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しばし休憩と新しい人生について準備する予定で昨年7月末で、若輩ながら役職まで頂いた職場を退職したのが、昨年の7月末でした。 しかし蓋を開けたら、一休み・・・と思ったのは甘く。 仕事をしながらではこなせない、(精神的な)スパルタな日々が到来しました。 親しくさせていただいたり、助言を頂いていたヒーラーさん他、自他ともに認める「エネルギー激貧スパルタ」でヘロヘロ。 なんだそのスパルタ?っといいますと・・・ 通常の生命エネルギーが10~20%に設定されて、ギリギリの生命エネルギーで次々と危機を乗り越える事によって「火事場の馬鹿力的キャパシティ(容量)アップ」というスパルタレッスン。 おかげさまで、エネルギー値が低いとどれだけ大変か身をもって学ばせて頂きました。 さすがに3%ぐらいになると「いっそ殺してください」と言いたくなるような「半分あの世」というようなすごい状態。 それもこれも今年あった、この人生の大きな節目のための下準備だった・・・という余計な話は横に置いておいて・・・(よっこらしょw >>>>>>>>>>> 市民税や国民年金、毎月の家賃と生活費、一年はゆっくりする貯蓄をしていたはずだったのですが、思いがけない出費がかさなりました。 通常だったらそれでも平気なのかもしれませんが、、エネルギーが低くなるとまず 自信がなくなりますw そして、先行きに不安を感じますw。 「ご飯がたべられなくなったらどうしよう」恐怖の第一陣はそうやってやってきました。 今思うとこれはこれで、現実社会面でのスパルタでした。 とくかく、9月末には思っていた予定を変更し3月までバイトをする決心をして職探しを始めました。 さて、7月にハローワークのインターネット求人を見ていた私。 リハビリ(医療職)の国家資格を持っているのですが、以外にバイトの求人があるぞ♪とたかをくくっておりました。 が その時は知らなかったのです、 自分が夏のボーナスを頂いて退職したのと同様の理由で 7月~8月はたまたま求人が多かったということを。 実際、動き始めた時は遅く、当てにしていた好条件のバイトは埋まっていました。 唯一、「面接にどうぞ」と言ってもらったクリニックも蓋を開けてみたら「空きは木曜日の午前中だけなんですよ」といわれました。 悩みました。 変な間にバイトを入れると、他で毎日出勤を募集している所が出たらアウトかもしれない。 しかし、担当者さんいわく、 「色々なバイトを組み合わせている方が多いですよ」 の言葉に、軽い衝撃を受けました。 ずっと正社員勤めをしていた私は 「一つの所に勤めたほうがいい。毎日同じ所に通ったほうがいい」という考えにいつの間にかなっていたんですね。 発想の転換 なにより 半日でも日銭がかせげるw たった半日、されど0ではない。 ここからスタートしてみせる! エネルギーが低い割にそこでは「信じる」事ができたんですね。 その場で3月までの契約をしてきました。 その数日後、クリニックのリハビリテーション科の臨時職員で契約していたのですが、急きょ、併設のデイケア(介護を必要とするご年配の方々が家から通って日中をリハビリしたりお風呂にはいったりして過ごされる場)に配属転換されました。 今まで病院という医療の世界に居た私。こうして期せずして初めての「福祉畑」に突入したのでした。
2009.11.26
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以前あるヒーラーさんから教えてもらった事です。「一回怒るとエネルギーが18%ほど落ちる。反面一回笑うと10%上がります。ということは、一回怒ったら2回笑わないとプラマイが取れない」数値は定かではないのですが、とにかく怒りのエネルギーがマイナスが大きいって事ですね。また、ある有名なヒプノセラピスト(退行催眠・過去生療法など)の所で助手をしていた友人からは問題をかかえて訪れる殆どの人は過去生なり幼児期(インナーチャイルド)なりに「強い怒り」を要因にもっている・・・という事を話してくれた事があります。一方、私は病院に勤めていて、多くの患者さんが「恐れ」を持っていると感じています。それは病気という未知のものに対しての恐怖や今までの価値観の崩壊の恐怖、自己の存在意義の崩壊の恐怖。