誰かに頚を絞められる』が 「誰に?」と疑問。 友人が遠隔ヒーリングをしてくれた時「縄が頚から外れる」イメージもあったので、満更妄想だけでもなさそうだし・・・ う~~~~~~~~~~ん と、思っていたら・・・・ 浮かんで来たものが・・・・・・ 『一度死なければ取れないだろ』 「え?」 (゚Д゚ )?で、御花先生から以前言われた「左目の魔さんは一度死ぬような目に会うか、死ななきゃ取れない・・・」という台詞が走馬灯の様に思い出されました。 ま、まさか!!!!????? そう思って、左目に問いかけると・・・・ 美形悪魔さんは返事がなく。 変わりに見たものそれは ザドキエル って、信じられなくて何度尋ねても『ザドキエルだ』って答えるんですよね。 挙句の果てには『ちゅまちゃんに関わっている』という枕詞をつけて確かめちゃったのですが・・・・・ (ちゅまちゃんは、ご存知の方も多いと思いますが、じぇいど♪さんのブログ「何が見えてる」で登場する娘様です。ザドキエルさんにしごかれ中^^;)『そうだ』とノタモウ。 orz その後届いた遠隔した友人から届いたメールにも「遠隔したらね。なんか天使らしきのとバトった」とあり・・・・ まじっすか~~~~~~ その晩、むせて息がしずらく、明け方まで寝れなかったので、ザドキエルさんとお話をしました。 以下、メモ代わりに記入していた日記(非公開)から抜粋 イメージのザドさんは、長い髪で、黒とは違う暗いモスグリーンな感じ。 私との会話風に書くと非常に面倒なので、省略してザドキエルさん語り風に・・・ >>>>>>>>>>> 彼(悪魔)はもう居ない。 彼に対応できる存在(押さえられる存在)=光として私がいたのだ。 彼が居ない今、私が左目にいる理由が知りたいか? 今は教えられない。 が、私は君をとてもよく知っている。 私は君とよく話した。 懐かしき友よ 君が上で仕事をするの存在もそういう意味では君の元となっている高次意識体の下位の姿の一つなのだ。トランプを縦にざっと並べたように 君は一つの魂の流れの中に居るのだ そう、最上級はガブリエルの流れになる。 我が親しき友よ。 君と話が出来る事はとても嬉しいよ・・・ >すんません。私が(すっごく略してですが)ガブリエルの流れなら、ツインソウルな相方もガブリエルの流れなんですか? いや、彼は彼で別の高次意識体の系列だ。 >ん?そうなると「ツインソウル=双子魂」の解釈が分からなくなるのですけど? ツインソウルの事が分からないと? そうだな。 確かに君と彼はツインソウルだ そしてガブリエルを根源とする魂の80%は君が所有している。 そして残り20%は彼が所有している。 もう一つ言おう。 ルシフェルとレミエルはツインソウルだ そして、ルシフェルとミカエルもツインソウルだ ミカエルはガブリエルとツインソウルだ 分かるか? この意味が? 魂は全て、重なり合う円のようだと言う事を? だから、ガブリエルはミカエルに影響を与えられる。 と、同時にミカエルを通じてルシフェルにも繋がる。 ルシフェルの影響はレミエルにも伝わる・・・・ 逆もまたしかり。 皆が重なりあい。 大きな大きな多重円の輪を作り出し そして『世界』を包むのだ >>>>>>>>>> すんません。んな爆裂妄想でした。 >>>>>>> 退院した日:「まじっすか~」と引いた『マハボテ』 3月10日 Love - 愛 もっともっと自分自身というカップに十分過ぎるほど愛を注ぐ必要があります。 そのカップから溢れ出た愛が、初めてあなたとまわりの人々の心をつなぐことができます。 その愛は幸せへの道しるべとなり、和が輪になって次々と広がっていきます。 地球上のすべてのものは、その延長でひとつになっていくということを感じてください。 >>>>>>> 「和」「輪」つながり? やっぱり、芸が細かいなぁ・・・・・(゚Д゚ )
2009.03.19
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話は少し戻って、じぇいど♪さんの「なにみえ 第三回遠足」の頃。 さつきのひかりさんのラファエル様の保健室が開いている期間中でした。 実は兎月、 ヒーリングには参加してたんですが、過去数回あった「保健室ヒーリング」で今までラファエル様の保健室にはいけてないのです。 (ラファ様とお話する事はあるんですけどね~) というか、正確に言えば、インチャだけ出かけていって「行ってらっしゃ~い」と見送るとか、広場で遊ぶとかだけで『保健室自体』がどんな場所なのか、知らなかったのですね。 それが、その時はもう一つの人生の大きなターニングポイントの時期で、 よわよわだったせいか、駄目もとで「ラファエル様~」とお呼びしたら、 ワザワザ来て下さって、初保健室へ。 おお~ベッドがあるよ。 と、そこに寝かしつけられると・・・・ 身体からグレイの煙みたいなのがモクモクでて・・・ ゼウスの様な巨大なおじさんの顔が出現。 