三代目の挑戦

Nov 21, 2013
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先日、久しぶりに大学時代の同級生や後輩たちと食事をしました。
1年に1度、他愛もない話をするために集まります。
現役野球選手、元プロ野球選手、教師、会社員、
同じグランドで汗を流したメンバーが、今はそれぞれの道で活躍しています。
今から20年近く前のコトなのに、一瞬で18歳の頃に戻るのは
それだけ濃い時間を過ごしたからだと思います。
朝から晩までの練習、上下関係、試合の勝敗、メンバー選考、
毎日の生活は理不尽の連続で、こんなこと意味あるんか?
こんなにしんどいのやってられへん、なんでオレだけ・・など
当時は理不尽に思えるコトの連続でした。
それでも、いま考えるとそのほとんどにキチンと意味がありました。
元有馬中学吹奏楽部 の岡本先生は著書の中で
我慢から学ぶことの大切さを語っておられます。
駄目、やり直し。一人のミスで全員がやり直し
30度を超える校庭を吹奏楽部の生徒たちが何度も走らされる。
理不尽極まりないように映る。
それでも理不尽なことを繰り返す度に、

「揃わないのは私が合わさないからかもしれない」
生徒がそう考えられるまで何度も繰り返す。
練習では100%の完璧を求めます。
10回に1回のミスを練習で許すと必ずその1回が本番で出てしまう。
岡本先生の持論は「最後は無意識」
練習で怒られて、注意されて、本番前、頭のなかで何度も巡らせて、
それでも本番は緊張で全てを忘れてしまう。
その忘れた中で体に残っているモノがその子の実力。 


以前、尊敬する方に教えれたコトがあります。

もし何かに悩んだら、一番厳しいコトを言ってくれる人に相談に行け。

人はだれでも悩んだ時、へこんだときに優しい言葉をかけてくれる

人に相談したくなるもの。

でも、その時こそ一番厳しい意見を言ってくれる人に相談に行け。

その段階で、悩み事はほとんど解決している。


あれだけ苦しくて悩んだ学生時代の野球が

自分の生き方の骨格になっています。

一見、理不尽に思える事柄は

人生においてとてつもなく役に立つことばかりでした。


現在、神戸市教育委員会に勤める岡本先生は

理不尽に耐え続けることで違った景色が見えてくる。

成長の秘訣は、自らこの環境におけるかどうかだと思います。






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Last updated  Nov 21, 2013 07:27:30 PM
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トモっち~ず @ 御無沙汰しております。 しばらくブログをサボってましたが、大好…
「梅太郎」 @ Re[1]:伸びる(09/04) 毘沙門Rider!さん ありがとうございます…
毘沙門Rider! @ Re:伸びる(09/04) ご無沙汰してます。 本質を見抜き、何事…
「梅太郎」 @ Re[1]:神様からのプレゼント(03/06) 毘沙門Rider!さん ありがとうございま…
毘沙門Rider! @ Re:神様からのプレゼント(03/06) 今年もお疲れさまでした。 本当に、沢…

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