経済的な恐怖。そして・・・・生きることへの恐怖(そして悲しみや自己否定などさらなる感情を呼び起こします)。そう思うと、「怒り」と「恐れ」はとても強い感情だなと思います。そして立ちの悪いことにこの二つは伝播しやすいように思います。(パニックや暴動)今のご時勢。やはり「怒り」と「恐怖」にどう向かい合うか・・・という事が大きなテーマになっているように思います。昨年の7月末に今まで勤めていた所を退職した私。諸事情で予定変更になり、9月くらいからリハビリ業のバイトを探し始めました。そしてやっぱり「ご飯たべれないかも恐怖」は襲いかかってきたのでした。実はこのとき、自他共に認める上の愛のスパルタのおかげで、わたくし生命エネルギーが5%~20%ほどしかありませんでした。さて、どうなった兎月?つづくww(これからは自分の実体験を通して得た事を書いていきます~)
2009.11.22
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前の日記でいくつかあげたように「働く」という事が実は一人では成り立つものではなく、 土地や建物、経営者(トップ)、各部署、そして同僚たち・・・・色々な要素がかかわっています。 そして、その全てが加味して「営業成績」につながり、しいては自分が「働く」事にやる気や喜びを生み出していく事にもつながっていくのではと思います。 エネルギーの高い企業は不況でも乗り切る力があります。 これは、乗り切るために臨機応変に「行動」出来る経営者がいるという事でもありますし、 「時代」に即して考え方やとらえ方を受けとったり、チャンスや人に恵まれたりする(いい出会いを引き寄せる力を持っている)社員やトップがいるという事だと思います。 (そして土地や建物が後押しをしてくれたり、悪い気を弾いてくれたりします) これは丸々人に言い換える事が出来ます。 エネルギーが30%以下だと自分自身が何がしたいのか?悩みはつのりますが「決断」や「行動」がしにくくなります。 50%だとどっちに転ぶか分岐点です。悩みはまだありますが、方向を見出すチャンスもあります。 70%以上だと、自ら「考え」られます。行動に出れます。 そして「チャンス」に巡り合えます。 さて、就活される方にとって大事な要点の一つは「どんな職」がいいかだと思います。人は興味をもった職業をするのが楽しい(したいという職業)をすることがベストなのかもしれませんが、 なかなかそれではご飯が食べれられない・・・となると「したい」ではなく「できる」職業につきます(というか探します)。 ものの本では「したい事をするべきだ!」って言いきっていているものもありますが・・・、 私的には、ぶっちゃけ「できる」職業でもいいと思います。「ご飯食べられないと生きていけない」という危機感は「恐怖」を生みますし、心の余裕も、エネルギーも減らしていく恐ろしいもんだと思うからです。そして実は職種は変わっていても根本に流れるものは似ている・・・という事があると思うからです。 たとえば 「医療職」 「教職」 「販売業」 パッと見た眼、違うけど・・・なんとなく共通点があるような気がしますか? 私は「人と話すこと」が好きです。 なるべく人にわかりやすく説明することや、やり方を伝えられるように考える事や行動することが好きなようです(その代り一生懸命勉強しますが:汗)。 なので、麻痺したり怪我をして切り離された機能を再学習してもらえるように考え、 患者さんと話あい、得てもらう今のリハビリ職が好きです。 一方、以前やっていた臨時教員のような先生も好きです。 すぴ系のセッション以外でも人の相談に乗ったりする機会によくぶち当たるのですが、それも好きです。 お店の手伝いをしていた時はお客さんが「喜ぶ物に出会う」手伝いができた時嬉しいです。 究極、相手の方は自分で自分を変えるきっかけを見出した時の笑顔を見るのが大好きなようです。 とは言っても、もし上記のような関連性がない職についても・・・・。 事務職になっても、農家になっても・・・エネルギーがあればその職で自分の好きな事を生かす方法を見つけるだろうと思います(アイディアが浮かぶつうか)。場合によっては「話す」以外に、自分が「これが好きだったんだ!」と気がつくチャンスになるかもしれません。 