最初は、なんだか判らず。 その状態でヒーリング期間中を保健室で過ごしていました(withおじさん付き)。 >>>>>>>>>> その相手が誰だか判ったのは、後日。 保健室の時は、ノーコメントだったんですが、ふと声をかけたら返事をしてきました。 >>>>>>> 彼は私の左目にいる存在との事。 「魔」さんは魔さんでも「悪魔さん」の方だったらしい。 で、イメージも長い黒髪で大きな角を持つ美男子風 (おじさんのイメージはいやんなそうです) 御花先生曰く、私の左目の存在は光を有しているから浄化できないといわれたけど、光を持っているって、もしかして「トラバーユ(天使化)希望の悪魔さん?」 と聞くと、大笑いされました。 否と 「でもこのままだと悪魔界はなくなるんじゃない?」 と尋ねる私。 破滅? 破滅こそ我が美学 最終的にわが身が消滅してこそ、初めて我が美学は完成するのだ 「・・・らしいなぁ(;´∩`)。 でも、光入りってことは、光と契約を交わしたんでしょ?。 一人間の中にいて暇というか、つまんなくない?」 いや、実に面白い。 『人間が人間によって人間の世界を変えられるか』 その世紀の大舞台を特等席で見ているのだ 正直、悪魔界がどうこうの光がどうのこうのなぞ、興味の範疇ではない。 私は私なのだ我のみが我の存在意義なのだ (だから光とも手を組むのも、関係ないって感じ) 「光と交わした条件って教えてもらえる?」 ・・・・・ 私がいる事で、お前は「光では決して入れない処」に入る事が出来る とだけ言おう 後は・・・お前達が計りしらぬゲームなのだよ 光との関係は実に複雑で・・・・ そう、壮大なゲームなのだ 「貴方は私からエネルギーを取って居ますか?また私は貴方の存在を利用できるのですか?」 われわれは基本、不可侵だ 同じ場にいるが、まったく違う存在だ 私は傍観者 お前は実行者だ 人間 どういう選択をするか 人間の力によって変われるのか ああ、壮大なゲームだ 破滅の美学がもうすぐ訪れる 悪魔だとか善だとか光だとか。。。。 なんと脆弱な区切り さて、これで話は終わりだ >>>>> で、アクセスが切れましたとさ・・・・orz わけわかめ>>>>これが、左目の魔さんと話をし始めた最初でした。 続・・・・いちゃいます♪
2009.03.18
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その日は、仕事はお休みだったのでいつもよりゆっくり寝て、さて今日は買い物に二人で行こうか?って相方と話をしていました。 「ふと」喉に違和感を感じたのがお昼前。 喉の中にできものが出来たような感じで唾がひっかかる いや~~~~~~~~~~~~~~な予感。 腫れてきてる??? リーディングをしてみると。。。。 あれ?『誰かが頚を絞めてる????』Σ( ̄□ ̄;)なんとか、ここで食い止めないと「ヤバイかも」 と、エネルギー補充をして、見える系の友人Dさんに遠隔ヒーリングをお願いして自分でもヒーリング開始。 段々息苦しくなる中 遠隔ヒーリングの感覚がしてきて、頚から縄(首吊りの縄)が外れていくようなイメージが見えました。 (ああ、これでよくなるかな???・・・・・) そのまま、寝てしまい・・・・ 息苦しくて、夢の中で息が出来ないと苦しんで目が覚めたら、 真面目にヤバイ状況になってました。 相方が見ても喉が腫れているのがよく判る状態。 声も殆どでなくなってしまい、病院の手配をするのに話そうとするたび、激しく嗚咽。 すったもんだで入院。 ステロイド点滴でなんとか。。。。。 >>>>>>>>> ベッドで唾液が喉を通らず、気管の方に行きそうになり涙ちょぼれて咽ながら、 「だれが頚をしめたんだろう?」と思っていたら・・・ 信じられないイメージが浮かんできました。 以前ブログに書いたのですが兎月の左目には「光付きの魔さん」が居ます。 (「使命は漫画と掃除機」より)http://plaza.rakuten.co.jp/ugetunitobou/diary/200807200000/この左目の魔さん。 要は私の修行の為というか色々な物を寄せて浄化の段階を学ぶ為の存在らしい。で、取れるのは「死ぬか、死ぬような目」に会わないと駄目と言われていました。 そんな目には会わないだろうな~♪と思っていたので、左目のお方とは一生お付き合いしていくんだと思っていました。 実際、昨年の7月にセッションを受けてから、いやはや・・・・色々な存在に遭遇しました。 いつもクリアできるか出来ないかのギリギリのラインでぶつけてくるし、しかもわざとエネルギーぎり貧にさせて、「この課題やってみろ」と来る。 とんでもなくサバイバル状態。 本当に色々な存在が居ました。 人に影響を与えるものがこんなに沢山いるとは最初は思いもしませんでした。 なんというか、 そうやって抗体を作っているという感じもしなくもなかったのですが、 何より、どんな存在のものでも最終的に「愛」(というと、クサ過ぎる)のですが・・・。 存在する意義というか、その奥を見つけられるか?とい課題だったような感じがします。 そして大事な友人達に支えられながら課題をなんとか越えてきた最近の話・・・。 ある変化が見られてきていました。 それは 「左目の存在と話が出来るようになってきた」のです。 さて次回から、妄想爆裂 つづく
