PR
カレンダー
キーワードサーチ
コメント新着
真っ暗闇、そういう時期を飛び越えて、結論だけを急ぎたい気持ち自体が、その闇を抜ける時期を遅らせる...
人は、生きる 夢破れても独り 立ち尽くしても 明日を迎える...
誰れのものでも 誰れのためでもない...
かけがえのない この私の人生。
我々が皆自分の不幸を持ち寄って並べ、
それを平等に分けようとしたら、ほとんどの人が今自分が
受けている不幸の方がいいと言って,立ち去るであろう。
しかし、幸せそうに見える人にこそ、そこに到達するまでの険しい道のりがあることが多い。
だから、自分の今の幸不幸と、他人の幸不幸なんて、比較すること自体が意味のないこと。
幸不幸は、平等に分けられているわけではない。
それは、最初、どちらの状態ともつかない姿で、
準備されていて、我々が、幸にも、不幸にも変えられるものなんだと思う。
だから、幸不幸について、平等でない、と考えるのはやめよう。何度もつまずく、それが人生。
つまずいた回数を数えていたり、それで自己憐憫にひたっていたり、
それだけをいつも考えていたら、
立ち上がる気持ちが萎えるどころか、立ち上がることさえ忘れてしまう。
何回も、立ち上がらなきゃあいけない。
生きている限り...時には、絶望的になったとしても、明日を迎えたら、自分は生まれ変われる...
生きてきたことを 否定して後悔することなど 人生には ひとつもないよd(^-^)ネ!
大宇宙の一生から見れば顕微鏡で見なければね成らない様な、
我が人生~良きにつけ悪しにつけまず、微笑んでみよう~♪♪