そして行動していくと思います。 最後には「出来る仕事」が「したい仕事」に変わるかもしれません。 大事なのは目が行きやすい「器(職種)」よりも「好きな事の根本は何か」を知る事がまず最初ではないかなと思います。 そのためには足かけになる「何か(出来る仕事)」が必要ではないかなと思います。それがあれば、以外にそのの状況でも探していける事だと思います。しかし困ったことに、エネルギーがないと 「何が自分がしたいのか」「自分は何が好きなのか」がわからなくなります。 また、わかっていても臨機応変にその状況でそれを「生かす」方法が浮かばなくなります「行動」する気がわかなくなります。 自分の日常生活で精いっぱいになったり、一つの事ですぐ疲れたりします。 これでは「私にどんな仕事はあってますか?」と問われた場合、 「貴方には○○があってます」といっても、 その助言が助言にならない可能性が大です。 (ご本人がピンとしないとか、その為の勉強などの必要な行動できないとか・・・・。 最悪、言われた職にばっかり目が行ってしまって、上記のように一見それとは違うけど「根本」は一緒のようなチャンスが来てもその中から「応用」していく事も出来ないかもしれない。 けど・・・ まず、そように繋がっていく「いい」職業にご縁に恵まれない可能性が高いと思います・・・・) なので、このシリーズの冒頭に「どんな仕事が向いてますか?」と問われた方には、一応、「こんな要素がある仕事」というヒントは出しましたが、まず自分にとって「いい仕事」「チャンス」を呼び込めるように、また「気づき」や「行動」が出来るように、エネルギーを高める方法をメインにお話をさせて頂きました。 >>>>> シリーズまだ続きます(すんません)
2009.11.21
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前回は土地の話になってしまいましたが、その企業なりお店を見るときにもう一つ挙げていたのが経営者・管理職のエネルギー。職場は職員とそれを統括する役職という組織形態で運営されている処がほとんどです。その際、やっぱりトップはその部門や仕事のエネルギー値を決める大きな要素となるようです。たとえば、会社全体はいいのにその部署だけエネルギーが低いなんて事も出てくるのです。そして、「水は低い処に流れる」というようにエネルギーが高めの方が低い場所(仕事場)にいったり、低めの方(よっぽど低い人ですが)と一緒に組んだりすると、そっちにエネルギーが流れていってしまう場合もあります
2009.11.17
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会社の総合エネルギーは色々な要素で構築されています。まず見るのは土地のエネルギー。そしてそこに建つ箱モノ(建物)のエネルギー(さらにテナントであったり、興味がある部署があればそのフロアのエネルギー)で、なにより大きな要因として「トップ」「経営者」のエネルギー(部署であればその部署の責任者のエネルギーなんかもみます) 土地のエネルギーについて外国では知らないのですが、日本では建物を建てる時に「地鎮祭」をしますね。あれは私から見ると、土地とのお約束を結ぶ儀式に見えます。というのは、「地鎮祭」がらみで二件ほど「うむむ~」と思った事があったからです。一つはむか~~~~~~し担当だった患者さまのお話。工場で大きなけがをされたのはお仕事を手伝っておられた経営者の奥さま。実は奥さま以外にもけが人が出ているそうだとのこと。製造業ではありますが、だからといってけが人が出ない工場もあるわけですし・・・と思ってリハビリしていると何かその方の後ろから言いたそうな気配が、「それ」に話を聞いてみると・・・どうもその工場、地鎮祭をしないで建てたらしくその土地やその土地に生を持っていた草木もろもろの方々が不満を訴えていました「私たちは何故生を断たれたの?」と。彼らはもともととても献身的な愛の深い存在ですので、理由を言えば泣く泣くでも納得してくださる方々が多いです。(私たちも挨拶も説明もなく突然家を追い出されたり、襲撃されたらたぶん「何故?」って恨みますでしょうね)地鎮祭はそんなその土地の先住の方々に対する挨拶でもありその方々をいつくしみ育ててきた土地(地主)へのお願いでもあるように感じます。