2009.03.17
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気がついたら、前回の更新日からえらく時がたっておりました。相変わらず、毎日に毎日、こんなに色々あるもんだな~(゚Д゚ )と思うような事が一杯あって、飽きないスリリングな毎日を過ごさせてもらっている兎月です。そんな兎月のスリリングな3月のある日のお話。誕生日の前日に死にかけました(爆というか窒息死しかけて、そのまま入院しちゃいました。これにはすごい妄想スピ話付きなんですが、それは又後日(え?いらない?。書いても引かれないかな~。・゚・(ノД`)・゚・)いざ病院という時は、もう声も出ない状態だったので(病院でも筆談)相方がすごく頑張ってくれました。こんなとき、誰かが居てくれるってのは助かりますね~。119番して救急で見てもらえる病院を2件紹介してもらったのですが、電話で問い合わせた処、我が家から比較的近い総合病院には断られ、ちょっと離れた病院が引き受けてくれるというのでタクシーで脱兎。原因は持病のHANE(遺伝性血管神経性浮腫)大抵は、消化器で擬似腸閉塞や胃閉鎖を起して、もんどりうち吐きまくります。 手足などの末端が、信じられなくくらい腫れ上がりることもあります(ゴム手袋を風船にした感じ。手が全く曲げれなくなります) で、大抵は2~3日転がり回っていれば直るので、生命の危険は無いという非常に中途半端な病気(治療薬なし)。 そのHANEで唯一「死ぬ危険性」があるのが「咽頭又は口頭浮腫」 つまり、喉の粘膜がはれ上がって気道を押しつぶす時なんですね。 (劇症性の花粉症でも同じような症状がでるようですので、今年花粉症がきつい方はご用心してくださいませ)基本、対処療法しかないのですが、診断名がついてからは元主治医に『最悪の時(咽頭浮腫で窒息)は、FFP(血小板輸血)かドイツ製の血液製剤を使わないといけないよ。』と言われてました。もともと、前世で「医学の為、といって周囲が止めるのを無視して自分の身体で散々人体実験をして挙句無くなった」という超身体さんを粗末にした愚か者。」今生では「身体を大事にする。健康を有難く思う」為に約束して持ってきた持病です。スピリチュアル方面に関わるようになって、発症のプログラムもわかって来たのですが、これは又そのうちの話題に。幸い、輸血まで行かないでステロイド点滴で急場をしのげたのですがそのまま入院。死にかけたその日、なんと入院したのは『超豪華な産婦人科病棟』の、中に一部屋だけあった内科の四人部屋です。が、やっぱり超豪華!4人部屋なんですが、一人分4畳ほど広さがあって、隣の方とは壁(上は空いている)。すりガラスの窓に横には絵画が掛かっている。箪笥なんかの調度も綺麗で、壁と天井の二箇所の照明は四人それぞれついていて、明暗調整機能付きでおしゃれなタイプ。エアコンも一人一人の方にあって、温度や風を調整できる。ベッドもふかふかの電動ベッド。廊下に出れば、絨毯びきで、ホテルの様な人口大理石の扉が続きます。トイレも自動ドアに満開の花。人口大理石。シャワー室完備。世の中に綺麗な産婦人科があるってのは知ってましたが・・・・すっげ~~~~~~~~(゚Д゚ )朝ご飯もおかずが3品ですよ~~~~~(おいwって、今回の死にかけには実は「天使」が関わっていたのですが、死んだ後には「産婦人科で『誕生』」って・・・・・・orz翌日の誕生日の夕食には「お誕生日おめでとうございます♪」のリボン付きのカードに『特製お赤飯のおにぎり』がついていました。その日はなんと、私が生まれた年と同じ曜日の日という設定の細かさ。ここまでアピールされた『生まれ変わり』つくずく・・お後がよろしいようで・・・・・・・・・orz追伸その1>翌日の午前中には、退院して午後には仕事に行けましたっす♪。現在は元気ですよ~(誕生日はないしょ♪)追伸その2>FFP(輸血)の代わりに結局ステロイド点滴を3本打った私。以前、同じようにステロイド点滴を打ったときは、3日間絶食で点滴だけでも副作用で2kg太っていて(水太り)、半年くらいブクブクになったので、今回もそうなるかと、涙ながらに背に腹は変えられず打ったのですが・・・・今回は必然だったせいか、全然太らないですよ~~~~(上でこき使われていてエネルギー消費量がすごいってのもあるけど)この配慮は、かなり嬉しい♪
2009.03.15
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