Jazz Vocal - Midori Unesaki

2006.02.28
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カテゴリ: others
このところ注力していたお仕事がどうにか終結を向かえました。
できあがったドキュメントを抱え、関空14:55のフライトに飛び乗って東京へ。無事に提出を済ませ、さらにちょこっと打ち合わせをして、東京発17:46の"のぞみ"号で戻ってきました。最近は東京日帰りが多いのですが、今回が滞在時間最短のとんぼ帰り、まさにタッチ&ゴーでした。

ここまで書いて、ふと気がついたこと。
「とんぼ帰り」って何気なく使っていますけど、なんで「とんぼ」なのか・・・
これはヤンマの類の飛行パターンから来ている言葉なのでしょう。オニヤンマとかギンヤンマとかが、飛行ルートの端で、ピッと反転して飛んでいくさまを見て、作られた言葉なのでしょうね。夏の真っ盛り、照りつける日差しの中、すいすいと飛んでいるオニヤンマ。昆虫採集に明け暮れていた子供の頃、京都の清水寺への登り道で初めて目にしたオニヤンマの雄姿は今でも忘れられません。幼稚園児だった私にはとうてい手のでる相手ではありませんでした。

そのころ、実家の近所の原っぱには、ギンヤンマがこれまた我が物顔で飛び交っていました。どうにかしてギンヤンマを捕りたい・・・ある夏の夕方、虫取り網を片手に地べたにすわってギンヤンマの飛ぶようすをじーっと見つめているうちに、「こいつ、同じところを入ったり来たりしているやんか」と気がついたのです。そこで、ギンヤンマ君が向こうのほうに行っているスキに、飛行ルートの下にこそこそっと忍び込み、網を構えてしゃがんでいると・・・原っぱの端で「とんぼ返り」したギンちゃんが、こちらにむかって一直線に飛んでくるではありませんか。予想的中。ぎりぎりまで待って、思い切って網を振ると、網の中にはあこがれていたギンヤンマが暴れていました。震える手で掴んで、虫かごにいれて、家まで猛ダッシュで帰って自慢したことを覚えています。幼稚園の、年長のころ。今から30+α年前のお話でした。

・・・なんか虫捕りに行きたくなってしまいました(^^)





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最終更新日  2006.03.01 23:04:16
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