その患者さんはお話のわかる方だったので、お聞きしてみると旦那さまがそういうのを大嫌いな方だったそうです。奥さま自体はすごく気になって旦那様にお願いしたそうですが、結局地鎮祭なしで工場は建ってしまったようです。もう一つの話は、すでに昔建っていた建物をリフォームしてまったく違う業種になってしまった場合。似たような職種なら違うのかもしれませんが私が体験したのは、180度別業種に転換してしまった建物。例をあげれば娯楽施設が刑務所になったくらいの転換(う、極端すぎるかwww)。「楽しい笑の出る遊び場をつくります」って約束したのに「暗い気持ちの人ばっかり集まる場」にかってに変換しちゃった・・・・なんていう場合も「怒る」みたいです。(逆パターンは体験した事がないので不明ww)え?体験した所はどうなったか?ええ、仕事上ご縁があったんでひたすらひたすら謝り感謝もうしあげました。(正直大変でした:笑)今回は職場・会社として例をあげましたが、毎日寝起きしている「我が家」の土地も同じです。土地って文字通り、私たちを支えてくれている「地盤」であります。その上にありしものを慈しみ育て支えてくれる大地。肥沃な大地が美味しい野菜を育てるように、エネルギーが高い土地はグランディングに貢献したり守ってくれたり♪そしてその力(協力)を引き出すのはやっぱり、そこに住んでいる、または仕事をしている私たちの心でもあるように思いますです。・・・・・・・・・・・・今回少し脱線、すんません
2009.11.16
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「どんな職業がいいでしょうか?」 と、大分昔ですがご相談を頂いた事がありました。 「どんな」 って難しいですよね~~~~~~~~~~~~~~~~。 答えられない事もないのですが、 その方のから「すべて他人任せ?」という感じがしたのが一番悩んだ事でもありました。 けど御当人はそれだけ切羽つまっていたというか 考えられなくなっておられたんでしょうね。 それが初めてエネルリーディングを活用した時でもありました。 相談者の精神・身体・総合エネルギーを見させて頂きました。 結果、どれもエネルギー値が低く確か30%位だったと思います。 お聞きすると仕事をやめてから体調も悪いとのこと。 この30というエネルギーは自分で行動したり考えたりすることが難しい値と私は感じているのですが、なるほど自分で考えられなくてSOSを他者に求めたのもうなずけました。 「類は友を呼ぶ」 ということわざがありますが。 同じエネルギーは同じようなエネルギーで集まります。 「机を拭く」という行動にエネルギーがあるように 「曲」にエネルギーがあるように 「会社」や「店」にもエネルギーがあります。 経営が安定していたり、理念がしっかりしていたり、発展性のある会社 は70%以上のエネルギー値を持っています。 そして、そういう会社はやっぱり同じようなエネルギー値を持った人たちが働いておられますし、雇う傾向があるようです。 「あの人は、元気がよくて仕事をさせてもしっかりやりそう」と感じる人と「言った事しかできない」「暗い」と感じる人がいると思いますが、エネルギーがある人は人に好印象をもたれやすいです。 つづく> ******************* この頃エネルリーディングの話を書いているのですが、 それがどう実生活に影響するか~の例です。 ちょっと続きまするん。 よかったらどぞ
2009.11.15
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いやいや・・・月日の経つのは早いですね。書きたいネタは色々あれど、時間がないっつうので気がついたらまたこんなにご無沙汰しちゃいました(汗前回の食卓を拭くという話で色々なコメントのレスを書いていて自分でも思った事があったので、今日はそこから行かせて頂きます。まず思ったのは、食事の前に食卓を「拭く」というのは、これから「頂かせてもらう」「場」を作るという事ではないかという事。「場」って実は大切なもの。地鎮祭も「場」を作りますし、占いでも占う前に「場」を作ります。相撲でも四股を踏んだり塩をまいて「場」を作りますね。人が生活して生きるためにエネルギーを得る方法は色々ありますが、スピ系じゃなくても納得する手段が「食事」と「呼吸」この二つは人に代わってやってもらえないし、通常、しなかったら生存を維持できないものです(いや、たまに太陽光だけで生きられる方もおられますので、あえて「通常」の範囲で)。毎回の食事でいかに「栄養=エネルギー」を良い状態で得るかが健康で楽しい生活を送る一つではないかと思います。(そんなわけで、この頃兎月は「食事」「食品」に興味を持っていて色々勉強中です:笑)話は少し飛びますが、今でも昔ほどではなくても神社や自然の中の「パワースポット」に訪れる方は少なくないと思います。それも「リセット」だったり「押し出し」もらったり「スパルタのきっかけ」になったり(爆いいことだと思いますが、エネルリーディングしていみると家でも些細な事で毎日のパワーを上げる事ができるんだよね・・・と思いました。実は家の中にもパワースポットはあります。何処だ!!!???と言いますと、自分がいつも座ると安心する場所や、アイディアが浮かびやすい場所などがその候補に挙がります。(ちゃんと無意識に身体は選んでるし、行動するんですね)そこを奇麗にして「場」を作るといことは・・・・「すっきりした~」とか「きもちいいな」とか「頑張る気が出てくる」とか前向き感覚がわきやすく、実は自分でパワスポを作成に貢献しているかもですwww「感謝」っていうとなかなか堅苦しい感じですが、お腹すいたーご飯食べれるの嬉しいな♪っていう気持ちで食卓を拭いても十分「場」を作れると思います。後、食卓を拭く以外には大分以前に日記に書きましたが「頂きます」と「ごちそうさま」を言う事。(ごちそうさまが忘れやすいんですよね~)これでも、体に入った「食べ物さん」のエネルギーは変化しますです。なにかとエネルギー消費(ストレス等々)の多い現代社会。せっかくの大事なエネルギー補給。小さい行いが実は大きな力につながるかもしれませんね。
2009.11.14
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ご飯を食べる前に、食卓・テーブルをふきますか?では、使用前・使用後例をば。*拭かない場合、食卓という「場」のエネルギーは50%(良い方、あんまりな方、どっちにでも転びますのイーブン%)*何気に拭いた場合 70%*食べる事や食べ物感謝したり、家族が健康でいられる感謝の心で拭いた場合 80%~(度合いによりパワーアップ)食べ物はすべて命がある存在。食卓という祭壇で私たちの為に身を捧げてくれているのですね。
2009.11.04
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今日ご紹介するのは GUTHRIE GOVAN(ガスリー・ゴーバン)ギターを弾く相方(おまけに耳が肥えてる:笑)がNO1というだけあって・・・技術力(完成度)が80%! 80%ってなかなかありませんです。エネルギー自体は50%チャクラへの影響はないのですが、彼の曲には面白い得意技があります。特筆するべきは、「メッセージ能力」これは自分が表現したいもの、伝えたいものを伝える力です。彼は歌は歌わないのですが、歌で伝えるほかにもちろん音楽でも思いは伝えられます。この「WAVES」は文字通り波を思わせる曲ですが、水を表現することによって、水の浄化力も伝わってくる曲です。メッセージ性が高いとこういうことも出来るんですね。水は浄化によく使われますが、なにせ使える所と使えないところがあります。そういう時、波長という波音で浄化ってのもありかな~と思いました。好みもあると思いますが、よかったらお試しくださいませ。Guthrie Govan - Waveshttp://www.youtube.com/watch?v=tEpst3W6KD8今日は、たまたま相方のアドリブを聞いていてリーディングをしたのですがこんな視点もあるんだな~と勉強になりましたです。また面白い曲がございましたらご紹介しますね。追伸>GUTHRTE GOVAN氏・・・某マンガの「○おにいさん」のかの方をおもいださせまふ。ブッダはどこだ~?(笑4巻でてます~。
2009.11.01
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